デザイナーの転職・求人サイトおすすめ7選【未経験でも目指せる!】

Webデザイナーとして就職するには普通の求人サイトで探そうにも中々求人も見つからずどうしたらいいか難しい一面もありますよね。

デザイナーの就職、転職には実はスキルや熱意だけでなくセンス、才能も大事ですし重要です。

今回はデザイナーの方にオススメな求人サイトについてまとめていきます。転職を検討している方はぜひご覧ください。

とりあえずおすすめが知りたい方へ
デザイナーの転職におすすめの求人サイトは「マイナビクリエイター
求人数が豊富で大手からベンチャーまでクリエイティブ系の求人も多く保有しています。
ポートフォリオの作り方からキャリアコンサルタントが親身に相談に乗ってくれるので未経験でも安心。
登録無料で使用することができるのでまずは登録をして転職相談してみることをおすすめします。

ちょっと待って!デザイナー未経験での就職はどうなの?

求人サイトを確認する前に30代でデザイナー未経験なおかつ、ソフトの基本操作もままならない場合ははっきり言うと就職の望みはかなり下がってしまいます。

未経験であればなるだけ教える人よりも年下のほうが教えやすいこともあり20代のほうが有利ではあります。

デザイナーで独立する前に一度立ち止まって考えてみましょう

就職できなかったからフリーランスでいこう、と安易に考える人は少ないとは思いますがクリエイティブ以外の作業も発生するため強い意思がない限りは独立はオススメしません。対人関係が苦手であればなおのことです。

自分で仕事をとらなくては行けないため営業や事務、経理、雑務を一人で管理しなければいけません。

ある程度社会経験を積んでから独立することをオススメします。

意外とデザイナーの求人サイトは豊富に存在する

デザイナーのみに限らずにWeb業界は人材の流動性が激しい面、転職がそこまで難しいというわけではないようです。

しかしWebデザイナーのような特殊な専門職においてはハローワークよりWeb上での転職サイトに求人を出している場合が多く普通に探しているだけでは見つからない求人も存在します。

デザイナーはスキルがあれば引く手あまた

飽和状態と一時期言われていましたが経験が2,3年以上ありスキルがある場合ですと転職も容易です。

ただデザイナーの給与は2019年の平均で439.7万円となっており全職種の平均の454.5万円と比べるとやや低いです。

またボリュームゾーンは300万円ほどで、高給の方になると700万円を超える方もおり、幅はかなり広いです。

厚生労働省より

そのため、一度入った会社で定年まで働くというより転職し働く環境が変わりスキルアップをし給与を上げる人が多くなります。

デザイナーが転職する際にやってはいけないこと

デザイナーとして求人を探す前にやりがちなことを順番にまとめていきます。

デザインを否定されたとき自分を否定されたと感じ落ち込む

多くの学生含めたデザイナーは作品を提出しても一度はダメ出しをされて再度提出をしたことはあると思います。

就職活動中にポートフォリオや作品にダメ出しを受けたとしても自分が成長すると前向きに捉えてスキルアップに役立てていきましょう。

就職、転職活動の影響から本当にデザイナーに向いてるのか悩む

就職活動をしていると希望していた会社に受からずに落ち込むこともあると思います。

自分のデザインを否定された気持ちになりもうデザイナーになるのは諦めようかな、と感じる人もいるかもしれません。

一般企業の面接だけに限らず、デザイナーの面接でもポートフォリオだけではなくやる気やコミュニケーション能力も重要です。

面接をする際、一緒に働きたいかを面接官も重視します。そこの会社に自分が合わなかっただけだと思い、次の面接に向け切り替えていきましょう。

デザイナーの就職活動前にやっておきたいこと

新卒入社をしてから定年まで働くデザイナーは少数です。

やる気があればデザイナーのキャリアはどうにかなります。デザイナーとして仕事をしていくと決めた場合はセンスは経験で培われるため20代ならば経験が少ないのが当たり前です。

なので面接前までに準備を念入りにすることをオススメ致します。

実制作をする

未経験者であればなおさらPhotoshopやIllustratorなどのソフトに慣れておく必要があります。

できるだけ作品を多く作成しておきましょう。

なお、作成の際にこだわったこともメモしておくと面接の時にも話せるネタが増えます。

提出できるポートフォリオを用意しておく

事前に制作しておいた作品の中からできが良かった作品を用意しておきましょう。

アウトソーシングで単発のお仕事をこなすことで多少にはなりますが実務経験にもなります。

更にSNS、ブログで発信をしていきファンを獲得することでご自身の自信にも繋がります。

厳選!デザイナーのためのおすすめ求人サイト7選

普通の一般職を取り扱う求人サイトだと求人を見つけるのが大変だというかたのためにクリエイティブ系も多く扱う求人サイトをピックアップしていきます。

<おすすめするサイトの星の根拠>

今回おすすめするサイトには星でおすすめ度を表しています。

  • 求人の量、質
    →求人数は多いのか、質の高い求人は多いのか
  • 提案力
    →求人を提案、おすすめしてくれたり、給与交渉などをしてくれるのか
  • サポート力
    →担当が親身になって転職をサポートしてくれるのか

