【比較】店舗管理システムのおすすめ10選!スムーズな店舗運営を実現

店舗管理システムとは、店舗管理を効率的に進めるためのサポート機能を多く備えたシステムです。

店舗を管理・運営するうえで必要な業務は多岐に渡るため、いち早く店舗管理システムを導入して、スムーズかつスピーディーな管理と店舗運営を両立させたいですよね。

しかし「自社の業種に最適な店舗管理システムがどれだかわからない」と導入に踏み切れない企業も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、店舗管理システムの業種別の選定ポイントや、導入メリットなどについて解説します。おすすめのシステムも紹介しているので、導入時の参考にしてみてくださいね。



店舗管理システムとは?

店舗管理システムとは、仕入れや売上のほか、従業員の勤怠や顧客情報などを一括管理できるシステムです。店舗運営に関わるさまざまなコストの削減や業務効率化を実現し、店舗サービスの幅を広げる役割を担います。

特に多店舗経営をしている企業では、本部と店舗双方にとってコミュニケーションが取りやすくなり、運営がスムーズになるといったメリットも。業種や業態に合わせて最適なシステムが開発されています。

業種別店舗管理システムの選定ポイント

先述した通り、店舗管理システムは業種ごとに最適なものが用意されています。今回は、代表的な小売業である「飲食」「アパレル」「EC」向けのシステム選定ポイントをまとめました。

飲食店向け店舗管理システム

飲食店は、仕入れや発注の頻度が多い業種です。そのため、仕入れや発注に関わる機能が充実したシステムを選ぶのが望ましいと言えます。特に、仕入れ値や仕入れ先の設定、原価率の計算などの業務が簡単に行えるシステムが最適です。

また、アルバイトやパートを多く抱えている企業、営業時間の長い店舗を経営している企業では、シフト制を採用しているのが基本です。複数従業員の勤怠管理にも対応しているシステムであるかどうかもチェックしましょう。

アパレル業向け店舗管理システム

多くの衣料品や雑貨を扱うアパレル業には、商品のサイズやカラーを正確に管理できるシステムが適しています。

たとえば、洋服では、豊富なカラーバリエーションがあるものや、「S・M・L」「7号・9号・11号」など、サイズの表記方法が異なるものも。上記のような商品を扱う業種では、商品の在庫管理や仕入れなどの業務において、異なるカラーやサイズを正確に管理できるシステムが必要になります。

また、アパレル業には、季節や流行の移り変わりに合わせて、セールを頻繁に行うといった特徴もあります。したがって、セール時の売価設定や割引率などの管理が一括で行える機能を備えたシステムを選ぶことも大切です。

EC業向け店舗管理システム

最近では、さまざまな業種の小売企業がオンラインショップを経営するようになりました。

日本国内には「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「amazon」などのさまざまなネットショップサイトがあり、それぞれのサイトに出店・出品するのが主流となりつつあります。

しかし、出店数が増えるにしたがって在庫管理や売上管理などが煩雑になり、店舗管理自体が困難になる場合も。そのため、EC店舗を複数経営する企業では、各ネットショップを一元管理できるシステムを選ぶのがおすすめです。

上記のようなシステムを導入すると、サイトごとに管理していた在庫や仕入れなどの情報を、システム上で一括管理できるようになります。

また、自社が出店しているショッピングサイトに対応しているかどうかも事前にチェックしておきましょう。

店舗管理システムのおすすめ10選!

テンポバイザー

公式サイト: https://www.tenpovisor.com/

テンポバイザーの特徴とメリット

テンポバイザーは、店舗ごとに導入されたPOSを利用して、全店舗の情報をタイムリーに取得し、一元管理できる店舗本部管理システムです。

各店舗の売り上げや在庫数、マスタ管理、商品の売れ行き情報、顧客購買履歴やそれに付随するポイント発行数などを即時反映。常に最新の情報が更新されるので、常に適切な管理が行えます。

特に、多店舗経営をしている企業では、各店舗の売上や在庫の比較も容易に実行できて便利です。

操作方法もわかりやすく、店舗側がPOSシステムで通常通りの業務をこなすだけで、テンポバイザーが24時間いつでも自動集計を行います。各種データは暗号化して送信されるほか、顧客情報の取り扱いには二重パスワード方式を採用。

