高卒向けの転職サイト・エージェントおすすめランキングを徹底比較!高卒求人に強い資格や就職できる職種まで

普通科の高校に進学した場合、「就職するのは少数派」「大学にいくのが当たり前」のように感じてしまいがちですが、高校を卒業してすぐに就職するのは、全くおかしいことではありません。

高卒で就職するのは「みんなが大学にいくから」と、学ぶ意欲もないのにFラン大学に進学し、時間をお金を無為に費やすよりもポジティブな選択肢とさえ言えるでしょう。

たしかに、公表されている高卒の平均年収は、大卒の平均年収に比べて低いです。しかし、就職率だけみると大卒よりも高卒の方が就職率が高く、奨学金の返済などがない高卒の方が、スタートダッシュも結婚もしやすい傾向にあります。

この記事では、高卒の就職活動を成功させるためのポイントや有利になる資格など、最終学歴が高卒の人のための就職・転職ノウハウをご紹介します。

ジェイック就職ShopDYM就職
サポート可能年齢は18歳から30代まで!丁寧なサポートとフォローが高評価リクルート運営!全ての求人が未経験者向け徹底的に厳選した非公開求人は高品質

おすすめの転職サイトを幅広く知りたい方はこちらの記事もぜひご覧ください。

転職サイト おすすめ 転職サイトのおすすめランキング徹底比較して紹介!絶対登録すべき会社を50社以上から厳選

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高卒から正社員就職を目指す人におすすめの転職エージェント5選

サービス名評価一言コメント
ジェイック★★★★★サポート可能年齢は18歳から30代まで!丁寧なサポートとフォローが高評価
就職Shop★★★★リクルート運営!全ての求人が未経験者向け
DYM就職★★★★徹底的に厳選した非公開求人は高品質
ハタラクティブ★★★★首都圏の20代に強い未経験者向けの転職エージェント
ワークポート★★★★IT業界に就職・転職したい人はまずここに登録すべき

高卒から正社員就職を目指すなら、高卒の人の就職・転職に強い転職エージェントを利用した方が有利です。

転職サイトとは、アルバイト情報サイトやハローワークのように求人情報の一覧が掲載されているだけの就職・転職サービス。

転職エージェントは、就職・転職希望者一人一人に対して一人のアドバイザーが付き、就職先に希望することや特技などをヒアリングした上で、希望者に合った求人を紹介するサービスです。履歴書や職務経歴書の添削や面接指導も行ってくれます。

高卒資格からの就職は、高卒者を雇いたい企業と志望者のマッチ率が何よりも大切です。自分をより良く見せるためのメソッドを多く持っている転職エージェントにアドバイスしてもらいながら、高卒者向けの求人を紹介してもらった方がスムーズに就職が決まります。

おすすめするエージェントは3つの基準で評価しました。

  1. 求人の量、質:高卒に対応している求人数・全体の求人数
  2. 提案力:高卒に対する求人の提案力、企業に対する待遇等の交渉力
  3. サポート力:アドバイザーのサポート力・評判

ジェイック、就職SHOP、DYM就職、ハタラクティブの4社は、書類選考がありません。

18歳から30代まで幅広く対応!応募前のサポートから入社後のサポートまで手厚い:ジェイック

公式サイト:ジェイック

おすすめポイント
  • 就職成功率81.1%!入社後定着率91.5%!20代に強い就職支援サービス
  • 18~34歳の高卒・フリーター・大学中退者・第二新卒向けの正社員就職支援に強い
  • 選べる4つのコース(カレッジ)で利用者属性別のきめ細かいフォローをしてもらえる

おすすめ度→★★★★★

求人数非公開
対応エリア就職カレッジ:全国主要都市
女子カレッジ:東京のみ
セカンドカレッジ:東京・大阪
30代カレッジ:東京
得意ジャンル未経験からの正社員就職

ジェイックは、未経験からの正社員就職支援で有名な就職支援サービスです。

ニートやフリーター、既卒者向けと銘打ったサービスは多いですが、「18歳から」と明確に年齢を指定して「サポートできます」と伝えている就職支援サービスは珍しいです。

実際、利用者の中には最終学歴が高卒の20代だけでなく、高校を卒業したばかりの10代の利用者もいます。

ジェイックで提供されているコースは4つです。

  1. 就職カレッジ:就活初心者・社会人経験の浅い人向け
  2. 30代カレッジ:30代の社会人未経験者・フリーター向け
  3. セカンドカレッジ:大学中退者や社会人経験の浅い人向け
  4. 女子カレッジ:第二新卒・早期退職などセカンドチャレンジする人向け

どのコースも基本的に東京でのみ通年開催されていますが、地方でも期間限定で開催されることもあり、地方での利用を希望する場合は、公式サイトをチェックしておきましょう。

