【比較】RPAのおすすめ12選!ホワイトカラーの業務効率化を実現しよう

RPAとは、業務効率化を実現できるツールです。

日本でも徐々に認知され始めており、導入している企業も増えています。

働き方改革が背景にある昨今において、ぜひ活用して行きたいところですよね。

しかし「RPAが多くてどれが自社に適しているかわからない!」と思っていませんか?

そこで今回は、そんな疑問を解消するため「RPAのおすすめ」や選定のポイント・メリット・注意点について解説をします!

詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



RPAとは

そもそもRPAとは、ロボットによる業務自動化(RoboticsProcessAutomation)の略です。

ここでのテクノロジーは、総務や経理などが行う業務を自動化するが主なもの。

パソコン操作をソフトウェアのロボットによって、デスクワークの効率化や自動化ができることが特徴です。

また、RPAはAIと混同されやすいのですが、そこには明確な違いがあります。

RPAは「人間が判断し、設定した操作を再現するもの」です。

一方のAIは「自己学習機能によってAI自らが判断し実行するもの」。

つまり、そもそものシステムに違いがあるのです。

とはいえ、最近ではAIを活用したRPAも開発され始めています。

現代は少子高齢化による労働人口の減少の最中。

働き方改革を実施しつつ労働力を落とさず、生産性を向上させられるといった期待から多くの企業がRPAを導入し始めているのです。

RPA選定のポイント

RPA選定の主なポイントは以下の3つです。

  • クラウド型かオンプレミス型か
  • 特化型か汎用型か
  • 設定やメンテナンスは行いやすいか

ひとつずつ解説していきます。

クラウド型かオンプレミス型か

RPAは、クラウド型とオンプレミス型に形態が分かれています。

自社の業務やその範囲によって、どちらかを選ぶと良いでしょう。

クラウド型のツールは、サービスの提供元のソフトウェアロボットにアクセスを行いウェブブラウザ上で作業を自動化できるもの。

クラウド型だと導入コストを抑えて短期間での利用ができます。

ただし、ウェブブラウザ上に限定されているため、クラウドサービス以外のシステムとの連携が困難な場合もあります。

一方のオンプレミス型の場合は、自社にサーバーを設置してシステムを構築。

ある程度テンプレートが決まっている場合もありますが、自社でのカスタマイズができることが特徴です。カスタマイズできる知識と技術があれば、自動化の範囲も広げられるでしょう。

ただし、導入に必要な設備を自社で用意する必要があるので、トータル的な導入コストが高くなってしまいます。

特化型か汎用型か

特化型とは特定の業務だけを自動化するRPAツールであり、できる業務の専門性が高くなります。特化型ゆえに専門性が高いものの、どの業務を自動化するかを導入前に決定しておく必要があります。

一方の汎用型は、一つの業務に限らず幅広い業務に対応が可能。その反面、細かい手順指定が必要になることもあり、手間間がかかることも少なくありません。

また、自動化している業務システムのアップデートがあると、設定を最初からやり直す必要があることも。そうなると、メンテナンスの手間もかかってしまうデメリットもあります。

設定やメンテナンスは行いやすいか

RPAツールにとってメンテナンスは不可欠です。

仮に誤った指示を出してしまった場合、そのまま実行してしまうことも。正しい業務を自動化するためには、やはり人の手が必要になるケースがあります。

設定もツールによって異なり、プログラミングのようなものが必要になったり、反対に直感的に操作できるものもあります。

自社の担当者のスキルに合わせて導入するのもひとつの方法です。

RPAのおすすめ12選!

