「エンジニアとして仕事をしたいけどプログラミングが向いているかわからない」
「プログラミングが苦痛すぎるからIT業界内で転職したい」
そんな悩みを抱えていませんか。
自分がプログラミングに向いているかどうかわからない人は、プログラミングに向いていない人の特徴と向き・不向きを判定する方法を紹介していますので、ぜひやってみてください。
IT業界内での転職を検討している人は、プログラミングを使わない職種への転職に向けて動き出しましょう。
IT特化型の転職サイトやエージェントを紹介している下記記事もぜひ参考にしてくださいね。
IT系転職サイト・エージェント厳選3選【現場に独自調査】IT業界の転職最新動向も 【2023年最新】本気でおすすめの人気プログラミングスクール15校|52校徹底調査の結論 【無料プログラミングスクール厳選3校】独自調査で全10校を徹底比較|メリットや選び方も解説プログラミングに向いていない人に共通する10の特徴
プログラミングに向いていない人には共通点があります。向いていない人の特徴を10個あげるので、チェックしてみてください。
あてはまる個数が多いほど、プログラミングで仕事をするのは向いていない可能性が高いです。
- 地道な作業が苦手
- 言われたことしかできない
- 向上心がなく疑問も抱かない
- 勉強も努力も嫌い
- 報・連・相など社会人の基本ができない
- IT業界や技術に対するアンテナが低い
- 論理的思考力がなく感覚で動く
- ITが嫌い(好きではない)
- イレギュラーな事態に弱い
- 他の意見を取り入れる柔軟性がない
地道な作業が苦手
プログラミングを使った仕事は、地道な作業が多いです。完成したゲームやシステムをみると華やかな雰囲気がしますが、完成させるまでの作業はトライ&エラーの繰り返しです。
パソコンを使って開発に関する仕様書や設計を作成したり、クライアントに対するプレゼン資料を作る場合もあり、今日も明日も似たような作業の繰り返しになる可能性が高い職種です。
刺激がある仕事がしたいという人には向いていませんし、RPGのレベル上げのような地道な作業が好きではない人には苦痛でしょう。
言われたことしかできない
言われたことしかできない受け身の人は、エンジニアに向いていません。
トラブルが発生したときに「言われた通りにやっただけです」「おかしいなと思ったのですが、言われたことと違ったので、言いませんでした」という人がいるようなのですが、こういった人と「一緒に働きたい」と感じる人は少ないです。
「使えない」「部下にしたくない」と思われてしまうので、現場で孤独になる可能性が増えるでしょう。
向上心がなく疑問も抱かない
「どうすればできるのか」を考え、他のメンバーにない部分を補える人は現場でも好かれますが、常にネガティブで流されるままの人は、エンジニアには向いていません。
エンジニアの仕事は「どうすればできるようになるか」を考える仕事でもあります。向上心がなく、疑問も抱かない人は
「できないものはできない」
「仕方がない」
とすぐに諦めがちですが、エンジニアとして不適格です。
勉強も努力も嫌い
「休日にプログラミングの勉強をできない人はエンジニアに向いていない」とまでは言いませんが、プログラミングを武器に仕事をしている人の多くが「趣味もプログラミング」という人です。
よく言われることですが、プログラミングを使った仕事は、技術の進歩が早いので毎日が勉強です。
古い技術はすぐ廃れてしまいますし、使われている技術の中でも細かい部分のアップデートが常にあります。
努力を努力と思わずにできてしまう人をライバルにして生き残るには、勉強や努力が必須です。
報・連・相など社会人の基本ができない
報告・連絡・相談ができない人は、向いていません。
報連相ができないというと、「エラーを報告しなかったばかりに大事になった」のようなイメージをもつかもしれませんが、そういったものよりは、
「作業の進捗報告ができない」
「自分ができていない部分の相談ができない」
「共有すべき連絡を共有できない」
といった初歩的なものができずに嫌われる人が多くいます。
気の利いた連絡をする必要はありませんが、職場で決められている最低限のマナーは守れないと厳しいでしょう。
IT業界や技術に対するアンテナが低い
IT業界も技術も進歩が早いです。
常にアンテナを高く持って情報収集をしていかないとあっという間に置いていかれてしまいます。
自分が得意としている技術分野のセミナーや勉強会に参加したり、同じ職種の人とSNSでつながるといったことをする必要があります。
「仕事は仕事、プライベートでまでIT業界関連のことに時間を取られたくない」という人には向いていません。
論理的思考力がなく感覚で動く
プログラムは、論理で動きます。
エラーが発生したときも英語で表示されるエラーを読み解き、何がおかしいのかを突き止め、修正するために必要なのは論理力です。
熟練のプログラマーは、経験から「たぶん、動かないと思った」「ここが悪いんじゃないかと思った」と、感覚でエラー箇所を突き止め修復できる場合があります。
