SE転職サイト徹底比較!おすすめを公開するために20社以上を分析しました!

年々どの業界でも日本では人材不足に悩まされている企業が大変多いですが、その中でも特に人材不足の危機が危ぶまれているのがIT関連です。

経済産業省の調べによると、日本は2030年には約80万人のエンジニア不足に陥ると言われておりそれに比例して大変ニーズも高まっています。

今回は、そんなITの業種の一つでもあるSEに未経験から年齢やスキルに関係なく就職する方法について徹底的に解説して行きたいと思います。

  • これからSEに転職しようか少しでも考えている方
  • IT企業に就職したいけど年齢やスキル面で悩んでいる方
  • 実際にSEになるにはどうすればいいのかわからない方
★この記事を読んで欲しい人



未経験からSEに転職する具体的な方法とは?

未経験からSEに転職する方法としては、

  • プログラマーとして経験を積んだ後にSEになる
  • 未経験から会社に就職して基礎を学びSEになる

の2つの方法があります。

プログラマーとして経験を積んだ後にSEになる場合

一つ目が、プログラマーとしてしっかりと経験を積んでからSEになる方法です。

SEの仕事は、クライアントからの要望を汲み取り上手くシステムの設計を行うことですが、システムを設計するのにもプログラミングの知識があった方が上手く行うことができます。

より質の高いシステム設計ができるように、初めはプログラマーとして数年下積みを行い、その後SEになるのも一つの方法と言えます。

未経験から会社に就職して基礎を学びSEになる

次に、未経験から会社に就職して基礎を学びSEになる方法です。

こちらはIT企業にいきなりSEとして就職してからそこで基礎を学び、スキルを培っていくやり方です。

会社によって行われている研修内容は様々ですので、しっかりとしたリサーチが必要となります。

この方法でなるには、

  • 会社でどのような研修が行われているのか
  • どのようなスキルが身につけられるのか
  • どのようなシステムに関われるのか

等、入念に調べてからSEとして会社に就職するようにしましょう。

実際に未経験からSEに転職を成功した人はいるのか?!

実際に30代や40代でも普通にSEやエンジニアとして、転職した方は沢山います。

筆者が知っている方では、55歳でなられた方もいるぐらいですね。

IT業界となると、若い人が活躍しているイメージが強いですが別に若い人だけの現場という訳でもありません。

SEといっても様々な働き方があるので、極論本人のやる気次第でどうとでもできます。同じ年齢でも

「おれ、もう歳だから…絶対無理だよ」

と思っている人もいれば、

「絶対なってやる!」

と思っている人もいますが実際には行動に移してみないことには分かりません。

以下から、年齢別に実際にSEに転職するにはどれだけハードルが上がるのか、具体的にみていきましょう。

20代でSEへ転職

20代であれば未経験でも簡単にIT企業へSEとして、就職できます

前述した通り、今の日本のIT業界ではIT人材がかなり不足しているからですね。

多くの企業では、若いIT人材を育成し戦力として働いてもらおうと考えているので、SEになりたい20代の方は早めに就職することをおすすめします。

30代でSEへ転職

30代からSEへの転職も、大いに就職しやすい年齢です。

ですが、もちろん20代とは違ったスキルを求められますね。

多くのIT企業で30代の採用の際に求めているのは、リーダーシップだったりといった、チームをまとめる能力です

基本的な知識はもちろんのこと、20代とは別に多くの業務を任されることがありますので覚悟が必要。

また、職場では目上の上司が自分より若い20代の場合が多いので、ストレスも溜まり易いでしょう

40代でSEへ転職

実際に現状IT人材の不足と呼ばれている訳ですが、実際には40代50代のIT人材は余っていると言われています。

それは、企業が若い人だけを対象としている場合が多いからですね。

しかし、中にはこの40〜50代のIT人材に目をつけて採用している企業も多いです。

そういった企業を狙えば、40代であろうが転職は可能です。

そもそもSEの仕事内容ってどんなものなの?

SEとはシステムエンジニアの略で、主にコンピュータシステムの設計や作成を行う技術者のことを言います。

SE端的に言っても、その職種は様々で

  • 金融関連
  • 学習教育関連
  • 土木関連

など色々な分野に特化したSEが存在しています。

共通している主な仕事としては、お客様のニーズをしっかりと聞き取りその要望にあったサービスやシステムを構築し、プログラマーに指示をします

SEは設計や作成以外にも、出来上がったシステムやサービスがしっかりと機能するかテストなどを行う役割も担っている重要なポジションですね。

現代のSEに求められているスキルとは?

