【比較】WEBアンケートツールのおすすめ12選!費用と手間を削減しよう

アンケート調査は、世間がリアルタイムで必要としているニーズをいち早く把握し、的確なサービスを提供するために重要な手段です。

以前は用紙を使ったアンケートが主流でしたが、インターネットが盛んになった現代では、多くのメリットがあるWEBアンケートが多数派となりました。

しかし、WEBアンケートを行うにあたり、アンケートツールの使い方や必要な機能がわからないといった悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのWEBアンケートツール12選をご紹介します。

それぞれのWEBアンケートツールの活用で得られるメリットや特徴をまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。

アンケートツールとは?

アンケートツールとは、web上での情報収集をより簡単に行える便利なツールです。

用紙でアンケートを実施する場合と比較して、用紙代や印刷代などの金銭的コストを削減できるため、多くの企業が導入しています。

さらに、回答後のアンケートの集計や集計結果の分析作業のサポート機能も充実しており、データを読み解く時間も大幅にカット。時間的および人的なコストも削減できます。

アンケートツールにはあらかじめさまざまなテンプレートが用意されているものが多く、項目を設定するだけでアンケートを自動生成してくれます。

また、アンケートフォームはパソコンやタブレットなど、様々なデバイスにも対応。

回答者がどのデバイスから見ても最適なレスポンシブデザイン機能を搭載しているものもあります。

これらの機能を使えば、HTMLやCSSなどの特別な知識やデザインセンスがなくても、各用途に合ったアンケートを簡単に作成できるでしょう。

アンケートツールの選定ポイント

アンケートツールを選ぶ際には、それぞれのサービスのもつ機能や特徴、料金に注目しましょう。

そのポイントとしては以下の3つがあります。

  • 料金プランの選定
  • 分析機能が充実しているか
  • アンケート対象者の属性

ひとつずつ解説していきます。

料金プランの選定

アンケートツールには、有料のものと無料のものがあります。

無料版では、アンケートの設問数や回答数、機能に制限があるため、小規模かつ簡易的なアンケートを行う際の利用がおすすめです。

有料版では、使用制限が設けられていないものが多いため、自由度が高く、機能も充実しています。

利用料金は、設問数や回答率によって決まるものや、定額使い放題のものなど種類も豊富です。

アンケートの種類や利用する頻度、必要な機能を把握したうえでプランを選択すれば失敗せずに済みます。

分析機能が充実しているか

アンケート結果の自動出力や数値分析、レポート機能など、アンケート後に必要な機能が備わっているかどうかもアンケートツールを選ぶ際に重要です。

たとえば、自社サービスの顧客満足度を調査した場合、大量のアンケート結果を分析し、改善点を洗いだす作業は書かせません。

その際、分析機能やレポート機能が搭載されているものを選べば、アンケートの回答状況や結果を簡単に視覚化が可能。

大規模なアンケート調査を行う場合には、分析・レポート機能のあるものを選びましょう。

アンケート対象者の属性

アンケートの対象者の属性によって、最適なフォーマットや質問内容・回答方法は異なります。アンケートの目的に合わせた、最適なツールを選択しましょう。

また、アンケート対象をクローズドにするのか、オープンにするのかなど、対象を自由に設定できるツールもあります。

アンケート対象ついても、十分に調べておきましょう。

Webアンケートツールのおすすめ12選!