しかし、この感覚での修復は長年培った論理力と経験があるからこそ発動するものであって、初心者ができるものではありません。
ITが嫌い(好きではない)
言うまでもなく、ITが嫌いな人は向いていません。
「待遇がいいって聞いたから」
「売り手市場だから」
といった理由でIT業界を志す人がいますが、嫌いな業界で仕事をするのは想像以上に辛いです。
転職理由を深堀りして、「本当にIT業界でなければいけないのか」について考えた方がいいでしょう。
イレギュラーな事態に弱い
プログラミングで開発をしているとき、計画通りに進むことはあまりありません。
何らかのトラブルやエラーがあることがほとんどです。
そういったイレギュラーな事態が発生した場合に、論理的に処理できず混乱するような人はプログラマーに向いていません。
ある程度は経験で慣れますが、トラブル発生時に「できない」「どうしよう」とおろおろするだけの人は現場の足を引っ張るだけです。
他の意見を取り入れる柔軟性がない
同じ技術分野で働いていても、持っている知識まで一緒とは限りません。
職場の同僚や先輩はもちろん、後輩の意見も真摯に聴き、自分が知らないことについては柔軟に取り入れる姿勢がエンジニアには求められます。
「俺は長年これでやってきたから」と頑固な職人のような考えを持っている人は、技術の進歩についていけませんし、人脈を築くことも難しいでしょう。
プログラミング未経験者が向き・不向きを見極める方法
プログラミングをこれから始めたいと言う人が、始める前に向き・不向きを見極める方法があります。
早い人は、数日もかからずに「向いていない」とわかるので、エンジニアとして就職する適性があるか不安な場合はやってみるといいでしょう。
- 無料のプログラミング学習ツールで学習してみる
- 転職保証のあるスクールの適正テストを受ける
- プログラマーの開発ブログを読みながらイメージトレーニングする
無料のプログラミング学習ツールで学習してみる
短期間でプログラミングスキルをつけるならプログラミングスクールに通うのが一番ですが、プログラミングスクールに入学するにはお金がかかります。
プログラミングスクールに入学してから「やっぱり向いていなかった」となってしまうと、受講にかかるお金がもったいないです。
悲劇を防ぐためにも、入学前に無料のプログラミング学習ツールで勉強してみましょう。
無料で学習できるツールを使って勉強したときに苦痛だったり、つまらないと感じるならプログラミングに向いていない可能性が高いです。
こちらの関連記事では、独学で学習できるツールを紹介しています。参考にしてください。
関連記事:エンジニアに独学でなる【未経験でも失敗しない方法と仕事を解説】
転職保証のあるスクールの適正テストを受ける
「プログラミングを武器に転職したいけれど、適性があるか不安」という人は、プログラミングの適性テストを受けてみるといいでしょう。
たとえば、即戦力になれるプログラマーを輩出することで有名なGEEK JOBでは、オンラン説明会でエンジニア適性診断(プログラミングの適正テスト)を受けられます。
あなたが重視している考え方や簡単な数理テストの設問に答えていくだけで、プログラマーに必須の論理力を計測し、プログラミング学習前のあなたがどの程度エンジニア適性があるかを示してくれます。
GEEK JOBのオンラン説明会では、メンターとの面談で「未経験の自分でもエンジニアになれるのか」「プログラマーとしての転職は可能か」といった質問もぶつけることができます。自分がプログラミングに向いているかどうかがわかるだけでなく、今後のキャリアプランやどんな学習方法が良いのかなど、抱えている不安に対する解決の糸口が見つかりますよ。
関連記事:GEEK JOBの口コミ・評判を徹底調査!特徴やメリットもご紹介
プログラマーの開発ブログを読みながらイメージトレーニングする
現役のプログラマーが個人開発した記録をブログに書き起こしていることがあります。
実際の現場で開発しているものについては守秘義務の関係があり、詳しくは書かれていないことが多いのですが、個人開発の記録でも「プログラミングを利用して物を作ること」の参考になります。
自分が開発する前提で読んでみて、「絶対に無理」と感じるなら、プログラミングには向いていない可能性が高いです。
こちらの関連記事では、個人開発をしているエンジニアの開発記録をまとめています。開発にあたって気をつけていることやありがちなトラブルについて知ることができますので、参考にしてください。
関連記事:Webサービスの作り方を知りたいなら読むべき!個人開発者のブログや書籍を紹介
プログラミングはもう嫌だけど他業界には行きたくない人の選択肢
「もうプログラミングはしたくないけれど、事情を知らない業界には行きたくない」という人は、IT業界の中でもプログラミングをしなくていい職種に転職する手段があります。
IT業界の裏方に回ると、ITにいながらプログラミングはしなくてもよくなります。
たとえば、こんな職種があります。
- IT営業
- IT事務
- ディレクター
