外資系向けの転職エージェントおすすめ10選を徹底比較【プロ厳選】

外資系の企業へ転職を考えているけど、どうやったら希望の条件で転職できるのでしょうか?

転職エージェントでは転職サイトとは違い、業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーが親身になってあなたの転職活動をサポートしてくれます。

今回はそんな外資系向けの転職におすすめの転職エージェントを10つに絞って、これまで数々のエージェントをリサーチしてきた筆者が詳しく特徴をまとめてみました。

今現在少しでも転職を考えられている方は、是非ともこの記事を参考にして頂き自身の目的や状況に合った転職エージェントを活用して、希望の企業へ転職を成功させてみてはいかがでしょうか。

外資系におすすめの転職エージェント10選【評判・口コミ含む】

外資系におすすめの転職エージェントをここでは10つに絞って、それぞれの特徴を詳しくまとめてみました。

外資系の転職となると他の転職事情とは異なる点が多々出てきます。

そういった転職に関する詳細についてしっかりと理解しているキャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるところだけに絞って厳選したので、是非とも参考にしてみてください。

その他、業界未経験から外資系の企業へ転職しようと考えている方にもおすすめの転職エージェントをご紹介していますので、是非とも無料登録してキャリアアドバイザーに相談してみてくださいね。

JACリクルートメント

公式サイト:JAC Recruitment

<主な特徴>

  • 国内No. 1の外資系エージェント
  • ハイクラスの求人も扱っている
  • 年収600万円以上を対象としている

国内の外資系を中心に扱っており、グローバルポジションではNo. 1と言われている転職エージェント「JACリクルートメント」。

取り扱い求人の殆どが外資系なのでこれから外資系への転職を考えている方であれば、取り敢えず登録しておいて損はないエージェントの一つです。

ただ現段階で年収が600万円以上でないと対象とならない求人が多いので、その点はキャリアアドバイザーと要相談してみてくださいね。

こんな人におすすめ
  • 今現在の収入が年収600万円以上の方
  • 外資系に特化した転職エージェントを活用したい方
  • ハイクラスの求人を狙っている方

ランスタッド

公式サイト:ランスタッド

<主な特徴>

  • 世界最大級の外資系転職エージェント
  • 世界39各国に拠点を持っている
  • 外資系の会社への強みがある

世界39か国で人材ビジネスを展開している転職エージェント「ランスタッド」。

海外就職や外資系の会社への求人を多数扱っており、国内だけではなく世界各国の求人案件を保持しています。取り扱い求人は非公開求人や独自案件等が多く、外資系の会社の就職を検討されている方は利用しない手はないでしょう。

また、在籍しているキャリアアドバイザーも海外経験豊富な方が多いので、比較的相談しやすく具体的なアドバイスが貰えます。

こんな人におすすめ
  • 年収800万円以上の求人を探している方
  • 海外就職を検討されている方
  • 世界規模で転職エリアを検討したい方

リクルートエージェント

公式サイト:リクルートエージェント

<主な特徴>

  • 日本全国を網羅した求人情報を扱っている
  • 公式サイト以外の非公開求人が80%を占める
  • 今まで約41万人の転職支援を行っている

日本最大級の転職エージェントととしてお馴染みの「リクルートエージェント」。

日本全国を網羅している求人情報とこれまでの圧倒的な実績でかなり信頼性が高いエージェントの一つであり、誰もが一度テレビCM等で目にしたことがあるエージェントではないでしょうか。

その他、取り扱い求人の8割以上が非公開求人となっているため、これから転職を考えている方は一度登録してキャリアアドバイザーに相談してみることをおすすめします。

こんな人におすすめ
  • 総合型の大手転職エージェントを活用したい方
  • 幅広いジャンルの求人情報から選びたい方
  • 信頼性が高い大手在籍のキャリアアドバイザーに相談したい方

doda

公式サイト:doda

<主な特徴>

  • 転職者の満足度No. 1
  • 全国各地で転職セミナーやイベントが開催されている
  • スカウトサービスも備わっている

利用満足度No. 1と言われている転職エージェント「doda」。

こちらもテレビCM等でお馴染みの転職エージェントであり、利用者の数も他のエージェントとは比にならないくらい多いです。その他、扱っている求人数もかなり多く非公開求人や独自案件なども多数抱えています。