Google フォーム

公式サイト: https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

Google フォームの特徴とメリット

Google フォームは、Googleが提供するWEBアンケートツールで、初心者でも簡単にアンケートフォームを作成できるのが特徴です。

基本的なアンケートフォームのほか、調査用カスタムフォームや投票画面なども、ドラッグ&ドロップの作業で手軽にカスタマイズ可能。

画像や動画を追加すれば、よりわかりやすく見やすいアンケートを作成できます。

回答形式も豊富に用意されており、記述式やチェックボックス式のほか、回答結果に応じて次の設問を分岐させる機能も搭載。

回答者が答えやすい形式を選ぶことで、回答率の向上にもつながります。

さらに、Googleアカウントを持っている人同士であれば、アンケート結果や分析結果をすぐに共有可能。

調査結果をGoogleスプレッドシートやドキュメントに載せれば、共同編集もスムーズです。

加えて、コメント機能やチャット機能を合わせて使えば、より効率的に作業を進められるでしょう。

Google フォームの料金

Googleフォームは、Googleアカウント(無料)を持っていれば無料で使用できます。

セキュリティを強化させたい場合やストレージ容量を気にせずに使いたい場合には、ビジネス向け有料サービスG Suiteの利用がおすすめです。

プラン名 月額 備考
ベーシック 600円 ドライブの容量30GB・本格的なアンケートツール・年中無休のサポートなど
ビジネス 1,200円 ドライブの容量無制限・ベーシックの機能に加えて、Vault データの保持、アーカイブ、検索
エンタープライズ 3,000円 ビジネスの機能に加えて、Gmail やドライブのデータ損失防止

Google フォームの口コミ

トラブルが発生したらまずフォームを確認するようになっています。その結果、自分で解決方法を学ぶようになっており、以前に比べて各社員の IT リテラリーも格段に向上していると思います。

引用:https://gsuite.google.com/products/forms/?utm_source=formsforwork&utm_medium=et&utm_content=learnmore&hl=ja

ミルトーク

公式サイト: https://service.milltalk.jp/

ミルトークの特徴とメリット

ミルトークは、マクロミルが運営しているWEBアンケートツールです。ミルトークの参加者に対し、無料掲示板を使ってさまざまな意見やアイデアをリアルタイムで収集できます。

1つの掲示板あたり100件までの投稿を受け付けており、30件までは無料で閲覧可能。31件以上のコメントを閲覧するためには有料オプションの申込が必要です。

ただし、掲示板は回数無制限で何度でも立ち上げることができます。

有料オプションを活用すれば、画像や写真を用いたわかりやすい質問文や回答選択肢の作成、アンケート対象の属性を絞ることも可能。これによって、効率よく調査を進められます。

また、参考にしたい意見を投稿している人から、直接、話を聞きたい場合には、トークルームにてインタビュー調査が可能です。

チャット感覚でインタビューができるので、通常のアンケートと比較して会話を引き出しやすく、回答者からより多くの情報を集められるでしょう。

ミルトークの料金

ミルトークには3つの料金プランと、有料のオプションプランがあります。

定額プラン名 月額料金 備考
無料プラン 無料 トークルーム非対応・掲示板利用制限あり
ベーシック 200,000円 トークルーム対応・掲示板利用制限なし
プレミアム 300,000円 デフォルトで全オプション使用可能

有料オプションは以下の通りです。

有料オプション名 1回の使用料金 備考
基本オプション 50,000円 コメント数・閲覧数無制限 など
属性絞り込みオプション 30,000円 参加者の条件絞り込み機能 など
画像オプション 50,000円 画像できいてミル・フォトコレ など
トークルーム 60,000円 チャット機能
プロフェッショナル掲示板 100,000円 商品やサービスを記事形式で紹介可能

ミルトークの口コミ

掲示板を作成してから、30分程度で約50件のコメントがつきました。回答スピードの早さに驚いたのはもちろん、コメントの質も的確で大変参考になりました。また、回答者の年代と性別もわかり、とても便利です。

MOMONGAアンケート

公式サイト: https://www.it-momonga.com/enquete/

MOMONGAアンケートの特徴とメリット

MOMONGAアンケートは、2010年のiPad発売以来、専用のアンケートアプリを介してサービスを提供しているWEBアンケートツールです。

アンケートデータはアプリ内に保存され、インターネットに接続できないオフライン環境下でのアンケート収集も可能。のちにインターネットに接続すれば、一括で送信されます。

