【無料あり】おすすめのプロジェクト管理ツールを厳選して10個紹介します

プロジェクトリーダーやディレクターが担当する範囲である進捗管理は、想定外の工数やタスクの漏れが発生しやすいものです。そこで今回は、世の中にあるプロジェクト管理が楽になるツールの中から、10個厳選してご紹介いたします。メリットや注意点についても触れていますので、まだツールを利用したことがないという方は参考にしてみてください。



プロジェクト管理 ツール比較10選

今回は多数のツールの中から、おすすめのツールを10個ご紹介します。

無料で使えるプロジェクト管理ツール

Trello


https://trello.com/
Trelloは、無料で使えるタスク管理ツールです。少し前までは英語のみで少し使いづらかったのですが日本語対応版が出たことで簡単に運用することができるようになりました。

それぞれのタスクはカードと呼ばれ、そのカードをグループ化したものをボードと呼びます。チームでボードを共有することができるので小さめのプロジェクトであればTrelloがおすすめです。

Todoist


https://ja.todoist.com/
1部有料機能をのぞいて無料で使えるタスク管理ツールです。アプリにも対応しており、出先でもプロジェクトをチェック可能です。

プロジェクトを階層化することができたり、予定管理も簡単に行うことが可能です。

Jooto


https://www.jooto.com/
トヨタの生産管理方法「かんばん方式」を活用したプロジェクト管理ツールです。Googleカレンダーとも連携できるので、スケジュールを忘れがちの人にはおすすめです。

Redmine


http://redmine.jp/
Redmineは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。チケットで、だれが何をするか明確にわかるようになっています。フィルタをかけることで、担当者ベースのタスクを見ることもできるためプロジェクト管理者にとっても利用しやすいツールです。

上級者であれば、自由にカスタマイズすることもできます。

みんなでガント.com


http://minna-de-gantt.com/
東証一部上場80社で利用されている、プロジェクト管理ツールです。会員登録不要で利用できるます。だれがいつどんな目的で修正したのかを修正履歴からチェックできるので、プロジェクトの流れも可視化しやすくなっています。

有料のプロジェクト管理ツール

以下は大規模で利用する際には有料利用をおすすめするツールになります。

Planio


https://planio.farend.jp/index.html
ドイツ発のプロダクトである、Planioは先ほど紹介したRedmineをベースに制作されています。世界98ヶ国、1500社以上の企業・団体で利用されています。

Redmineを使っているが、もう少し使いやすいものを求めているという方にはおすすめのツールとなっています。

運営会社:ファーエンドテクノロジー
料金プラン:
Platinum 99 € / 月額
Diamond 59 € / 月額
Gold 39 € / 月額
Silver 19 € / 月額
Bronze 0 €/ 月額

Brabio!


https://brabio.jp/
「達成率を表示」「タスク同士をリンク」「足跡を見ることができる」のが、Brabio!の強みです。進捗報告をツール上から依頼することも可能なので、多数のプロジェクトを兼任している人にとってはなくてはならない機能まで入っており利用することでかなりの工数を削減できると思います。

運営会社:ブラビオ
料金プラン:
無料プラン 5人まで プロジェクト数無制限
エントリープラン 5個のパターンあり プロジェクト数無制限
ミッドレンジプラン 3個のパターンあり プロジェクト数無制限
エンタープライズプラン カスタマイズあり 要相談

Backlog


https://backlog.com/ja/
Backlogは、通常の進捗管理だけでなくSVNと Git を使ってチームのソースコードを管理することが可能です。またセキュリティ面もこだわっており、IPアドレス制限を利用して社外ではアクセスできないようにすることもできます。エンジニアの方を中心に多く利用している印象があります。

運営会社:ヌーラボ
料金プラン:
スタータープラン ユーザー上限30人 2,000/月 ストレージ1GB プロジェクト数5
スタンダードプラン ユーザー無制限 9,800/月 ストレージ30G プロジェクト数100
プレミアムプラン ユーザー無制限 16,800/月 ストレージ100GB プロジェクト数無制限
プラチナプラン ユーザー無制限 50,000/月 ストレージ300GB プロジェクト数無制限
エンタープライズ ユーザー20人〜 75,000/年 ストレージ無制限 プロジェクト数無制限

Wrike


https://www.wrike.com/ja/
Wwrikeは多機能なプロジェクト管理ツールです。タスクの作業時間を計測し集計できる機能やタスクの内容をあらかじめ用意したフォームで登録できる機能など利用用途に合わせて多数の機能の中から合うものを利用してプロジェクトを進めることができます。