現代のSEにはどのようなスキルが求められているのか、しっかりと把握しておきましょう。

以下から、SEに求められるスキルについて詳しく解説していきます。

コミュニケーション能力

一般の方のSEの仕事のイメージだと、パソコンの前で長時間作業している様子が強いと思われますが、実際にはそうではありません。

もちろん、パソコン業務がメインとなりますがSEは、クライアントの要望をしっかりと聞き取りそれを開発チーム内のメンバーにしっかりと分かりやすく伝える役割も担います。

SEはそういったように、以外にコミュニケーションをとる場面が多い職業です。

ですので、コミュニケーション能力は業務を行うにあたり、必要不可欠といっても過言はありません。

マネージメント能力

SEの仕事は、クライアントからの要望を聞き入れそれを開発チームへと伝え、メンバーと一緒に開発し、納品日までにスケジュールを組み立てて行かなければなりません。

そのため、開発チームに所属しているプログラマー一人一人に過度な負担がかからないような配慮も必要なため、とてもマネージメント能力が必要とされます

スケジュール管理から開発チームメンバーへの配慮など、様々な要素が絡み合っているため、しっかりとそれらをマネージメントして業務を完遂するのがSEの役目でもあります。

技術的能力

技術的能力とは、クライアントに技術的な説明や提案を行う際に必要となる能力のことです。

もちろん、システムの設計に関する知識も必要ですし、プログラミングの知識などもしっかりとあった方が良いでしょう。

あくまでも、プログラムを書くのはプログラマーの仕事ではありますが、SEも理解しておくことで仕事の幅も広がりより良いシステム設計が行えますね

SEの現状と将来性について詳しく解説!

冒頭でもお伝えしましたが、SEに限らずIT関連の人材は今とても日本社会に不足している状態です。

経済産業省の調べによると、日本は2030年には約80万人のエンジニア不足に陥るといった結果が出ており、SEもこれから更に多くの企業から求められるようになります

2020年でも約40万人のIT人材不足になると言われているぐらいですから、これからなろうとしているあなたは、とてもラッキーかもしれませんね。

また、SEに限らずIT関連の職種は多くの企業が求めている人材なので、その後のキャリアアップにも繋がります。

会社でスキルが身につけば、フリーランスエンジニアとしても活躍する方法もあるので、将来性はとても良いといっても良いでしょう。

SEの平均年収ってどのぐらいなの?

SEの平均年収は、実際にどのくらいなのか気になりますよね。

(出典:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450091&tstat=000001011429

厚生労働省の調査によると、上記のようなデータが出ています。

SEの平均年収は、平成29年で550.8万円とかなり高めですね。

全職種の平均年収が454.5万円ですので、比べてみるとかなり高いのがお分かりいただけると思います。

過去5年の水準を見比べてみても、最低でも年収540万円以上はキープできているので、かなり高い水準であることが分かりますね。

SEに転職するメリット・デメリットとは?

では、実際にSEに転職するメリットとデメリットにはどのようなものが挙げられるのか、以下から具体的に一つずつみていきましょう。

SEに転職するメリット

SEに転職する大きなメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

1: キャリアアップに繋がる

2030年には約80万人のIT人材が不足すると言われているように、かなり今後SEという職種もニーズが高くなってくることが予想されます。

それに伴い、SEに転職することで大きなキャリアアップに繋がりその後の選択肢もかなり増えますね。

例えば、SEに転職することでプログラミングスキルが身に付き、その後フリーランスエンジニアとして活躍することも可能ですし、SEとして名が売れればもっと大きな会社へ転職することも可能です