また、名刺をアプリから写真撮影すると、オペレーターが手入力でテキスト化。クロスチェックを経たのち、最短で翌営業日の18時までに納品されます。

このサービスを利用すれば、回答者へのアフターフォローも迅速に行えるのです。

そのほか、アンケートに必要な画像や動画の保存や閲覧、アプリ内で手書きしたメモを画像として保存する機能も搭載されています。

収集後のアンケートの回答データはリアルタイムで集計できるだけではありません。

結果は生の回答データ(CSVファイル)および、円グラフ(PDFファイル)での出力が可能です。

結果はアプリ上ですぐに確認できます。

セキュリティ対策も万全で、個人情報は暗号化してサーバに保存されるほか、アンケートの回答データは回答送信しだいアプリから削除されます。

MOMONGAアンケートの料金

プラン名 利用料金 備考
フリー 無料 お試し利用・単純なアンケート作成向け
オープン 月額10,000円 個人情報の収集なし・長期のアンケート実施向け
クローズド 月額30,000円 個人情報の収集あり・長期のアンケート実施向け
イベントパック 1回150,000円 システム登録から機器のレンタルまで一括依頼可能

MOMONGAアンケートの口コミ

イベントや展示会の際、効率よく大勢の方にアンケート収集出来ることや個人情報収集を課題としていましたが、実際に300名以上の方に答えていただき、100名近くの方の個人情報収集が出来たりと、導入前の課題をすぐに解決する事ができました。

引用:https://xware.co.jp/works/e13.html

CREATIVE SURVEY

公式サイト: https://jp.creativesurvey.com/

CREATIVE SURVEYの特徴とメリット

CREATIVE SURVEYは、回答者とのコミュニケーションをより円滑にするための手段として活用できるWEBアンケートツールです。

細部までこだわったデザイン設計が可能で、企業イメージに合ったものやモニタの目を引く個性的なものなど、さまざまなデザインを活用できます。

さらに、フォントの種類も多彩で目的に合わせて約200種類の中から選択可能。他社のアンケートツールとの差別化も期待できるでしょう。

どのデバイスからアクセスしてもデザインが崩れることのない、レスポンシブデザインを採用。モニタに不便さを感じさせません。

まさに、見た目の美しさと回答のしやすさにこだわった、理想のアンケートフォームが作成できます。

また、CREATIVE SURVEYのアンケート回答画面はURLで発行されるため、メールやSNSを利用したスムーズなアンケートが実施できます。

URLはアンケート内容が同じであっても、対象者や利用メディアごとに分けて発行可能。

集計時には同一アンケートの回答結果をまとめて集計できるほか、URLごとの集計も可能で大変便利です。

CREATIVE SURVEYの料金

CREATIVE SURVEYには4つのプランがありますが、個人ユース向けのBLUEプラン・チームユース向けのNAVYプランの新規販売は2019年11月12日で終了しています。

プラン名 利用料金 備考
WHITE 無料 個人向け・ベーシックなアンケート作成可能
ENTERPRISE 要見積もり 法人向け・顧客管理として活用可能

CREATIVE SURVEYの口コミ

12月からアンケートを実施して、現在、1000を超える回答をいただいています。特にローンチ後からすぐにフィードバックを得られたことで、改善のポイントやお客さまのご意見の傾向について認識を得られて良かったです。具体的な改善ポイントも明確になってきており、文字の大きさやレイアウトなど、お客さまのご意見から改善を反映したブラッシュアップのサイクルが回り始めています。

引用:https://jp.creativesurvey.com/use-case/case-1/

SurveyMonkey

公式サイト: https://jp.surveymonkey.com/

SurveyMonkeyの特徴とメリット

SurveyMonkeyは、最短3分でアンケートが完成する手軽さが魅力のWEBアンケートツールです。

SurveyMonkeyの専門家が作成した、複数選択肢や記述式などの回答方法を含む15タイプ・1,600以上の質問から最適なものを選択可能です。

これによって、効果的なアンケートを作成できます。

さらに、アドバンテージ機能のSurveyMonkey Geniusを使用すれば、アンケートの品質スコアや推定完了率が計算され、アンケート実施前に成果の予想が可能です。

