ベンチャー企業の転職サイト・エージェントおすすめ!【転職方法・探し方も紹介】

革新的な取り組みが魅力のベンチャー企業。会社の知名度は低くても、これからググッと成長していく可能性を秘めています。

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行動的な方におすすめなのがベンチャー企業への就職です。

今回は、ベンチャー企業に就職するための転職エージェントサイト、将来の見込みが高いベンチャー企業を見つけるための方法をご紹介します。

\おすすめ/

マイナビエージェント リクルートエージェント ビズリーチ
ベンチャー企業規模の求人が豊富 担当が熱心に転職をサポート ハイクラスなベンチャー求人が多い

これだけは必ず登録しよう!ベンチャー企業へのおすすめ転職サイト・エージェント

マイナビエージェント ベンチャー企業規模の求人が豊富
リクルートエージェント 担当が熱心に転職をサポート
ビズリーチ ハイクラスなベンチャー求人が多い

では早速ベンチャー企業へおすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

ここでご紹介する転職サービスはどんな規模のベンチャー企業も押さえています。担当も優秀な方が多く最新の業界情報に特化しているのでサポートをしてもらいましょう。

ベンチャー企業規模の求人が豊富:マイナビエージェント

公式サイト:マイナビエージェント

特徴
  • ベンチャー企業に当たる中小規模の求人が豊富
  • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1
  • 各業界のカバー率が高いしている

おすすめ度→★★★★★

求人数 約30,000件(8割が非公開)
対応エリア 全国(拠点は北海道、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)
得意ジャンル オールジャンル(特にIT、メーカー、サービス・マスコミ)

ベンチャー企業への転職で最もおすすめのサービスがマイナビエージェント。

転職業界で大手のマイナビが運営している転職エージェントです。

全体的な求人数は約30,000件ととても求人数が多いわけではないのですが、非公開求人が8割を占めており、一般には公開されないようなベンチャーの穴場求人が隠れています。

マイナビエージェントに求人を出している企業もベンチャー規模の中小企業系の企業が多いことが特徴。

マイナビの企業担当者が中小企業にも営業をしているためで、掲載料金も他の大手よりもお得なのでベンチャー企業でも求人が掲載できるカラクリになっています。

マイナビエージェントの求人の特徴

マイナビエージェントの求人は、どの業界でもカバーしていることがポイントです。

求人情報を絞る際の選択肢に「ベンチャー」と条件があるので簡単にベンチャー企業をソートすることができます。

そのためあなたの希望しているような業界の求人も探し出すことができます。特にベンチャー企業に多い「IT」、「メーカー」、「サービス」業界に強いことも特徴の一つ。

業界数が多いからこそ、異業種でも向いている業界があったら進めてくれる場合もあるなど将来の希望にあわせて柔軟に求人を探すことができます。

全国をカバーしているものの、求人は首都圏の求人が多く、マイナビエージェントの拠点も首都圏にしかないので注意しましょう。

マイナビエージェントの担当の特徴

マイナビエージェントの担当は「業界」「エリア」で担当が分かれています。

よりエリアと業界に特化したサポートをするためで、求人紹介から書類添削、模擬面接など様々な部分をサポートしてくれます。

また企業担当と求職者の担当が違い、企業担当ともコミュニケーションをとることができるので直接気になった企業の情報や条件交渉なども行うことができます。

関連記事:マイナビエージェントの口コミ・評判を分析!うざいと勘違いするほど面倒見がいい転職エージェント

担当が熱心に転職をサポート:リクルート エージェント

公式サイト:リクルートエージェント

特徴
  • 担当が熱心に転職をサポートしてくれる
  • 求人数が約100,000件と圧倒的に多い
  • 年収交渉も行ってくれる

おすすめ度→★★★★

求人数 約200,000件(5割が非公開)
対応エリア 全国(東京、宇都宮、埼玉、千葉、横浜、京都、大阪、神戸、名古屋、静岡、北海道、仙台、岡山、広島、福岡に拠点あり)
得意ジャンル オールジャンル