UiPath

公式サイト:https://www.uipath.com/ja/

UiPathの特徴とメリット

UiPathは、市場調査レポート「ITRMarketView:RPA/OCR/BPM市場2019」によって、国内RPA市場の売上シェア2年連続で第1位を達成しています。

AIを使った科学的なアプローチでRPAによる業務の自動化を可能にしておりシンプルなものから複雑なものまで開発しています業務の効率性を可視化し分析。ツールインサイトを提供システム間の連携も素早くコスト効果の高いツールです。

マーケットプレイスには200以上のコンポーネントがあり、従来よりも少ない開発時間で多くの時間を削減できます。コンプライアンス面でも強化されておりロボットはルールに沿ったプロセスに従って実行。

動作ログのレポートによって文書化の必要もなくなっています。

UiPathの料金

UiPathは無料トライアルがありますが、料金の詳細は問い合わせが必要です。

UiPathの口コミ

無償版は機能の制限がありますが自動化を体験した上で導入ができます。業務を自動化するという発想を今まで持っていなかったので、お試しがあるのはとても助かりました。

Asteria Warp Core

公式サイト:https://www.asteria.com/jp/warp_core/

Asteria Warp Coreの特徴とメリット

Asteria Warp Coreは、8000社以上の企業での導入実績があるツールで、様々な業種や業務でのノウハウを持っています。

ノンコーティングによる高速開発で、構築期間を短縮しています。

ソフトウェアに知見がない従業員でも使うことができ、通常の開発設計と同様のフローを作成可能です。

もちろん、業務の自動化によって作業コストと人的ミスの削減にも貢献。拡張性にも優れており、システム連携に関する要望にも迅速に対応しています。

作成した処理フローはサブフローとして再利用できるので、使えば使うほどその対応はスピーディーです。

アダプターも非常に豊富で、当初挙がっていなかった連携先にも対応できます。

Asteria Warp Coreの料金

Asteria Warp Coreは初期費用無料・月額30,000円からの導入が可能。トライアル期間も利用できます。

月額の詳細は問い合わせが必要です。

Asteria Warp Coreの口コミ

柔軟にデータ分析を行ってくれるため、効果的なサービス展開やイベントなどの企画立案に貢献しています。ノンコーティング開発によるコスト削減を実現しており、初期費用はなく導入効果の大きいシステムを利用できるので助かっています。

WinActor

公式サイト:https://winactor.com/

WinActorの特徴とメリット

WinActorは、NTTグループで研究と利用を続け得た技術とノウハウを詰め込んだソフトウェア型ロボットです。

Windows上で操作できる業務をワークフローとして学習し、PC業務を自動化しています。

活用に難しい知識は不要で、誰でも簡単な業務の改善を実現しています。

また、Office製品はもちろん電子決済や個別の業務システムまで様々なアプリケーションの操作を実現。

導入時もPCへのインストールをすればすぐに実行できるので。、スムーズな一連の流れを可能にしているのです。

さらに、技術サポートも優れており、NTTデータの技術認定を受けた技術者による導入後のフォローを実施しています。

トライアル期間もあるので、機能を体感してからの導入が可能です。

WinActorの料金

WinActorの料金は問い合わせが必要です。

WinActorの口コミ

作業時間が削減されたことで、新たな業務を行うことができますし、一度シナリオを作ってしまえば、転記ミス・入力ミスの心配も要りません。また日々、取引先先企業から送られてくる出荷データをマスタデータと合わせて加工し、生産管理システムに受入データを登録する作業もそのほぼすべてが自動化され、毎日40分ほどの時間的余裕が生まれるようになりました。

引用:https://winactor.com/

BizRobo!

公式サイト:https://RPA-technologies.com/products/

BizRobo!の特徴とメリット

BizRobo!は、マンパワーをルーティンから解放することにこだわったソフトウェアロボットです。

ロボットとITによって、企業をはじめ社会全体の生産性向上を目的としています。

RPAテクノロジーズ株式会社による10,000ロボットの開発運用実績によって、導入の検討から実際の取り組みまでをトータルサポート。

国内1000社以上の導入実績を誇り、様々な業務の代行を可能にしています。たとえば、契約管理や顧客管理・商品登録・CMSコンテンツ移行など、多くの業務の自動化に成功しています。

10業界20業種40社とのパートナー連携しており、その秘密は幅広い業務の対応範囲にありそうです。

BizRobo!の料金

BizRobo!の料金は問い合わせが必要です。

BizRobo!の口コミ

毎日の定型業務は、たとえ作業時間が短くてもその人にとって大きなプレッシャーとなるものです。そのプレッシャーから解放させられた点が導入後の効果として最も大きいと思います。将来的には、デジタルレイバーの構築・運用を再雇用者や在宅勤務者等ができるようになれば、働き手の創出につながるのではと考えています。