さらに、閲覧権限の設定は、店舗ごとではなくユーザーごとのIDに対応しているため、不用意な情報流出の心配がありません。集計・管理されたデータは、スマートフォンやタブレットからも閲覧可能。専用アプリを使えばデバイスごとに最適化された画面を表示できます。

また、テンポバイザーは直営店だけではなく各フランチャイズ店舗の集計・管理の自動収集・一元管理にも対応しています。フランチャイズ加盟店にシステムを導入しても、共有させたい情報以外のデータ閲覧を制限できるため、フランチャイズ本部の管理ツールとしての利用に最適です。

テンポバイザーの料金

テンポバイザーの料金は以下の通りです。

項目 料金 備考
月額使用料 ¥5,000/店舗 売上日報、在庫および商品稼動状況のほか、顧客情報・ポイントなど各店舗間の情報をリアルタイムで共有可能。

初回サーバー設定費用 15,000円/店舗

オプション名 料金 備考
ポイント共有オプション ¥1,000/店舗 同じチェーン店の顧客がどの店舗へ行っても、1つの会員証でポイントを使用できる。

情報の更新は1回/1時間

ポイントリアルタイム

共有オプション

¥2,000/店舗 リアルタイムでポイント情報を更新。

溜めたポイントをすぐに使用できる。

初回サーバー設定費用 ¥20,000/企業

オプション名 料金 備考
多店舗在庫オプション ¥1,000/店舗 同じチェーン店内の在庫をリアルタイムで表示・閲覧できる。

初回サーバー設定費用 ¥20,000/企業

テンポバイザーの口コミ

各店舗が日計表をPCで作成していたが、BCPOSのリアルタイムで日報を表示する機能のおかげで従来の作業を廃止できた。本部でも各店舗から送られてくる日計表をプリントアウトする必要がなくなったので、手間とコストの削減につながった。

引用:https://www.tenpovisor.com/case/list/c_0003/

Gulf CSM

公式サイト: https://www.gulfnet.co.jp/csm/

Gulf CSMの特徴とメリット

Gulf CSMは、チェーン店の経営判断に必要な情報にリアルタイムでアクセスできる店舗管理システムです。

売上や商品情報、勤怠の管理といった基本的な18個の機能を搭載。そのまま活用するのはもちろん、不要な機能を外して自社の業態に合わせたシンプルな業務システムとして利用することも可能です。

Gulf CSMでは、平成20年に改正された労働基準法の遵守を促進する労務管理のシステムを採用しています。雇用契約書や履歴書などの人事書類を電子データ化して一元管理できるほか、複雑な就業ルールや時給体系にも対応。採用から退職までに必要な仕組みを整え、提供しています。

毎日のシフトは、その日の予算や売上予測に基づいて組めるようになっており、シフト管理者の負担を軽減。また、急な欠員が出たときに応援要請を従業員のスマートフォンに送信する機能も搭載されています。

労基法に反する長時間労働のシフトや勤務があった場合は警告アラートが表示されるほか、各従業員の休日管理にも対応しているので、労務リスク軽減に効果的です。

加えて、煩雑になりがちな給与明細計算の代行サービスの取り扱いもあります。作成された給与明細は、WEB上で配信。従業員は各自で閲覧できます。

従業員の入れ替わりが多い店舗や、シフト勤務のパート・アルバイトを多く抱えている企業におすすめのシステムです。

Gulf CSMの料金

Gulf CSMの料金は以下の通りです。料金の詳細は個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

項目 初期費用 月額費用 備考
ベーシック

エディション

要問い合わせ 要問い合わせ SaaS版 / カスタマイズ不可

20~40拠点の中小企業向け

プロフェッショナル

エディション

要問い合わせ 要問い合わせ ASP版 / カスタマイズ可

40~100拠点の中堅企業向け

エンタープライズ

エディション

要問い合わせ 要問い合わせ パッケージ買取型

100拠点以上の大手企業向け

Gulf CSMの口コミ

勤務時間の長さに応じて自動でアラートが出るようになっているので、着実に効果が出ています。パート・アルバイトスタッフの社会保険に関しても、勤務に応じて通知が出るようになっていたり、法定時間以上のシフトはシステム上で組めないように管理していたりと、健全な運営ができるようになりました。