 

取扱い求人数が100,000万件と他を凌駕しているリクルートエージェントです。

転職業界最大手で業界のカバー率、サポートしている地域も群を抜いています。

各担当の質の高さも人気の秘密で、熱心なサポートに定評があります。

年収650万円以上のハイクラス求人になると「エグゼクティブエージェント」と呼ばれる専任の担当が付きハイクラス求人のサポートを行ってくれます。

ベンチャー企業になると条件交渉も柔軟に対応してくれるので、好条件での転職が可能となります。

リクルートエージェントの求人の特徴

リクルートエージェントの求人の特徴は、オールマイティーに幅広い業界をカバーしていることで「リクルートエージェントに掲載がない業界はない」と言われるほどです。

ポシジョンも管理職系のポジションが多いので年収も高めとなっています。

ただ、求人を掲載している企業は大きめの企業が多くなっています。

求人数自体が多いのでその分ベンチャー企業の求人も多くなっていますが、穴場の求人は少ない傾向にあります。

また全エリアに対応しているものの、北陸地方の求人は極端に少なくなっているので注意しましょう。

関連記事:リクルートエージェントの口コミ・評判を徹底比較!特徴や注意点も解説

ハイクラスなベンチャー求人が多い:ビズリーチ

公式サイト:ビズリーチ

特徴
  • ハイクラスなベンチャー求人が多い
  • 登録するとヘッドハンターがスカウトをしてくれる
  • 転職決定でアンケートに答えるとプレゼントあり

おすすめ度→★★★★

求人数 約100,000件(非公開求人を含まない)
対応エリア 全国
得意ジャンル オールジャンル

上記の2つとは少し毛色が違いハイクラス求人を専門に取り扱っている転職エージェントがビズリーチです。

求人の年収は600万円を超える求人ばかりで中には1,000万円を超える求人も多数あります。

ベンチャー企業の求人は役職付きや役員の求人が多いです。転職事例をみてもベンチャー企業に好条件で転職した例が多いので実際に利用してベンチャー企業に転職をした例もたくさんあります。

登録をすると自分で求人を探すことができますし、企業からスカウトを受けることも可能。

無料会員と有料会員に分かれており、月額3,278円を支払うことで優先的に好条件の求人を紹介してもらうことができるなど転職活動の幅を広げることができます。

ビズリーチの求人の特徴

ビズリーチはオールジャンルの求人をカバーしているので様々な業界のベンチャー企業を探すことができます。

検索のソートでも「ベンチャー」で絞ることができます。役職付きの求人が多いので実績がなければ書類審査の段階で弾かれてしまうことが多いので注意しましょう。

また全国対応をしているものの役職付きの求人が多いと言うこともあり首都圏の求人に集中してしまう傾向にあります。

ビズリーチの担当の特徴

ビズリーチの担当はハイクラスの求人に特化している担当が多く、会社の特徴よりも業界内の傾向なども判断して転職活動をサポートしてくれる担当が多いです。

ベンチャー企業を専門にしている担当が多いことも特徴の一つ。

職務履歴の作成や、面談の日程調整もスムーズに行ってくれます。

ベンチャー企業は柔軟に条件面を調整してくれる企業多いのでこちらの希望を伝えやすいこともポイント。

条件交渉は担当が行ってくれるので安心して転職にのぞむことができます。

関連記事:ビズリーチの口コミ・評判を徹底リサーチ!年収UPするのか詳しく調査

状況別ベンチャー企業のおすすめ転職サイト・エージェント

doda 未経験業界でベンチャー企業に転職できる
アマテラス スタートアップに特化
RroCommit(プロコミット) スタートアップでもハイクラス求人に特化

上で紹介した転職サービスを利用すれば大まかなベンチャー企業をカバーすることができますが、ここからはさらに状況別に特化した転職サイト・エージェントをご紹介します。

未経験業界でベンチャー企業に転職するなら:doda(デューダ)

