一人でできる仕事で生きていく!おすすめの仕事や転職先、黙々とこなせるものまで

会社で仕事をしているとストレスを感じることが毎日あるでしょう。
予定通りにいかない仕事の進捗状態や上司や同僚との人間関係などからくるストレスはつきものです。

そんなとき、ふと一人で働くことができたらいいのにと感じることありませんか。
一人で仕事をすることに魅力を感じているけど、どんな仕事をすればいいのかわからないという人のためにこの記事では一人でできるおすすめの業種や仕事内容、そしてメリットやデメリットについてご紹介します。



一人でできる仕事を始める人が増えた理由

この頃働くスタイルはどんどんと変わっています。

会社に勤めるという従来のスタイルから一人で仕事をすることを選ぶ人が増えています。

なぜ一人で仕事を始める人が増えているのでしょうか。その理由をまとめました。

職場の人間関係に悩まされたから

一人で働きたいと考えるようになった大きな理由に職場での人間関係の悩みです。
職場で仕事をうまく進めていくためには業務内容をきっちりこなすことはもちろんですが、それだけではなく仕事を一緒にする同僚や部下、上司との人間関係をうまく築く必要があります。仕事を円滑に進めるためにはコミュニケーションの能力が必要です。しかし、いろいろと気を遣いすぎて業務よりも人間関係を構築することに疲れてしまうということが会社内では多いのです。
人間関係の悩みから開放されたいということが一人で働くことを選ぶ理由の一つになっています。

人に指示されて働くのが嫌になったから

会社組織で働くときはチームで案件を進めていくことが多く、自分のしたい仕事だけすれば良いというわけではありません。
自分でプロジェクトを進める立場であれば自分の進めたいように仕事の方向性を管理できますが、多くの場合は上司の指示をもとに仕事を行います。自分の能力であればここまではできるのに指示がないためそれができないなど自分の裁量で動くことは会社組織では難しいことです。自分の思うように仕事を進めていきたい、そんな気持ちから一人で仕事をする道を選ぶ方も多くいます。

自分の力を試したいと思ったから

会社で働いていると仕事の流れの多くは決められたものです。その流れの中で各自の役割分担があります。その範疇の中で最高の仕事をすることが求められます。しかし、その範疇の中だけではなく、もっと先の仕事をしてみたいと思っても現実にはなかなかそうはいきません。自分の力がどこまで通用するのか試したいと思ったときには自分一人で仕事をするという選択肢を選ぶしかありません。

時間を有効活用したいと思ったから

会社で仕事をしていると様々な雑事もこなさなければなりません。また、仕事をするタイミングもスケジュールも決まっていることが多く、それに進捗状態によっては残業もしなければなりません。仕事をするスケジュールは決められているものに沿って行うようになるので、自分ですべてコントロールできるわけではありません。一人で仕事をすると自分で仕事のスケジュールをすべて立てて進めていけばいいので、仕事の進め方の自由度が高くなります。これが大きな魅力です。無駄な時間を極力省き、仕事以外でも自分に投資する時間を作ったりと有効活用することがしやすいのは一人で仕事をするスタイルです。

収入を増やしたいと思ったから

一人で仕事をするということは働いて得た収入は全部自分のものになります。会社に勤めていると給料として安定した収入は入ってきますが、自分がした仕事に見合った報酬かどうかは別です。会社を動かす資金や経費、その他働いている社員の人件費など会社で上げた収入は分配しなければなりません。そのため仕事内容の割には収入が少ないと感じることが多いはずです。自分の実力にあった収入を得たいと考える人は独立の方向に進みます。そして、会社員時代より高い収入を得ようと一人で仕事を始め自分の実力にあった収入を獲得する人は多くいます。

一人でできる仕事-ライティングの種類-

自分一人でできる仕事は数多くあります。
その中でも設備投資が少なく資格がなくてもできる仕事にライターがあります。文章を書くことが好きだ、得意だという人はライターを目指してみてはどうでしょう。
ライターにもいろいろな分野があるので自分にあった分野のライターを始めてみましょう。

最近は副業としても非常に人気です(参考:在宅でできる副業ランキング!サラリーマンや主婦におすすめ)。

ブログライター

ブログの記事を書くライターです。
自分でブログを運営して記事を書くのではなく、依頼されてブログ記事を書くライターです。

専門分野のブログで書くライターもいれば、雑記記事を書くライター、テーマに特化した記事を書くライターと記事内容は多岐に渡ります。主にクラウドソージング経由で仕事を引き受けることが多いです。

