【高収入・高待遇】派遣エンジニアという新たなキャリアのススメ

あなたは『派遣エンジニア』というキャリアを考えたことはありますか?『不安定』『稼げない』『自由が利く』など様々なイメージがあるかと思います。

現在、エンジニア業界全体が深刻な人材不足だ、ということはご存知でしょうか?

団塊世代のエンジニアの退職、新技術が次々と現れるスピードに対応できる人材が育っていないなど、原因は様々です。そんな時代だからこそ、派遣エンジニアというキャリアに、は注目が集まっています。

とはいえ、

  • 派遣エンジニアってちゃんと稼げるのか不安
  • 正社員と派遣の働き方って何が違うの?メリット、デメリットは?
  • 派遣エンジニアになるにはどうしたらいいの?

派遣と聞くと、『派遣切り』などあまり良いイメージはないと思います。ですが、派遣エンジニアをきちんと理解すれば、あなたの理想の働き方となるかもしれないのです。

当記事では、派遣と正社員の違いや、派遣エンジニアとしてキャリアを積む方法を解説します。

最後に、派遣エンジニアへおすすめのサイトもまとめていますので、ぜひご覧ください。派遣エンジニアとして働く上でのポイントは、これを読めば理解できるでしょう。



派遣エンジニア=『低所得』『重労働』『末端』は誤認


『派遣』と聞くと、いつ仕事が無くなるかと怯え、社員に比べて稼げないというイメージを持っていませんか?エンジニアに関して言えば、それは誤認です。

人材不足、雇用形態の多様化などから、エンジニアの働き方は広がりを見せています。

現代は超売り手市場、職場や働き方は選べる

今、お話したようにエンジニア業界は深刻な人材不足です。国内のIT企業は、優秀なエンジニアを獲得すべく、四苦八苦しています。
エンジニアの働き方は主に「正社員」「派遣社員」「フリーランス」の3つ。

仕事は期限のあるプロジェクト単位で進むため、スポットで雇用できる派遣やフリーランス(業務委託)の需要は以前から高いです。現代は、そこに空前の人材不足が加わり、需要は高まる一方。ITエンジニアの超売り手市場が続いています。

ITエンジニアの需要と派遣時給は高まる一方

派遣エンジニアへの需要の高まりを裏付けるように、エン・ジャパン株式会社調べによると、派遣時給は過去最大を記録しています。エンジニア業界は人材の流動の激しいことで有名です。他にもプロジェクトによっては、専門分野に長けた人材が新たに必要な場合もあります。

派遣エンジニアは期間契約ができるので、人材不足の後押しもあり、企業からの需要はとても高いのです。

エンジニア不足に伴い従来の働き方も転換期にきている

IT技術のグローバル化が急速に進むと共に、国内企業のエンジニア不足は熾烈を極めています。そのため、1人でも多くの優秀な人材を確保することが最優先事項となるため、派遣というキャリアでも仕事に困ることはほぼないでしょう。

派遣だから『不安定』『稼げない』という時代は転換期に来ています。従来の働き方が、新しいキャリプランへとアップデートされ始めているのです。

派遣エンジニアをおすすめできる3つの理由


期間契約という雇用形態だからこそ、構築できるキャリアプランが派遣エンジニアにはあります。正社員にはない、派遣で働くことのメリットや特徴をご紹介します。

①学びたい環境で様々な人や方面から指導を貰える

正社員となると、自社の既存の先輩やコンテンツから学び、指導を受けスキルアップをしていきます。ですが、派遣エンジニアの場合は期間毎に職場が変わるため、様々な環境で学びスキルアップすることが可能です。

環境やプロジェクトによっては、多様な職種の人とお仕事をする機会もあります。そのため、会社員として勤めるよりも、新たな価値観や情報に触れる機会は多いです。自身のキャリアプランを多角的に見定める機械が豊富にあるため、魅力的に感じる方も多いでしょう。

②多くの会社での仕事や働き方を経験できる

正社員と違い、新たな職場への移動に、転職や退職といったわずらわしさがないことも魅力です。他にも人によっては、過度に人間関係を深める必要性がないメリットもあるでしょう。

エンジニア業界は情報の流行り廃りが激しく、常に進化する技術を身に着ける努力が必要です。職場や関わるプロジェクトを選ぶことができれば、新技術の習得も積極的に行うことができます。現場経験から得られる技術面以外のスキルや情報も貴重なものになります。

会社によって異なるプロジェクトの管理や進行方法、業務の一連の流れを知ることによって、今後の適応力や働き方に良い影響を与えてくれるでしょう。

もし、もう少しエンジニアとして力をつけたいという方はプログラミングスクールを活用するのも一つの手です。『【無料あり】本気でおすすめしたいプログラミングスクール3つ【実際に受講した】』にまとめていますのでよければご覧ください。