公式サイト:doda

特徴
  • 未経験可能の求人が多い
  • 求人数が多い
  • レジュメビルダーや自己PR発掘診断で簡単に応募書類の作成ができる

おすすめ度→★★★★

求人数 約60,000件(非公開は含まない)
対応エリア 全国
得意ジャンル オールジャンル(特にIT)

dodaは転職業界でも大手の転職エージェントです。

幅広いジャンルをカバーしており、様々な規模の企業の求人を紹介してくれます。

ベンチャー特化の転職エージェントではないものの、未経験可能の求人が多いので未経験業界でもベンチャー企業に転職をすることが可能です。

レジュメビルダーや自己PR発掘診断を利用することで、簡単に応募書類を作成することができ、担当も添削や交渉ごとを行ってくれるので安心して転職に挑むことができます。

掲載企業の年収レンジはそこまで高くないので高収入は見込めないものの未経験でベンチャー企業に挑戦したいチャレンジ精神が豊富な方におすすめです。

関連記事:doda(デューダ)の口コミ・評判からメリット・デメリットを検証【利用するだけ損?】

スタートアップに特化:アマテラス

公式サイト:アマテラス

特徴
  • ベンチャーでもスタートアップの求人に特化している
  • ビジネスモデルもしっかりと確認できる

おすすめ度→★★★

求人数 約600件
対応エリア 東京中心(稀に他の地域あり)
得意ジャンル IT、コンサルティング、不動産、インバウンド

ベンチャー企業の中でもスタートアップ企業(新規事業立ち上げ)に特化しているのがアマテラス。

 

新規事業でこれからどんどん伸びていく会社、そこのコア人材の求人を専門的に取り扱っています。

20~30代の若い世代の中心の求人が多く、役職経験がある方だと優遇される傾向があります。

掲載している企業は一社一社審査を行い通過率は15%となっているので伸び盛りのベンチャー企業が多いです。

ちなみにこのアマテラスで扱っている求人は、事前にアマテラス代表の藤岡氏が志とビジネスモデル(経営方針・戦略)を面接で確認しています。不安要素も強いベンチャー企業ならではの配慮です。

ただ転職は自分から自発的に行う必要があり、自分から企業に「アピール」と言う形でコンタクトをとって転職活動をする必要があります。

問い合わせをすればサポートはしてくれるもののサポート体勢は大手の転職エージェントと比較して充実しているわけではないので注意しましょう。

スタートアップでもハイクラス求人を取り扱う:RroCommit(プロコミット)

公式サイト:RroCommit(プロコミット)

特徴
  • スタートアップでもハイクラスの求人に特化している

おすすめ度→★★★

求人数 時期によって変動
対応エリア 東京(稀に他エリアあり)
得意ジャンル IT関係

スタートアップのベンチャー企業でも、特に高年収のハイクラス求人があるのがプロコミット。

アマテラス同様、ビジネスモデルまで把握した状態で紹介します。

アマテラスとの違いは更に経営側に近いポジションの求人を紹介している点。CEO直属や幹部ポジションなどかなり責任のあるポジションを紹介してもらうことができます。

紹介している求人自体が貴重なものが多く他では出回らない求人ばかりなので、求人数はかなり少なくなっています。

またエリアも東京中心で、他のエリアは稀に紹介される程度なので注意しましょう。

担当がヘッドハンティングのような方で企業を紹介してくれるものの、転職活動自体は自発的に行う必要があります。

ヘッドハンターは、賞を受賞しているような優秀な方ばかりなので安心です。

ベンチャー企業はきついって本当なの?