ジェイックの求人の特徴

ジェイックで紹介される求人は、各コース(カレッジ)によって特徴があります。

高卒の方が利用しやすいのは、通年開催している就職カレッジです。

  1. 就職カレッジ:安定した経営基盤の老舗企業などが多い
  2. 30代カレッジ:30代未経験から始められる職種、長期雇用が望める企業がメイン
  3. セカンドカレッジ:中退者を採用したい成長企業が多い
  4. 女子カレッジ:女性に人気の事務や総合職、販売職がメイン

全てのコースで書類選考がなく、コースの説明や面接、就職支援講座の全てをWebで完結させることができます。内定までの全てをスマホ1つで完了できるので、気軽に利用できますよ。

ジェイックの担当アドバイザーの特徴

ジェイックの担当アドバイザーは、「以前のジェイックと違って、とても親身になってヒアリングをしてくれた」と評判です。以前のという一言が気になりましたよね。実は、ジェイックは以前「営業カレッジ」というコースを提供しており、とても厳しい就職支援レッスンだったのです。

その当時の評判を聞いていた人が「評判と全然違った」「きちんと自分の希望にあった転職先を案内してくれた」「体育会系を覚悟していたのに、普通だった」と、高評価をしているんです。

新しいカレッジを提供するにあたって、アドバイザー・講師陣のマニュアルも大幅に変更になり、4つのカレッジになってからのジェイックは、かなり評判がいいです。

ジェイックに無料登録

関連記事:ジェイック就職支援の口コミ・評判を紹介!実際に体験した人の本音レビューを調査

リクルートが運営!中卒・高卒者からの正社員就職者も多数:就職SHOP

公式サイト:就職Shop

おすすめポイント
  • リクルートが運営!述べ利用者数10万人以上の就職支援サービス
  • 主要駅に近い店舗は利便性が高く、相談に行きやすい
  • 未経験者対象の求人は数が多く、働き方で選べる

おすすめ度→★★★★

求人数利用企業の累計8500社
対応エリア首都圏がメイン(首都圏、大阪、京都、神戸)
得意ジャンル未経験からの正社員就職

就職SHOPはリクルートが運営する未経験者向けの転職エージェントです。紹介される求人は全て未経験者向けのものであり、書類選考もありません。

利用者の90%が20代であり、「社会人経験がなく自信がない」「アルバイトから始めるのではなく、正社員として働きたい」と考えています。

就職が決定した人は学歴・職歴・社会人経験に関係なく、「既卒」「フリーター」「新卒」「第二新卒」「高卒」「中卒」など、様々な属性を持っています。

就職SHOPの求人の特徴

就職ショップの求人は、アドバイザーが直接訪問し、取材した企業しかありません。

就職先の職種割合は、男女別にこうなっています。

男性女性
営業・渉外
事務・アシスタント
サービス・接客営業・渉外
技術系(ソフトウェア)サービス・接客
事務
技術系(ネットワーク)
技術(ハードウェア)企画・人事

男女共に営業系の仕事が上位にありますが、就職SHOP利用者の口コミを見ていると営業でイメージされるようなノルマがきついブラック系の仕事ではないようです。

経験や将来像から就職先を紹介してくれました。営業と聞いて最初はドキドキしたのですが、先輩たちもとてもいい人です。ノルマというノルマはなく、丁寧に教えてもらえるので、長く続きそうです。

女性の就職先は、一般転職でも人気の事務・アシスタントが多かったです。ライフプランやキャリアプランを相談しながら、就職に希望する条件を絞り込んでいくので、女性の変わりやすいライフプランに合った就職先が多くなるのでしょう。

就職SHOPの担当アドバイザーの特徴

就職SHOPの担当アドバイザーは、利用者の気持ちを大切にしてくれると評判です。多少の当たり外れはあるようですが、新卒採用・一般転職のリクルートが運営しているだけあり、ノウハウを活かした丁寧なヒアリングに定評があります。

ニートやフリーターから正社員に就職が決まった人の中には、

どんな企業に応募したらいいのかもわからず、面接前は緊張しっぱなしで、どうしようもなかったんですが、アドバイザーが面接対策や指導をしっかりしてくれたので就職できました。就職後も職場の人には話せない悩みや、「正社員として働くってこういうものなの?」といった愚痴のような話まで聞いてもらえて、よかったです。

という口コミを寄せてくれた人もいました。

就職も転職も初めてという人向けのサービスだけあって、一般転職では考えられないような繊細な部分までフォローしてくれます。

就職Shopに無料登録

関連記事:就職Shopの口コミ・評判を徹底リサーチ!【第二新卒・20代に強い】

満足度90%!DYM就職が厳選した優良求人を紹介してもらえる:DYM就職

公式サイト:DYM就職

おすすめポイント
  • 入社後3年間の離職率は3%!マッチ率が高いから安心して勤められる
  • 公開求人が少ないのは、求人を厳選しているから
  • 第二新卒・既卒・フリーターなど正社員経験の少ない人でも大手企業への就職が叶う
求人数公開求人100件弱、厳選企業2,000社
対応エリア全国
得意ジャンル正社員経験の少ない人への就職・転職サポート

