ADHDの転職エージェントおすすめ7選【天職を見つけて楽しく働く】

パソナキャリア何度注意しても軽微なミスが治らない。
まわりの人と感覚が違ってバカにされる。

ADHDという言葉は広がり、よく知られるようになりました。しかし、すべての職場で当事者が働きやすい環境になったかと言えば、そうではありません。

ADHDの中には感覚過敏の特徴を持っている方もおり、普通の職場でも苦痛だったりします。そういう私は聴覚過敏で、声の大きい上司とのやり取りが苦手です。

自分に合ってない仕事だとわかってはいるけれど、次の職場が見つかるか不安……。
しかし、無理して働いていると身体と心を壊すことになりかねません。

次の仕事こそ自分に合っているところを見つけたい!今回はADHD向けの転職エージェントをご紹介します。



ADHDにおすすめの転職エージェント7選

転職エージェントで年収アップ、よりよい企業への転職を果たした方は2社~3社の転職エージェントに登録をしています。

1社だけだと紹介される求人に限りがあり、ピッタリの仕事を見つけるのに時間がかかっていまうことに……。自身に合う会社に早く出会うために、いくつか登録しておくことをおすすめします。

マイナビエージェント【選べる仕事が多い!20代におすすめ】

公式サイト:マイナビエージェント

20代の求人が充実しているマイナビエージェント。
一般求人から非公開求人まで、すべてが無料で利用できる転職エージェントです。ADHD専用のサービスではありませんが、求人数も多いので選択の幅があります。

そして、登録をしたとはいえ、期間内に転職しなくてはならないなどはありません。ピッタリの仕事を見つけて転職できるまで、何回でもサポート可能。

また、マイナビエージェントは登録会を土曜日にもやっています。仕事があって平日に休みが取れない方でも利用できますね。

保有している求人の傾向は新卒や第二新卒から20代向けです。そのため、30代以降のキャリアアップや役職が約束されている求人などは少ないのがデメリット。20代にはおすすめです。

RECRUIT AGENT(リクルートエージェント)【求人数が業界最多】

公式サイト:リクルートエージェント

とにかく求人数が多くて規模も大きい転職業界最大手のリクルートグループ。そこが運営しているのがリクルートエージェントです。

 

そして求人数以上に力をいれているのが、転職エージェントとしてのサポート力。業界を知り尽くしている会社だからこそ、手厚いサポートが期待できますね。

リクルートエージェントを使用した方の中には、学歴や経歴だけで一方的に紹介されるのではなく、話を聞いた上で求人を紹介してもらったとあります。転職エージェントは内定することで企業収益になりますので、どんどん求人を紹介してくるのがつねですが、話をしっかりと聞いてくれるのはありがたいです。

所有してる求人は年齢に左右されず、どの年齢でも安定した数があります。そのうちのほとんどが非公開求人です。

転職エージェントの非公開求人とは、事業の中心メンバーとなる人材を探していたり、企業側が効率よく自社にピッタリの人材を探しだしたりするために活用してる有料サービスのこと。使用料を払っているのは募集企業なので、私たちは気にすることはありません。

doda(デューダ)【30年の歴史は伊達じゃないサポート性】

公式サイト:doda

パーソナルキャリアが運営している転職エージェントのdoda。パーソナルキャリア?聞いたことないけど大丈夫なの?と思う方もいることでしょう。パーソナルキャリアの前身はインテリジェンスです。30年のキャリアがある会社なので安心しておまかせできます。

求人数はリクルートに負けてしまいますが4万件ほどあり、その中から自身にピッタリの求人を紹介。もし、登録した時にピッタリなものがなくても、新着の求人がどんどん追加されますので期待大です。

求人が見つかりましたら、履歴書や経歴書、面接の対策もサポートしてもらえます。他の人から見た客観的な強味。自分で気づかなかった要望もわかることでしょう。

パーソナルキャリアの前身のインテリジェンスは人材派遣業もやっており、同業者よりも給与が高めのものを取り扱っていました。そして、dodaでも求人の年収は高めです。

今の会社よりも収入アップを目指す方にもおすすめです。

パソナキャリア【コンサルタントによるしっかりサポート】

公式サイト:パソナキャリア

人材紹介業で不動の地位にあるパソナグループの転職エージェントです。40年以上の実績があり、書類通過率が優れているのが特徴。

書類通過率とは、企業が求人募集を行う際には複数の転職エージェントに依頼をすることがあります。それぞれのエージェント会社がすすめてきた求職者の中から選び、面接を行うわけです。