引用:https://RPA-technologies.com/

Autoブラウザ名人

公式サイト:https://www.usknet.com/services/webedi/

Autoブラウザ名人の特徴とメリット

Autoブラウザ名人は、InternetExplorerの起動からウェブサイトのメニューやボタンのクリック・ログオフなどを自動的に行うことができます。

2004年の発売以降、15年以上の安定性の追求にこだわり多くの企業にシェアされています。HTMLタグの解析をもとに動作しているので確実なブラウザ操作が可能。

これらのような安定したブラウザ操作に加え、エラー時の対応も柔軟なので途中でエラーになってしまい停止することもないのです。

さらに、効率化は画面上の操作だけではありません。

自社の業務カレンダーに合わせてスケジュールの実行を押したり、メールにより処理結果の通知を行ったりと業務全体のプロセスをカバーしています。

また、導入時では部署や担当者ごとのRPAの設置の必要がないため、運用コストも大きく抑えることが可能になっています。

Autoブラウザ名人の料金

品名 期間ライセンス価格 買取ライセンス価格 月額保守料
Autoブラウザ名人開発版 160,000円~ 800,000円 10,000円/月
Autoブラウザ名人実行版 39,000円~ 198,000円 4,000円/月
Autoブラウザ名人データ変換オプション開発版 40,000円~ 200,000円 2,500円/月
Autoブラウザ名人データ変換オプション実行版 10,000円~ 50,000円 なし
開発者向けサポート(保守) なし なし 10,000円/月
実行指示クライアント 24,000円 なし なし

Autoブラウザ名人の口コミ

RPAは初めということもありユーザックシステムのSEにお願いし、管理画面で臨時請求書を作成して印刷する作業、お客様にFAXする作業を自動化しました。また、臨時請求書のタイトルから「臨時」の文字を消す作業も自動化しています。結果として、導入前に4~5人で10時間ほどかかっていた作業が、5.5時間に短縮しました。

引用:https://pages.usknet.com/

SynchRoid

公式サイト:https://www.softbank.jp/biz/other/RPA/

SynchRoidの特徴とメリット

SynchRoidは、ソフトバンクが提供する業務自動化のRPAソリューションです。

処理手順の登録だけで、単純な事務作業から膨大な書類業務までの自動化を実現しています。

これにより、業務の効率化はもちろん業務スピードのアップコスト削減が可能。

また、大手ソフトバンクらしく多くのシステムと連携が可能になっており、自動化する幅を広げ業務効率化の加速をしています。

また、サポートも優れており導入から開発トレーニングまで、すべてのプロセスをSoftBankがサポート。

RPAラーニングから開発スキルトレーニング・専任講師による一対一の支援など、安心して運用ができるツールとなっています。

SynchRoidの料金

プラン ライセンス 費用 備考
ライトパック 1ライセンス 年額900,000円 RPA開発者を1人ずつ育成・1ユーザからの利用
ベーシックパック 1ライセンス、10人同時アクセス 月額600,000円 RPA開発者を複数人同時育成・複数ユーザで同時利用

SynchRoidの口コミ

「SynchRoid」と「Tegaki」による単純作業の自動化は、一定の業務時間の削減効果とともに、入力ミスの削減にも期待が持てると感じました。

引用:https://www.softbank.jp/

PINOKIO

公式サイト:https://pinokio.ai/

PINOKIOの特徴とメリット

PINOKIOは、現場のことを第一に考えているRPAです。

スモールスタートに最適で、導入におけるヒアリングと現場担当者が扱いやすい操作性を考慮したツールとなっています。

それによって分かりやすい画面設計を実現しており、直感的なタッチパネルで操作可能。

専任のエンジニアを雇う必要がないので、現場での主体的な運用が可能になっています。

他にも、エクセルファイルを元にした一覧データの抽出や名刺のデータ登録更新など、まさに現場のことを考えた仕様です。

サポートも手厚く導入後も、不明点があればその都度サポートを行なってくれ、RPAの習慣化に一役買っています。

さらに、デスクトップ型を採用しているため導入費用は無料です。

それに加え、月単位での契約になっており、更新と解除がスムーズに行えるといったメリットもあります。

PINOKIOの料金

PINOKIOは、製品価格は月額100,000円、初期導入費とサポートは無料です。

1ヶ月の無料トライアル期間もあります。

PINOKIOの口コミ

請求書や見積書などを会計ソフト・エクセルへ自動入力を行ってくれます。これにより経理業務が大きく軽減し、月間66.5時間の業務削減に繋がりました。コスト費用としても年間約184万円程度削減できており、導入の効果は大きいと感じています。