ベンチャー企業は「きつい」と言われることがありますが、実際にはベンチャー企業とは事業として立ち上げたばかりの成長段階にある企業のことを指すので、他の会社と比べると「きつい」と言われる要因が多いのです。

ベンチャー企業の内情は、大方大企業と比べて事業が安定しておらず、従業員も少ないため一人一人にかかる仕事量も必然的に多くなるため、残業があたり前になりがち。

そういった背景からも、倒産のリスクも高く貰える賃金も少ないことから「きつい」といった言葉が上がってくることも少なくありません。

それでも「成長できる」ことを信じて飛び込む若者が大変多いわけですが、ベンチャー企業へ転職する際にはしっかりとリスクを把握してからどのような企業なのか事前の徹底したリサーチが重要になります

ベンチャー企業への転職は正直不安な人が多い

ベンチャー企業への転職は正直「不安」に感じている方が大半です。

中には、元メガバンクで銀行員として働いていたにも関わらず、(決められたルートから外れてみたかった)といった理由から妻子持ちにも関わらずベンチャー企業へ転職して失敗した方もおられます。

そういった失敗事例にもしっかりと目を向けて、自分が転職しようと考えているベンチャー企業でどのような目的と目標を持って活動したいのかを明確にしておかないと、ただ長時間労働の安い賃金で働かされていると感じて早期に辞めてしまうのがオチですね。

そうならないで良いように、しっかりと「不安」は転職する前に全て払拭し、自分が100%納得のいくベンチャー企業への転職を行えるように準備しましょう。

入社してから(こんなはずではなかった…)と後悔しても遅いので、転職する前に自分と向き合い不安要素を取り除いておいて下さいね。

ベンチャー企業へ転職する人が後悔すること

ベンチャー企業へ転職する人が、後悔することを大きく分けて3つご紹介します。

  1. 自分の仕事に対するモチベーションが保てない
  2. 給料は下がるし労働時間も多くなった
  3. “ベンチャー企業”といっても千差万別である

このような後悔をしないためにも、しっかりと転職前にその目的と目標を明確にしておくことが重要ですね。

以下から、それぞれ詳しく解説していきます。

①自分の仕事に対するモチベーションが保てない

そもそもベンチャー企業とは、本当に小さな会社だと社長が主導権をほぼ握っているいっても過言ではないので、社長の野望のためにサポートしている感が否めないと感じてしまう人も多々います。

そうなってくると(自分は他人の人生のために頑張っているだけではないか…)と自問自答してしまう方も少なくありません。

こういった考えが一瞬でも頭をよぎってしまうと、大企業で働いていることと何ら変わらなく思い、退職するしてしまう方が後を絶ちませんね。

②給料は下がるし労働時間も多くなった

ベンチャー企業は言うならば、まだまだ発展途上の国といっても過言ではありません。

メガベンチャー企業の

  • サイバーエージェント
  • リクルート
  • 楽天
  • DeNA

などは別ですが、その他のスタートアップ企業やベンチャー企業では従業員も少ないため、一人一人にかかる仕事量もかなり多いのが特徴です。

そうなると残業なんてあたり前ですし、定時で帰るなんて一度もない場合もあるかもしれません。

それに対して、給料ももちろん大企業と比べたら少ないので、不満もかなりたまりやすいですね。

③”ベンチャー企業”といっても千差万別である

②でご紹介したように、「ベンチャー企業」といっても様々あります。

メガベンチャー企業への転職であれば、倒産するリスクなどは限りなく少ないですがスタートアップ企業やベンチャー企業などになると倒産するリスクもかなり高く、長時間労働、低賃金などあたり前になる可能性だってありますね。

そう考えると、(もはやブラック企業ではないか…)と思ってしまう方も少なくありません。

ベンチャー企業へ転職するメリットとデメリット

ベンチャー企業への転職を考える人はそのリスクが分かっていても、やはり転職するメリットが大企業と比べて魅力的だからこそ、行動に移す人も多いのです。

以下にベンチャー企業へ転職するメリットとデメリットを書き出してみてので、是非ともこれから転職を少しでも考えている方は参考にしてみて下さいね。

ベンチャー企業へ転職するメリット

ベンチャー企業へ転職するメリットは、大きく分けて3つあります。

  1. 従業員一人一人の裁量権が大きい
  2. 仕事の幅が大変広い
  3. 会社経営者との距離感が近い

それぞれ解説していきますね。

①従業員一人一人の裁量権が大きい

大企業だと部署ごとに業務が細分化されていて、行える仕事の幅が限られていますがベンチャー企業になると例え新人であっても、スキルと実績さえ認められれば大きなプロジェクトや仕事が任されます。

