既卒向けの就職エージェント・サイトのおすすめ紹介【徹底比較】

2019年度の新卒の内定率は94%でした。業種にもよりますがだいぶ回復してきましたね。

既卒の市場も同様に回復してきましたが、すべての就職先が良質とはかぎりません。ブラックな会社に応募をして時間を無駄にするのはもったいないと思いませんか?

こういう私はブラックなファストフード店の店長で20代の7年を無駄にしました……。ブラックな会社の7年より、キャリアを積み上げる7年の方が未来は明るいです。

ブラック企業はもう嫌だ。既卒でも、ホワイト企業に転職したい。そんな時は転職エージェントやサイトを使うことが一番。

この記事では、キャリアを積んでいくために活用できる全国展開の就職エージェント・サイトと、お住まいの地域でおすすめの就職エージェント・サイト、既卒が良質の就職先をスムーズに見つけるポイントなどを解説していきます。

ハローワークでの相談では、

「応募者が多いですから…」
「お持ちの資格ではちょっと…」

などと言われ、満足な就職活動ができない方こそ、就職エージェント・サイトを活用していきましょう!



既卒就職エージェント・サイトおすすめ5選

では早速「既卒向けの転職エージェント・サイト」をご紹介ます。

①利用者のほとんどは20代。若年層に特化したハタラクティブ

公式サイト:ハタラクティブ

利用者の約95%が20代のハタラクティブ。

誰でも見られる求人よりも、非公開求人が多いのが魅力です。この非公開求人とは、企業が欲しい人材のイメージがすでに固まっていて、就職アドバイザーの方から「この種類の学校を卒業した人がピッタリなのでは?」とスカウトする求人のこと。
求人に対して積極的!しかも、非公開求人として依頼をするのは余計に費用がかかります。それだけ資金に余裕のある優良企業の証。

就職エージェント・サイトとの連絡は電話が多いですが、ハタラクティブはチャットで連絡を取ります。電話はイヤ!面倒と感じる人にもおすすめですね。

ハタラクティブのGOODポイント
  • 20代の既卒に特化しているから、未経験でもOKなのが多い
  • 履歴書のチェック、面接対策といったサポートが充実している
  • イチから働ける会社が多い

20代に特化している分、30代などステップアップできる求人は少なめです。

②就職率96%!20代既卒者におすすめのDYM就職

公式サイト:DYM就職

驚異的な98%の就職率を誇るDYM就職。これは契約社員などを含めた数字でなく、正社員での内定です。

「非正規でも働いていればキャリアになる」なんて思っていたら大間違い。派遣や契約社員は正社員に応募するときには、キャリアとして認められません。たとえ当時の社員たちと同じ仕事をしたと言っても、雑用ぐらいにしか思われないのです。
ならば、20代から正社員として働きキャリアを積んでいきましょう!

DYM就職のGOODポイント
  • 未経験、フリーター、ニート状態でも相談から96%が正社員採用
  • アドバイザーの行動が迅速で、相談→内定→就職までが早い
  • 面接時の服装までアドバイス!何でも相談できるアドバイザーは高品質

一部上場企業からベンチャー企業まで、じつに2,000社以上が契約しています。会社数が多いことでマッチングがしやすくなりますね。

また、紹介予定派遣などは社内での書類選考があり、それすらも負けてしまって就職活動が全然すすまないことがあるのですが、DYM就職は社内での書類書類選考がありません。
応募したい会社に必ず応募できるのです!

ただし、取扱い求人は既卒~30歳ぐらいの若年層向けが多いので、30代後半~となるとマッチングが難しいかもしれません。

③定着率が高い ウズキャリ既卒

公式サイト:ウズキャリ既卒

内定率はそこそこ、定着率がとても高いのがウズキャリです。内定率ならばDYM就職の方が高いですね。

でも、第二新卒の方にとってはウズキャリは他のエージェント・サイトよりおすすめ!