NICEAPA

公式サイト:https://www.itfor.co.jp/RPA/desktop_automation.html

NICEAPAの特徴とメリット

NICEAPAは、人間が行うオペレーションを的確にアシストしてくれるRPAシステムです。

複数のアプリケーションから必要な情報を順序に応じて、リアルタイムに分かりやすく表示してくれます。これによって、スムーズな業務が可能。

リアルタイムに反映しているため、二重入力の手間や入力のミスの防止にもつながっています。

また、注意事項や操作ヘルプなど、次に行うアクションをポップタイムに表示。こちらもリアルタイムに行うため、適切な業務対応にもつながっていきます。

導入も簡単で、高額な費用をかけたり長い開発期間が必要だったりということはなく、業務改善への取り組みをすぐに始めることができます。

NICEAPAの料金

NICEAPAの料金は問い合わせが必要です。

NICEAPAの口コミ

NICEAPAの口コミは見つかりませんでしたが、リアルタイムなサポートや操作によって専門知識がなくても扱える点が好評なサービスです。

BluePrism

公式サイト:https://www.blueprism.com/japan/

BluePrismの特徴とメリット

BluePrismは、RPAの展開を成功に導く戦略を立て自社の業務をトータルサポートしてくれるRPAシステムです。

その戦略は、ビジョン組織・統制と案件管理・サービスモデル・テクノロジー・構築方法論・人材を基盤としています。

その中でも、特に経営戦略と整合性を持つ自動化となっており、これは確実な成果への重要なポイントです。

また、様々な国や業種での導入実績があるため、業種を問わない活用も可能になっています。

AIとのテクノロジー連携は「BluePrismDigitalExchange(DX)」の利用によって可能。操作もドラッグ&ドロップのみで必要なソリューションを連携しています。

このように、自動化とAI技術を組み合わせて運用できる点はBluePrismの大きな特徴です。

BluePrismの料金

BluePrismは完全個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

BluePrismの口コミ

BluePrismのは見つかりませんでしたが、簡単な操作と経営に寄り添ったシステムが好評です。

AutomationAnywhere

公式サイト:https://www.automationanywhere.com/jp/

AutomationAnywhereの特徴とメリット

AutomationAnywhereは、1600以上の企業による導入実績を持つRPAシステムです。

消費者アプリケーションのように直感的に扱えるテクノロジーで、自社に適したオンデマンドのbotを実現しています。

また、セキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス要件については、銀行並みの管理を提供。

もちろんサポートも充実しており、導入から運用定着までトータル的なサポートを行ってくれます。

AutomationAnywhereの料金

AutomationAnywhereは、個別見積もりとなるため問い合わせが必要です。

AutomationAnywhereの口コミ

AutomationAnywhereの口コミは見つかりませんでしたが、多くの導入実績と直感的な操作が魅力のシステムです

WorkFusion

公式サイト:https://jpn.nec.com/workfusion/index.html

WorkFusionの特徴とメリット

WorkFusionは、自社の業務プロセス全体を自動化するAI搭載のソフトウェアです。

自動化に必要となるすべての機能を搭載したオールインワンプラットフォーム、効率的な自動化とデジタル化に必要な機能を提供しています。

また、AIの搭載によって入力データの変化にも対応。

従来のRPAのように、変化の都度メンテナンスを行う必要はありません。

業務自体も画面一つですべて完結可能で、手作業時間の削減も実現しています。

もちろん、提供元のNECによるサポートも充実。

適用から運用まで継続的なフォローを行ってくれ、長年の経験から得たノウハウを基に最適でより高度なものを提供してくれています。

WorkFusionの料金

WorkFusionの料金は個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

WorkFusionの口コミ

審査担当者の審査判断データを解析モデルに組み込むことで、その処理プロセスを見える化することが可能です。人と同等の審査品質を確保できる上、審査結果をきちんと説明できる解釈性・納得性に優れている点を評価しました。