書類通過率は、この面接までいくまでの確率の高さを指します。企業との信頼関係のない転職エージェントと信頼のあるところなら、信頼のある方がすすめてきた人材と面接を行いますので、書類通過率の高さは重要。

扱っている業種は多岐に渡り、ベンチャー企業のようなものも多くあります。まったく新しい環境で働きたいなという方にもおすすめです。新しく起業する会社の中には、同じ特徴を抱えて悩んだ末に自ら企業するところも。
まずは登録をして相談をしてみましょう。

Geekly(ギークリー)【Web・ゲーム・ITに特化】

公式サイト:Geekly

マイナビエージェント、dodaは業種にとらわれず求人を扱っていますが、ギークリーは違います。ギークリーはWeb、ゲーム、ITに特化して求人を扱っている転職エージェント。

これらの業界を目指す方にはぜひ使ってほしいですね。業界を絞っているからこそ、粒ぞろいの求人が揃っています。

Webデザインなどクリエイターとしての仕事は一人でやることも多く、ADHD向けの仕事の一つです。ゆくゆくはクリエイターとして独り立ちをして成功するのも多い業種。今は知識も技術もないけども、目指したい方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのがフロンティアリンクキャリアセンター(https://career.frontier-link.jp/)です。ADHD、ASDの方向けにプログラミングスキルなどを実践的に教えてくれるサービス。

Web業界はまだまだ発展途上で、人材不足の傾向にあります。ギークリーで未経験の仕事はありますが、経験者を優遇しているところも少なくありません。
まずはギークリーに登録をして求人を探しつつ、並行してスキルを身に着けていく方法もあります。

ヒューマンリソシア転職エージェント【人を育てる体制が整っている】

公式サイト:ヒューマンリソシア転職エージェント

スクールや資格取得で知られているヒューマンリソシアグループの転職エージェントです。

グループでは10代の子供たちの就職やスキルアップ支援も活発。そのため、目指す業界で必要な知識や資格、勤めた後で必要であろうことも教えてくれます。就職後の先も見据えたコンサルタントが特徴であり、他の転職エージェントとは違う点です。

転職エージェントは企業から内定を受けることで収入になりますが、求人を紹介しても押し付けるようなことはありません。求職者の話を聞いて、状況と希望を把握して適切な対応を取ってくれる転職エージェントです。無理強いされることはないので、罪悪感もありません。

デメリットは若い転職コンサルタントが多いようで、品質にばらつきが見られることです。合わないなと思ったら早々にチェンジしてもらいましょう。

at GPエージェント(アットジーピーエージェント)【障がい者専門の転職をサポート】

公式サイト:at GPエージェント

障がい者を専門的にサポートしている転職エージェントです。障がい者手帳を交付されている方が対象のサイト。

求人紹介は何らかのケアが必要なことから話が始まりますので、今の会社で感じている苦痛を取り除いて働ける環境を探せます。

取り扱っている求人の約8割は非公開求人。求人の質も高く、年収アップをしている方も多いです。障がい者枠としての勤務に甘んじるではなく、上を狙っていけるので登録をしておくことをおすすめします。

面接対策等も充実。模擬面接も企業に応募をするごとに受けられます。

ADHDの仕事あるある

ADHDの特徴は多岐にわたりますが、特に仕事において影響するものを見ていきましょう。

気が散ってしまい、集中できない

やらなければいけないことはわかっているのに、一つのことに集中できないことがあります。やったとしても細かいところまで集中力がいきわたっていません。その結果、ミスで怒られます。

他には、急いでいる時にこそ社内を無駄に歩き回る、トイレにこもるなども。
「急いでやらないといけない」という状況がストレスになり、タバコを吸いだしそのまま喫煙所から出てこないこともあります。

優先順位をつけられず、納期が守れない

タスクがいくつかある場合、優先順位をつけて仕事をこなしていきますが、ADHDは頼まれた仕事が一番上にくることが多いです。Aの仕事をやっていたところにBの仕事の依頼が来ると、Bが一番上にきます。そこにCの仕事が来るとCが一番上に、Dが来るとDが一番上に。

どれが急いでいて、どれが急いでいないのかはわかっていても、優先順位をつけることが難しいのです。上司から「優先順位をつけて仕事しなさい」と叱責されても、つけることができないのでストレスになります。