ライターとしては一番始めやすいのがブログライターです。

ウェブサイトのコンテンツライター

ブログライターと似ている部分もありますが、こちらはブログの記事ではなく、WEBサイトのコンテンツの記事を書くライターです。

テクニカルライターなど自分の得意な専門分野の記事を書くことが多く、ブログライターよりも専門性を求められます。

また、一回に書く記事の文字数はブログライターよりも多くなるので、記事構成やキーワードを考えながら書くスキルが求められます。こちらも今ではクラウドソージング経由で仕事を探すことができます。

医療関係の医療ライター

医療ライターは医療に関する記事を専門に書くライターです。健康、医療についての専門情報をどんな人にもわかりやすく適切な文章の形で書いていきます。
医療という専門分野に特化したライターなので医療に従事したことがある経験が必要です。

また、医療系の事項は薬事法の関係もあるので、その辺りの法律にも詳しいことも条件です。専門用語が多くある医療のことをわかりやすく正確に書くことが求められるのでライターとしての難易度は高いです。

翻訳ライター

こちらも専門性が高いライターです。主に英語になりますが、英文を読んでそれを翻訳しわかりやすい日本語になおして書くライターが翻訳ライターです。もちろん、日本語から英語に翻訳し文章を書くというパターンもあります。語学に堪能で日本語のライティングが一通りできれば翻訳ライターになれます。一文字辺りの単価が高いのも魅力です。

一人でできる仕事-エンジニアの種類-

一人でできる仕事としてエンジニアがあります。エンジニアも会社に所属して仕事をする他にフリーランスエンジニアとして仕事をするスタイルが増えています。エンジニアといってもいろいろな分野があります。

また、世界的にみても将来有望なスキルでもありますし、未経験からでもじゅうぶんにスキルを身につけられる環境がそろっている(参考:実際に受けて良かったオススメのプログラミングスクール3つ【オンラインあり】)ので、新しく挑戦するのにも最適です。

ウェブサイトの構築をするエンジニア

このごろのWEBサイトはブログを中心にWordPressを使い構築されているものが多くなっています。htmlとcssの知識の他にWordPressを扱える知識とスキルがあればWEBサイトを作り上げるエンジニアとして独立して仕事ができます。

アプリケーションの開発をするエンジニア

主にスマートフォンのアプリケーションを開発するエンジニアです。スマホのアプリの需要はこれからもますます高くなるので重要なポジションです。iOS、Androidのアプリ開発のスキルがあれば案件はたくさんあるので受注に結びつきます。

ソフトウェア開発のエンジニア

Windows、macOSなどのパソコン用のソフトウェアを開発するエンジニアです。業務用のソフトウェアも含まれるため仕事内容は広いです。注目されるのはスマホのアプリ開発ですが、コンピュータ用のソフトウェア開発は根幹の部分なので需要はとぎれることはありません。開発言語の広い知識が必要です。

企業のシステムを開発するエンジニア

企業の内部システムを開発するエンジニアです。一人に任せられるというよりもチームの一員としてプロジェクトを動かしていくことが多いです。クライアント先に常駐することも多く一人で仕事をするというスタイルよりもクライアント先に出向する仕事スタイルが多いです。こちらも開発からネットワークまでの幅広い知識は必須です。エージェントに登録して仕事を受注する方法が一般的です。

【おすすめ記事】
»IT業界に強い転職サイト・転職エージェントのオススメはココ!【比較ランキング】

一人でできる仕事-自宅で開業-

一人でできる仕事としては自宅を仕事場所にして事業を展開するというスタイルがあります。自宅で開業するので必要経費もおさえられます。現代ならではの仕事もあります。

ハンドメイドのオンラインショップ

自宅でハンドメイド作品を作り、それをオンラインショップで販売するという仕事も自宅で開業できます。オンラインショップのシステムを作る必要はありますが、店舗を構える必要がないため開業しやすいです。最初はオークションで販売し売れ筋の傾向をつかみオンラインショップに展開するという流れもいいでしょう。自分の得意分野で勝負できます。

カルチャースクールの教室

資格検定の取得に向けて勉强を教えたり手芸やピアノ等の習い事全般のカルチャースクールを自宅で開くことも自分一人で仕事をする方法です。教える技術があれば初期投資も少なく毎月のコストも多くかからないカルチャースクールはやり方次第で多くの収入を得ることができます。受講生のほとんどが女性なので趣味や余暇を充実して過ごすことができる講座であればよりよいです。

Youtuber

動画を録画ができる機材だけ準備すれば誰でも動画投稿ができる手軽さとトップYouTuberの収益にあこがれて参入する人が多いのがYouTuberという職業です。

しかし、職業として成り立たせるためにはニーズに合った興味をひく動画を作製してチャンネル登録者を増やす必要があります。

現在では広告配信について規定が変わったので今までよりも広告で収益をあげることがやや難しくなっています。動画作製の技術とセンスが必要なので誰もが成功する職業ではありません。