DYM就職は、社会人経験が少ない(ない)人への就職サポートが手厚いことで有名な転職エージェントです。高卒だけでなく、フリーターやニート、既卒・第二新卒にも対応しています。

公式サイトで公開されている求人数が少ないので「本当に大丈夫かな」と心配する人もいるようです。しかし、心配はいりません。DYM就職は厳選した企業からの優良求人しか取り扱っていないので、無闇に公開すると希望者が殺到する恐れがあり、公開求人が少ないだけなのです。

個人の事情に合わせた求人を紹介してくれることに定評があり、実際にDYM就職を利用して就職が決まった人が離職する率も3%とかなり低くなっています。

DYM就職の求人の特徴

DYM就職で公開されている求人の中で、未経験可能な求人は20件弱でした。公開求人自体が少ないので、絞り込み検索後のヒット数が少ないのは仕方がありません。

業種は様々で、商社、百貨店・小売、IT・情報通信、マスコミ・広告・出版、建設・不動産・住宅、サービスなどがありました。首都圏求人と地方求人が同数程度あったので、地方での就職にも強そうです。

給与は未経験者向けの給与としては妥当な金額の25万円前後。登録後に非公開求人を紹介してもらうことで、よりよい条件の求人に巡り会えそうです。

DYM就職の担当アドバイザーの特徴

DYM就職の担当アドバイザーは、多少担当者の質にばらつきがあるものの、丁寧に就職・転職をサポートしてくれます。

未経験者に対するアドバイス歴が豊富な担当者ばかりなので、「上から目線で腹が立った」「何もわかってもらえなかった」といったネガティブな評判はありません。

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20代のフリーター・ニートはここに相談!:ハタラクティブ

公式サイト:ハタラクティブ

おすすめポイント
  • 社会人経験の浅い20代に特化した未経験からの正社員就職支援サービス
  • 求人を出している企業はカウンセラーが1件1件取材済み
  • コンビニバイト・ホスト経験者からの正社員就職実績もあり

おすすめ度→★★★★

求人数3000件
対応エリア首都圏がメイン(首都圏・大阪・名古屋・福岡)
得意ジャンル20代の社会人経験が浅い人向けの正社員就職支援

ハタラクティブは、20代のフリーター、既卒、第二新卒向けの正社員就職支援が得意な転職エージェントです。

社会人経験が浅い20代を対象にしているので、内定までのサポートはもちろん、初出勤の準備のサポートや入社後の定期的なアフターフォローもしっかりしています。

未経験からの内定率は80.4%。ハタラクティブを利用して就職・転職が決まった人のエピソードを「学歴」「経歴」「年齢」から検索できるので、自分と似たような立場の人がどんな職種に転職したのかもわかります。

未経験からの就職・転職が決まった人は、「エンジニア」「営業」「エステティシャン」「店長候補」「事務職」などに決まっていました。年齢は20歳から28歳までおり、20代の転職を幅広くになっているという印象です。

ハタラクティブの求人の特徴

ハタラクティブで就職・転職が決まっている職種を多い順にご紹介します。

  1. ITエンジニア:18%
  2. 接客・販売:15%
  3. 営業:13%
  4. 製造エンジニア:12%
  5. 機械エンジニア:9%
  6. 仕分け・ドライバー:8%
  7. 事務:8%
  8. その他

未経験者向けの正社員就職というと「営業」や「接客・販売」をイメージする人も多いと思いますが、ハタラクティブで就職が決まった人は、ITエンジニアや事務職にも決まっています。

その人の希望に合わせた就職先を紹介してくれることに定評がありますが、本当のようですね。

ハタラクティブの担当アドバイザーの特徴

ハタラクティブの担当アドバイザーは、当たり外れがあまりないことで有名です。

社会人経験の浅い20代の対応になれているアドバイザーばかりなので、「こんな職歴で恥ずかしいと思っていたのに、フォローしてくれたし、立派な職務経歴書を作れた」「アルバイト経験もなかったのに、アピールポイントを見つけてくれた」と、自信のない利用者をしっかりフォローできます。

内定が出た後のフォローも細かく、入社に必要なものや初出勤ですべきことなどのアドバイスももらえますよ。入社後も定期的にアフタフォローしてくれるので、安心して働けます。

ハタラクティブに無料登録

関連記事:ハタラクティブの口コミ・評判!ニートでも安心というが悪評も…真実を検証

IT業界への就職・転職を狙っている人におすすめの転職エージェント:ワークポート


公式サイト:ワークポート

おすすめポイント
  • IT業界への転職を考えているならまず登録すべきサイト
  • IT・Web業界の保有求人数はトップクラス!その道が長いので独自求人も豊富
  • 運営会社は無料エンジニアスクール「みんスク」運営!エンジニアとしての基本も学べる