引用:https://www.gulfnet.co.jp/jirei_nre.html

アラジンオフィスfor fashion

公式サイト: https://aladdin-office.com/fashion/

アラジンオフィスfor fashionの特徴とメリット

アラジンオフィスfor fashionは、アパレル・ファッション業界向けに開発されたクラウド型の店舗管理システムです。

システムに搭載されている機能は取り扱う商品ジャンルごとに特化されており、無駄がないのが特徴。一方で、他社システムとの連携に幅広く対応し、カスタマイズ性にも優れているため、企業ごとに最適なシステムを構築できます。また、実店舗とECサイトの顧客情報の一元管理も可能です。

たとえば、婦人服・紳士服向けのシステムなら、トップメニューにて社内共有事項の通達ができるだけではなく、さまざまな実績やグラフを選択・表示させる機能を標準搭載しています。

メインメニューからは、商品画像や商品情報を利用した通常のマスタ管理や、画像や情報をそのまま活かして商品カタログを作成することも可能です。

また、取扱商品のカラーやサイズ展開は、それぞれ30種類まで登録できる仕様になっています。これにより、メーカーごとに表記方法が異なる際の情報入力負荷の軽減およびSKUごとの実績管理が可能です。

靴向けのシステムでは、業界ならではのサイズ横展開入力に対応。1カラーに応じて複数サイズ、もしくは1サイズに対して複数カラーの入力ができる仕様です。商品の在庫はハンディ端末を連携させて、バーコードで管理できるように開発されています。

アラジンオフィスfor fashionでは、上記以外にも鞄・アクセサリー・革や生地・アパレルOEM向けの専用システムを用意。そのほか、寝具、スポーツ用品、帽子など、取り扱いアイテム別に豊富な事例を持っています。

アラジンオフィスfor fashionの料金

アラジンオフィスfor fashionの料金は個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

アラジンオフィスfor fashionの口コミ

店舗では事前に入荷商品の把握ができるようになり、効果的な売場づくりが可能になった。また、全店の在庫が明確になったことで、顧客の質問や要望への対応が迅速になり、顧客満足度の向上にもつながっている。

引用:https://aladdin-office.com/case/fashion/sola_of_tokyo/

POSCM NEO

公式サイト: https://www.web-base.co.jp/solution/poscm_neo/

POSCM NEOの特徴とメリット

POSCM NEOは、インターネットを利用したファッション・アパレル業界向けのPOSシステム。専用POSのほか、デスクトップPC・ノートPC、タブレット端末などのWindowsOS環境下での運用可能です。

どのハードウェアから利用してもオペレーションが統一されているので、一般的な店舗での利用はもちろん、路面店や百貨店への出店などにもスムーズに対応できます。

使用するインターネット回線は、ADSLのような低速なものや一部のモバイル通信でも運用可能です。また、インターネット上で送信される各種データはすべて暗号化されているので、セキュリティ面でも安心。特殊な機器を揃える必要もありません。

POSCM NEOでは、各店舗の売上や在庫状況のほか、企画・MD・生産部門を含む全社の情報をリアルタイムで本部データベースに一元化できます。そのため、店舗への商品入荷量の適切なコントロールが可能。売れ筋商品の欠品を防ぎ、チャンスロスをなくします。