その他にも、自身でサービスを開発し事業立ち上げすることもだって可能となります。

業界に新しいイノベーションを与える可能性だってある訳ですね。

2: 収入が増える

SEの平均年収でご紹介した通り、かなり収入が増えます。

全職種の平均年収が454.5万円でSEの平均年収が550.8万円ですので、かなりの人が収益アップに繋がりますね

また、今後ますますSEのニーズが高まり業界が人材不足となると必然的に年収の方も右肩上がりになること間違いなしです。

単純に今の収入に満足していない方は、SEに転職して収入を上げるのが一番手っ取り早い方法ですね。

3: 定年まで安泰

SEは技術職なので、年齢が上がるにつれてその企業になくてはならない存在として扱われるケースが大変多いです。

また、最近は50代からエンジニアになる人もいるぐらいですので、本当に年齢関係なくやる気次第で誰でもチャレンジできる職種でもありますね。

(出典:https://www.creativevillage.ne.jp/53221#head_2-1

また、年齢別の平均年収額をみても、55〜59歳までがピークとなっており最終65〜69歳までしっかりと給料が支払われています

基本的には若い人が働いているイメージが強いIT関連ですが、実際にはベテランのSEやプログラマーの方々も多く活躍されています。

そして、会社ですので福利厚生もしっかりと充実していますし、30代未経験でも普通に転職してIT企業に勤めている人もザラにいます。

これだけ、参入者が多いのは人材不足と相まって猫の手も借りたいほどIT企業に人が足りていないのが現状ですね。

SEに転職するデメリット

SEに転職する際のデメリットとは、一体なんなのでしょうか。

以下から、必ず知っておきたいSE転職のデメリットをご紹介します。

1: 残業が多い

まず、圧倒的によく言われるのが”残業が多い”こと。

現役SEに聞いても、誰もが口にすることですね。

こちらに関しては、会社にも違ってきますが転職する前にしっかりと残業代がしっかりと支払われるか、またどのぐらい社員が残業しているのかなどリサーチしておく必要があります。

いざ、SEに転職できたとしてもその会社がブラック企業だったら嫌ですよね。

そうならないでいいように、しっかりと転職する前に会社の求人情報や口コミ・評判などを念入りにチェックしておきましょう。

2: 高い技術力が求められる

SEには当然ですが、高い技術力が求められます。

即戦力として採用された方には、それ相応の業務遂行能力が求められますが、未経験の方でも基礎知識ぐらいは、入社前までに独学しておく必要があるでしょう。

特に、SEは技術職と言われるぐらいなので、基本的な予備知識があった方が業務も行いやすいです。

全くプログラミング言語などの知識がないSEと、ある程度知識があるSEとでは全然違ってくるので、必要な基礎知識は予め学習しておきましょう

SEに向いている人とそうでない人の特徴とは?

実際に未経験からSEになったとしても、自分に向いていなかったらすぐに辞めてしまいかねませんよね。

ではどのような人がSEに向いていて、どのような人がSEに向かないのか以下から詳しくみて行きましょう。

SEに向いている人の特徴

まずは、SEに向いている人の特徴から詳しくみて行くと、以下の3つが挙げられます。

1: 好奇心旺盛な人

新しいことや物に対してとにかく好奇心をもち取り組める人は、SEに向いている人です。

ITの分野では、常に技術革新が起こり日々新しい情報や技術が生み出されています。

それに対して常に学ぶ姿勢や興味を持つ気持ちがないと、SEとして現場で長く活躍していくのは不可能に近いでしょう。

「今はそのスキルで通用しても、数年後には新しい技術が開発されすでに使われなくなったなんてザラに起こることです。」

どんなことにも興味を持ち学習を続けていけるような人材が、SEの業界では良い人材として扱われます。

3: 誰とでも分け隔てなくコミュニケーションが取れる人

SEの仕事は常にコミュニケーションを必要とされる仕事です。

ですので、誰とでも分け隔てなくコミュニケーションが取れる人は、かなりSEに向いていると言っても過言ではないでしょう

SEと聞くとパソコンの前でずっと作業しているイメージがある人も多いと思われますが、実際にはそうではなく日々多くの人間とコミュニケーションを取っています。

クライアントから要望を聞き出したり、それをチーム内で話し合ったり、上司に報告したりと様々な場面でコミュニケーションが求められるのがSEの仕事です。

3: 物事を論理的に考えることができる人

SEの仕事はシステムを設計することが、主な役割と言っても言い過ぎではありません。

そのため、日頃から物事を論理的に考えることができる人はSEに向いています

クライアントの要望を上手く聞き入れ、どのようにシステムとして設計すれば良いのか、優先順位を組み立て開発チームに上手く支持して構築していくためにも、論理的な思考が必要です。