転職業界大手の手厚いサービスがポイント:「マイナビクリエイター」

公式サイト:https://mynavi-creator.jp/

マイナビクリエイターの特徴
  • 転職業界でも大手マイナビのクリエイター専門サイト
  • 大手の求人が多い
  • デザイナーでもクリエイティブ系の求人が多い

おすすめ度→★★★★★

転職業界でも大手のマイナビのクリエイター系の職業に特化している転職サイトです。

取引先に大手が多い関係で、求人も大手の求人が多数見受けられます。

Web系とゲーム系に分かれて案件を探すことができ、かなり細かい要件から企業を探すことができます。

サポートもかなり手厚いので転職初心者にもおすすめをしたい転職サイトです。

求人数 1619件
対応エリア 全国

とにかく求人数が多い:「doda」

公式サイト:https://doda.jp/

特徴
  • 転職業界大手
  • 求人数が圧倒的に多い
  • 履歴書添削や面接練習などのサポートもしてくれる

おすすめ度→★★★★★

dodaは転職業界でも大手のサービス。

デザイナー専門のサービスではないものの圧倒的に求人数が多いことが魅力です。

求人数が多いのでそれに応じてデザイン関係の求人も多くなり選択肢が広がります。

また、未経験でも採用してくれる会社もあるので登録をしておいて損はありません。

求人数 約55,000件
対応エリア 全国

関連記事:doda(デューダ)の口コミ・評判からメリット・デメリットを検証【利用するだけ損?】

広告・Web・マスコミ業界の求人が豊富:「マスメディアン」


公式サイト:https://www.massmedian.co.jp/

✓マスメディアンの特徴
  1. 広告・Web・マスコミ関係の求人を多く扱っている
  2. 4万人を超える就職実績
  3. 実務経験不問の求人も扱いもある

おすすめ度→★★★★

広告・Web業界を目指す人にはオススメの専門転職サイトです。

紹介実績会社数は2500社を超えおり、特化型のエージェントならではの強みともいえます。

広告・マスコミ業などの求人は非公開の求人も多く転職も簡単ではありませんがマスメディアンでは広告、Web求人に関しては多数の取扱いがあります。

求職者の条件とあうものだけマッチングされる仕組みのため余計な時間を省くことも可能です。

求人数 約1900件
対応エリア 東京、神奈川、愛知、岐阜、大阪、京都、兵庫、福岡、石川、富山、福井

クリエイティブに特化した転職サイト:「プロの転職(シンアド)」

公式サイト:https://syn-ad.com/career/

✓シンアドの特徴
  1. 美大出身のコンサルタントが在籍
  2. 東京がメインなので上京し就職したい人または東京在住者向け
  3. 広告系求人が多いため広告会社に興味がある人

おすすめ度→★★★★

広告業界やデジタル業界のデザイナー求人が豊富にある転職サイトです。「シンアド」という名前でしたが、今は「プロの転職」という名前に変更しました。

実際にコンサルタントとの面接もあるので一人で抱え込まずに転職活動ができます。

面接場所は東京なので取引先も大手の広告会社が多いこともメリットの1つですね。関東在住のかたは利用価値は高いです。

コンサルタントのかたも、業界に精通しているかたが多いこともメリットの一つです。中には美大出身のコンサルタントもいるため他にはない情報や、的確なアドバイスがもらえるでしょう。

求人数 非公開
対応エリア 東京

ベンチャー企業の求人が多い:「Green」


公式サイト:https://www.green-japan.com

✓Greenの特徴
  1. ベンチェー系に転職を希望する人にオススメ
  2. IT系・Web系に転職したい人向け
  3. 求人掲載が無料なので他の求人サイトでは掲載されていない求人も探せる

おすすめ度→★★★

IT業界、Web業界へ転職を希望している人にオススメの求人サイトになります。

一般の転職サイトよりも求人数が豊富なうえ、ベンチャー企業へ転職を希望している人にはうってつけのサイトです。

匿名での企業からのスカウトを受けられるサービスもおこなっています。ただ求人数は関東圏に比べると地方は少ない印象です。

求人数 約15000件
対応エリア 全国

未経験案件を多数保有している:「WORK PORT」


公式サイト:https://www.workport.co.jp/

✓WORK PORTの特徴
  1. 大手からベンチャーまでIT企業の求人数がとにかく豊富
  2. とにかく早めに転職したい&期間がない人におすすめ。
  3. 親身に相談にのってくれる