アンケートの品質が基準に満たないと判断された場合は、アンケートを改善するための手順も確認できます。

内容を精査できるため、よりよい成果を生み出せるでしょう。

作成したアンケートはWEBリンクを取得後、メールやSNSを使って送信できるほか、未回答者にはリマインダーメールを送信して回答忘れを未然に防いでくれる便利な機能付き。

データ分析機能にも優れており、集計結果はリアルタイムでグラフ表示されます。全体の結果はもちろん、個人の回答も細かいチェックが可能です。

さらに、クロス集計やフィルタ集計を利用して、回答者グループや属性ごと、または回答の収集方法ごとに結果を比較。より有効なデータが得られます。

専用のモバイルアプリからの管理が可能で、デザイン設定から送信、回答の分析に至るまで、アプリのみで完了するのも嬉しいポイントです。

SurveyMonkeyの料金

SurveyMonkeyの料金は以下の通りです。

個人向けプランと法人向けのプランがあります。

個人向けプラン名 年1回払い(月額料金) 備考
ベーシック 無料 質問数・回答数などに制限あり
標準 年払いなし・5,500円 回答取得数は毎月1000件まで
アドバンテージ 70,000 円(5,833円) 最もお得なおすすめプラン
プレミア 175,000 円(14,583円) 海外顧客データの集計・分析向き

※標準プラン以外は年1回払い

法人向けプラン名 月額料金/ユーザー 備考
チームアドバンテージ 4,600 円 チームで快適に共同作業が行える
チームプレミア 11,050 円 高度なアンケートロジックを利用
エンタープライズ 要見積もり 管理とセキュリティ機能が充実

※3ユーザーから、年1回払い

SurveyMonkeyの口コミ

SurveyMonkeyは、トレンドがどこに向かっているのかを理解し、物事を予測する上で大いに役立っています。

引用:https://jp.surveymonkey.com/?page_id=822&ut_source=header

フォームブリッジ

公式サイト: https://fb.kintoneapp.com/

フォームブリッジの特徴とメリット

フォームブリッジは、サイボウズが提供しているビジネスアプリ作成プラットフォームkintoneの中に含まれる、WEBアンケートツールアプリです。

社外向けのアンケートはもちろん、社内向けのアンケートにもおすすめです。

社内アンケートではIPアドレスの制限の設定を行うことで、社外からの閲覧や回答を防げます。

また、回答者それぞれに簡易認証を設定できるため、氏名の記入なしで誰からの回答なのか判別できます。

アンケートの回答方法は記述式や選択制のほか、ステップフォームを使った条件分岐機能やWEBテストも用意されているため、より明確な回答が得られるでしょう。

作成したアンケートはURLで発行されるため、HPへのリンク設置やメール・SNSでの送信が可能。

さらに、HP内のHTMLに埋め込むIframe用のコードの生成にも対応しているので、既存のHP内に埋め込むことで専用ページ作成の手間が省けます。

また、記名式のアンケートであれば、回答者宛にメールを自動返信できるので、回答者へのアフターフォローも簡単です。

フォームブリッジの料金

フォームブリッジの料金は以下の通りです。

プラン名 利用料金 備考
ライト 月額6,000円 年額68,400円 自動返信メール含む機能制限あり
スタンダード 月額9,000円 年額102,600円 回答方法の利用制限なし など
プレミアム 月額14,000円 年額159,600円 デフォルトで全機能利用可能

フォームブリッジの口コミ

Webフォームを気軽に作成でき、かつ柔軟なカスタマイズができます。質問の分岐機能もついているため大変便利です。また、kintoneとの連携を前提に作られているので、アンケート結果を簡単にkintoneに格納でき、複数管理の手間が省けます。