比較的全国各地の求人をカバーしているので、広い範囲で求人を探したい方にはとてもおすすめの転職エージェントです。

こんな人におすすめ
  • 信頼性の高い転職エージェントを利用したい方
  • 担当のキャリアアドバイザーの当たり外れが少ない方が良い方
  • 幅広い求人情報から選びたい方

レバテックキャリア

公式サイト:レバテックキャリア

<主な特徴>

  • エンジニアやクリエイターに特化したエージェント
  • IT業界の転職では大手のエージェント
  • 専門性に長けたキャリアアドバイザーがサポートしてくれる

IT業界に特化した転職エージェントの中では大手に数えられる「レバテックキャリア」。

エンジニアやWebデザイナーの求人情報を中心に扱っており、その数はかなり豊富で質もかなり良いです。担当のキャリアアドバイザーも業界に詳しい人が多いので、深い部分までしっかりと理解し具体的なアドバイスをしてくれます。

その他、外資系の企業案件も多数扱っているのでIT業界の外資系枠を狙っている方であれば、登録しておいた方が良いエージェントです。

こんな人におすすめ
  • IT業界への転職を検討している方
  • 専門性に優れたキャリアアドバイザーに相談したい方
  • 外資系企業のクリエイター枠で活躍したい方

ビズリーチ

公式サイト:ビズリーチ
<主な特徴>

  • ハイクラス向けの求人を中心に扱っている
  • ヘッドハンディング型の転職エージェント
  • 管理職や専門職などの求人が豊富

ハイクラス・高収入の求人を中心に扱っているヘッドハンティング型の転職エージェント「ビズリーチ」。

最近はミドルレンジの年収500万円代の求人も多数扱うようになり、その敷居も低くなってきているビズリーチですが、外資系の案件も多数扱っているのでキャリアやスキルに自信がある方は、おすすめできる転職エージェントの一つです。

また、ヘッドハンティング型なので中長期でじっくりと転職活動を行いたい方にもおすすめです。

こんな人におすすめ
  • ハイクラスな求人を探している方
  • ヘッドハンティング型でじっくりと転職活動に取り組みたい方
  • 管理職や専門職を扱うエージェントが良い方

パソナキャリア

公式サイト:パソナキャリア

<主な特徴>

  • 転職初心者でも安心して利用できる
  • 首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心とした求人が多め
  • 幅広い業界の求人を扱っている

大手転職エージェントの中でも特にキャリアアドバイザーの対応が良いとされる「パソナキャリア 」。

転職エージェントに在籍しているキャリアアドバイザーは複数人の転職希望者を担当している場合が多いので、対応が雑になりがちな部分があるのですがパソナキャリアではそのようなこともなく、しっかりと丁寧に対応してくれると評判です。

また、取り扱い求人の質もかなり良いのできっとあなたに合った案件も見つかるはずです。

こんな人におすすめ
  • 年収600万円以上を目指す方
  • 幅広いジャンルの求人情報に触れたい方
  • 求人情報の質にこだわりたい方

ムービンストラテジックキャリア Consultant転職

公式サイト:ムービンストラテジックキャリア

<主な特徴>

  • コンサルティング業界に特化したエージェント
  • 外資系コンサルティング業界にもかなり詳しい
  • コンサルティング業界の転職支援実績No. 1

コンサルティング業界への転職に優れたエージェント「ムービンストラテジックキャリア Consultant転職」。

コンサル業界に特化したエージェントであるためキャリアアドバイザーの専門性はかなり高く、外資系のコンサル会社を狙っている方は必ず利用したい転職エージェントの一つです。

また、未経験から挑戦される方にも丁寧に対応してくれるので、まずは無料登録してキャリアアドバイザーに相談してみてくださいね。

こんな人におすすめ
  • 外資系のコンサルティング業界を目指している方
  • 専門性に特化したキャリアアドバイザーに相談したい方
  • サポート面が充実しているところが良い方

アンテロープ

公式サイト:アンテロープ

<主な特徴>

  • コンサルティング業界・外資系金融の両方に優れている
  • スタートアップ、ベンチャー企業案件も豊富に扱っている
  • コーチングスタイルで効率的に転職サポートしてくれる