おすすめ度→★★★★

求人数30,000件程度
対応エリア全国
得意ジャンルIT・Web系職種全般

ワークポートはIT業界の転職に特化した転職エージェントです。IT業界に特化していますが、未経験可の求人も多数保有しており高卒でも活用することができます。

ITやWEB関連業界への転職を考えている人なら、必ず登録した方が良いと言われているほど、業界との強いパイプを持つエージェントです。

もしあなたがIT業界に就職したいのであればぜひともチェックしていただきたい転職エージェントです。

ワークポートの求人の特徴

ワークポートはIT・Web関係の求人に強いです。

募集要項に「高卒」が含まれる求人は、50件でしたが、「未経験可能」を含める約3,000件ありました。

職種はエンジニアよりはIT・Web系企業の非エンジニア職種が多かったです。「Webプロモーション」「社長付き秘書」「自社製品の営業」「コンサルティング」などですね。 「高卒」対象の求人の給与もよく、年収290万円から400万円代後半ものが大半を占めました。

ワークポートのアドバイザーの特徴

ワークポートのアドバイザーは、案件紹介の数が多く連絡が早いことで有名です。

「厳選してくれない」「急かされているように感じる」という人もいますが、転職先として人気のIT・Web業界の求人を短期間に大量に紹介してもらえるのはいいことです。応募する企業の選択肢が増えますし、様々な企業を比較して検討できるからです。

IT・Web系以外の業界については弱いので、それ以外の業界でもいい人は他のエージェントと併用した方がいいでしょう。

関連記事:ワークポートの口コミ・評判を徹底調査!特徴やコース料金等もご紹介

高卒から正社員就職を目指す人におすすめの転職サイト3選

高卒から正社員就職を目指す人は、転職エージェントと転職サイトを併用しましょう。

「同じじゃないの?」と感じたかもしれませんが、転職エージェントと転職サイトでは、企業が求人を載せる際にかかる費用が違います。

転職エージェントの方が求人を掲載するときにかかる費用が高いので、「エージェントに載せる予算はないけれど、サイトに載せる予算は上からの許可がおりた」という企業も多いのです。

転職エージェントでは見かけなかった優良企業の求人を掘り出せる可能性が高まるので、転職エージェントにプラスして2つくらいは登録しておくと就職活動で有利です。

現役の高校生や高卒者をメインの利用者として想定している転職サイトを2つ、地方在住の高卒者なら必ず登録しておきたい転職サイトを1つ紹介します。登録しておいてくださいね。

サービス名評価一言コメント
はたらいく★★★★★地方での就職・転職を狙っている人におすすめのサイト!独自求人が多い
ジョブドラフト★★★★現役高校生が使える就職支援サイト!LINE登録で使えるので気軽に検索できる
ハリケンナビ★★★★高校卒業の未経験者も使える就職支援サイト!地方転職にも強い

地方で就職・転職したいフリーターなら必ず登録すべき転職サイト:はたらいく

公式サイト:はたらいく

おすすめポイント
  • 地方求人の強さは転職サイトでトップクラス!地方在住ニートは利用すべき
  • 人柄と企業との相性で採用してほしい!「らいく」機能でそれが叶う
  • 地方に根ざした地元企業との繋がりが深い!ネガティブ情報も公開されているので選びやすい

おすすめ度→★★★★

求人数東京900件以上、新着求人300件/回
対応エリア全国
得意ジャンル未経験可能な地方求人、地元独自の求人

はたらいくは、地方求人に強い求人サイトです。地方求人の中でもはたらいくでしか見ることのできない求人が多く、「あの企業、求人出してたんだ」という企業の掘り出し物求人に会える可能性があります。

はたらいくは、応募者から企業へ、企業から応募者へ「あなたのことが気になります」というサインを送る「らいく」機能を持っています。双方から「らいく」があったことで、面接につながりそのまま採用になる人も少なくありません。「らいく」経由での採用は、人柄で選んでもらうようなものなので、「書類よりもまずは人柄を見てほしい」という人にも向いています。

また、セキララ求人といって「うちの会社に勤めるとこんなデメリットがあります」という情報を企業が公開してくれている求人もあります。応募前にデメリットを把握しておけるのは転職サイトとしては異例です。

はたらいくの求人の特徴

はたらいくで公開されている高卒向け求人は、首都圏で100件程度ありました。未経験からの入社でも月収20万円以上の求人も多く、書類選考なしで面接が確約されいる求人も目立ちました。