また、不要な在庫を抱えにくくなるため、店舗での付帯業務を減らせるほか、棚卸作業の負担軽減にもつながります。

さらに、ファッション・アパレル業界向けの多数の基幹システムとの連携実績も豊富。既存システムの業務効率の大幅アップにも期待できます。

POSCM NEOの料金

POSCM NEOの料金は個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

POSCM NEOの口コミ

POSCM NEOは、誰でも見やすく簡単に操作できるため、導入後もスムーズに活用できました。また、画面がPOSシステムらしくない点も好評です。

もし不具合が生じても、万全のサポート体制で365日いつでも相談できる点も安心感があります。

FashionManagerWW

公式サイト: https://www.jmode.co.jp/product/fmww/

FashionManagerWWの特徴とメリット

FashionManagerWWは、アパレル業向けの店舗管理システムです。

営業本部からの指示や、物流倉庫、各店舗の売上や商品店間移動、棚卸、会計、分析に至るまで、必要な業務機能を1つに集約し、日々の業務を強力にサポートしてくれます。

たとえば、商品の出荷・移動指示の際には、アパレル業界でよく利用されている売消表をWEB上で表示・活用します。

この機能があれば、ブラウザ上で各店舗の商品ごとの売れ行きや在庫状況を一目で把握できて大変便利。商品を店間移動させる際の指示は、ドラッグ&ドロップのみの操作で簡単に行えます。

POSは多言語化されているので、海外店舗の売上や在庫などの情報も本部でリアルタイムに把握できます。

また、分析機能に優れているのもポイント。過去の時点在庫データや売上データを保持しているため、「昨年のセール期間中の在庫の動き」など、特定期間の売り上げ状況や消化分析が可能です。

そのほか、期末・期首在庫数、平均在庫数、売上数、原価、入出荷数などの幅広い数字の分析にも対応。各種データはExcelで出力し、加工できます。

FashionManagerWWは、インターネット環境があれば、店舗POSレジ端末やPCのほかに、タブレットPCやスマートフォンからもアクセスできる仕様です。

情報はいつでも閲覧・操作できるため、時間や場所を選ばずに業務の確認や指示が行えるほか、顧客からの注文や会計にも迅速な対応が可能。顧客を待たせることなく商品を手渡せるようになります。

FashionManagerWWの料金

FashionManagerWWの料金は個別見積もりとなるため、問い合わせが必要です。

FashionManagerWWの口コミ

アパレル業界では幅広い業務をこなさなければならず、また、管理はそれぞれで行わなければならないので、負担感がありました。しかし、FashionManagerWWは必要な業務をこれひとつでサポートしてくれるため、導入後は少ない人数で多数の業務をこなせるようになりました。

RegiGrow

公式サイト: https://www.necplatforms.co.jp/solution/retail/product/regigrow/index.html

RegiGrowの特徴とメリット

RegiGrowは、手軽にPOSを導入・活用したい店舗に適した店舗管理システムです。

小売業向けに開発されており、菓子の製造販売向け、農産物直売所向け、テーマパークなどの施設向けのPOSシステムがあります。

製造・販売を行う菓子業向けのPOSシステムでは、セット商品や詰め合わせ商品などのセレクト販売に対応。万が一、詰め合わせ商品の欠品によって商品差し替えが発生した場合でも、登録商品を変更して同じセット価格で会計へ進めます。

詰め合わせ商品やセット商品は、セット品としての売上実績や分析ができるのはもちろん、バラ換算での集計にも対応。単品での売上分析や在庫管理も可能です。

また、商品登録の際に賞味期限を入力しておくことで、賞味期限リストを出力できる機能を搭載。計画的に商品を売り切れるだけでなく、会計時に賞味期限切れの商品に対してアラートを出せるようになります。

農産物直売所向けのPOSシステムは、シンプルさと操作性の高さ、充実した便利機能が魅力。POSで委託販売を管理・支援します。

売上機能登録では「委託商品」を登録しておくだけで、売上が出た際の「委託商品販売データ」を蓄積。また、ラベル発行処理機能では専用プリンタから、売価・原材料・コメ販売用の各ラベルを発行して「ラベル発行ログデータ」を蓄積します。

これら2つの蓄積データを基に、委託出品者への支払いデータの作成が可能です。データ上にない会費や還付金は、あとから手動で入力できるようになっています。

博物館・テーマパークなどの施設向けのPOSシステムは、発券機と連携できる機能を搭載。混雑時の業務負荷を軽減できるほか、団体客による予約受付分の入場券を事前発行して、来場時に訂正・確定する機能も搭載。