転職エージェントでは珍しいコンサル業界と外資系金融に強い特化型のエージェントである「アンテロープ」。

外資系金融の案件はとても年収が高いことで有名であり、ハイクラスやエグゼクティブ向けの求人を狙っている方にもおすすめできる転職エージェントの一つです。

また、担当のキャリアアドバイザーも業界出身者が多いので、業界に関する具体的なアドバイスや非公開求人等も多数紹介して貰えます。

こんな人におすすめ
  • 外資系の金融会社への案件を探している方
  • コンサル業界に詳しいキャリアアドバイザーに相談したい方
  • ベンチャー企業関係の案件を探している方

コトラ

公式サイト:コトラ

<主な特徴>

  • 外資系金融に特化した転職エージェント
  • 在籍しているキャリアアドバイザーは全員業界出身者
  • 中長期的なサポートを前提としている

外資系の金融に特化した転職エージェント「コトラ」。

外資系金融への転職は難しいとされている中、特化型としてエージェントを探しているのであればコトラを利用しない手はありません。

在籍しているキャリアアドバイザーは全員業界出身者となっており、より具体的なアドバイスをもらうことができます。少しでも気になる方はまずは、自身のキャリアでも該当する求人があるか一度相談してみると良いでしょう。

こんな人におすすめ
  • 比較的転職が難しいとされている外資系金融への転職を考えている方
  • 専門性の高いキャリアアドバイザーに相談したい方
  • 特化型の転職エージェントが良い方

【目的別・状況別】外資系おすすめエージェント

ここでは目的や状況別に外資系向けの転職におすすめのエージェントを、それぞれ詳しくみていきましょう。

転職エージェントと一言でいっても今は様々な特徴を持っているエージェントが豊富にあるので、利用する際にはしっかりとご自身の目的や状況に合わせて選ぶことが大切になってきます。

特に外資系への転職は英語での選考書類の作成や英語面接等もありますので、そういった外資系の転職に優れたキャリアアドバイザーに相談することが重要です。

全ての業界向けのエージェントが良い場合

外資系といってもどのような業界で働くかによって求められるスキルや知識が変わってきます。一定レベルの英語力が必要なのは変わりないですが、働く業界によってはその業界に特化したビジネス英語が必要になってきますね。

そういった業界選びにおいて出来るだけ幅広いジャンルの中から選びたいと思っている方は、総合型と呼ばれる転職エージェントを活用する方が良いでしょう。

総合型であれば業界に縛られない幅広いジャンルの求人情報を扱っているので、広い視点で自分好みの求人を探すことができます。

コンサルティング業界の外資系求人がみたい場合

外資系のコンサルティング業界を目指すのであれば、専門性に長けたキャリアアドバイザーが在籍している転職エージェントを活用する必要があります。

コンサル業界は他の業界とは違い選考書類の書き方や面接のやり方が全く違うため、特に業界に精通している人でなければ求人採用してもらえる可能性がかなり低くなってしまいます。

ましてや、外資系となるとさらに狭き門なので必ず双方の業界に特化した転職エージェントを活用するようにしてください。

また、未経験から目指すのはかなりの難易度なので、そういった方も一度キャリアアドバイザーに相談して該当しような求人があるか相談してみてくださいね。

金融業界の外資系求人がみたい場合

外資系金融はコンサル業界と同じくらい採用難易度が高いジャンルになります。

ある程度業界で働いた経験がありスキルや知識に自信がある方でないと採用は難しいでしょう。また、そういった方でも上手く転職できない場合もあるので、転職エージェントを活用した方がかなり有利に転職活動を進めることができます。

幸い、金融業界に特化した転職エージェントもあるので、業界に詳しいキャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動に臨めば採用確率も上がるはずです。

製薬業界の外資系求人がみたい場合

製薬業界の外資系転職エージェントというものはありませんが、製薬業界に特化したエージェントはあるので情報収集も兼ねて取り組めるので利用しない手はないでしょう。

その他、総合型の転職エージェントでも外資系の製薬会社の案件を扱っている場合もあるので要チェックですね。

ニッチなジャンルなので複数のエージェントを活用して、幅広く情報を得ることが理想の転職を成功させる鍵になります。

消費財の外資系求人がみたい場合

消費財の外資系企業案件を探されているのであれば「アズール&カンパニー」が特化して情報を扱っているのでおすすめです。

基本的に転職エージェントは無料で登録から転職までサポートしてくれるので、特化型のエージェントがある場合は情報収集目的で利用しても良いと思います。

仮に良い条件の求人情報があればそこから話を進めても良いですし、なければ他のエージェントを活用しても問題ありません。

おすすめの転職エージェント

製造業の外資系求人がみたい場合

製造業の外資系求人を探されている方には「ISSコンサルティング」がおすすめです。

製造業に関する求人を中心に扱っており豊富に求人を抱えています。その他、担当のキャリアアドバイザーも製造業に精通している方が多いので深い相談にも親身になってのってくれます。