CubeQuery

公式サイト: http://www.cubequery.jp/

CubeQueryの特徴とメリット

CubeQueryは、無料もしくは超低価格でアンケートを作成できるWEBアンケートツールです。

無料プランでも30問まで設問を設定でき、回答数は無制限。商用利用にも対応しています。

アンケート集計やグラフ機能も無料で使えるので、コストをかけずにアンケートツールを導入したい企業におすすめです。

回答は管理画面にログインするだけで瞬時に確認できるので、データのダウンロードは不要。

集計や数値分析を行う場合は、CSVファイルおよびグラフ化されたものを取得できるため、表計算ソフトも利用できます。

SSL暗号化通信を用いてのアンケートの作成や回答データの収集、管理画面の操作を行いたい場合には、有料版チケットの購入が必要です。

なお、アンケートの作成・運用・データ確認などの基本機能の面では無料サービスとの違いはありません。

CubeQueryの料金

CubeQueryの料金は基本使用料は無料です。

SSL対応有料サービスの利用には、1つのアンケートにつき1枚のチケット購入が必要です。チケットは1枚800円となっています。

CubeQueryの口コミ

設問形式が豊富に揃っており、たいていの質問はカバーできます。外国語で回答が寄せられて文字化けしてしまった際は、「その他の言語に切り替え」のリンクをクリックすると、英語や韓国語、中国語でも文字化けすることなくダウンロードできます。

DIPSurvey-Free

公式サイト: https://www.d-ip.jp/dipsurvey/

DIPSurvey-Freeの特徴とメリット

DIPSurvey-Freeは世界中で利用されているLimeSurveyを、無料で利用できる高機能なWEBアンケートツールです。商用利用も認められているので、ビジネスシーンで大いに活躍します。

簡単で柔軟なWEBアンケートを作成できるのが最大の特徴です。

アンケートの登録数や設問数、アンケート通知メールの一括送信などの基本機能の利用制限や、有料オプションも設けられていません。

そのため、コストをかけずに自由度の高いアンケートを手軽に作成できます。

回答方法は数十種類と豊富に用意された中から、最適なものを選択できるため、目的に応じた狙い通りのアンケート作成が叶います。

結果の解析はシステム上で完結。また、集計後のデータはCSV形式で出力できるため、結果の共有も簡単です。

さらに、回答者の認証機能も備わっており、特定の相手にのみ行うクローズアンケートにも対応。未回答者にはリマインドメールを送信し、回答忘れを防げます。

DIPSurvey-Freeの料金

DIPSurvey-Freeは無料で利用できます。

DIPSurvey-Freeの口コミ

DIPSurvey-Freeには制限がほとんどないのでありがたいです。目的に合った有効なアンケートを実施できます。アンケートの作成や集計、解析の作業をブラウザ上で簡単に行えて便利です。

Fastask

公式サイト: https://www.fast-ask.com/

Fastaskの特徴とメリット

Fastaskは圧倒的なスピードと低コストが魅力的なWEBアンケートツールです。

ネットリサーチを初めて行う場合、ツールのみ提供しているサービスを利用すると適切なサポートが受けられず、なかなか調査が進まないこともあるでしょう。

その点、Fastaskでは専任のリサーチャーによる調査ロジックのアドバイスが受けられるます。

ほかにも、日本語のプロフェッショナルが、わかりにくい質問文や不適切な設問構成および選択肢の不備の有無などを徹底的にチェック。

全てセルフでアンケートを作成するより、はるかに精度の高い調査が実施できます。

アンケート配信が可能なモニタは、2019年12月時点で業界最大規模の300万人を突破。調査の際、条件に合うモニタがどれくらいいるのかを示す出現率は無料で調べてもらえるため、有効なアンケートが実施できるかの判断も容易です。