また、割引チケットにバーコードやQRコードを貼りつけて会計時にPOSで読み取れば、割引商品の特定や配布した割引券の利用率の把握も可能です。

RegiGrowでは、タブレット端末をPOSとして活用できるため、イベント催事や百貨店への出店などにも幅広く対応できます。

RegiGrowの料金

RegiGrowの料金は個別見積もりとなるため問い合わせが必要です。

RegiGrowの口コミ

従来はレジを締めた後でないと正確な売り上げや在庫数を確認できず、追加発注などは翌日の対応でした。しかし現在はリアルタイムで把握できるため、適切なタイミングでの指示や商品発注が可能になり、欠品の防止に役立っています。お客様から在庫を尋ねられた時にも、POSですぐに調べられるので重宝しています。

引用:https://www.necplatforms.co.jp/case/murakara/

店舗Linkle

公式サイト: https://hscproduct.com/tenpo/

店舗Linkleの特徴とメリット

店舗Linkleは、本部と店舗ならびに店舗同士で行われる業務上のコミュニケーションが効率よく行える機能を充実させたクラウド型店舗管理システムです。簡単操作で業務に必要な情報を効率よく共有できるよう開発されており、特に、チェーン店やフランチャイズ店などの多店舗展開をする企業に最適です。

従来では、本部から店舗への業務指示は、電話やメールなど複数の手段を使って伝えられており、抜け漏れや伝達ミスの可能性がありました。その点、店舗Linkleでは、さまざまな業務指示を1つの画面に集約。情報伝達ミスや、それによる業務の抜けを防げるようになります。

本部からの指示は、店舗によって重要度や緊急性が異なる場合もあるでしょう。

店舗Linkleでは自店に関係のある指示や情報だけが表示されるように設定できるので、大変便利です。重要度や緊急性もアイコンで知らせてくれるので、優先順位を瞬時に判断でき、効率的な業務を可能にします。

店舗側からも現場の情報をフィードバックしやすくなるため、各店舗やエリアの負荷状況に合わせて最適な指示・サポートを受けられます。

また、店舗Linkleのコミュニティ機能を活用すれば、SNSのような感覚で意見交換を気軽に行えるというメリットも。時間や場所にとらわれることなく、適宜、電子会議を開催できます。

文字だけではなく、写真を撮って店舗状況を報告したり、そこへ手書きコメントをつけたりして視覚的に情報を伝えることも可能。忙しい時間でも瞬時に内容を把握できます。

店舗Linkleは柔軟なカスタマイズに対応しており、企業ごとのオリジナルシステムを構築できるという強みがあります。今、すでに使用しているシステムからの移行に不安がある場合でも、必要な機能の追加やデザイン変更、既存システムとの連携も可能です。

店舗Linkleの料金

店舗Linkleの料金は個別見積もりとなるため問い合わせが必要です。

店舗Linkleの口コミ

本部からの指示内容を店舗側がいつ確認し、いつ実施したかを一覧で把握できるようになりました。実施結果は店舗からの画像やフィードバックから確認しており、結果次第で適切なサポートやヒアリングを行うようにしています。

ネクストエンジン

公式サイト: https://next-engine.net/

ネクストエンジンの特徴とメリット

ネクストエンジンは、ネットショップの現場の声を吸い上げて作られた店舗管理システムです。ネットショップの業務フローを効率化するための機能を提供しており、特に他店舗運営している企業に適しています。

ネクストエンジンの強みは、複数モールの在庫情報や受注情報を自動取り込みし、一元管理する機能が搭載されている点です。

具体的には、商品登録、商品の発注・仕入れ作業といった商品管理業務の自動化。顧客からの注文、各注文に対する在庫確認作業や受注処理、顧客への注文確認メールや配送日次の連絡、商品発送メールの配信などの在庫管理と顧客対応の自動化。

さらには、顧客が商品を受け取った後のフォローメール配信や店舗分析に至るまで、すべての業務をオールインワンで行えるように開発されています。

また、メインの機能に新しい機能を追加できるアプリが豊富に用意されているのも特徴です。その種類は、顧客管理アプリや在庫分析アプリ、倉庫管理システムアプリ、オリジナル納品書アプリなどさまざま。