③独立を目指すなら欠かせない人脈も生まれる

様々な職場やプロジェクトを通して、人脈を作ることもできます。会社員のように自社の枠に収まらず、契約期間によって環境の変わる派遣エンジニアならではの魅力です。各プロジェクトで実績と信用を積むことができれば、将来的に仕事を獲得するパイプを作れるでしょう。

フリーランス業界では、仕事を横の繋がりで回し合うことがよくあります。実践的な現場経験で、新たなスキルを身に着けながら人脈を作ることもできる。派遣エンジニアは、実は魅力の多い働き方です。

ただし、新たな環境に順応する能力は不可欠

魅力的な要素の多い派遣エンジニアですが、必ずしも良い面ばかりではありません。特に新しい環境に慣れる力、適応力が低い人には苦しい働き方です。
派遣の場合は契約期間毎に関わる人から、働く場所まで大きく変わります。

それ自体がストレスとなってしまう方には、派遣エンジニアという働き方は向いていないでしょう。自分は大丈夫か、改めて考えてみましょう。

正社員の強みは『手厚い待遇』と『未経験OK』


とはいえ、正社員という働き方にも、当然派遣にはない魅力があります。どちらが自分に合っているか、比較してください。

駆け出しエンジニアや安定志向ならまずは正社員から

正社員の場合、エンジニア未経験の方でも、入りやすい特徴があります。企業は長く安定して在籍してくれる人材を求めています。そのため、自社の研修制度やスキルアップのサポートなどを充実させ、0から活躍できる人材を育てるのです。

派遣の場合は期間契約になるため、即戦力となる人材が求められます。反対に、未経験者の場合はエンジニアとしての基礎を作る意味でも、正社員としてのスタートがおすすめです。

派遣エンジニアの場合、契約満期後に給料が0の可能性がある

期間契約の派遣エンジニアは、契約満期になると仕事が無くなります。すると、一定期間お給料が0になる可能性があり、その点は正社員比較すると不安定です。契約終了が近づくたびに、次の職場を探す必要があることに、ストレスを感じる方もいるでしょう。

エンジニア業界は慢性的な人材不足のため、企業の求めるスキルがあれば、次の職場に困ることはないと思います。ですが、一定期間収入が0になる可能性は考慮しておいた方が良いでしょう。

理想の働き方や暮らしから選んでみよう

派遣エンジニアと社員、それぞれにメリット・デメリットはあります。だからこそ、自分はどんな働き方がしたいのかを明確にする必要があります。働き方は暮らしと捉えることもでき、『職場が定期的に変わることに魅力を感じる』などの理由で選ぶのも良いですね。

どんな働き方がワクワクするか、という視点でも選ぶことができるのが、現代のエンジニアです。

派遣エンジニアになるなら活用したいおすすめサイト3選


最後に、派遣エンジニアに興味がある方におすすめのサイトを3つご紹介します。まずは、これらをご覧になってみてください。

業界トップが手を組んだ『パーソルテクノロジースタッフ』

大手が組んでできたのが、パーソナルテクノロジースタッフです。

業界知識の豊富なコーディネーターと、あなたに合った最適なキャリアプランを考えることができます。『安定就業』と掲げているだけあり、担当者にいつでも相談できる、手厚いフォロー体勢が魅力です。

独自のキャリア形成支援を活用したい『パソナテック』

ユーザーに対して、独自のキャリア形成支援を提供していることで有名なパソナテック

個々のスキルから市場価値を分析し、最適な就業支援を行ってくれます。定期的に、IT業界に関する勉強会などのイベントセミナーがあることも魅力の1つ。業界トップレベルの福利厚生がさらに、就業を後押ししてくれます。

派遣エンジニア業界で高水準の給料を誇る『リツアンSTC』

最後は、大手企業との取引をメインに扱うことで、業界トップ水準の給料を誇るリツアンSTC

企業理念として『エンジニアの価値を正当に評価する』と掲げるだけあって、抽象化されがちな報酬面へのこだわりがHPから伺えます。給料早見表や業界トップの低マージン率など、高報酬にはきちんとした裏付けあるようです。

派遣エンジニアを正しく理解した上で、自分らしい働き方を


エンジニアとしての働き方は、多様化しています。『派遣』や『フリーランス』だから、安定しない、稼げないという時代ではありません。現在、エンジニア業界は空前の人材不足が起きています。そのため、あなたの望む職場環境で、理想の働き方を叶えるチャンスが十分にあるのです。

他にも、派遣だからこそ描くことのできるキャリアプランもあります。学びたい環境や人を選ぶことができたり、多くの会社で実務経験を積むことができたり、独立を目指す方なら人脈を作ることができるでしょう。正社員と派遣、どちらにも働き方におけるメリットはあります。あなたがどんなエンジニア人生を送りたいのか、改めて考えてみましょう。

イメージが難しいようなら、転職エージェントにその旨を伝え、キャリアプランの相談をするのも良いと思います。自分に合った働き方で、理想のエンジニア人生を送ってください。