【比較】問い合わせフォーム作成おすすめ9選!設置して顧客満足度を上昇

問い合わせフォームは、web運営をする全ての企業で導入したいサービスのひとつです。

しかし、「問い合わせフォームツールが多くてどれが自社に適しているかわからない!」と思っていませんか?

今回はそんな疑問を解消する「問い合わせフォームの作成方法」や「問い合わせフォームの選び方や特徴・種類」についても詳しく解説をします!



問い合わせフォームの作成方法は?

問い合わせフォームの作成方法は大きく分けて2つあります。

まず一つは、プログラミングを用いる方法。もう一つは、フォーム作成サービスを活用する方法です。

ひとつずつ解説していきます。

プログラミング

まず、HTMLの準備をする必要があります。HTMLは、このプログラミングで作成する際に必要な知識です。

HTMLとは、ウェブページの作成のために開発されたプログラミング言語で、インターネット上の多くのサイトで使用されています。ウェブページにリンクを貼る・文字の装飾・表の作成など、さまざまなことができます。

インターネット上にも、問い合わせフォームのHTMLの例は多くありますので、活用して見ましょう。

HTMLの設置が完了したら、次は確認画面を作成します。この時はプログラミング言語、PHPを使うと良いでしょう。

確認画面では、ユーザーが入力した情報をそのまま表示できる設定にしておくと、入力ミスがないか確認できます。

また、送信ボタンを設置して完了画面が表示されるようにしておくことも必要です。
この完了画面では、お問い合わせに対するお礼や返信期日などのコメントバックをします。

問い合わせフォームサービスで作成する

前述の通り、プログラミングで問い合わせフォームを作ることは可能です。

とはいえ、プログラミングの専門知識がない方も多いでしょうし、なかなか難しいと思うかもしれません。

プログラミング知識不要で問い合わせフォームの設置できるのが、問い合わせフォームサービス。フォーム作成のためにプログラミングを学ぶよりも、素早く・多機能な問い合わせフォームが作成できます。

つまり、コストは最小限に高品質なフォームの作成が可能なのです。

問い合わせフォームのおすすめ9選!

ここからは、プログラミング知識不要で設置できる問い合わせフォームのおすすめを9つ紹介します。

フォームズ

公式サイト: https://www.formzu.com/

フォームズの特徴とメリット

フォームズは、個人から大手企業・国立機関まで幅ひろく利用されているサービスです。

有料プランに加えて、無料で問い合わせフォーム・申し込みフォームなどの作成ができます。

セキュリティも、作成したフォームはSSL通信対応しているため安全に設置できます。
絹もメールフォームに必要なものがそろっています。

たとえば、入力された情報のCSVファイル化や自動返信メールの送付も可能です。
統計機能もついています。

また、フォームデザインも自由に変更可能です。

フォームズの料金

プラン名 用途 月額 3ヶ月 6ヶ月 1年 1フォームログ保存件数 1フォーム項目数 フォーム数 備考
無料プラン 個人向け 無料 なし なし なし 100件 12項目 不明 広告の表示や一部の機能の制限。領収証・請求書発行不可
パーソナルプラン 個人向け なし なし 2,900円 5,400円 500件 50項目 100フォームまで 領収証・請求書発行不可
ビジネスプラン 個人・法人向け なし 3,000円 6,000円 11,000円 1000件 100項目 100フォームまで 領収証・請求書 発行可
プロフェッショナルプラン 法人向け なし 7,800円 15,600円 29,000円 3000件 100項目 50フォーム 指定日に領収証・請求書 発行可。ログ保存件数・項目数・フォーム数はオプションで増量可

 

オレンジフォーム

公式サイト: https://form.orange-cloud7.net/

オレンジフォームの特徴とメリット

オレンジフォームは、シンプルなフォームを簡単・手軽に作成できるサービスです。デザインにはこだわりがなく、標準的なフォームが欲しいといった個人や企業に好評です。

また、運営会社が提供している「オレンジメール」との連携で、メルマガやステップメールの配信も簡単にできます。

さらに、有料プランが月額1,200円と低価格なのも魅力の一つです。
有料プランでは、ChatworkやGoogleスプレッドシートや・Googleアドワーズなどの外部ツールとの連携ができます。

デザインの自由度は低いものの、低価格・HTMLや CSSなどの専門知識不要といった点で好評のサービスです。

オレンジフォームの料金

オレンジフォームの料金プランは、パーソナル版とビジネス版があります。初期費用はどちらも無料。SSL対応やレスポンシブデザイン対応など必要な機能は無料版でも揃っています。