ステータスの更新を要求することもできるので、「この人しっかり動いているのか?ツールへの入力をサボっていないか?」と気になった時にはボタン1つで確認依頼を出すことができます。

運営会社:Wrike
料金プラン:
Free 5人のユーザー 無料
Professional $9.80/ユーザー
Business $24.80/ユーザー
Marketing $34.60/ユーザー
Enterprise 要相談

Aipo


https://aipo.com
Aipoは、プロジェクト管理だけでなくリアルタイムのチャット機能が搭載されています。メールでのやりとりが多い会社では、メールの文章を打っているだけでもかなり時間がかかります。フランクな文章で作業を優先することで、無駄な工数をかなり割くことができるので、chatwork・slackなどのシステムを利用していない方はAipoで社内コミュニケーションも一括管理してみると良いかもしれません。

運営会社:TOWN, Inc.
料金プラン:
Lite ¥300
Standard ¥400
Plus ¥800

プロジェクト管理ツールを使ってみてわかった!メリットとデメリット

プロジェクト管理ツール道入の際には、メリット・デメリットについても確認しておく必要があります。

メリット

  • プロジェクトに必要な情報を網羅してまとめておける
  • 言った言わないという衝突がなくなる
  • 各メンバーの期限が明確にわかる
  • 今、誰が何の業務に当たっているかすぐにわかる

ツールの基本的なメリットは、上記の通りですがツールの強みである「スケジュールをメールやアプリ通知でリマインドしてくれる」ということも忘れずに、タスク期限がいつもギリギリになるという方は、通知機能を有効利用してタスク消化を積極的に行いましょう。

デメリット

  • ツールの導入まで時間がかかる
  • アサインされたメンバー全員がツールをしっかり使ってくれないと機能しない
  • タスクの重要性が伝わりづらい

デメリットは基本的に「ツールを効率的に利用できない場合」「ツールを使うのが面倒だと思った場合」に発生します。ツール自体に問題があるというよりは利用が面倒だと思ってしまうことでたくさんのデメリットが一気に顔を出します。慣れてしまえばとても良いサービスばかりなので、安定利用までは諦めずに利用することをおすすめします。

プロジェクト管理 ツールを選ぶ際に気をつけるべきこと

プロジェクト管理ツールを利用していくと、「至急」「重要」というタスクが多数発生するケースがあります。メンバーによっては管理画面に「重要度高が5件、緊急が12件」なんていう状況も考えられます。

その時に、何が本当に重要で何が重要でないのか判断することを怠るとプロジェクトに大きな打撃を与えてしまう、、、なんてことも少なくありません。チームビルディングの段階で、プロジェクト管理ツールは補足的な利用であり、報連相をしっかりと行うことを定期的に発信することが大切になります。
見出し:プロジェクト管理を行う上で大切にしたいこと
プロジェクト管理と聞くと、「進捗管理」だと考える人も少なくないのではないでしょうか?実際、プロジェクト管理は多岐に渡ります。

  • 調達管理
  • リスク管理
  • スコープ管理
  • 要員管理
  • コミュニケーション管理
  • ステークホルダー管理
  • 統合管理

業種によってもプロジェクトの規模が変わり、仕入先や委託先とのやりとりも追加されるとかなり膨大な量になります。

プロジェクト管理を進捗管理だけだと考えていると、最終的に出来上がったものが「なんかパッとしない」「これでいいんだっけ?タスクは全部終わっているけど」という中途半端な形になる可能性もあります。スケジュールが進む中でも、リーダー格となる人たちで「予算、納期、仕様(QCD)」がしっかりと守られているかチェックし、もし守られていない場合はプロジェクトの各担当に修正点を投げて、ゴールが明確になるようにしましょう。

まとめ:プロジェクト管理ツールに手伝ってもらうところと自分が頑張るところをしっかりと判断する


プロジェクト管理ツールはもちろん大切なものですが、人と人とのつながりのの中で行う場合、「コミュニケーション」に手を抜かないということも大事になってきます。

ツールと手を動かすところをしっかりと見極めて、プロジェクトの成功に少しでも早く到達できるようにプロジェクト管理ツールを有効活用してみてください。









この記事をかいた人

YURI

Webマーケティングが好きです。(SEO・ASO・ADが得意分野)寄稿依頼もお待ちしております。