汎用性が高く、自由にカスタマイズできるので、必要な機能を適宜プラスしてネットショップ運営を一元管理・効率化できます。

ネクストエンジンの料金

ネクストエンジンの料金は月額10,000円〜で、受注件数に応じた従量課金制を採用しています。

初期費用・運営店舗数や商品点数による追加費用は必要ありません。

ネクストエンジンの口コミ

受注~出荷伝票印刷まですべてネクストエンジンの中で行うことができるようになり、複数店舗の業務が一元管理できるようになりました。また、複数モールで在庫情報を共有・連携することによって、販売機会が大幅に増えたと思います。

引用:https://next-engine.net

TEMPOSTAR

公式サイト: https://commerce-star.com/tempostar/

TEMPOSTARの特徴とメリット

TEMPOSTARは、ネットショップ向けの受発注管理システムです。

基本機能は、受発注に関わる作業の自動化。従来の受注業務に必要とされていた手作業をすべて排除できるため、人為的なミスや情報の抜け漏れなどを起こすことなく、受注から出荷まで無駄なくスピーディーに処理できます。

また、楽天やyahoo!ショッピング、Amazonなどの複数の大手モールや、ヤフオク!、AmazonFBAマルチチャネルなどに標準対応しているのも特徴。これらの連携に別途費用はかかりません。

TEMPOSTARではシステムの使いやすさを追求し、新機能を定期的にリリースしています。常に最新システムを利用できるのは、大きなメリット。加えて、各機能は企業ごとに異なるバックオフィス業務に合わせて柔軟に設定できるので、運用しやすいシステムを構築できます。

また、企業ごとの個別カスタマイズにも対応。独自の運用がしたい企業は相談してみることをおすすめします。もちろん、カスタマイズ後でも標準バージョンアップは適応されるので安心です。

システムに詳しくない方や運用に不安がある方はカスタマーサポートを利用しましょう。システムの使い方や運用方法の説明会はもちろん、売上アップにつながるポイントをレクチャーしてくれる勉強会も開催。どれも充実の内容です。

TEMPOSTARの料金

TEMPOSTARの料金は、初期費用は無料。月額費用基本料 ¥10,000~となっており、商品課金と受注課金の合計金額です。

また、合計金額が¥10,000に満たない場合は、最低月額費用10,000円が適用されます。

受注課金は「従量プラン」と「定額プラン」のどちらか一方を選択するシステムです。

商品課金・定額プランは以下の通りです。

商品登録上限数 月額費用
1~2,000点 ¥2,000
2,001~5,000点 ¥7,500
5,001~10,000点 ¥15,000
10,001~20,000点 ¥30,000
20,001~100,000点 10,000件ごとに+¥15,000
100,001点以上 別途見積もりが必要

選択肢1・受注課金(従量プラン)

月間受注件数 月額費用
1〜600件 ¥25/件
601〜2,000件 ¥20/件
2,001〜10,000件 ¥10/件
10,001件以上 ¥5/件

選択肢2・受注課金(定額プラン)

月間受注件数 月額費用
1〜3,000件 ¥50,000
3,001〜5000件 ¥70,000
5,001〜10,000件 ¥100,000
10,000件以上 10,000件ごとに+¥50,000

TEMPOSTARの口コミ

以前なら各モールそれぞれの管理画面へログインするなど煩雑な作業が必要でしたが、TEMPOSTAR導入後は、受注処理のプロセスが受注確認と出荷指示の2アクションにまで削減できています。

引用:https://commerce-star.com/tempostar/interview/yuuki/

CROSSMALL

公式サイト: https://cross-mall.jp/

CROSSMALLの特徴とメリット

CROSSMALLは、複数ネットショップの商品登録、在庫管理、受注管理、発注業務、仕入れ管理などの複数業務を一括管理できる多機能ASPソフトです。

その中でも特に商品登録システムに定評があり、取り扱うアイテム数が多いショップで力を発揮します。

従来の商品登録方法では、膨大な数の商品をショップごとに登録したり、画像やページをそれぞれに用意したりといった手間のかかる作業が必要でした。

CROSSMALLには、上記のような作業負荷を軽減させる、商品複製機能、価格の変更および一括編集機能、キーワードの差し込み機能などが搭載されています。1つの店舗に商品を登録すれば、他の店舗にも簡単に商品情報ページの複製が可能です。