そういった仕事の幅が広く、裁量権が大きいのがベンチャー企業の醍醐味ですね。

大企業で(うまく実力が発揮できてない、自分だったらもっとできるはず)と思ってくすぶっている人は、ベンチャー企業に転職した方が実力を上手く発揮できるかもしれません。

②仕事の幅が大変広い

①の続きですが、ベンチャー企業では一人一人の裁量権が大きいので、様々なプロジェクトを自由に立ち上げて、自分で行うことが可能です。

もちろんそれにはリスクが伴いますが、どんどん新しいことにチャレンジする場がベンチャー企業なので、やる気のある方は大変会社側からも喜ばれますね。

仕事の幅が広いからこそ、自分がこれまでやりたかったことが実現できたりして、働いていてとてもやりがいを感じることでしょう。

③会社の経営者との距離感が近い

ベンチャー企業では会社の経営者との距離感がかなり近いです。

だいたいベンチャー企業では、同じオフィスで社長も仕事している場合が多いので、社長がどのような仕事を行なっているのかすぐ近くで観察することも出来ますね。

そう考えるとベンチャー企業は大企業と違って「成長する場」としてはかなり、良い環境だと言えます。

ベンチャー企業へ転職するデメリット

逆に、ベンチャー企業へ転職する際のデメリットも3つあります。

  1. ベンチャー企業は倒産リスクが高い
  2. 会社とミスマッチするケースがある
  3. 収入が減り、労働時間が増えるリスクがある

こちらもそれぞれ解説していきますね。

①ベンチャー企業は倒産リスクが高い

ベンチャー企業は大企業と比べて、事業が安定していないところが多いです。

従業員も少なく人手が足りないため、事業拡大もなかなかできず一つの事業でコケてしまうと、直ぐに倒産を余儀無くされるケースも少なくありません。

メガベンチャー企業ならそのようなことはまずないのですが、ベンチャー企業は倒産のリスクがあることを念頭においておきましょう。

②会社とミスマッチするケースがある

ベンチャー企業は社長との距離感が近いため、万が一ミスマッチしてしまった場合は直ぐに退職を余儀無くされます。

それは社長だけではなく、ベンチャー企業として会社が行なっている事業でも同じことが言えますね。

そのようなミスマッチを無くすためにも、しっかりとした事前のリサーチが大変重要です。

③収入が減り、労働時間が増えるリスクがある

何度も言いますが、ベンチャー企業への転職は

  • 収入が減る
  • 労働時間が増える

ことは覚悟しておかなければなりません。

もちろん企業にもよるかもしれませんが、少なからず普通の企業や大企業と比べたら収入は減るでしょう。

ベンチャー企業へ転職する際の注意点

ベンチャー企業へ転職する際に、注意しておいてほしい点は3つあります。

  1. ベンチャー企業へ勝手なイメージだけで転職しないこと
  2. ベンチャー企業は10年での生存率が5%程度だということ
  3. 必ずしも希望の仕事が出来るとは限らないということ

特に①の勝手なイメージや理想だけで転職する方が、若い人に大変多いので注意してほしい点です。

以下からそれぞれ詳しく解説していきますね。

①ベンチャー企業へ勝手なイメージだけで転職しないこと

(ベンチャー企業へ転職してクリエイティブな仕事がしたい!)と考えている若者は大変多いです。

しかしながら、ベンチャー企業と一言でいっても前述した通り様々あり、勝手なイメージや理想だけ持って飛び込んでは失敗するのがオチなのでしっかりと転職したいベンチャー企業で

  • 自分が何をしたいのか?
  • どのような仕事に関わりたいのか?
  • 将来的にどのようになりたいのか?