その他、総合型の転職エージェントでも製造業の案件は豊富に扱っているので、そちらも覗いてみてくださいね。

おすすめの転職エージェント

IT業界の外資系求人がみたい場合


IT業界の転職市場は今まさに買い手市場となっており、外資系に関わらずかなりの求人案件が出回っています。

転職エージェントの中でもおすすめは、IT業界に特化している「レバテックキャリア」でしょう。

扱っている案件の質や担当のキャリアアドバイザーの対応力などどれもとってもかなりハイレベルなので、是非ともIT業界の外資系に転職を考えている方は、無料登録して一度相談してみてください。

おすすめの転職エージェント

外資系の転職でエージェントを活用すべき3つの理由

ここでは外資系の転職でエージェントを活用すべき3つの理由に関して、詳しくそれぞれみていきましょう。

  1. 外資系の求人は転職エージェントに集中している
  2. 外資系の企業面接には入念な対策が必要
  3. 業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーがサポートしてくれる

外資系の転職はどの業界を選んだとしてもかなりハードルが高い採用試験になります。前提として一定レベルの英語力が求められる場合が多く、英語力に自信がない業界未経験の方だとまず採用されないと思っておいて良いでしょう。

とはいっても、担当のキャリアアドバイザーによっては上手く企業側と繋いでくれる場合もありますので、その辺りは担当者の力量も試されるところではあります。

外資系企業に一人で挑むのはかなりハードルが高くなってしまうので、必ず業界に特化した転職エージェント等を利用して効率よく転職活動を行っていきましょう。

外資系の求人は転職エージェントに集中している

外資系の求人の特徴からして転職エージェントに集中している場合がかなり多いです。

というのも外資系の企業ではピンポイントでスキルに特化した人材を求めている場合が多く、そういった人材を探すには転職エージェントを利用するのが一番手っ取り早いからです。

場合によってはヘッドハンティング型の転職エージェントに登録しておくと、スカウトがくるケースもあるのでキャリアやスキルに自信がある方は長中期でエージェントを活用し、じっくりと転職活動するのもアリですね。

外資系の企業面接には入念な対策が必要

外資系の企業面接は基本的に英語で行われます。場合によっては日本語と英語両方で2回行う企業もありますし、Skypeを活用してオンラインで行う場合もあるので英語力や面接に対する対策が必要不可欠です。

そういった点でも転職エージェントを活用することで経験豊富なキャリアアドバイザーが外資系企業の面接対策をしっかりと練ってくれるので、安心して取り組むことができます。

一人だと等しても抜けなどが出てきますので、しっかりとプロに相談してから臨ようにしてください。

業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーがサポートしてくれる

転職エージェントでは業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーが、親身になってあなたの転職活動をサポートしてくれます。

一人で取り組んでいては情報収集等にかなり時間がかかるため、外資系企業案件を狙うのであれば転職エージェントを活用しない手はないです。

外資系の転職は情報集取が成功の鍵を握っているといっても過言ではないので、しっかりとエージェントを活用して取り組むようにしてくださいね。

外資系向けの転職エージェントの3つの選び方

ここでは外資系向けの転職エージェントの3つの選び方に関して、詳しく解説していきます。

  1. 外資系の専門性が高い転職エージェントを利用する
  2. 自身が希望する業界の求人を豊富に扱っているか
  3. キャリアアドバイザーの対応が丁寧かつ熱心であるか

外資系の転職となると普通の転職とは違い専門性がかなりキャリアアドバイザーの方にも問われてくるため、出来るだけ特化型の転職エージェントを活用した方が有効的だと言えます。

その他、ご自身が転職先として選んでいる業界の求人数をどれだけの数取り扱っているのかというのも重要な比較項目となる他、国内の外資系企業なのか海外就職に強いのかというのも大きな比較要素です。