また、同一モニタの重複登録防止や不正回答モニタの発見や対処を行い、アンケートの品質を保っています。

アクティブモニタの稼働状況はリアルタイムで確認し、無駄ない回答の依頼が可能。

スピーディーに調査結果を回収可能。回答状況もリアルタイムで把握できるので、進捗の悪いアンケートにはリマインドメールで回答を促すこともできます。

さらに、Fastaskには複数人での管理に便利な共有機能も備わっており、調査データやモニタリストの共有もできます。

担当者アカウントを発行すれば、複数の案件を役割分担で同時進行することもできるので、作業効率アップに繋がるでしょう。

また、アカウントの権限設定は自由に行えます。

Fastaskの料金

シンプルでわかりやすい料金体系が特徴。トライアル期間もあります。

利用項目 利用料金 備考
最低利用料金 50,000円~ なし
スクリーニング調査 10,000円 2,000サンプル回収あたり一律
本調査 10円 1問1サンプル回収あたり一律

※何度でも条件を変えて、オンライン見積もりが可能。

Fastaskの口コミ

費用とスピード、サービスに安定感があることから導入を決めました。費用とスピードは、コンテンツマーケティングを行う上で、かなり重要です。

被リンクを獲得するためには継続することが大切ですし、最初にテストを行う際も社内での合意形成が得られやすいと感じています。

また、どのような属性で絞り込んでも、一定の母数がとれるのはありがたいです。

Sprint

公式サイト: https://chat-interview.com/

Sprintの特徴とメリット

Sprintは、独自の機能でモニタと1対1でのチャット形式のインタビューができるWEBアンケートツールです。

モニタの属性を指定して定性的な質問をひとつ投げかかるだけで、インタビュー可能なモニタから5分以内に回答が集まるスピーディーさが魅力。

ひと目でチェックできるシンプル表示で、モニタの基本情報や回答姿勢などのさまざまな情報を確認できます。ベストなモニタが見つけたら、30分のチャットインタビューへと進みます。

事前にインタビューのシナリオ作成が行えるほか、モニタから円滑に意見を引き出せる魔法の質問も。

他にも、進行をスムーズにサポートしてくれるSprintBOT、消されたコメントを復元して隠されたニーズを探るなど、Sprintならではの面白い機能が複数搭載されています。

Sprintで使用するチャットは、音声や画像を利用しないテキストチャットのみ。使用感は人気のチャットアプリに似ており、操作性は抜群です。

インタビュー終了後は、チャット内容をチームメンバーへ瞬時に共有できるほか、モニタの回答のみを抜粋して共有することもできます。

Sprintの料金

Sprintの料金は以下の通りです。

プラン名 利用料金
アンリミテッド 月額198,000円 全機能使い放題 継続的な調査向け
バウチャー 1回400,000円 ポイント消費制 短期集中型の調査向け

Sprintの口コミ

スマートフォンやタブレットから、顔画像や⾳声なしでインタビューができるので、全国各地の一般消費者から意見を聞けるようになりました。モニタ母集団が大きいため、出現率が低いモニタにもインタビューできます。

対面インタビューで誤った人選をしてしまった場合には、ワンクリックでインタビューを終了できます。SprintBOTが企業イメージを損なうことなくインタビューを終えてくれるので安心です。

 

SPIRAL

公式サイト: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/app/online_questionnaire/