タスク以外にも計画を立てることが難しいことも。例えば移動計算や整理整頓です。指示をしてくれればできるのですが、自分では難しいことがあります。

忘れることが多い

これは「気が散ってしまい、集中できない」の一つでもあります。集中できておらず、聞いていないのに「ハイ」と反射で答えるクセがついていると大変です。

メモに書こうにも、メモを書いたことすら忘れているので意味がありません。事務職ならばパソコンに付箋を貼っておく、仕事をデスクの上に出しておくなどが有効です

注意をしても同じミスを繰り返す

重大なミスではなく、軽微なミスを繰り返すことがあります。集中力が細部まで届いていないためです。

一つ間違えたら次からは気を付けられる人と、同じ間違いを繰り返してしまう人に分かれます。間違えたいと思っている訳ではないのですが、集中力が途切れたり、面倒になったりで悪循環に陥るのです。

ADHDの3つの特徴


ここでは、ADHDの方が抱える主な特徴を解説します。
人によっては「ADHDの症状」という方もいますが、ADHDは病気ではなく持って生まれた特性です。

特徴①注意力の欠如

ADHDの子供から大人まで全般的に見られる特徴の一つです。ADHDの病名を日本語にすると「注意欠陥多動性障害」と言います。注意力の欠如はADHDの代表的な特徴です。

具体的には、

  • 一つの仕事に集中できない
  • 単純なミスが多い
  • 私物や備品を無くしてしまう

といったもの。

会議などが苦痛で、話を聞いているフリだけをして、まったく違うことを考えています。

特徴②多動性障害

主に、

  • じっと座っていられない
  • 貧乏ゆすりが目立ち、そわそわとして動き回る
  • 落ち着いていられない
  • 一人で話続ける

以上のような特徴があります。

他の人からは異常行動ととらえられ、孤立しがちです。仕事で接待などをまかされると悲惨で、ずっと座っていられないことからトイレとの往復、話を聞いていないといけない状況からストレスとなり取引先のもとに戻らないなどがあります。

特徴③先延ばし(衝動性の問題)

自分の欲求を最優先することで、やりたくないことを先延ばしにするクセがあります。
衝動性とはカンタンにいうと忍耐力のことです。

ADHDの多くは衝動性・忍耐力に何らかの問題があり、

  • やらなければいけないとわかっているのに我慢ができない
  • 自分がやりたいこと・楽なことを優先する
  • 欲求を今すぐに満たそうとする

このような特徴が見受けられます。

他に日常生活でトラブルになりそうなものでは、

  • 順番を守ることができない
  • 人の話を最後まで聞いていられない

があります。

あなたの個性にピッタリの職業とは?

ADHDとまとめてみても、色々なタイプがいます。それぞれの弱点をカバーして、良い面を強みに変えられる仕事をご紹介します。

注意力が散漫で忘れものが多い:クリエイティブ職向き

忘れ物が多いのは出勤や移動の際に持ち運ぶものが多いことが原因です。ならば、物を少なくするか、自分の関心が強く大好きなことを仕事にしていくと解決します。

Webデザイナー

企業や個人から依頼を受け、Webサイトのデザインを行っていく仕事です。Web業界はまだまだ成長途中で、将来性がとても高いのが魅力的。

仕事をする上で必要な資格はありませんが、HTMLとCSSに関する基礎知識があると転職がしやすくなります。つねに人材不足感があり、未経験でも比較的仕事に就けます。他にはillustrationやPhotoshopの使い方を学んでおくと更によいでしょう。

忘れものが多い方におすすめしている理由は、持ち物が非常に少ないためです。仕事は会社のパソコン、資料も基本的には会社にあります。持ち物はスマホとルーター、モバイルバッテリー、名刺ぐらいです。

ライター

会社に勤めるよりは、クラウドソーシングなどを経由して仕事を受注するのが多い仕事。自宅で働けるため、忘れものはなくなります。

仕事の内容は、Webサイト上の記事の執筆や、クライアントの代理でインタビューをしてからの執筆です。仕事によっては編集業務もあります。

注意点は、クライアントの意思を組んで記事を執筆すること。クライアントの利益がどこから生まれているのか、何を必要としているのかを理解した上で記事を書きます。ADHDにとって「目に見えない上、誰も教えてくれないこと」を想像しながら書くのは難しい面もあります。