ウズキャリのGOODポイント
  • 第二新卒、既卒、フリーター、ニート状態の方専門サイト
  • 平均24時間の就職サポートを提供
  • 高い定着率はブラック企業は取り扱ってない証拠

新卒でブラック企業に勤めてしまうと働くことに恐怖を感じたり、派遣などにシフトしてしまいがち……。ウズキャリはブラック企業を排除しているため、定着率がとても高いです。

ちなみに、この定着率92%という数字は、内定・就職から1年後の数字。仕事が合わずに辞める方はすでに辞めていることでしょう。ブラック企業がないからこその数字ですね。
一度、就職に失敗した方にも使っていただきたい就職エージェント・サイト。

④営業職を目指す人におすすめのJAIC(ジェイック)

公式サイト:ジェイック就職支援

新たな技術の開発でなくなってしまう仕事がある一方、会社に欠かせない営業はなくならないでしょう。

ジェイックは営業職に強いエージェント・サイトです。フリーター・未経験からの応募→就職が可能ですが、入社後の定着率91.3%はあまりあてにはできません。なぜなら、計測したのは入社後3か月の数字だからです。せめて1年後の数字が欲しいところ。

ただ、ジェイックのいい点は「無料就活講座」を開講していることです。7日間の講座を東京で開いており、交通費・宿泊費はジェイックが一部もしくは全額負担してくれます。

ジェイックのGOODポイント
  • 営業職を目指す人は使うべきエージェント・サイト
  • 無料の就活講座を開講している
  • 取り扱っている求人はすべてジェイックが確認している

契約している会社はすべてジェイックが行って確認をしていますが、3か月の定着率を公表していることから、ブラックな会社がいくつか入り込んでいるのかもしれません。

⑤縁の下の力持ちのような優良企業が多い 就職Shop

公式サイト:就職Shop

就職Shopは掲載数8,500社を越えており、そのすべての職が未経験OK。20代の利用がほとんどです。書類選考なし、誰でも応募可で一気に面接までできます。

また、求人はすべて就職Shopのスタッフが訪問し、きちんとした法人であることを確認した会社のみを扱っています。そのため、経営面で優良な会社ばかりです。

半面、知名度が高い会社は少ない傾向にあります。経営面は優良だけど、知名度は低い会社ばかりです。ネームバリューにこだわる方には、あまり向かないかもしれません。

就職ShopのGOODポイント
  • 専門のキャリアコーディネーターがつき、就職までをサポート
  • 企業として経営面に問題のない会社だけ扱っている
  • 書類選考なしで、面接対策もしっかりしている

書類選考がないため誰でも応募ができ、人気の業種や条件の職に対しては応募者が殺到する傾向にあります。倍率が高くなりますので、人気職への応募は複数の就職エージェント・サイトを活用した方がよさそうです。

北海道でおすすめの就職エージェント・サイト

北海道でおすすめの就職エージェント・サイトをご紹介します。

安定して求人数が多い doda(デューダ)

公式サイト:doda

多くのエージェント・サイトは関東・関西の求人は多いものの、地方求人には弱いものです。しかしデューダは北海道の求人にも強い!

就職活動には情報収集が欠かせませんが、首都圏・主要都市と比べると情報が少ないのが実情です。そこで効率よく内定を勝ち取るためには、北海道の求人に特化した就職エージェント・サイトがピッタリですね。

東北でおすすめの就職エージェント・サイト

東北地方でおすすめの転職エージェント・サイトをご紹介します。

臨機応変に対応してくれる リクルートエージェント

公式サイト:リクルートエージェント

宮城県仙台市に東北支社をかまえているリクルートエージェント。

求人数はつねに1,000件ほどあるようですが、希望職が人気な場合は他の職をすすめられることもあるようです。しかし、地元で就職をしたい方は使って損はないでしょう。

登録後は仙台に行ける方は面談をおこない、遠い方は電話でおこないます。どちらも内定まで熱意を持って対応してくれると評判です。

また、震災の影響から一度地元を離れて、関東圏で就職することも相談可能。

関東でおすすめの就職エージェント・サイト

関東地方でおすすめの転職エージェント・サイトをご紹介します。

老舗求人サイトは伊達じゃない!リクルートエージェント

公式サイト:リクルートエージェント

求人数No.1であろうリクルートエージェント。企業との関係もみつで提案力があります。
ぜひとも就職エージェト・サイトを複数使う際の1社に入れておいて欲しいです。

書類選考はありますが、履歴書と職務経歴書のアドバイスが的確で、書類選考を突破できるようになると評判。他のエージェント・サイトでも使える技術が身に付きます。

関西でおすすめの就職エージェント・サイト

関西でおすすめのい転職エージェント・サイトをご紹介します。

大阪と神戸に事務所アリ DYM就職

公式サイト:DYM就職

関西だと大阪と神戸に事務所をかまえているDYM就職。
費用がかかる事務所を2箇所用意しているということは、それに見合うだけの求人と内定があるということです。

DYM就職は書類審査ナシで一気に企業との面接に持ち込めるエージェント・サイト。登録後、1か月で希望職に内定を決めた方もいるほどです。
関西での就職活動にはぜひ活用して欲しいですね!