ビジネス版は、半年払い1ヶ月分無料・一年払いは2ヶ月分無料です。

プラン名 月額 他社サービス連携
パーソナル版 無料 Twitter・ファイスブックのみ可能
ビジネス版 1,200円 チャットワークやGoogleスプレッドシートなど

 

Tayori

公式サイト: https://tayori.com/

Tayoriの特徴とメリット

Tayoriは、利用目的に合わせたテンプレートがあります。テンプレートは、問い合わせフォームはもちろん、チャット形式のフォームまで作成できます。

このような機能で、他社サービスと比べてカスタマーサービス業務の効率化が可能なのです。効率化のひとつとして、簡単に使えるFAQの作成機能もあり、事前に問い合せが多い疑問の解決ができます。

また、FAQページはフォームとの連携も可能です。

さらに、有料プランでは自動応答差出人名の変更やメールアドレスの変更ができます。
加えて、回答内容の保存・解析など、問い合わせ業務にあると嬉しい機能が盛りだくさんです。

ツール内で顧客とのコミュニケーションも行えるので、通常の問い合わせや不具合の報告といったフォーム作成に適しています。

Tayoriの料金

内部連携・外部連携ともに充実しています。
外部連携は、Googleスプレッドシート・Slackなどが利用できます。

プラン名 月額 ユーザー数 フォーム数 チャット数
フリープラン 無料 1人 1つ 1つ
スタータープラン 3,700円 3人 3つ 1つ
プロフェッショナルプラン 8,000円 10人 無制限 3つ

 

フォームメーラー

公式サイト: https://www.form-mailer.jp/

フォームメーラーの特徴とメリット

フォームメーラーは、ドラッグ&ドロップでフォーム作成ができるといった、専門知識不要で直感性な操作が可能なサービスです。

他のツールと比較すると、デザインの選択数は多くありませんが、SSL暗号化やレスポンシブデザイン対応・自社の独自ドメインに対応しています。

セキュリティもしっかりしているので、問い合わせの他にも投票やアンケート・注文など幅広く使用できます。

さらに、有料プランでは、他社サービスではあまりないランディングページの作成が可能です。これによって、WEBページに誘導するといった使い方がよりハードル低く行えるようになっています。

加えて、高機能なビジネス版は14日間の無料トライアルがあるため、事前に自社サービスに合うか確認もできます。

フォームメーラーの料金

フォームメーラーは、初期費用無料。
14日の無料トライアル期間があります。

プラン名 月額 作成可能フォーム数 設置可能項目数 ランディングページ作成
フリー版 無料(14日間) 5個 7項目 不可
プロ版 1,250円 10個 100項目 10ページ

ビジネス版はさらに3タイプに分かれています。

プラン名 プリペイドコード3ヶ月 プリペイドコード12ヶ月 作成可能フォーム数 設置可能項目数 ランディングページ作成
タイプA 6,250円 22,500円 20個 100項目 20ページ
タイプB 12,500円 45,000円 50個 100項目 50ページ
タイプC 25,000円 90,000円 100個 100項目 100ページ

 

フォームラン

公式サイト:https://form.run/ja?utm_source=ferret&utm_medium=referral&utm_campaign=5115

フォームランの特徴とメリット

フォームランは操作性やデザイン・コンセプトが高評価で、2018年度グッドデザイン賞に選ばれているサービスです。操作も直感的にできるので、簡単にフォーム作成ができます。

テンプレートも充実しており、カタログ請求や会員登録・お見積もり依頼といった目的ごとに選択。

項目の変更・追加もクリックだけで簡単にでき、フォームにデザインを損なう広告の表示がないことも人気の秘密です。問い合わせ管理は顧客ステータスをわかりやすく表示。

さらに、情報セキュリティマネジメント国際規格、「ISO 27001」を取得しているため、セキュリティの安心感でも好評です。

フォームランの料金

フォームランは、各プラン無料トライアル期間があります。

プラン名 月額 フォーム数 個別メール送信可能数 ファイル添付 備考
フリープラン 無料 3つ 月100通 100MBまで とりあえず無料で使いたい方
スタータープラン 4,980円 無制限 無制限 10GBまで ビジネスでの利用に最適
プロフェッショナルプラン 12,800円 無制限 無制限 30GBまで 業務プロセスとしての本格的利用に最適

 

Googleフォーム

公式サイト: https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

Googleフォームの特徴とメリット

Googleフォームは、無料利用できます。

レスポンシブ対応の問い合わせフォームやアンケートフォーム簡単に作れるツールで、無料でありながら広告がほとんど表示されません。ユーザーにとっても利用しやすいサービスと言えるでしょう。