おすすめ度→★★★

未経験から正社員のWeb系のお仕事に就職したい場合は登録しておいたほうがいい転職サイトです。IT系に強く対応もとても早いです。

Webデザイナーの求人も多く扱っているのでWeb系に転職を希望しているデザイナーにはうってつけの転職サイトだと言えます。

また正社員求人の案内の他にも派遣の求人の案内もおこなっています。若干対応は事務的だという口コミもありましたが対応は早いため就職を急いでいる人向けだと言えます。

求人数 約25000件
対応エリア 全国

Web事業専門の求人サイト:「MORE WORKS」


公式サイト:https://www.moreworks.jp

✓MORE WORKの特徴
  1. Web制作事業だけに焦点を絞り求人をご紹介することができる
  2. マイページでポートフォリオも用意できる
  3. クリエイターならではの検索条件で求人を探せる

おすすめ度→★★★

Webクリエイティブ業界の専門の求人サイトです。Webの制作の仕事を中心に求人を扱っているためWebデザイナーとして働きたい方にオススメです。

また、MORE WORKSの求人検索機能は使いやすいと評判です。キーワードで検索する方法または勤務地、雇用形態、業務内容を枠内から選び検索できます。

スキルも登録しておけばスキル相性度もわかり、履歴書・職務経歴書も自動作成することができるため自分にあう求人があるかもしれませんので前もって準備しておくことをオススメします。

求人数 約350件
対応エリア 東京、大阪

デザイナーの雇用環境

ここではデザイナーの雇用環境に関して詳しく見ていきましょう。実際には以下の項目ごとに見ていきます。

  • デザイナーの転職市場
  • デザイナーの年収
  • デザイナーの平均残業時間
  • デザイナーの平均年齢

どのような業界においてもデザイナーという職業はかなり希少性が高く、仕事内容によってはスキルや知識だけではなくセンスも必要となります。

日本全国でデザイナーと呼ばれる人たちの数は総務省統計局が出しているデータにより明らかとされており、その数は約16万人となっています。

日本人口を約1億人とすると0.0016%とかなり希少性が高いことがお分かり頂けると思います。

一言にデザイナーといってもその中の業種は様々であり、私たちがイメージしている一般的な「Webデザイナー」に関してはもっと少ないです。

そんな希少性が高いデザイナーの気になる雇用環境に関して、以下から各項目ごとに詳しく見ていきましょう。

デザイナーの転職市場

前述した通り日本にデザイナーとして活躍している人は限りなく少ないわけですが、そんなデザイナーの数に対して転職市場ではどのくらいの求人が出ているのか気になりますよね。

実際にはそういった状況下なので企業ではデザイナーの雇用がかなり難しく、デザイナーを対象とした求人はどの転職サイトでもかなり多いです。

基本的にはデザイナーを対象とした求人情報はクローズドな非公開求人になることは少なく、常に転職サイトや転職エージェントでリサーチをかけると出て来るようになっています。

実際に大手の転職エージェントでデザイナーを対象とした求人数を調べた結果、以下のようになりした。

リクルートエージェント:8,494件(非公開求人が10,277件)
マイナビエージェント:908件(非公開求人が1,314件)
doda:2,860件
ワークポート:1,585件

※2019年11月16日現在の数値です。時期によって変がありますので、あくまでも目安として参考にしてください。また、今回はクリエイティブ職でそれぞれ検索をかけています。

上記の数値からもデザイナーとしてスキルや知識があれば、かなり転職はしやすいと言えますね。

ただ未経験からデザイナーにキャリアチェンジするとなると最初は苦労すると思われますので、一旦デザイナースクールを利用してからスクールから転職する方法もありだと思います。

既にデザイナーとしてキャリアがある方であれば良いのですが、デザイナー業界もそこまで甘くはないのでどれほど求人があるといっても現場にいって通用しなければかなり苦労するでしょう。

市場価値はかなり高いのでしっかりとデザイナーとしてのスキルと知識を身につけさえすれば、高収入も夢ではありませんね。

デザイナーの年収

国税庁の民間給与実態統計調査によるとデザイナー(ここではWebデザイナーの年収)の年収は2007年は平均492万円、2017年は平均542万円と10%ほどアップしています。

他の職業の年収を見てみると全体で10%も1年でアップしているのはWebデザイナー関連の仕事のみであり今後も伸びてくると予想されています。

特に今はスマホを利用する人が多くなり多くの人たちがインターネットを気軽に利用するようになりました。

Webデザイナーはその中でも視覚的な要素を大きく占めているいるため、企業のホームページや商品紹介のためのランディングページにはよりユーザーが使いやすい優れたデザインが欠かせません。