地域別に検索をかける必要があるものの、就職希望者が希望する条件で絞りこめるので、検索もしやすいです。

はたらいくに無料登録

関連記事:はたらいくの口コミ・評判を徹底解説!Uターン転職・地域密着型の転職サイト

現役高校生のための就職支援サイト:ジョブドラフト

公式サイト:ジョブドラフト

おすすめポイント
  • 現役の高校生が使える就職支援サイト!LINEでもログインできて簡単
  • 交通費全額支給・高卒先輩社員が活躍中など高校生が気になるポイントで検索できる
  • スマホ1つでオンライン職場見学ができる求人あり

おすすめ度→★★★★★

求人数東京550件など、多数
対応エリア全国
得意ジャンル高校卒業見込みを含めた高卒への就職支援

ジョブドラフトは、現役の高校生の就活を支援してくれる就職支援サイトです。ジョブドラフトは可能なかぎりミスマッチが生まれないように、仕事現場の様子や社内の雰囲気を高校生目線で紹介してくれます。

学校からの紹介だけでなく、自分でも就職先を検索したいという現役高校生が使いやすいように工夫されており、就職活動のやり方のイロハも知ることができます。

就職に役立つコンテンツとして、動画での面接練習やPDFファイルの就活ガイドブック、高校生のための合同企業説明会の開催などを行っています。

登録はLINEのIDを使えばすぐに完了するので、「登録が不安」「入力がめんどくさい」という高校生でも気軽に利用できますよ。

ジョブドラフトの求人の特徴

ジョブドラフトの求人は、高校生の「こうなりたい」が叶う求人が多いです。例えば、大学に通いながら勤められるものや資格取得支援があるものといったように「何かをしながら働ける」求人が豊富です。

幅広い業界から求人を選べるので「この業界のこの職種で働きたい」という希望が叶います。給与は、18万円から23万円の範囲内に治る求人が大半です。高卒の給与としては平均レベルといったところですね。

職場見学もできる:ハリケンナビ

公式サイト:ハリケンナビ

おすすめポイント
  • オンライン職場見学・企業訪問に対応している
  • 職場見学旅費応援企業があり、職場訪問時の旅費を負担してくれる求人特集がある
  • 地方求人も豊富なので、首都圏以外の高校生にも対応できる

おすすめ度→★★★★

求人数首都圏127件など
対応エリア全国
得意ジャンル高校卒業見込みを含めた高卒への就職支援

ハリケンナビは、全国の勤務地や職種はもちろん、採用実績校からも求人検索ができる高卒向け就職支援サイトです。高卒向けの就職支援サイトとして18年の歴史を持ち、ハリケンナビに登録している高校は全国で900校にものぼります。

非ブラック企業宣言をしており、高卒採用を希望する企業に向けた勉強会や研修会を開催し、高卒採用の求人にブラック企業が入らないように配慮しています。

ハリケンナビの求人の特徴

ハリケンナビの求人は、全国に支社があるようなトップ企業から地域に根ざした中小企業まで様々な企業からの求人があります。

求人詳細画面から、「先輩社員の様子」「実際に働いている姿の動画」「仕事のやりがい」などを閲覧することができ、勤務条件や給与・待遇についても詳細にチェックできます。給与については、18万円から24万円の範囲のものが多かったです。

高卒・未経験でも就職しやすい!求人数が多い職種8選

高卒でも未経験でも就職しやすい職種を8つご紹介します。

紹介する8つの職種は、学歴に左右されず、経験や実力がものをいう業界の職種です。進学して専門知識をつけてから就職するのもありですが、進学せずに就職し、必要だと思ったときに資格取得や勤めながらの進学を選ぶのも手です。

  1. プログラマー
  2. 営業事務
  3. 営業職
  4. 販売職
  5. 飲食業
  6. 介護職
  7. 運送業
  8. 工事・現場職

完全実力主義!学歴よりも成果物がものをいう:プログラマー

在学中でも、働きながらでも、学べる方法が豊富なのがプログラミング。10万円ほどで技術を学べるものがあり、本格的にとりかかることで就職もできます。

完全に成果物や実力の世界であり、学歴は重要ではありません。技術を磨くためには時間が必要であり、早めにやり始めることで年収もアップしていく可能性大です。

将来的には独立も視野に入れられます。

関連記事:IT業界に強い転職サイト・転職エージェントのオススメはココ!【比較ランキング】

営業の補助資料作成などが仕事:営業事務

営業事務は一般事務ほど難しくはありませんが、営業事務の仕事の範囲が会社によってまちまちです。営業の補佐のような会社もあれば、ほぼ営業という会社もあるので、面接の際には「1日のスケジュールの流れ」などをお聞きしておくことをおすすめします。