相性が悪いのはミスが許されない職業:事務、運転手

注意力が散漫な特徴を持つ方にとって相性が悪いのが、事務仕事や運転がメインの仕事です。
単純ミスが繰り返し出れば事務は勤まりません。また、上司によっては文書を何度も直させてくる人もいます。時には根気も必要な仕事です。

運転手については、ミス一つが命取りです。ミスだけでなく、面倒だからと思って工程を一つ飛ばして、取り返しのつかない重大事故を起こした例はいくらでもあります。
注意力が散漫な方に事務と運転手は少し難しい仕事です。

じっとしていられない多動性が強い:フレックス・フリーランス向き

じっとしていられ方は、働く時間を調整できたり、身体を動かしたりする仕事が合っています。興味のある分野とかけ合わせることで、強みにもなりますね。

調理師

レストランなどの飲食店で料理をする仕事ですが、調理師免許が必ず必要なわけではありません。免許がなくても厨房で働くことは可能です。

他にもパン屋、ケーキ屋、加工物の生産と、様々な調理を行う会社があります。一日中立ちっぱなしで楽な仕事ではないですが、手に職を持ち安定性は抜群です。

将来の独立のために、調理師学校に通いながら働くこともできるでしょう。
私が見た働き方でこんな方がいます。火曜日~木曜日は自身のうどん屋を開き、金~日は別の高級料亭でヘルプとして働いていました。
うどんは大変おいしく、いつも長蛇の列。作っている本人はこだわりがとても、とても強い人でした。調理師以外の仕事をしていたら絶対にトラブルを呼んでいるだろうなという人物です。店によっては、こだわりがある人にもおすすめです。

整備士

自動車のメンテナンスや修理を行うのが整備士です。
基本的に国家資格を取得しなければ、仕事に就くことはできません。その点で後からなるのは少しハードルが高い職業ですね。

身体をメインに動かしますので多動性が強い方にピッタリな反面、修理後は所有者に修理箇所を説明しなくてはいけませんので、その点で躓く方がいます。

カメラマン

報道現場や広告の現場でカメラを使って撮影をする仕事です。専門職であり、自身の美意識やこだわりを生かして仕事に強みを出せます。

また、民間の撮影スタジオで活躍するカメラマンも。子供の写真や記念日の撮影、プロフィール用の撮影など多岐に渡ります。

こだわりが強く、仕事に没頭できるタイプの方にもおすすめな仕事です。

相性が悪いのは行動を決められている仕事

工場での勤務や冠婚葬祭のスタッフなど、行動が制限されている仕事には多動性が強い方は合いません。行動だけでなく、状況に応じて臨機応変に対応しなくてはいけないものも難しいと思います。

やるべきことを先延ばしにしてしまう:給与額より興味があるものを仕事にする

転職で給与が上がればいいのですが、何よりも大切なことは「続けられるかどうか」です。給与が1.5倍になっても、仕事の分野に興味が持てず、働いている時間中すべてが苦痛なことがあります。
そんな方は、給与面は一度置いておき、まずは続けられる仕事を探してみていかがでしょうか?

エンジニア

コンピューターのシステムに関係するシステムエンジニア、システムエンジニアの設計図をもとにプログラミングを施すプログラマーなど、様々なエンジニアが存在します。
業界は発展途上で、将来性が高い職業の一つです。

IT関係で興味が持てる方におすすめです。

イラストレーター

法人や個人からの依頼に応じて趣旨にあったイラストを描く職業。雑誌の挿絵やソーシャルゲームのキャラクター、広告など媒体は様々です。
手書きもありますが、昨今では専用ソフトを使って描くのが主流になっています。

自分の描いたイラストが使用されるというやりがいがありますが、他のクリエイティブな仕事と比較すると年収は低めな傾向です。

相性が悪いのは、興味のない分野とルーチンワーク

自身の関心の度合で仕事の継続に影響が出る方にとって、興味のない分野と毎日変わることのないルーチンワークは厳しいです。

仕事を終えた後に趣味を設けられればいいですが、勤務時間中が無意味で苦痛な時間に感じますので、仕事自体も好きな分野にシフトできれば最高ですね。

がまんをして働くと鬱病や強迫性障害に陥ることも

生活のためと思い、合わない職場で働いていると、鬱病になったり、他の障害に陥ることがあります。

私の職場では上司の叱責を受け続ける若者がいました。ADHDとサイコパスの様子があったのですが、時たま床にうずくまり身体を震わせていたり、奇声を上げたりと鬱の症状が顕著に見られるように……。