また、キャリアアドバイザーの相性や対応力も転職を成功させるために必要な要素なので、しっかりとその辺りを意識しながら厳しい目で見抜くことが大切になってきます。

外資系向けの転職エージェントを活用する6つの方法

ここでは外資系向けの転職エージェントを活用する6つの方法に関して、詳しくみていきましょう。

  1. 転職エージェントは複数利用してより多くの求人情報を収集する
  2. 担当のキャリアアドバイザーの相性が悪い場合はすぐに変わってもらう
  3. 転職エージェントには最低でも週に1回は連絡する
  4. キャリアアドバイザーが書いた推薦文は必ず目を通す
  5. 複数の転職エージェントから同じ求人に応募しない
  6. 担当のキャリアアドバイザーにはマナーを守って対応する

外資系の転職先を探す際には出来るだけ多くの情報に触れるためにも、複数の転職エージェントに登録して求人情報を仕入れた方が良いです。

というのも、転職エージェントで扱っている求人の多くは非公開となっているため、一度登録してからキャリアアドバイザーのカウンセリングを受けないと紹介して貰えないんですね。

その他、転職エージェントに登録した後はほったらかしにせずに最低でも週に一回は連絡を入れるようにしてください。あまりにも連絡がないとエージェント側も転職する気がないとみなして、その後のサービスをストップしてしまう可能性があります。

また、転職エージェントのキャリアアドバイザーとのやり取りは、マナーを守ってできるだけ丁寧に接することを心がけてくださいね。エージェント側も仕事で行っているとはいえ、同じ人間なので対応が悪いとサービスも悪くなります。

外資系向け転職エージェントを使う際の3つの注意点

ここでは外資系向けの転職エージェントを活用する際の3つの注意点を詳しくみていきましょう。

  1. 外資系の企業では決定権が全て海外の本社にある
  2. 外資系の企業は社長が変わりやすい
  3. 外資系の企業は日本企業とは違い人材を育てるという概念がない

まず初めに外資系の企業では最終的な決定権が全て海外の本社にある場合が多いです。その為、採用試験が全て完了したとしても最終的な合否が出るのにかなり時間がかかってしまう場合が多く、その間は他の企業へ応募することもできません。

その他、外資系の企業は社長の移り変わりが激しいので会社の方針がいきなり変わることもザラにあります。

これは採用試験等にも少なからず影響があることなので、しっかりと自分が希望している会社がどのような社長が経営しているのかも抑えておかなければなりません。

最後に日本企業と違い海外の企業では人材を育てるという概念がない為、自身でしっかりと会社に勤めながらスキルアップのための学習を行わなければなりません。

仕事ができないとみなされるとすぐに首にされる可能性も高いので、海外就職する際にはそういった点も考慮して検討する必要性があります。

外資系への転職を成功させるために必要な2つのこと

ここでは外資系への転職を成功させるために必要な2つのことに関して、詳しくみていきましょう。

  1. 英語スキルは必須(TOEIC800点以上が目安)
  2. 仕事内容に適した専門英語

外資系というと基本的な英語力があって当たり前のように扱われるので、未経験から外資系を目指す場合は英語力を先に磨かなければなりません。

基準としては企業にもよりますが、大体TOEICで800点以上取れることが出来れば問題ないでしょう。

ただ、企業によっては日常英会話程度でも採用するところもありますし、職種によっては全く英語力はなくてもOKというところもあります。

海外で英語力を問わない職種は大体日本人しかいないような職場であり、高収入はあまり臨めないのでおすすめしませんがそれでも海外で働いてみたいと思う方であれば短期間でチャンレンジしてみるのもおすすめです。

また、外資系で働く前に一度海外留学してみたり、長期的にワーキングホリデービザを取得して滞在してみるのもアリですね。

ある程度キャリアやスキルに自信がある方であればハイクラスの求人に募集することもできますが、キャリアやスキルに自身がない方はまずは海外旅行や留学といったところから始めてみてはいかがでしょうか。

外資系への転職を希望する人が知っておきたい転職市場

外務省の調査によると日本国内には外資系の会社が2,769社あります。本社は勿論海外にあるのですが、外資系で働きたいと思っている方はしっかりと把握しておく必要がありますね。