この機能を活用によって、商品登録やセール時の価格変更作業のスピードが格段にアップ。業務負荷が軽減されることで他店舗展開が可能となり、作業量を気にすることなく販促企画を進められます。

また、同じ会社から販売されている、販売・在庫・生産などの業務をサポートする基幹システム「アラジンオフィス」と連携させれば、実店舗とのPOS連携も可能。オムニチャネルに対応したい企業にもおすすめです。

CROSSMALLの料金

CROSSMALLの料金は初期費用は無料。商品課金や受注課金もなく、毎月定額での運用が可能です。

プラン名 月額費用 商品点数
スーパーライトプラン ¥5,000×サイト数

(最大3サイト)

1,000点まで

(注文数 500件まで)

プラン 1000 ¥9,000×サイト数 1,000点まで
プラン 3000 ¥14,000×サイト数 3,000点まで
プラン 5000 ¥18,000×サイト数 5,000点まで
プラン 15000 ¥23,000×サイト数 15,000点まで

CROSSMALLの口コミ

複数店舗の在庫が自動更新され、リアルタイムに在庫数が把握できるようになったことで、欠品を防ぎながらも無駄な在庫を持つことがなくなった。大量に在庫を持たなくても、多店舗で安定して販売できる。それは売上だけでなくコストの削減にも大きく貢献した。

引用:https://cross-mall.jp/case/maruhisa.html

店舗管理システムを導入すべき企業

 

店舗管理システムを導入すべき企業は以下の通りです。

  • 各店舗の情報をリアルタイムで把握したい企業
  • 店舗ごとの売上をスピーディーに管理したい企業
  • 店舗業務の負担を減らしたい企業
  • カスタマーサービスを向上させたい企業

ひとつずつ解説していきます。

各店舗の情報をリアルタイムで把握したい企業

店舗管理システムは、店舗を運営していくうえで必要な情報をリアルタイムで自動更新し、すぐに確認できるような仕組みを整えています。

店舗ごとの売上や在庫数を速やかに把握できれば、適正在庫の維持や売れ筋商品の確保がスムーズになり、欠品によるチャンスロスや過剰在庫を抱える心配がありません。

さらに、本部側は店舗ごとの状況を随時確認できるようになるため、コミュニケーションを取りやすくなります。たとえば、店舗でなにか問題があった場合、状況に合わせて的確な指示やフォローを出せるようにといった具合です。

また、システムによっては、その際に出された指示が店舗側に伝わっているか、きちんと実行されているかなども把握できます。

店舗ごとの売上をスピーディーに管理したい企業

店舗管理システムを導入すると、本部側は各店舗の売上を瞬時に把握できます。そのため、店舗ごとの売上の管理や比較ができるのはもちろん、そこから得られた結果や傾向などを踏まえたうえで、店舗ごとに適切な売上目標の設定を行うことも可能です。

さらに、売上が伸び悩んでいる店舗に対しては、対策を練ったり、適切な提案を行ったりといったサポートも行えるようになります。

店舗業務の負担を減らしたい企業

店舗管理システムを導入すると、時間や労力をかけざるを得なかった業務を簡略化し、効率的な店舗運営が可能になります。特に店舗運営では、棚卸業務や報告書・伝票作成、シフト管理や勤怠管理など、必要な業務に幅があるために煩雑になりがちです。

特に、お金に関する業務は間違いが許されないため、システムに任せてしまった方が安心できます。

また、店舗管理システムには使いやすさにこだわって開発されたものもあります。そういったシステムを導入できれば、初心者でも簡単に使用できるため、業務負担も少なくて済むでしょう。

カスタマーサービスを向上させたい企業

店舗管理システムの導入で、店舗の管理業務が楽になった分の時間や労力は、顧客満足度向上のための業務や活動にあてられるようになります。

店舗従業員の接客スキルの向上や人材育成、新しい企画の立案や実施など、空いた時間でできることはさまざま。その結果、店舗に活気が出る、顧客とのコミュニケーションが増えてリピーターを獲得できる、といった二次的な効果にも期待できます。