など具体的な目的や目標を持って、転職活動を行うことが大事です。

②ベンチャー企業は10年での生存率が5%程度だということ

ベンチャー企業が倒産しやすいことは何度も言いましたが、生存率は10年で5%と言われており、かなり倒産する確率の方が高いです。

それでも(ベンチャー企業へ転職したい!)と考えている方は、引き止めはしませんが一旦冷静になって自分がなぜそのベンチャー企業へリスクを承知で転職したいのかしっかりと考えてみてください。

ただ、勢いだけでベンチャー企業へ転職しても必ず失敗するので、冷静になって考えましょう。

③必ずしも希望の仕事が出来るとは限らないということ

ベンチャー企業では大企業と違い

  • 裁量権も大きく
  • 仕事の幅も広い

ということで自分がやりたかった仕事ができる、と思っている方も多いですが必ずしもそうであるとは限りません。

あくまでもベンチャー企業もビジネスとして活動を行なっているわけですから、適材適所に人材を割り当て効率的に業務を遂行することを目指しています。

そのために、任意ではない業務を割り当てられることもしばしばあることを、念頭に置いておきましょう。

ベンチャー企業への転職は未経験でも大丈夫?

ベンチャー企業の中には「未経験OK!」で求人を出されている会社も少なくありません。

とってもそれは第二新卒の年齢までで、年齢的には25歳程度が限度と言えるでしょう。

企業側も新卒の若い人に仕事を任せることが多いので、そういった人たちと比べられるとかなり職場では苦労することが目に見えています。

ある程度の実績やスキルがある方ならまだしも、未経験で年齢が30代近い方だと苦労する場合が多いですね。

それでも(その仕事がやりたい!)といった強い意志があれば別ですが、ベンチャー企業への転職を考えているのであれば早いに越したことはありません。

未経験でも若さがあれば今時代どの業界でも、活躍することはできるでしょう。

ベンチャー企業の転職でエージェントを使うべきメリット

転職サービスには大きく転職サイトと転職エージェントがありますが、担当のついてくれる転職エージェントを利用することがおすすめ。

最近は転職サイトでも担当がついてサポートをしてくれることもありますが、担当がついてくれるサービスを利用するとスムーズに転職をすることができます。

求人募集だけではわからないベンチャー企業内の情報が得られる

求職者は募集の内容を見て応募をするわけですが、書かれている内容がすべてではありません。会社にとっては当然のことだから記載しないものものあれば、とりあえず他の企業で記載しているから書いておくぐらいのものもあります。

募集内容だけでなく、会社の中身はもっとわからないものです。

転職エージェントの多くは会社側と面接をしています。会社の雰囲気やどんな人がいたかなどもわかるのです。

会社を辞める一番の理由は人間関係の問題。

ベンチャー企業は上下関係が希薄で、全員が同じ立ち位置からのスタートではありますが、会社の内部を事前に知れるのは大きいです。

ベンチャー企業の非公開の求人を紹介してもらえる

転職エージェントの非公開求人とは、サイトやWeb上で公開されていない求人のこと。求職者から応募をするのではなく、転職コンサルタントが「この人なら」と思う人に紹介します。

なぜ非公開にしているかというと、募集内容が事業の立ち上げメンバーだったり、会社のコア人材だったりするからです。ライバル会社には知られたくない求人なのが理由の一つ。

もう一つの理由は、募集している人材のイメージがすでに固まっていることです。転職コンサルタントはそのイメージを踏まえたうえで人材を探します。会社にとって効率よく人材を探すために非公開にしているのもあるのです。

条件交渉をしてくれる

ベンチャー企業はオファー内容はあるものの、条件面は柔軟に交渉を行うことができます。

とは言っても簡単に条件を交渉できるわけではありません。自分で行うには交渉をしすぎて印象を悪くして内定をもらうことができなかったり、交渉を行わずに損をする可能性もあります。

担当は条件交渉も行ってくれ希望の条件を伝えると、その条件に近づけることできるように交渉を行ってくれます。

優良なベンチャー企業を見分ける方法

魅力あるベンチャー企業への転職ですが、10年以上続けられるベンチャー企業は5%以下。

実は生き残る確率が低く、転職する上ではリスクも伴います。

やりがいや高年収は魅力ですが、注意しなくてはいけないポイントがあります。

最高財務責任者はどんな人物?資金調達は順調?