  1. アメリカ:27.1%
  2. ドイツ:9.3%
  3. 韓国:4.7%
  4. スイス:4.6%

(※2011年11月データより参照)

数字で見ると圧倒的にアメリカが多いのが分かりますが、実際に日本国内を見渡すとGoogleやAmazon、スターバックスなど私たちが普段使っているサービスばかりですね。

そういった外資系の企業が提供しているサービスは日本には昔から浸透しており、世界的にみても大企業ばかりです。となると勿論、そういった会社に入社するのは至難の技でありとても高い専門知識やスキルが求められるわけです。

英語力に関しては当たり前のように必要であり、あえて日本人を採用するにはそれなりの理由が必要となる為、外資系を狙っているのであればやはり国内の外資系企業に応募した方が採用率も高いといえます。

有名企業以外を狙うのであればそれほどハードルは高くないかもしれませんが、それでも日本人が採用されるには何かしら尖った専門スキルがないと難しいでしょう。

外資系向け転職エージェントの利用手順【登録から転職までの流れ】

ここでは外資系向けの転職エージェントの利用手順に関して、詳しくみていきましょう。

  • Webから気になる転職エージェントに登録(無料)
  • 登録後は担当者とカウンセリングの日程調整を行う
  • 担当キャリアアドバイザーからカウンセリングを受ける
  • 担当キャリアアドバイザーから求人情報を受け取る
  • 希望する企業へ応募するために選考書類を作成する
  • 書類審査に通過すると今度は企業面接を受ける
  • 内定後はキャリアアドバイザーが待遇交渉や出社日の調整を行う

転職エージェントの利用自体は登録から転職まで全て無料でサービスが受けられるようになっているので、転職しようかと迷っている方もまずは転職エージェントに登録してからキャリアアドバイザーに相談してみることをおすすめします。

転職に関するプロがしっかりと的確なアドバイスをしてくれるので、現時点でどういった企業へ転職しようかまだ考えが固まっていない方もまずは相談してみるところから始めてみてくださいね。

その他、転職に関する何気ない質問等も全てキャリアアドバイザーが親切丁寧に教えてくれるので、気軽に利用しましょう。

①Webから気になる転職エージェントに登録(無料)

まずはWebサイトから気になる転職エージェントに登録しましょう。

何度も言うように登録は無料なので金銭面は気にせずにまずは、ご自身が転職したい業界等に特化した転職エージェントや総合的に求人情報を扱っているエージェントなどに登録しておくと良いでしょう。

②登録後は担当者とカウンセリングの日程調整を行う

登録が完了すると今度はすぐにあなたが登録したメール宛にカウンセリングに関して通知が届きます。

希望するカウンセリング日を選んだら後は当日までにしっかりと自己分析を行い、転職先に関する要望などを詳しくまとめておきましょう。

③担当キャリアアドバイザーからカウンセリングを受ける

担当キャリアアドバイザーからはあなたの転職する企業に関する条件やこれまでのキャリア、持っているスキルや知識、資格等について詳しくヒアリングされます。

カウンセリングの時間は人によりますが、大体10分程度を目安に行われます。手段としてはSkypeが多いですがオフィスが近くにある場合は、オフラインで行われる場合もあります。

④担当キャリアアドバイザーから求人情報を受け取る

カウンセリングが終わると数週間後に担当のキャリアアドバイザーから、あなたの条件に適した求人情報が送られてきます。

紹介される求人情報の中には非公開求人や独自案件なども含まれており、他では見られないような求人情報を得ることができます。

また、外資系の場合は限られている場合が多いのでそこまで多くの求人を紹介されることはないため、出来るだけ複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

⑤希望する企業へ応募するために選考書類を作成する

提示された求人から応募先の企業が決まったら、今度は応募に際して必要な選考書類を作成します。

選考書類の作成方法が分からない場合は、担当のキャリアアドバイザーが丁寧に指導してくれるので気軽に聞くようにしましょう。

特に外資系の企業へ応募する場合は通常の日本企業とは異なり英語での記述等も必要となってくるため、キャリアアドバイザーの意見を聞きながら一度作成したら添削してもらうようにしてください。

⑥書類審査に通過すると今度は企業面接を受ける

書類審査に通ると今度は面接試験が行われます。外資系の場合は本社が海外にあるとskype等で行われる場合も多く、通常の日本企業のような面接形式とは異なるのでその点に関してもしっかりと担当のキャリアアドバイザーに聞くようにしてください。