その需要は年々増えてはいっているものの、現状デザイナーとして働いている人は前述した通りかなり少ないので転職エージェントに求人を出している企業側も、デザイナーの確保には手を焼いています。

巷ではデザイナーの年収は低いと言われることもありますが、全体としては上昇傾向なのでこれからデザイナーを目指す人も増えていきそうですね。

デザイナーの平均残業時間

2020年から働き方改革により企業の残業時間が制限されていると言われている今、企業で働いているデザイナーの方々も大きく働き方が変わる事が予想されます。

実際に転職サイトの大手であるリクナビnextの求人情報を見てみるとグラフィックデザイナーの平均残業時間は20時間程度でかなりの求人情報があります。

他の転職サイトでも20時間以下で表示されているところが殆どでしたので、現状デザイナーの平均残業時間は20時間程度と捉えておくのが打倒みたいですね。

といっても前述したように働き方改革が始まると月の残業時間が45時間以内となるので、長時間の残業は法律的に不可能となります。

昔のように月の残業時間が100時間以上といったブラック企業も淘汰されると共に、デザイナーがブラックな働き方をしているといったイメージはなくなるかも知れませんね。

デザイナーの平均年齢

世界で初めてWebサイトが生まれたのが1991年なので「Webデザイナー」という職種が生まれてまだ、30年程度しか経っていません。

そう考えると他の職種と比較してWebデザイナーはかなり新しいと言えますね。

そんなWebデザイナーですが大手の転職サイトであるマイナビクリエイターの調べによると、Webデザイナーとして働いている人の平均年齢は約25〜30歳代である事が分かっています。

といってもWebデザイナーという仕事には年齢制限等はなく、比較的どの企業でも確かなスキルと知識さえあれば年齢を気にせず採用しているとこが大変多いです。

それほど企業側からしたら前述した通り市場にデザイナーが不足しているんですね。

また、IT業界に関する全ての業種に言える事ですが時代に合わせたスキルや知識をしっかりと身につけて自身をアップデートし続ければ、必ず必要とする企業はあるはずです。

Webデザイナーに関しても同じ事でアップデートし続ければ何歳になっても無限に働く事が出来るでしょう。

デザイナーが年収を上げる方法

デザイナーが年収を上げる方法としては大きく分けて以下の3つの方法が挙げられます。

  • デザイナーとしてスキルアップする
  • フリーランスとして独立し自身で仕事を取る
  • 別の会社へ転職しキャリアアップを図る

まず一つは「デザイナーとしてスキルアップする」事ですね。至極単純な事ですがデザイナーとしてだけではなく他にも幅広く業務をこなせるようになると、こなせる仕事も増えるため手取りの報酬額が上がるでしょう。

実際にデザイナーがスキルアップとして必要とされる技術や知識には、プログラミングやWebディレクション、Web制作などのWebに特化した広いスキルが必要です。

幸い、今はProgateドットインストールなどの無料で使える学習サービスもありますし、プログラミングスクールに入校して勉強するのもありでしょう。

プログラミングスクールの記事はこちら!実際に通っています!

次に「フリーランスとして独立し自身で仕事を取る」という方法ですね。

実際に日本では年々フリーランスの人口が増加してきており、アメリアでは国民の2〜3割がフリーランスとして働いています。

デザイナーとして会社で働くよりも自分で価格設定が自由にできるフリーランスの方が年収を上げやすいのは至極当然。

今の年収で満足が行ってない方は、フリーランスデザイナーとして挑戦するのも一つの手段です。

フリーランスデザイナーについてはこちら!

最後に「別の会社へ転職しキャリアップを図る」方法ですね。

こちらはかなり単純な方法ですが、前述したようにデザイナーの転職市場は売り手市場なのでかなりデザイナー側に有利です。

今の会社の年収では満足できないのであれば一度、転職エージェントに登録して自身のキャリアの棚卸しを行い市場価値を診断してもらうのもありですね。

関連記事:【厚労省の調査から見る】デザイナーの年収と年収アップの方法

まとめ:デザイナーは転職をしてキャリアアップ

普通の就職活動と違いポートフォリオの提出があるため、才能がないと落ち込むこともあるかもしれません。しかし就職活動においては運や相性が大きく関係します。

コミュニケーション能力が高ければデザインセンスが多少低くても会社によっては就職してから身につけてくれれば良いというケースもあります。デザイナーとして就職したいのであればまずは行動しましょう

この記事をかいた人

miii39

1991年生まれ。元都内OL。写真は東南アジアで。副業としてライター活動をしています。今後はプログラミング勉強予定です!よろしくお願い致します。