SEに向いていない人の特徴

次に、SEに向いていない人の特徴とは、どのような人なのか詳しくみていきましょう。

1: 新しいことに対して学習意欲が低い人

学習意欲が低い人には、SEは正直向いていません。

「何度も言いますが、IT業界では技術革新が常に起こっており、10年前の技術などはすでに使われていないなんて事はザラにあります。」

ですので、学習しない人は職場でも徐々に淘汰されていき、自分の居場所がなくなる可能性だってありえます。

IT以外の勉強が嫌いでも良いのですが、自分が仕事として扱っているIT関連の勉強だけはしっかりと続けていないと次第に周りから取り残されてしまいます

2: そもそも技術に対して興味関心がない人

新しい技術に関して興味がわかない人も、SEには向いていません。

前述した通りIT業界は、常に技術革新が行われており次々に新しい技術やサービスが公開されています。

古いサービスや技術は次第に廃れていくので、それらに興味がないと仕事にも影響がでかねません。

SEとして活躍して行きたい方は、常にアンテナを張り新しいサービスや技術が出てきたら誰よりも早く学ぶぐらいの気持ちあって丁度いいぐらいです

3: パソコンでの業務が嫌いな人

SEと言ってもやっぱりパソコンでの作業がメインとなります。

ですでの、パソコン業務が苦手な方や嫌いな方はまず向かないでしょう。

特に長時間椅子に座って、パソコン操作などを行うことがザラにあるSEという仕事は、そういった人には苦痛に感じるのでおすすめしません。

パソコン作業が嫌いな方は、SEへの転職は辞めておきましょう

いますぐSEになりたい!そんなあなたに…

ここまで読んでいただけたら、

「早くSEに転職したい!」

と思った方もいらっしゃるはず。ここでは私が厳選して、実際に利用したり未経験の同僚が使用したおすすめの転職サービスを紹介していきます

「未経験」「年齢関係なし」「スキル関係なし」

でも実際に転職をさせてくれます。

ちなみにですが、転職サービスを利用するにあたり注意点があります。

それは複数の転職サービスを利用することです。

なぜなら

  • アドバイザーによってスキルの差がある
  • 情報の質と量は両立することができない
  • 1つでは客観的に判断しづらい

ためです。

私のおすすめは2つ利用することです。(このために20社以上の会社を比較しました。)

SEに転職する上でおすすめの転職サイト一覧

マイナビエージェントIT「業界大手。本気でSEに転職したいならおすすめ」

なんと言っても1番おすすめしたいのは「マイナビエージェント×IT

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ここまで行くと完璧な転職エージェントですがデメリットもあり、

・未経験者OK案件は、第2新卒が多いので、30代後半で未経験者が転職を希望する場合は、やや難しい傾向にあります。

やはり企業も即戦力 or 長期的な戦力を求めていますが、ベテランの力を借りたい企業も存在するので、
30代後半以降で未経験の方が転職をお考えの場合は一度登録して相談に乗ってもらうと良いです

もちろん年齢が若い方は未経験でも積極的に転職実現しています。

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ここではおすすめできなかったSE転職エージェント

今回はご紹介しませんでしたが以下のフリーランスに特化した転職エージェントも存在します。以下のエージェントもとても優秀なのですが、周りに使用している人がいなかったためご紹介しませんでした。参考にしてみてください。

  • ギークスジョブ:フリーランスに特化した案件が多く高給も期待できる
  • ポテパンフリーランス:フリーランスでSE転職したい方におすすめ

まとめ:SEは未経験から年齢やスキルに関係なく目指せる職業!

なんども言いますが、今の日本ではIT人材がかなり不足しています。

これからもどんどんその数は大きくなり、ますます人材不足が危ぶまれていく職業です。

今回ご紹介したSEも例外ではなく、今転職を考えている人全員にチャンスがあるといっても過言ではありません。

必要なのは一歩踏み出す勇気と行動力です。

是非とも素晴らしいキャリアアップを目指して、今日から出来ることをやってきみましょう!









この記事をかいた人

moja

元外資系企業のSE。10年海外で働いたのちにフリーランスへ。SEの働き方やフリーランスの働き方をお届けします。