SPIRALの特徴とメリット

SPIRALはPCでもモバイルでも、簡単にアンケートを作成・実施できるWEBアンケートツールです。

アンケートフォームのデザインは、色を選択するだけで作成できる簡易デザインと、HTMLを直接編集するカスタムデザインの2パターンから選べます。

マルチデバイス対応で、どの通信端末からでも回答しやすいフォームの表示が可能。ユーザビリティに優れているツールといえるでしょう。

アンケート項目は、最大150項目まで設定可能。会員限定のクローズアンケートにも対応しています。

結果はリアルタイムに集計され、PDFでのダウンロードはもちろん、生データとしてのダウンロードも可能で、表計算ソフトでの編集・分析もスムーズに進みます。

SPIRALの料金

SPIRALは初期費用10万円、月額2.5万円で利用できます。

また、14日間のトライアル期間もあります。

SPIRALの口コミ

多くの企業に利用されており、安心感があります。

管理画面から連絡すれば、すぐに返事が返ってくるサポート体制が素晴らしいと思います。

WEBアンケートツールを導入すべき企業

WEBアンケートツールを導入すべき企業は以下のような企業です。

  • アンケートに関するコストカットをしたい企業
  • スピーディーにアンケートの実施をしたい企業
  • アンケートの分析や解析を素早く活用したいとき

ひとつずつ解説していきます。

アンケートに関するコストカットをしたい企業

アンケートツールを利用すれば、調査票の作成、印刷、配布、アンケート会場のレンタル、調査員の派遣などにかかる費用の大幅カットが実現できます。用紙を使った従来型のアンケートを実施している企業は、上記コスト削減のためにもアンケートツールの導入がおすすめです。

スピーディーにアンケートの実施をしたい企業

アンケートツールにはテンプレートが豊富に用意されているほか、作成後のアンケートをURLやHTMLタグとして即時発行できる機能がついています。アンケート作成から実際に送信するまでの時間短縮が可能なため、スピーディーに調査を実施したい企業は積極的に活用すべきです。

アンケートの分析や解析を素早く活用したいとき

さらに、ほとんどのアンケートツールには分析機能が搭載されており、収集した情報を瞬時に活用できます。データ解析にかかる人的コストを削減したい場合や、調査後にすばやく報告書を作成したい場合、アンケートツールの利用は最も有効といえるでしょう。

WEBアンケートツールを導入するときの注意点

WEBアンケートツールを導入するときの注意点は以下のようなものがあります。

  • 調査全体にかかる費用
  • プラン内容を検討して自社に適したツールを選ぶ

こちらもひとつずつ解説していきます。

調査全体にかかる費用

アンケートツールを選ぶ際には、調査可能なアクティブモニタの母数や調査全体にかかる費用面での注意が必要です。

たとえば、母数の規模と属性モニタの母数が少ない場合、意見やアイデアに偏りが生まれる可能性があります。

実際に偏りが生まれると信憑性が著しく低下し、正しい情報を得ることが難しくなるでしょう。

そのため、アンケートツールの母数は利用前に確認しておくべきです。

また、インターネットの利用率が低い高齢者世代をはじめ、アンケートモニターに会員登録していない世代や属性も一部存在しています。

上記に該当する世代の意見を広く集めたい場合、WEB上のアンケートでは十分な回答数が得られず、正しい結果が出せなくなる可能性があることも考えておかなければなりません。

プラン内容を検討して自社に適したツールを選ぶ

コストアンケートツールの中には、無料のものや低価格で利用できるものもあります。

しかし、回答者数や設問数、利用したい機能によって追加料金が発生するプランも多いので注意が必要です。

契約の途中でアンケート数を増やしたり、調査対象を広げたりした結果、想像以上にコストがかかってしまうこともあるでしょう。

アンケートの規模が未定の場合や、将来的に調査規模を拡大することが決まっている場合には、機能制限を設けていない有料アンケートツールの導入をおすすめします。

まとめ

WEBアンケートツールは、目的とターゲットを明確にしたうえで活用すれば、有効回答を多く得られる便利なツールです。

よって、対象ユーザーの傾向の把握やニーズ調査を行うには、最適なサービスといえるでしょう。

今回、ご紹介したアンケートツールによって得られた結果を効果的に活用して、自社サービスの定着ユーザーを増やすことができれば、企業全体の業績アップも十分に見込めます。

さまざまな手間やコストが必要なアンケート調査を、少しでも楽に運用したいとお考えの企業はアンケートツールの導入を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。