もし、コミュニケーション能力に自信があるなら、IT業界の営業担当がおすすめです。
下流のエンジニアよりも給与・待遇が良い場合が多く、相性が合えば「もう、他の職種は考えられない」くらいに居心地がいいですよ。
総務系のバックオフィス業務も「プログラミングがわかり、エンジニア職に理解がある」ということで重宝される可能性があります。
注意しておきたいのが「SEになればプログラミングしなくていい」という情報です。全くの嘘ではないのですが、プログラミングを一切書かなくていいのは、かなり上流のSEの話です。その場合もプログラミングをわかっていないと詰んでしまう可能性が高いですし、「プログラミングに向いていない」と考えているならおすすめできません。
関連記事:プログラミングを利用した仕事にはどんなものがある?実際の求人と年収例を紹介
IT業界内で転職したい「プログラミング向いていない人向け」の転職エージェント
IT業界内での転職を検討している人におすすめできる転職エージェントを紹介します。
どの転職エージェントもIT業界に精通しているので、ミスマッチ求人を紹介されたり、コンサルタントが業界の内情に詳しくなくてストレスがたまるということがありません。
それぞれのエージェントに得意分野があるので、3社程度かけもちしておくとスムーズに転職できるでしょう。
おすすめ | 特徴 | |
---|---|---|
1位 | リクルートエージェント | リクルートのIT特化型転職エージェント 圧倒的な求人数が魅力でサポートも充実 |
2位 | マイナビIT AGENT | IT・Webエンジニアのための転職エージェント 案件の質も量も文句なし。コンサルタントの評判もいい |
3位 | レバテックキャリア | 転職開始から内定まで最短1週間 初回の提案でのマッチング率90%!ミスマッチが少ないから満足度も高い |
4位 | ワークポート | ITベンチャーから大手企業まで幅広い求人を取り扱っている コンサルタントのレスポンスが早く、ビジネスライク |
5位 | マイナビエージェント | IT特化ではないが良質な独自求人が豊富 コンサルタントの当たり外れが少なく、親身になってくれると評判 |
6位 | リクナビNEXT(転職サイト) | リクルートグループが運営する転職サイト 求人数が豊富で、地方転職にも強い |
リクルートエージェント
- エンジニア転職を成功させたいなら登録必須。
- 業界随一の圧倒的な求人数を誇り、あなたにぴったりの転職先が探せる。
- キャリアアドバイザーによるスピーディかつ丁寧な対応でスムーズな転職活動が可能。
おすすめ度→★★★★★
リクルートエージェントは、業界大手のリクルートが運営する、IT特化型の転職エージェントです。
ITエンジニアの求人数だけで、公開求人数と非公開求人数合わせて9万件以上という圧倒的な数字を誇っており、「年収◯万円以上」や「フルリモート対応案件」、「○○分野でスキルアップができる仕事」など、あなたの希望条件にマッチする転職先が見つけられますよ(求人数:2021年10月22日時点)。
経験豊富なアドバイザーが迅速丁寧にサポートしてくれるので、今の会社に在籍しながらなるべく早く転職先を探したいという方にもおすすめです。
求人数 | 公開求人数36,453 件 非公開求人58,945 件 |
対応エリア | 全国 |
関連記事:リクルートエージェントの口コミ・評判を徹底比較!特徴や注意点も解説
マイナビエージェントIT
公式サイト:マイナビIT AGENT
- IT・Webエンジニアなら必ず登録すべきエージェント。
- 案件の質が高く、独自案件も多数。20代・30代の若い世代向けの求人が豊富。
- 自己分析、書類添削、面接対応など、転職初心者向けのサポートが手厚い。
おすすめ度→★★★★★
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マイナビといえば、コンサルタントが親切・丁寧なことで有名ですが、利用者第一主義のコンサルタントはマイナビエージェントITでも健在。「初めての転職でも安心できた」「わからないことはなんでもきけた」と、元利用者からの評判も上々です。
IT業界独特の慣習や技術情報や基本知識を備えたコンサルタントが所属しているので、「話が噛み合わなくて信頼できなかった」という口コミはほとんどありません。
求人数 | 公開求人数15,515 件 非公開求人17,638 件 |
対応エリア | 全国 |
関連記事:マイナビIT AGENTの口コミ・評判【使用者から感想を徹底調査】
レバテックキャリア
公式サイト:レバテックキャリア
- 転職開始から内定まで最短1週間
- 初回の提案でのマッチング率90%!ミスマッチが少ないから満足度も高い
おすすめ度→★★★★
レバテックキャリアは、実務経験のあるITエンジニア・デザイナーの転職を支援する転職サイトです。
レバテックキャリアの対応地域は限られていますが、実務経験者向けの質のいい求人が多いことに定評があります。対象地域で転職を希望するなら、ぜひ登録すべき転職エージェントです。