四国でおすすめの就職エージェント・サイト

四国地方のおすすめの転職エージェント・サイトをご紹介します。

四国の就職を完全サポートキャプラ転職エージェント

公式サイト:キャプラ転職エージェント

どこでもそうですが、地方で希望職に就くのは骨が折れるものです。せっかく見つけても年収が満足できなかったり、条件が合わなかったり……。
四国の求人に特化しているのはキャプラ転職エージェントです。

年収500万円以上の特集も組まれ、地元でイキイキと働ける仕事を紹介してくれます。
いまは首都圏・主要都市で働いている方の相談も受けていますので、地元に帰りたい方にもおすすめです。

九州でおすすめの就職エージェント・サイト

九州地方でおすすめの転職エージェント・サイトをご紹介します。

実践的なセミナーが多い!就職AGENT九州

公式サイト:就職AGENT九州

九州だけでも毎年5,000人以上の就職をサポートしているのが就職AGENT九州です。運営しているのは大学のキャリアセンターのため、第二新卒向けの求人も多い!

運営元が大学のキャリアセンターというのは一つの強味で、
・面接対策セミナー
・ステップアップセミナー
・マッチングセミナー
・求人紹介セミナー
などなど定期的におこなわれています。

使えるものはドンドン使っていきたいですね。

エージェント・サイトは既卒の人こそ使える!次の仕事でステップアップ!

学校を卒業してから勤めていない方、すでにお勤め経験のある方も、次の仕事が決まるのはスムーズな方がいいですよね。しかしながら、ブラックな会社や、職場内の人間関係は良くてもお給料が低いのはNG。

求人募集をしている会社のすべてがあなたのお眼鏡に叶うとはかぎりません。
だからこそ、就職エージェント・サイトを活用して満足できる会社にカンタンに就職いたしましょう。

既卒の方は周囲からの情報もあり、どのような会社に勤めたいかは漠然としたものでもイメージがあることでしょう。わずかな期間でも社会人経験がある方ならば、ステップアップのイメージもあることでしょう。

一般的な求人募集では、求めている人材や仕事内容はわからないもの。たとえ面接で希望を伝えて了承されたとしても、実際に配属される部署はちがうなんてざらです。

ちなみに、わたしが中小企業の人事部にいた頃は、どうしても人材が欲しかった社長が二つ返事で請け負ったものの、希望者との希望はミスマッチで泣きわめいたあげくに退職した例があります。

就職エージェント・サイトでは、勤めた後のイメージも確認した上で紹介してくれますので、ミスマッチが少なくて済みます。企業、求職者でWIN-WINの関係でないと、エージェントとしての評判が落ちますので、就職先を無理矢理紹介されることはありません。

希望の業種・仕事内容にスムーズに就ける…気ばかり焦る既卒だからこそサポートを受けることをおすすめします。

就職エージェント・サイトは複数同時利用で内定率と情報力アップ

就職エージェント・サイトは数多くあり、それぞれに得意分野があります。
そのため、サイトを一つだけ利用するのではなく、少し面倒に感じても複数の就職エージェント・サイトに登録をしましょう。

また、企業側が支払う手数料はサイトによってバラバラ。予算に余裕があれば手数料が高いけれども利用者も多いサイトを利用することでしょう。しかし、予算が少なかったり、就職エージェント・サイトの営業のすすめで登録をした会社は手数料が低く、知名度も低い就職エージェント・サイトを利用しているかもしれません。

そういった会社の中にも優良企業はたくさん存在します。
知名度は低くても、経営状態は良好、そのうえ大手企業が取引先というのも少なくありませんね。

就職エージェント・サイトに複数登録することで、取りこぼしが少なくなります。そして、多くの求人を知ることで情報力も上がり、内定率も飛躍的に高くなるのです。

登録画面に入力するのは面倒かもしれませんが、より良い企業への就職を果たすために複数登録をしておきましょう。

既卒の就職エージェント・サイトは職歴ナシ・ブランクありでも使える

既卒の就職エージェント・サイトは、既卒ならば誰でも利用することができます。
たとえ、まだ勤めた経験がない職歴ナシの方でも、数年間のブランクがある方でも大丈夫です。

むしろ、そういった方は求人に対しての裏側の情報に疎かったり、履歴書と職務経歴書の書き方が残念だったりします。就職エージェント・サイトは、ブラック企業の見抜き方、内定を勝ち取る履歴書・職務経歴書の書き方を熟知。

ぜひとも就職エージェント・サイトをご利用ください!