直球で仕事の内容を聞いても、相手にしてみれば「普通の営業事務」という認識でしかないので参考にならないのです。スケジュールで確認することで、内容の把握ができます。

コミュニケーション能力と伝える力がものを言う:営業職

自社のサービスを売り込み、利益を生み出す営業。飛び込み訪問で販売するところもあれば、紹介された法人を相手に売り込むものもあります。

会社に欠かせない役割であり、必要なスキルは学歴ではありません。気配りです。営業の技術は他の職業にも応用ができるので、経験する仕事としては悪くありません。

地域に密着した店舗が狙い目・ファンを増やせば出世も早い:販売職

高卒で販売職に就くためには、店舗がどのような立地にあるのかがポイントです。老舗デパートなどは販売職でも大卒オンリーというところも珍しくありません。化粧品の販売でもデパートは大卒販売員、ドラッグストアは高卒販売員と分けています。

販売職に就くならば地域に密着した店舗を狙うと比較的楽です。

販売員として成果を出すことで、出世も可能。スムーズに出世がしたい方は、販売から出世した後に必要そうな技術や資格を身に着けておくといいですね。

関連記事:アパレル・ファッション業界への転職サイト・エージェントおすすめランキングを徹底比較!

常に人材不足ゆえに狙い目:飲食業

昨今では、求人を出しても満足に集まらず、休業状態に陥る店もあるほど。高卒でも楽に就職することができる業界です。学歴よりも気配りと機転の速さが重要視されます。

半面、店舗内での出世はできても本社までいくことは難しい仕事です。飲食業から本社所属になるためには、経営なやマーケティングなど他に学んでおくことをおすすめします。

関連記事:飲食業転職サイトおすすめランキング15社を業界経験者が徹底比較!

就職後に有資格者になればすぐに管理職にもなれる:介護職

業界的にはまだまだ若い介護職。仕事の内容・待遇は保有資格で決まり、学歴は重要視されません。

慢性的に人材不足で、市区町村の試みとして無料でホームヘルパー2級を取得できるところもあります。ホームヘルパー2級は介護職の登竜門。あとは経験年数で受講資格を得られます。ほとんどの会社が受験費用を負担してくれ、高卒でもすぐに働けるように。

一般的に介護は3K(キツイ、汚い、危険)の仕事とされていますが、業務量は事業所にもよります。日中だけの運営のデイサービスは夜勤がなく、特老など24時間お預かりする施設は夜勤が必須。施設の規模にもよるので自身にあった施設を選びましょう。

介護と似た職業に看護助手というものがあります。病院で介護をする仕事で、こちらは資格は必要ありません。

関連記事:介護士向け転職サイトとエージェントおすすめを厳選比較!失敗しない職場選びに役立つ!

出来高制なのでいきなり高級取りになるのも夢じゃない:運送業

基本給と出来高制で人によっては月収50万円も夢じゃないのが運送業です。長距離、中距離、短距離とあります。

車の免許の他にけん引き免許があると便利が業種です。けん引き免許とは、750Kgまでの荷物をトレーラーなどでけん引きするための免許。普通免許を有していれば誰でも取得することが可能です。

また、仕事だけでなくプライベートでも活用できる免許のため、持っていて損はありません。

力仕事ではあるけれど仕事は尽きない:工事・現場職

基本給と出来高制で、高校卒業後数か月でも月収30万円越えもできる仕事です。仕事は尽きることないので、勤めやすいですね。クレーン技師への転換などで、さらに安定して働けて給与もアップします。

女性の活躍もぐっと増えている業界ですが、実際にはまだまだ男尊女卑がありますので、女性が勤める際には注意が必要です。

【資格で就職が有利に】高卒学歴をカバーし得る便利な資格を紹介

高卒で就職することが決まっている場合は、在学中に資格を取得しておくと内定をもらいやすいです。知識も資格もない状態と違って資格のない人たちと差別化できます。

大人の中には「資格なんて役に立たない、実務経験こそが重要」という人がたまにいます。そういう方は、自分自身が努力をしたことがなく、まわりに流されてきた人です。意見を聞く必要もありません。

高卒にとって資格は武器として十分な効果を発揮します。資格取得までのエピソードも就職にあたっての武器になるので、役に立ちそうな資格は優先的に取っておきましょう。

事務職におすすめ:MOS・簿記・普通免許

MOSは、エクセルやワードなどのマイクロソフトのオフィス製品が使えるスキルを照明するための民間資格です。ランクは2段階あり、スペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)とわかれています。

会社の業務内容にもよりますが、通常はスペシャリストで事足ります。受験料は学生のうちが安いので、早めに取っておきましょう。

簿記は、お金の計算をする知識です。主に経理などで使用するものですが、営業などでも使える知識のため勉強しておくと他の就職希望者から頭一つとびぬけれます。

簿記3級が個人商店レベル、2級が株式会社レベルと言われていますが、今は優秀な会計ソフトがありますので、3級の知識が身についていれば十分です。簿記には全商簿記と日商簿記とありますが、一般的に扱われるのは日商簿記。どこの会社でも通用します。