アフィリエイト

アフィリエイトも自宅でできる仕事です。コンピュータとネット回線があれば始めることができます。

だれでもできるのですが、収益を上げるまで早くて2〜3ヶ月の日数が必要です。その間は収益が0の可能性があります。
また、簡単そうに見えてコンテンツの作成には時間がかかります。検索されそうなキーワードを探してそれにあったサイトづくりをするなど戦略を立てて取り組まないと努力が徒労に終わる可能性が大きいです。

時間をかけてひたすらパソコンと向き合う覚悟がないと続きません。

一人でできる仕事-トレーダー

トレーダーも一人で仕事ができます。インターネットを使って情報を入手して株式などの売買を行う個人トレーダー(個人投資家)で生計をたてている人も多くなりました。ただ、リターンも大きい取引はリスクも大きいのでしっかりとした知識が必要です。常に勉強、そして取引の時は集中力が常に必要で実は重労働な仕事なのです。

株式投資のトレーダー

株式を中期から長期で運用する株式投資のトレーダーと一日の中の短い時間で株式の取引を成立させるデイトレーダーに分類されます。

短期間で利益をだすのはデイトレーダーですが、取引中は常にコンピュータの前から離れられず集中していないと損失をあっという間にだしてしまうという気が抜けない仕事です。

FX投資のトレーダー

FX(外国為替証拠金取引)はドルやユーロなどの外国通貨を交換、売買しその差益を得る金融商品です。

その差益を得るために投資するトレーダーがFXトレーダーです。株式トレーダーと同じようにデイトレードを中心に取引をすることで一瞬にして莫大な利益を出すことができます。しかし、ハイリスクハイリターンの世界です。

仮想通貨のトレーダー

仮想通貨の売買による差益を得るのが仮想通貨トレーダーです。

仮想通貨は一時期一気に莫大な利益を出したことで注目をされました。基本的に投資ではなく投機なのでリスクは常にあります。
値動きも激しいし、株式やFXよりも予測できない部分があります。仮想通貨はまだ不安定な要素があるので情報をしっかりと入れてトレードをしなければなりません。

値段の上下が株式やFXよりも予測し辛い分難易度は高いです。

一人でできる仕事をする時の注意点

今までご紹介したのは一人でできる仕事の代表的なものです。ストレスや煩わしい人間関係からも解放されて、自分のしたいように仕事ができるメリットがあるのですがデメリットももちろんあります。一人で仕事をするときには以下のようなことに注意しておきましょう。

すべてが自己責任で行わなければならない事

自分一人で仕事をするということは自分ですべてのことをしなければならないということです。組織で動くわけではないので責任はすべて自分で負うようになります。やりがいがある分だけ責任も大きくなります。

トラブルが起きたら自分で解決する必要がある

これも自分一人で仕事をするときには対処しなければならないことです。自分でトラブルを解決できないのであれば一人で仕事はできません。事前準備をしっかりとし計画を立てることが必要です。仕事をする上で起こりそうなトラブルは事前に回避するようにし、そして事業を始める中で出るだろうトラブルを想定し、それをどう解決するかというシミュレーションをするぐらいの周到さがいるでしょう。

収入が安定するまでの資金を準備する必要がある

最初から仕事がうまくいくとは限りません。起動にのって生活ができる収入が入ってくるまで数ヶ月はかかるかもしれません。そのために最低でも半年は収入が安定しなくてもやりくりできる生活資金と運転資金は準備しなければなりません。

毎年確定申告をする必要がある

自分一人で仕事をすることは規模大小にかかわらず個人事業主になります。そうなると確定申告を毎年する必要が出てきます。税理士にまかせてもいいのですが、自分一人での起業ですから経費はおさえなければいけません。自分で確定申告をするのが経費を使わないベストな方法です。しかし、経理が苦手な方は確定申告が負担になるかもしれませんが、毎月の収支を会計ソフトを使って処理していけば面倒なことではありません。

一人でできる仕事のまとめ

会社で働くのがどうも苦手だという人から、自分の実力に見合った収入を得たいと思ったからなど一人で仕事をするようになる経緯は様々です。インターネットの普及以降一人で起業して収入を得る方法も多様化しています。自分に合った仕事を見つけて一人で仕事をするスタイルも今後さらに多くなるでしょう。一人でできる仕事のメリットとデメリットを考えてやりがいがあり収入を十分得ることができる方法を見つけてください。









この記事をかいた人

Web系企業のプロデューサー。大手でエンジニア見習い→ベンチャーでディレクター→ソシャゲの会社でプロデューサー。