面接練習やマナー研修を実施している就職エージェント・サイトもある

面接の本、敬語の本、履歴書の書き方の本。ちまたには様々な内定本が売られています。
しかし、実際の面接で緊張してしまい、あまり役に立たないことも……。

面接は実践、ガチンコ勝負しかない?
そんなことでは優良企業から内定をもらうことは難しいかもしれません。

就職エージェント・サイトでは面接の練習や必要なマナーの研修を独自におこなっているところがあります。完璧を目指すとキリがありませんが、面接練習は数回受けておくことで実際の面接でも慌てずにすむかもしれません。

就職エージェント・サイトは使えるサービスが多いので、ぜひとも活用していきましょう。

就職エージェント・サイトと転職サイトの違いは求人の3つの厳選

転職サイトは主に求人の紹介しかしません。
対しての就職エージェント・サイトは求人情報事態も厳選していますのでおすすめです。

厳選ポイント①知名度こそ低いが資金にゆとりがあり、人を育てられる会社が多い

就職エージェント・サイトも転職サイトも、手数料を支払うのは求人募集をする企業です。
就職エージェント・サイトは就職希望者に求人を紹介するのはエージェント。希望者のはなし、経験を確認しピッタリな求人を案内するのです。ミスマッチを事前に防ぎます。

企業側と就職希望者、ともにサポートをするため、企業が支払う手数料は高くなりがち。
しかし、条件に合わない希望者の対応や、人格的に問題が見受けられる人材を雇う危険性が格段に減ります。資金に余裕がある会社こそが就職エージェント・サイトの顧客です。

資金に余裕があることは人を育てる余裕もあることが多い!
就職後すぐの実践投入は苦しいですし、そんな会社では長く続きません。

高い手数料を支払っても、仕事にピッタリの人材を雇いたいとポジティブで資金に余裕のある企業に勤めましょう。

厳選ポイント②就職エージェントにお金を払っているのは募集会社である

サービスを提供するためにはお金が必要です。就職エージェント・サイトはハローワークのような公共のものではありません。

お金は求人している企業が支払っています。
いくらぐらいだと思いますか?

求職者一人あたり年収の30%~40%も払っているのです!
年収600万円の求人が内定したとすると、
年収600万円×40%=240万円 企業が支払っていることになります。

派遣会社の中には紹介予定派遣という、ゆくゆくは正社員として雇うカタチの求人がありますが、あれも同様の仕組みです。内定者の支払われる年収の50%ほどの金額が企業から派遣会社へ支払われています。

転職サイトに掲載をして募集をすれば、広告費5万円もかからないのに、わざわざ就職エージェント・サイトを使う理由は何でしょうか?
それは、自分たちの企業にピッタリな人を紹介して欲しいから。条件に満たない人をシャットアウトできるからです。

人を雇うことに積極的な会社が多いのが就職エージェント・サイト!

厳選ポイント③既卒に特化した求人があつまる

エージェント・サイトは、

  • 既卒
  • 新卒
  • 転職

大きく3つにわかれます。

それぞれに得意なことがあるように、エージェント・サイトにも特化した求人があつまります。新卒向けの求人に特化したサイトでやきもきするよりも、自身の状況にピッタリあったサイトに登録をしておきましょう。

登録から内定、はたらいてキャリアをつくるまでの流れ

流れは、

 

  1. 申し込みフォームに入力をして、サイトに登録をする
  2. 求人に応募書
  3. アドバイザーとの相談
  4. 書類審査
  5. 面接
  6. 内定

以上の6つです。

①申し込みフォームに入力をして、サイトに登録をする

申し込みフォームに、

  • 氏名
  • 住所
  • 就職希望の地域
  • 就職希望の時期
  • 希望業種
  • 希望年収

などを入力していきます。

登録するサイトによっては学歴なども入力。

②公開されている求人情報の閲覧

求人情報にはメンバーに公開されているものと、エージェントがスカウトする非公開のものがあります。公開されているものは自由に閲覧、応募も可能です。

非公開求人はエージェントがピッタリそうな方に直接コンタクトをとります。
公開した方が人材があつまりやすいのに非公開にしている理由は、

  • 企業経営の中心メンバー
  • 専門分野に精通している人が欲しい
  • 新しい分野に参入しようとしている

このような理由が考えられます。

新しいマーケットに参入しようとしている場合は、競合会社に知られたくはないものです。そのような時にも非公開求人で募集をします。

③アドバイザーとの相談

応募をするとアドバイザーから連絡がきます。求人についてより詳しく説明があり、くわえてこれまでの自身の経歴や希望についてお話し。

これは直接会っての面談形式もあれば、電話やスカイプでのやり取りもあります。面談だからいいとか、電話だからダメなどはありませんので、無理のない範囲でやられるといいでしょう。