レバテックキャリアのキャリアアドバイザーは、あなたのスキルや実務経験や希望する転職条件を考慮した上で、最適な転職先を提案してくれます。カウンセリングも丁寧で、紹介される非公開求人も納得のいくものが多いと評判です。
選考試験対策も充実しており、初めての転職でアピールポイントがわからないという人にも丁寧に指導してくれますよ。
求人数 | 3,851件 |
対応エリア | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 福岡県 |
関連記事:レバテックキャリアの口コミ・評判を徹底比較!【業界に精通したアドバイザーが紹介】
ワークポート
公式サイト:ワークポート
- ITベンチャーから大手まで幅広い求人を持っている。
- コンサルタントのレスポンスが早く、対応で待たされることがない。
- コンサルタントのやりとりが事務的で淡白なので、仕事の延長のようでやりやすい。
おすすめ度→★★★★
ワークポートは、IT・Web業界なら優良ベンチャーから大手企業の求人まで豊富に扱っている転職エージェントです。
経験者向けの求人はもちろん、未経験者向けの求人も数多く保有しており、IT業界で転職をしたいなら必ず登録しておくべきでしょう。
コンサルタントは業界に精通しており、業界内の転職市場についても最新技術についても詳しいです。「対応が事務的で、人間味を感じられなかった」という口コミもありますが、ビジネスライクなやりとりの方がやりやすいという人には評判がいいです。
コンサルタントのレスポンスも「他社に比べて早かった」という人が多いです。転職は初めてという人ほど、不安を抱きがちですがちょっとしたことを問い合わせてもすぐに反応があると安心できますね。
求人数 | 公開求人24,655件 |
対応エリア | 全国 |
関連記事:ワークポートの口コミ・評判を徹底調査!特徴やコース料金等もご紹介
マイナビエージェント
公式サイト:マイナビエージェント
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マイナビエージェントは、1位で紹介したマイナビエージェントITと同じくマイナビグループが運営する転職エージェントです。
マイナビエージェントITは、IT業界に特化した転職エージェントでしたが、マイナビエージェントはIT業界以外の求人も幅広く取り扱っている総合タイプの転職エージェントです。
マイナビエージェントは、20代から30代向けの転職が得意です。幅広い業界を扱っていますが、所属しているコンサルタントは各業界のプロ。利用者の希望を第一に考えて相談にのってくれる姿勢は口コミでも高い評価を得ていますし、紹介される求人の質もいいと評判です。
求人数 | 公開求人数 15,720 件非公開求人 17,490 件 |
対応エリア | 全国 |
関連記事:マイナビエージェントの口コミ・評判を分析!うざいと勘違いする噂を徹底調査
リクナビNEXT
公式サイト:リクナビNEXT
- リクルートグループが運営する転職サイト
- 求人数が豊富で、地方転職にも強い
おすすめ度→★★★
リクナビNEXTは、気になる企業ランキングで人気の求人と競争率がわかる転職サイトです。リクルートグループが運営しており、新卒採用時代からの信頼感から、利用者数が多いです。
リクナビNEXTの地方求人は、各都道府県に最低でも300から500程度の求人があるレベルです。他の求人サイトでは、県によっては数10件もない場合もあるのに、この件数は多いですよね。公開されている求人以外にも、スカウト求人があるので登録してスカウトを待てば、良い求人に出会える可能性が高まります。
リクナビNEXTで、非公開求人のスカウト(オファー)を受けるには、オファー用にレジュメ(Web上の履歴書・職務経歴書)を登録する必要があります。入力作業は少し面倒ですが、オファーは2万社以上の求人、400社以上の求人から公開・非公開求人のスカウトを受け取れるので、必ず登録しましょう。
求人数 | 公開求人3万件〜 |
対応エリア | 全国・海外あり |
関連記事:リクナビNEXTの口コミ・評判から分析する転職エージェントと併用すべき理由
まとめ:プログラミング向いていないと感じたら転職活動してみて
やっぱりプログラミングに向いていないと確信したなら、早めに転職活動を始めましょう。
日々の業務に苦痛を感じる仕事をすることほど、辛いことはありません。あなたが就職・転職に求める条件を洗い出し、プログラミングを使わなくても食べていける職種への転職活動を始めた方がポジティブですよ。
若い人の方が就職にも転職にも有利なのは、IT業界に限りません。悩んでいる時間があるなら、転職エージェントや転職サイトに登録してみてはいかがでしょうか。コンサルタントに相談することで、自分では気が付けなかった活路が開ける可能性もあります。
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