最悪な状況になると、働くこと自体が難しくなりますので、体調がおかしいとわかった時点で転職エージェントに相談をするといいでしょう。

ADHDが転職エージェントを利用する際の5つのポイント

転職エージェントは登録するだけでなく、ポイントを抑えて利用することで、よりよい求人に出会えます。5つのポイントというと面倒に感じるかもしれませんが、これからの生活にも関わってくるので、抑えておくようにしましょう。

ポイント①自身の特性を理解しておく

ADHDはできることと、できないことがあります。できないことを強要されるとストレスになりますし、やる気も損なわれる結果に。

自身のできることとできないことをあらかじめ認識しておき、転職コンサルタントに伝えておくことで効率よく仕事を探すことができます。

ポイント②転職コンサルタントによるサポート体制

転職エージェントによってサポート体制は様々です。拠点が複数ある会社なら、実際に合って書類のチェックや模擬面接もできます。
拠点が日本に数か所しかない会社でもSkypeなどを通して行えますので、確認しておくことをおすすめします。
また、セミナーなどを主催している会社なら、無料で参加できることもあるのでチェックしておきましょう。

ポイント③ADHDだからこそピッタリの求人を保有しているか

営業や事務の仕事ばかりでなく、専門的に打ち込める仕事がADHD向けと言われています。
そういった仕事が多い転職エージェントを選ぶと、効率よく仕事を探すことが可能。

ポイント④転職エージェントは面倒でも複数に登録する

一つの転職エージェントに登録をすると、1週間に1度くらいの割合で連絡が来るようになります。

自分の予定とはお構いなしにくる連絡を面倒に感じる方はいると思いますが、転職エージェントでピッタリの仕事を見つけた方の多くは、2社~3社の転職エージェントサイトに登録をしているのです。

紹介される仕事に幅もでますので、いくつか登録をすることをおすすめします。

ポイント⑤転職コンサルタントとの相性がいい

転職コンサルタントは専門知識を備えているわけですが、人間です。求職者との相性があります。
もし、合わないなと感じるようなら、早々に担当を替えてもらいましょう。

転職エージェントの登録から内定までの流れ

転職エージェントサイトに登録をしてから、内定までの流れを見ていきましょう。

①転職エージェントに登録する

転職エージェントサイトの「サービスに申し込む」などから入力フォームへ行きます。
氏名、住所、電話番号などの個人情報を入力していきましょう。

②転職コンサルタントと面接を実施

サイトに登録を済ませると、転職コンサルタントから連絡がきます。さらなる要望や人柄などを見るために面談もするのですが、そのための日程もここで調整。

面談は登録会で行ったり、遠方ならSkypeでやったりします。

③求人への応募、求人の紹介を受ける

サイト内の気になる求人へ応募、もしくは転職コンサルタントから紹介される非公開求人に応募をしていきましょう。

④転職コンサルタントが用意する書類には目を通す

求人に応募をしたら履歴書などを用意します。その際に渡される書類にはすべて目を通しておきましょう。今後、参考になるものもあります。

⑤企業と面接を行う

企業との面接の調整は、転職コンサルタントがしてくれますので楽ちんです。面接前には模擬面接をしてくれるところもあります。活用していきましょう。

⑥面接の手ごたえを転職コンサルタントに報告

面接が終わりましたらどのような状況だったかを報告しておきます。

⑦合否判定

面接後に合否判定されます。
万が一、不採用だった場合は③に戻ります。

⑧内定

内定後の入社に関わることも転職コンサルタントが代行してくれます。
要望を伝えることもやってもらえるので、最後まで活用していきましょう。

まとめ

働く上で難しい面のあるADHD。興味のある分野にしたり、時間を調整したりするとぐっと働きやすくなります。

ADHDが新しい仕事を探すためには、

  • 自身の特性を理解しているか
  • 転職コンサルタントによるサポート体制
  • ADHDだからこそピッタリの求人を保有しているか
  • 転職エージェントは面倒でも複数に登録する
  • 転職コンサルタントとの相性がいい

などを注意しておくと効率がいいです。

自分に合わない仕事を続けていると鬱病になったり、身体に不調が現れることも。

ピッタリの仕事を転職エージェントで見つけていきましょう。