第三者に相談をすることで、自分では気づけなかった強味や希望がわかることがあります。どのようなことでもお伝えしておくことが吉です。

④書類審査(希望によっては面接対策)

就職エージェント・サイトでは履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスされます。

企業との面接は大切ですが、一番見られるのは企業の手元に残る書類です。書き方を変えるだけで採用率が変わります。

希望によっては面接対策も受けられるところも。疑似面接や対策セミナー、動画を使ったものなどがあります。エージェント・サイトによって違いがありますのでご了承ください。

⑤書類選考、面接

気に入った求人がありましたら応募をします。気に入ったものがなかったり、妥協して応募をする必要はありません。妥協をすると「ここが気に入らないけど仕方ない」という気持ちが残り続け、後悔することになります。

応募をしたら書類選考です。
企業によっては複数の就職エージェント・サイトを利用しているところもあり、エージェント同士の売り込み合戦です。

書類選考を通りましたら面接となります。
企業と直接やり取りすることはなく、日程調整などはすべてエージェント・サイトでおこないます。また、先方の感じなども教えてもらえることも多いので情報を取りこぼさないようにしましょう。

⑥内定・勤めはじめ

面接後に合否判断されます。

入社日、現在勤めている方は退職についてなどアドバイザーと相談しましょう。

企業とのやり取りはエージェント・サイトがおこないますので、要望があれば伝えておきましょう。

就職エージェント・サイトによっては勤めた後も定期的に連絡があるかもしれません。働いての感想、今後求人募集をしそうかどうかなど聞くことがあります。

就職エージェント・サイトの目標は「内定をもらうだけ」ではありません。満足できる環境で長く勤めることが最終的な目標です。就職エージェント・サイトを上手に活用していきましょう。

就職エージェント・サイトがピッタリの人

ピッタリ①連絡がマメな人

求人のことから書類についてなど、なんでも連絡がきます。複数の就職エージェント・サイトに登録をすれば、連絡がドっと増えますね。

こまめにくる連絡に対応するのが嫌じゃない人が向いています。

ピッタリ②やみくもに探さず、計画的にすすめたい人

経験や今後の希望なども踏まえて仕事を紹介します。それは計画の上でなりたつことです。
あまり危ない道を渡らず、計画的にすすめたい方が向いています。

就職エージェント・サイトがあまり合わない人

①連絡が面倒と感じる人

本格的に探していると伝えると、一週間に1回程度は連絡がくるようになります。それは複数のエージェント・サイトを使うとなおのこと。
企業から就職エージェント・サイトに支払われるお金は、言わば内定の成功報酬です。

求人を出し、就職が内定すると、内定者の予定年収の40%ほどの金額が支払われます。だから、他の就職エージェント・サイトで内定されてしまうとお金が入ってこなくなりますね。
なおさら連絡がマメになることが多いです。

いちいちの連絡が面倒と感じる方は苦痛に感じるかもしれません。

②とりあえずなんでも試してみたい人

企業からサイトに支払われるお金は数百万円が一般的です。
そんなお金を支払っても「企業にピッタリの人材」を探したい会社がサイトと契約していまうす。

そのため、「とりあえずなんでもいい」と考えている方は選考で落ちてしまうことが考えられます。なんでもいいからで勤めて、あっという間に辞められてしまっては就職エージェント・サイトの評判が落ち、利用する企業も離れてしますからです。

「どうしてもこの業界に入社したい」と思っている方を紹介し、長く勤めてくれる人が就職エージェント・サイトは求めています。

③隠れブラック企業がこわくない人

就職エージェント・サイトで求人をする前に、企業としての審査があります。経営状態から環境などをチェックをされますので、ブラック企業は少ないです。

たとえブラック企業でも学ぶことはあるだろうと思い、あまり気にしない方は転職サイトの方が様々な企業が集まっていてよろしいかもしれません。

まとめ

求人だけを紹介する転職サイトと違い、一人一人に合わせた求人紹介と付随するサポートをしてくれるのが就職エージェント・サイトです。

全国展開しているサイト、地方に特化したサイト。それぞれに良さがあります。内定率を上げるためには複数登録することがおすすめです。
希望のお仕事を見つけていきましょう!