あまり聞きなれない言葉ですが、企業の財務に関わる責任者を指します。アルファベットではCFOです。

単なる経理ではなく、

  • 資金調達・管理
  • 会社の資産をどのように投資していくのか
  • 将来のキャッシュフローをどのように最大化していくのか

などを請け負う立場。

企業が活動していくためには資金が欠かせません。ベンチャー企業のCFOの経歴、信用たる人物かどうかはとても重要です。

加えて資金調達がスムーズに行えているかも調べておきましょう。
ベンチャー企業の資金調達は4つです。

  • 借入
  • 出資
  • 融資
  • 補助金及び助成金

企業の安定状態を見るためにも資金面は大切です。

コンサル・銀行出身者はいるのか?

経営がうまくいっている会社は他者の意見を取り入れています。特に重要なのはコンサルや銀行出身者の意見。

コンサル出身者や銀行出身は知見も広く経営知識も豊富です。

成功してきた企業も失敗してきた企業も多くみてきているのでフラットな目線での意見をしてくれます。

創業者や、その友人のみの企業の場合経営理念がかなり偏っている可能性もあるので注意しましょう。

条件交渉は細かい部分まで行う

裁量が多く、自由に仕事をできる部分がベンチャー企業の特徴ですが、条件面の交渉は細かい部分まで行って行くことが重要です。

自由に動けることができる反面、指示がコロコロ変わってしまったり条件面も変更される可能性があります。

少なくとも、

  • 業務内容
  • 出勤体系
  • 休日
  • 年収

の交渉は行いましょう。

ベンチャー企業で求められる人物とは?

業務は多いし、改善をし続けないと会社がなくなってしまうベンチャー企業。
やりがいのある仕事ですが、誰しもに合うわけではありません。一般企業よりも行動的な人が求めれられる傾向にあります。

自分から動く人

ベンチャー企業は経営者と社員の壁があまりありません。同じように上司との上下関係も希薄で、指示を待っていてはまわりの人に置いていかれてしまいます。

ベンチャー企業では自分から動く、それも専門分野外でもとりあえずやってみるぐらいの気概が必要です。自身の成長は会社の成長にもダイレクトに関わってきます。

どんどんチャレンジしていける

営業や事務といったカテゴリ分けされた名称で雇用されるはずですが、ベンチャー企業は人手が足りないのがつね。その時に必要な仕事にチャレンジしていくのが望ましいです。

営業だけど経理のお金の流れを把握しておく、事務だけど営業の書類を作成をする。臨機応変に行動するバイタリティがある人がピッタリです。

臨機応変に行動できる

たいていのベンチャー企業では、一個ずつ作業を終えて働けるような環境にはありません。いくつもの仕事を同時並行で進めていくような状態です。

次から次に新しい仕事が舞い込み、優先順位も変わることでしょう。そんな状態でもあきらめずにトライできる臨機応変さが求められます。

一貫して目標に向かえる

時には昨日まで1だったことが、経営方針の変化で0になるかもしれません。ベンチャー企業はすべてが実験的で、手探り状態です。ありえないことではありません。

それに対して「昨日と言ってることが違う」と不満に思うのではなく、「そういう考え方もあるのか」と行動するか、「いや、断じてそんなことはない。なぜなら……」と意見を言えることが大切です。

どれほど紆余曲折があろうとも、最終的な目標は「事業で利益を上げる」。そこがぶれることはまずないので、目標に向かって動ける人がピッタリです。

【まとめ】ベンチャー企業は転職サイト・エージェントをうまく使おう

効率よく転職先を探せる転職エージェント。履歴書のチェックや面接の調整など心強い存在です。
ベンチャー企業の求人は一般的には出回っていません。ベンチャー企業への転職を目指す方はぜひ活用することをおすすめします。