店舗管理システムを導入するときの注意点

店舗管理システムを導入するときの注意点は以下の通りです。

  • 店舗が抱えている現状課題を把握しておく
  • クラウド環境でのシステム採用を検討する
  • 既存システムとの連携性を確認しておく
  • セキュリティ面の安全性をチェックしておく

こちらも、ひとつずつ解説していきます。

店舗が抱えている現状課題を把握しておく

店舗管理システムは複合的な機能を備えていて便利な反面、機能が多すぎるとシステムが複雑化しやすいというデメリットがあります。

不要な機能を抱えて、毎月のコストが高くなったり、扱いにくくなったりしてしまっては元も子もありません。

それを防ぐためにも、自社の抱えている課題をはっきりさせたうえで、実装すべき機能や満たすべき性能などを明確にしておくことが大切です。

クラウド環境でのシステム採用を検討する

店舗管理システムには、オンプレミス型とクラウド型があります。

どちらでも運用は可能ですが、クラウド型のシステムを導入した方がより多くのメリットを獲得できる傾向にあります。

まず、クラウド型システムでは、オンプレミス型システム導入時に必須である、サーバーの準備やパッケージ購入の必要がありません。インターネット環境とPCさえあれば、すぐに導入できるので、初期費用を大きくカットできます。

さらに、オンプレミス型では、システムの運用管理業務が発生します。システムのアップデートや不具合が発生した際の修正・復旧作業、定期的なメンテナンスなどの複数の業務が増えてしまい、IT担当者の負担が増してしまう懸念も。

クラウド型なら導入時の環境設計やシステムの構築、運用・保守業務などの作業はすべてベンダーが行うので、これらの手間を省いて各種機能をスムーズに利用できます。

また、クラウド型は複数拠点での利用に優れています。インターネット環境とPCを、拠点ごとに準備するだけで、すぐに運用が可能。すでに多店舗経営をしている企業はもちろん、今後の事業拡大を目指している企業にもおすすめです。

既存システムとの連携性を確認しておく

店舗運営で発生するすべての業務は、店舗管理システムだけでまかなうことは難しく、会計管理システムやマーケティングシステムなど、複数のシステムを併用する必要があります。

また、すでに利用している外部システムの種類によっては、連携時に大幅なカスタマイズやリプレイスが必要となる可能性も否定できません。

店舗運営に必要な各システムは、他のシステムと連携させることで、より高い導入効果を発揮するものがほとんど。導入時に余計なコストを増やさぬよう、既存システムとの連携の可否はしっかり確認しておきましょう。

セキュリティ面の安全性をチェックしておく

クラウド型システムを導入した場合、重要なデータを外部に保管しなければならないため、セキュリティ性の高さをチェックしておくことは非常に大切です。

今は大企業だけではなく、中小企業を狙ったサイバー攻撃も多発する時代。それらの脅威から、自社の大切な情報を守る必要があります。

そのためには、SSL暗号化通信やファイアウォーㇽなどの基本的なセキュリティ対策を取っているかどうか、さらに高度な対策である多層防御システムや多重防御システムなどを備えているかなどの確認が必要不可欠です。

また、不正アクセスの技術は日々向上しているため、常に最新のセキュリティ対策が行われているかどうかもしっかりと確認しておきましょう。

そのほか、日本国内では地震などの自然災害のリスクもあるので、万が一災害にあった際のリカバリー対策がしっかりとられているかもチェックしておくとより安心です。

まとめ

店舗をより効率的に管理・運営できるよう、さまざまな機能を備えた店舗管理システム。導入によって、たくさんのメリットがあります。

しかし、業種や業態によって、店舗運営に必要な支援はそれぞれ異なります。自社にとってどれが最適なシステムなのかを見極めていくことはサービスを選ぶ際で重要なポイントです。

この記事を参考に、スムーズな店舗運営のために必要なサービスを見つけて活用してくださいね。