普通運転免許は、たいていの職場でないと困ります。事務は会社だけでなくハローワークや税務署などに行く用事もあります。事務でも車の運転ができないと、応募できる会社が狭くなりますよ。

不動産関係におすすめ:宅建・不動産鑑定士・普通免許

宅建とは宅地建物取引士の略称です。国家資格の一つで、土地や建物の売買、不動産売買の仲介を行えます。不動産業者として持っておかなくてはならない資格なのです。なぜ必要なのかというと、不動産売買は高額な取引。お客様が不当な契約を結ばないように、重要事項を説明する義務があるからです。

次の不動産鑑定士も国家資格です。不動産は景気に左右されないものであり、価格をつけるために専門的な知識が必要となります。不動産の価格を決めるのが不動産鑑定士という仕事です。

普通免許は物件を案内する際に必要ですね。可能ならば、けん引き免許もあるとなにかと便利です。

IT関係ならとるべき:基本情報技術者

ITエンジニアになるための一つ目の資格が基本情報技術者です。システムの設計や開発の際に、信頼と生産性の高い製品を制作するための知識を有している証。

IT関係は日進月歩ですので、資格を取ったからもういいやではなく、内定してからの学習が出世の力になります。

介護職ならないと不利:介護職員初任者研修

介護職は慢性的な人材不足ですが、資格のあるなしで給与が違います。介護職の人なら必ず持っていると言っても大袈裟ではない「介護職員初任者研修」はとっておきましょう。

初任者研修の講座に参加している方の中には、すでに介護の現場で働いている方がチラホラいるものです。介護職について質問してみることもおすすめです。

介護の現場は学歴以上に資格が力を持っています。それは、保有資格によってできることが増えて、給与が決まるからです。介護の資格の受験条件に経験年数何年以上とあります。

介護で出世を目指すならば、早いうちから経験を積んでいきましょう。

高卒者の就職状況の実際!実は大卒よりも就職率がいい

2019年の文部科学省のデータでは経済状況も悪くなく、高卒で就職を希望している人の実に9割が就職に成功しています。実は、大卒より就職率がよいのです。とくに専門分野を学んだ学生は就職に強く、キャリアの積み重ねも順調な方が多いです。

たとえ一度就職をした先の給与が満足のいくものでなかったとしても、副業が認められやすくなり、これからは高卒がますます豊かになる時代になりそうです。

高校を卒業してすぐ「高卒」で働く割合は全体の約20%

高卒で働きはじめることで、他の人よりも早く社会人として経験を積めます。職業によっては学歴の関係ないものもある時代。
そういった方は高校卒業の20%ほどいます。

早いうちから働くことで将来の資金に余裕がでますね。

業界・職種によっては大学進学は必須ではない

2020年から必修科目となるプログラミングは、学歴が関係ないと言われています。成果物の実力主義のため、プログラマーとしての経験がモノをいいます。

政府による副業推奨によりワッと人口が増えたクラウドソーシングもしかりです。

以前は、卒業大学のレベル、親の最終学歴は子供の年収に比例するなどと騒がれていたものですが、大学に行かなくてもお金を稼げるようになっています。

大学に進学することで奨学金地獄におちいる人も……

<大学進学でかかる1年間の学費>

引用:文部科学省「私立大学等の平成29年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」

大学進学する方の中には、明確な目標がなく、まわりの友人たちが進学するから自分も行くという方が少なからずいます。
しかし、大学の学費は学部にもよって変わりますが、4年間で約600万円。自宅外通学なら1,000万円以上もかかる場合もあります。

たいていの家庭では払うことができず、奨学金という借金で通い、卒業後に数万円づつ返済していきます。この奨学金、少しでも滞納すると家庭裁判所へ訴えられる爆弾です。

しかも、もし本人が返済完了前に亡くなっても、親に返済義務がいきます。

周囲に流されるように大学に進学をし、軽い気持ちで奨学金を借りると、元本と利息で20代・30代を苦しむことに。

大学費用として300万円借りた男性と女性がいたら、二人合わせて借金600万円の夫婦です。結婚どころの話ではありませんね。

もし、大卒の資格が欲しい場合は、通信制の大学もあります。仕事をしながら勉強するのは並大抵のことではありませんが、学費も格段に安く済みますのでおすすめです。

高卒で働くのを悩んでいる人へ…メリットとデメリットを比較

高卒で就職すべきが進学すべきか、悩んでいる方もいらっしゃいますよね。高卒で働くメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット①いち早く社会で自立できる

働き始めて数年は生活が苦しい可能性もありますが、自分で生活費を稼ぐことで早く自立できることは魅力的です。自分だけの部屋も借りられますね。

業種によっては社宅がありますが、あまりおすすめはしません。なぜならば、仕事を辞めると同時に生活の基盤をすべて失うからです。
たとえ転職したくても、住み慣れた部屋を失うという不安から転職へ踏み出しにくくなります。費用はかかっても最初から自分の部屋を借りることが将来的にはおすすめ。

また、自分で稼いだお金は自分で管理できるのもありがたいかぎりです。

メリット②若いうちからお金に余裕ができる

20代の平均貯蓄額は約180万円。貯め続けるのもいいですが、趣味に使ってもステキですね。趣味に180万円投資できれば、そこそこの結果が得られるのではないでしょうか?