1社だけの登録だと扱っている求人に偏りがあったり、書類選考を通過できなかったりも。早く転職先を見つけるためにも、転職エージェントは複数社を併用していきましょう。

ご自身に合っていて、この会社を大きくしたいと思えるベンチャー企業を見つけていきましょう。

そのほかにベンチャー企業に転職できるサイト・エージェント

そのほかにベンチャー企業を取り扱っているサイト・エージェントをご紹介します。

JAC Recruitment

年収600~2,000万円のハイクラス転職も扱っているのがジェイエイシーリクルートメントです。IT系のベンチャー企業の求人が充実しています。

そして、そのほとんどは非公開求人です。年収額と非公開という点から、ゆくゆくは事業の中核を担う人材(コア人材)の採用に本気の企業ばかりが集まっています。

ただし、取り扱っているいる求人は関東・関西のものです。

ギークリー

IT・Web・ゲーム業界に特化している転職エージェントサイトがギークリー。これらの業界を目指す方は登録しておくことをおすすめします。

業界を限定しているため、良質な求人が集まりやすくなっているのが特徴的。立ち上げたてのベンチャー企業の求人も取り扱っています。

また、ギークリー独自の技術としてマッチングの高さが好評です。それは会社と求職者がミスマッチしていない証拠。そしてユーザー満足度も80%以上と高いです。

関連記事:JACリクルートメントの口コミ・評判を徹底比較!特徴や注意点も解説

パソナキャリア

人材派遣で名が知られているパソナの転職エージェントサイト。

ベンチャー企業を紹介している数は少ないものの、担当の質も高く安心して転職活動を行うことができます。
関連記事:パソナキャリアの口コミ・評判を徹底比較!特徴や注意点等も解説

レバテックキャリア

ITエンジニア、デザイナー系のベンチャー企業の仕事が見つかるのがレバテックキャリア。
何よりうれしいのは60%の方がレバテックキャリアで平均年収アップしていることです。

IT系ベンチャーに転職したいだけでなく、上を狙えます。

しかし、扱っている企業は関東・関西に限られていますので、注意しましょう。
関連記事:レバテックキャリアの口コミ・評判を徹底比較!【業界に精通したアドバイザーが紹介】

Green

IT業界に特化した転職サイトです。

IT関係であればベンチャー企業や大手まで取り扱っていることが特徴で、企業からのスカウトも受けることができます。

ワークポート

関東・関西以外でIT系ベンチャーを探す方にぜひ活用していただきたのがワークポートです。

在籍している転職コンシェルジュ(転職コンサルタント)はIT系企業の出身者が多く、業界に精通しています。

未開県でも転職可能な求人が多くベンチャー企業の取り扱いが多いことも特徴です。
関連記事:ワークポートの口コミ・評判を徹底調査!特徴やコース料金等もご紹介

Goodfind2021(グッドファインド2021)

公式サイト:https://www.goodfind.jp/2021/

スキルアップセミナーも数多く開催してるグッドファインド。よりよい転職先を見つけるために登録しておくことがおすすめです。

扱っているベンチャー企業の求人は厳選されていて、いままさに成長を続けている企業が紹介されます。成長性だけでなく、企業姿勢が誠実な会社が掲載条件のようです。

悪質なベンチャー企業の中にはやりがいの搾取とも取れる会社も存在します。勤務についても誠実な会社こそ、長続きするものですね。

start up

ベンチャーキャピタルを行っている会社が、運営するベンチャー企業を検索することができる転職サイトです。

各種ジャンル幅広く求人をとりそろえており、社長にインタビューをするなど事業内容をかなり詳しく知ることができます。

DRIVEキャリア

ベンチャー企業の求人も取り揃えており、特にNPOや一般社団法人などソーシャルグッドに特化した求人を紹介しています。

思いややりがいで求人を探すことができます。