その他、面接練習や対策等もキャリアアドバイザーがサポートしてくれますので、安心して取り組めます。

⑦内定後はキャリアアドバイザーが待遇交渉や出社日の調整を行う

企業から内定がもらえると今度は退職準備を行いましょう。転職先の企業とのやり取りは全てキャリアアドバイザーが行なってくれるので後は、現会社の退職をスムーズに行うだけです。

その後の細かいスケジュールに関しても、全てキャリアアドバイザーが指導してくれるので安心してくださいね。

外資系への転職に関するよくあるQ&A

ここでは外資系への転職に関するよくある質問に関して詳しくまとめています。

  1. 履歴書や英文レジュメに写真は必要ですか?
  2. 英文でのレジュメは必ずどの企業でも必要ですか?
  3. 英文での選考書類の作成が難しいのですが…
  4. 30代や40代でも外資系に転職できますか?
  5. 外資系の企業では学歴は重要視されますか?

それぞれこれから外資系の分野へ転職を検討されている方には関連性が深い質問ばかりなので、是非とも一度目を通してみてくださいね。

特に業界未経験者や英語力に自信がない方で外資系を目指している方には、とても参考になると思います。

Q1:履歴書や英文レジュメに写真は必要ですか?

外資系企業の履歴書には写真は必要ありません。

日本だと履歴書には必ず写真が必要ですが、海外のレジュメと言われる履歴書、職務経歴書には写真は一切必要ありません。

Q2:英文でのレジュメは必ずどの企業でも必要ですか?

外資系の企業では英語と日本語の両方のレジュメを要求する場合もありますが、基本的には英語で書かれたレジュメだけでOKな企業が多いです。

国内の外資系企業であれば日本語で書かれたものだけでも良いという会社もあるかもしれませんが、その辺りの詳細は応募する企業によって変わってくるので、必ず事前にキャリアアドバイザーに聞くようにしてください。

Q3:英文での選考書類の作成が難しいのですが…

英文での選考書類作成が難しいと感じる場合は、担当のキャリアアドバイザーに相談しましょう。

親切丁寧に書き方を指導してくれる他、出来上がったらしっかりと添削してくれるので必ずキャリアアドバイザーを活用しながら選考書類は作成するようにしてください。 

Q4:30代や40代でも外資系に転職できますか?

30代40代向けのハイクラスな求人も数多く募集されています。

この年代になるとキャリアやスキルにある程度自信のない方でなければ転職は難しいですが、高年収な求人も多数ありますのでまずは気になる転職エージェントに登録してから担当のキャリアアドバイザーに相談してみて下さい。

Q5:外資系の企業では学歴は重要視されますか?

日本国内でも学歴は就職する際には大きな武器として扱われますが、それは海外でも同じことが言えます。

ただ学歴が全てではないため即戦力として通用するスキルを持っていたり、これまでのキャリアに筋がしっかりと通っていたりすることも大事な要素になってきます。

その他、企業によっても評価の仕方が違ってくるので、この点に関してもしっかりと転職エージェントを活用してキャリアアドバイザーと相談しながら面接対策を練ることが大事になってきますね。

まとめ:外資系向けの転職エージェントおすすめ10選を徹底比較

外資系の転職エージェントでおすすめを10つに絞って、詳しく解説しましたがいかがでしたでしょうか。

外資系となると必ず英語力が問われると思いますが、転職エージェントを活用することで英語力が問われない海外就職先なども紹介してもらえますので、まずは気軽に気になるエージェントに登録してキャリアアドバイザーに相談してみて下さい。

転職エージェントを活用する際には前述したようにご自身の目的や状況にあったところを活用するのがとても大事なってきますので、まずは転職に関する目的をはっきりさせるところから始めてみてはいかがでしょうか。

また、ここまで読んでまだ分からないところがある方は、今一度気になる見出しから読みなおしてみて下さい。

この記事をかいた人

29歳ドイツ在住のトラベルライター。公務員から2年半で専業ライターへ。その後はワーホリビザを取得し,ドイツを拠点に海外ノマド。Webライティング,ブログ運営が生業。ライター歴3年。クラウドワークス受注実績200件。【九州男児のぶらり旅】という旅ブログを運営しています。