高卒で働くことで早くお金を手に入れられること、奨学金などの借金がないことから、お金に対して余裕が生まれます。投資の勉強も積極的におこなえ、お金がお金を生む幸せサイクルも可能です。

年収のステップアップを図るなら、スクールなどに通うこともおすすめです。初期投資10万円以内の教材でデザインを学んだ方が、3か月で元を取ったなどお聞きします。

自分自身にお金をかけられる環境はとても恵まれていますね!

メリット③余計な借金がないので結婚しやすい

ほとんどの方は大学進学に奨学金を利用します。その平均返済額は約300万円にも!
月々の返済額は1万5千円~2万円で、同じように奨学金で進学した配偶者をえれば、さらに多くの奨学金を返済することになります。

もちろん、それに見合うだけの給与をもらえれば問題はありません。しかし、中には仕事の効率が極端に悪かったり、虚言癖などがあって仕事をコロコロと変えざるおえない人がいることも事実。本人の問題だとはいえ、数百万円の借金を抱えながら職が安定しない人がいるのです。

そして、今の時代は学歴は関係なく、自身の努力で稼げる職業がじつに多い!しかも、割とカンタンに職になります。

先はわからないのに費用がかかりすぎる進学よりも、好きな人と一緒になる結婚費用を貯めた方が無難なのかもしれません。

奨学金の借金数百万円の夫婦よりも、無借金の夫婦の方が心豊かに暮らせることでしょう。

デメリット:初任給の手取りは大卒よりも少ない

高卒のデメリットは初任給の手取りの低さです。大卒よりも数万円低いのが普通です。
転職なしで給与を上げるためには出世するか、資格を取って資格手当をつけるか、副業をするかのどれかです。

転職で給与を上げるならば、働きながら経験を積み、在職中に必要な資格を取っておくことがおすすめです。

もしくは、雇用保険を支払っていれば、国の職業訓練を受けられる可能性もあります。無料で簿記やオフィス製品の使い方を学びながら、失業保険ももらえますね。
最近ではプログラミングを教えてくれるところもあるので、その業界を目指している方は活用するのも一つの手です。

高卒は募集要項に「大卒以上」とあるものに応募できない?真実を紹介

求人サイトで「応募したい」と思った企業が「大卒のみ」となっているとガッカリしますよね。

結論から言うと、高卒でも大卒以上となっている求人に応募できることがあります。というのも、求人募集要項に「大卒以上」とする理由の大半は「地雷人材を採りたくない」という企業心理からきているからです。

学歴をを詐称して応募するのはNGです。応募したい企業に高卒でも募集していいか問い合わせてみるといいでしょう。意外に「所定の書類を送ってください」と言われる確率は高いですよ。

高校生が在学中に就職活動を開始し就職するまでのスケジュールを紹介

現役の高校生が就職活動をする場合、就職活動による影響が学業に出ないようにするため、一定のルールが存在します。

  • 一社ずつの応募
  • 内定が出たら必ず勤める

応募から一定期間は一社ずつしか応募できません。A社に応募をしたら、同時期にB社には応募不可です。A社が落ちてしまったらB社に応募できるようになります。

内定した場合は、原則として勤めなければいけません。1社内定が出た時点で就職活動は終了となるわけですね。

高校生の就活から採用までのスケジュール

時 期スケジュール
4月~5月企業選定、調査
6月ハローワークでの求人申し込み開始
企業によっては職場見学開始
7月企業から学校への求人申し込み開始
※学校訪問も可能
8月応募書類の準備、面接対策
9月学校から企業へ応募書類提出開始
9月中旬企業による選考開始
※順次内定発表
9月下旬内定した生徒は入社書類の準備
二次応募開始

4月~9月で一次応募、それ以降は二次応募という形です。

まとめ:高卒は就職・求人サイトを使って賢く職探ししよう

高校の就職率は年々高くなっています。求人数も増えており、高止まりする大卒採用よりもチャンスが多いです。
業種・職種も豊富なため、自分がやりたい仕事を見つけた人にはとくにおすすめ!

求人・就職サイトを上手に活用して、満足な就職をしましょう!

自分が納得のいく就職を実現するために、こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね!

既卒向けの就職エージェント・サイトのおすすめ紹介【徹底比較】

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