また、使用目的に合わせてシンプルな問い合わせフォームから高機能なアンケートまで作成できます。

デザインも独創的で、アンケートの自動集計も可能。グラフ付きの集計結果によって、運営分析もわかりやすく行えます。

Googleフォームの料金

Googleフォームは、無料で利用できます。

FC2メールフォーム

公式サイト: https://form.fc2.com/

FC2メールフォームの特徴とメリット

FC2メールフォームは、FC2ブログであれば、プラグインを利用して簡単に導入できます。
CGIやHTMLといった専門知識は不要。簡単に豊富な機能が魅力のメールフォームが作成できます。

機能は、ログ閲覧・返信やダウンロード・ファイル添付・連続投稿制限など他サービスに引けを取りません。

もちろん、レスポンシブデザインにも対応しています。

また、スタイルシートの設定を行えば、オリジナルデザインのメールフォームにもできます。

FC2メールフォームの料金

プラン名 6ヶ月料金 1年料金 フォーム数 設置可能項目合計数 ファイル添付可能数 広告
無料ユーザー 無料 無料 5フォーム 43個 1000KBまで あり
パーソナルプラン 6,000円 10,000円 20フォーム 53個 1000KBまで なし
ビジネスプラン 30,000円 50,000円 60フォーム 53個 1000KBまで なし

 

Mface メールフォーム

公式サイト: http://mailform.mface.jp

Mface メールフォームの特徴とメリット

Mface メールフォームは無料で簡単にフォームの作成ができます。無料とはいえ、SSL暗号化通信対応しているのでセキュリティも安心です。

デザインカスタマイズも豊富で、多くのテンプレートから自社に適したデザインを選択できます。

さらに、他社ではあまりないサービスとして、Google Analyticsにも対応しています。Google Analyticsでアクセス解析を行えば、ユーザー情報の取得やコンバージョンの計測も簡単に実行可能です。

Mface メールフォームの料金

Mface メールフォームは、無料で利用できます。

忍者メールフォーム

公式サイト: http://www.ninja.co.jp/mailform/

忍者メールフォームの特徴とメリット

忍者メールフォームは、管理画面から簡単にデザインカスタマイズができることが特徴です。カスタマイズは、色や大きさなどの手間がかかる設定も簡単に実行できます。

さらに、背景の選択をすれば、自社の個性も表現できます。

また、デザインテンプレートの種類も豊富なので、より個性を出したい企業にもおすすめしたいサービスです。

メールフォームの上限もなく、1つのIDで十分活用できることも魅力と言えるでしょう。

忍者メールフォームの料金

忍者メールフォームは無料で利用できます。

問い合わせフォームを導入すべき企業

問い合わせメールフォームは以下のような企業に特におすすめです。

メール対応に負荷がかかっている企業

問い合わせメールフォームは、ユーザーが確認画面から入力ミスを発見・防止できる点が大きなメリットです。

これによって、ユーザーからの連絡が来ないため対応できないといった心理的負荷を減らすことができます。

また、メールフォームによってアドレスの公開の必要がないため、迷惑メールの防止ができます。

さらに、受付完了メールによって、1対応の自動化・24時間の対応が可能。
機会損失の防止としても有効です。

社員に専門知識がない・少ない企業

最初に説明したように、ツールを使わないフォーム作成はプログラミング知識が必要です。

問い合わせフォームサービスを活用しなければ、メール自動送信や回答欄の増加などプログラミングの知識を都度、学ぶ必要があります。

一方で、問い合わせフォームサービスを利用すれば手軽に設置ができ、管理も簡単です。
また、サービスによっては利用した日のフォーム設置も可能です。

問い合わせフォームを導入するときの注意点

問い合わせフォームは、通常の利用であればプログラミングの知識は必要ありません。

しかし、オリジナリティを求めカスタマイズする時は、プログラミングの知識が必要になってくるでしょう。

また、入力項目が多いとユーザーは面倒になってしまい、離脱してしまうリスクもあります。問い合わせフォームであっても、ユーザビリティーを忘れてはいけません。

さらに、セキュリティもオンライン上でのやり取りなので、第三者にデータを知られてしまうリスクがあります。セキュリティ面でも力をいれているサービスを選びましょう。

まとめ

問い合わせフォームは、気軽にユーザーの意見や疑問を取り入れるために導入必須なサービスです。

サービスによって、機能・コスト・デザインはさまざまです。

導入ハードルが低いサービスも多いので、ぜひ活用して自社のサイト運営をより効果的にしましょう!