引用:https://jpn.nec.com/

ipaS

公式サイト:https://www.deliv.co.jp/service/ipas

ipaSの特徴とメリット

ipaSは、使用中のPCで動作するあらゆるシステムに対して、人が行なっていたマウスやキーボード操作を記録し自動化しています。

システムの利用はもちろん、プリンターへの印刷指示やバッチプログラムの実行まであらゆる操作を効率化させています。

また、素早いスクリプト開発も魅力の一つです。

通常、自動化ツールで時間かかる作業としては操作を記録して編集するものです。

もちろん、場合によってはプログラミングが必要になることもあるでしょう。

しかし、ipaSでは条件の分岐や繰り返しの記録・編集がプログラミング知識不要でできるのです。さらに、特定の日時やファイルメール受信といった、何かを起点とする業務の実行も可能。

まさに、操作の開始から終了までを全て自動化できるツールとなっています。

ipaSの料金

ipaSは完全個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

ipaSの口コミ

人が行っている作業手順をそのままなぞってシナリオに落とし込んでいく仕組みも、操作の難度を抑えています。さらに、操作画面はシンプルなデザインで機能もしぼり込み、わかりやすさを追求しています。

引用:https://www.jt-tsushin.jp/

RPAを導入すべき企業

RPAを導入すべき企業は以下のような企業です。

  • 単純作業を自動化したい企業
  • AI連携によって業務の効率化をしたい企業

ひとつずつ解説していきます。

単純作業を自動化したい企業

ここまでお伝えしたように、RPAは人が行う単純な作業の自動化ができます。

やはり、人間とロボットの大きな違いは24時間365日稼働できることです。

人間にはそれはできませんし、行うべきでもありません。

ロボットが24時間365日稼働することで、処理の完了日数も大きく短くなります。

加えて、単純作業をロボットに任せればロボットにできない作業に人間が注力できるため、自社のリソースを最大限活用できるメリットもあります。

AI連携によって業務の効率化をしたい企業

今回紹介したものの中にも、AI連携によって業務の効率化ができるRPAがあります。

これによりデータの処理だけではなく、分析まで行うことも可能です。

もちろんヒューマンエラーがないぶん精度の高い判断も行え、自社の業務効率は大きく高まるでしょう。

RPAを導入するときの注意点

RPAを導入するときの注意点は以下のようなものがあります。

  • 情報漏えいのリスク
  • システム障害
  • 仕様変更後の誤作動

こちらもひとつずつ解説していきます。

情報漏えいのリスク

どんなに優秀なシステムであっても、人間が関わる以上情報漏えいのリスクはあります。

特に第三者が悪意をもって不正利用してしまい、機密情報が漏洩してしまうことも考えられます。最悪の場合は情報漏えいをきっかけに、連携しているシステムすべてに影響が出ることもあるでしょう。

そうならないように、セキュリティ対策がしっかりしたRPAツールを選ぶべきです。

システム障害

サーバーやパソコンがシステム障害の発生の影響を受けた場合、RPAが停止してしまうこともあります。データのバックアップは必ずとっておいておき、万が一の場合には人間が作業を行えるようにマニュアルの作成をしておくと安心です。

仕様変更後の誤作動

仕様変更後に誤作動を起こす恐れもあります。

これは設定当初の指示が変更後の指示と異なる場合に発生してしまうもの。RPAを使用している部門で連絡を取り合い、指示が異なることがないようにしておかなくてはいけません。

まとめ

このように、生産性の向上や業務効率化ができるシステムであるRPA。しかし、各サービスの特徴や扱っている商品・費用も様々。

自社の業務に応じてどのような機能を重視するかもサービス選定の重要なポイントとなります。

業務効率化による社内全体の生産性向上を目指して、この記事を参考によく検討して活用しましょう!