英語留学といったらやっぱり最初に思い浮かぶのが「アメリカ」ですよね。
アメリカには世界中から毎年留学生が訪れており、どの学校へいっても国際色が豊かで異文化交流にはもってこいの環境となってます。
そんな世界の中心地アメリカへ留学したいと思っている方は、日本でもかなり多いです。
今回はそんなアメリカへ留学したい方のためにおすすめの留学先や人気のエリアまた、詳しいエリア別の治安やかかる費用等について詳しく解説していきたいと思います。
これからアメリカへ留学を計画している方は是非とも参考にしてもらい、より充実したアメリカ留学にして下さいね。
★この記事はこんな人に読んで欲しい★
- アメリカ留学を少しでも考えている方
- アメリカの留学先としておすすめのエリアを知りたい方
- アメリカ留学にはどのぐらいの費用がかかるのか知りたい方
知っておきたい!アメリカ留学のメリットとデメリット
アメリカへ留学する前に必ず知っておいて欲しい「アメリカ留学のメリットとデメリット」について、以下にまとめてみました。
アメリカ留学にはどのようなメリットがあるのかまた、どのようなデメリットがあるのかしっかりと把握しておきましょう。
アメリカ留学の8つのメリット
アメリカ留学は大きく分けて8つのメリットがあります。
- 他の国に比べて大学や語学学校の数が多い
- 学費が高いイメージが強いが探せば意外と安い学校もある
- アメリカには世界中から留学生が集まる
- 世界中の文化に触れることができる
- 英語以外の学習ももちろんできる
- アメリカに長期滞在するには学生ビザしか方法がない
- アメリカにはホストファミリーが大変多い
- 世界でも最先端のテクノロジーやサービスを体験することができる
以下からそれぞれのメリットについて、詳しく解説していきますね。
①他の国に比べて大学や語学学校の数が多い
海外他の国を探してもこれほど学校の数が多い国はアメリカ以外にない、といっても過言ではなくぐらい国内に数が多いです。
それぞれの地域ごとに学校があるので、しっかりと探せば必ずあなたに合った学校が見つかるはずですね。
また、学校と一言でいってもその種類は多種多様で、様々な分野に特化した学校があるので語学だけではなくビジネスや芸術、社会、教育などなどその分野は多岐に渡ります。
②学費が高いイメージが強いが探せば意外と安い学校もある
アメリカ留学は学費が高いイメージが強いと思われますが、他の国と同じで都市部から離れた学校を選べばそれほど学費は高くありません。
「大都会で憧れのアメリカ留学をしたい!」といった方は別ですが、「できるだけ費用を抑えたい!」といった方は地方の学校を探してみると案外安い学費を提示しているところも見つかります。
③アメリカには世界中から留学生が集まる
日本人に大人気の留学先「アメリカ」は、もちろん他の国の人々からの人気も高いです。
そのためアジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米といった様々な地域から留学生が集まるので、短期の留学でも世界中に友達ができること間違いなしですね。
留学期間中は世界中の国々の人と交流できるので、語学以外でも学びは多そうです。
④世界中の文化に触れることができる
アメリカには留学生だけではなく、世界中から集まる移住者も現地に多く滞在しています。
「リトルトウキョウ」や「チャイナタウン」が良い例で、そういった移住者が独自に文化を形成しているので、世界中の文化に触れることができますね。
また、カフェやレストランといった料理一つとっても様々な国の料理が味わえるので、まるでアメリカに居ながら世界一周している気分を味わうことができます。
⑤英語以外の学習ももちろんできる
アメリカには様々な人種がいることで、「英語」以外にも「ポルトガル語」や「フランス語」といった他の国々の言語も学べる学校が点在しています。
英語をサクッとマスターしてしまえば、それを使って他の言語も学べるので現地では2ヶ国語を同時に習う人もいるぐらいですね。
使える言語が増えると人生の視野もそれに比例して広くなるので、かなりその後の人生も充実すること間違いなしです。
⑥アメリカに長期滞在するには学生ビザしか方法がない
他の国であれば、ワーキングホリデービザで長期滞在を考える人が多いですがアメリカに至ってはワーホリビザがないため、長期滞在するには「学生ビザ」が必要になります。
アメリカ留学するのであれば、長期滞在も視野に入れて計画すると良いかもしれませんね。
また、逆に「留学する気は何のだけれどアメリカに長期滞在したい」といった方は、学生ビザを取得するしか方法がないので覚えておきましょう。
⑦アメリカにはホストファミリーが大変多い
海外へ留学するにあたりホームステイを利用する方は意外に多いです。
アメリカでも他の国以上にホームステイ先として受け入れている家庭が大変多く、探せば必ず見つかりますね。
ホームステイ先を探す時間もかかりませんし、手続きも簡単でスムーズに行えることからアメリカではその殆どの留学生が「ホームステイ」という選択肢を取っている場合が多いです。
⑧世界でも最先端のテクノロジーやサービスを体験することができる
誰もが知っている「Facebook」や「Amazon」「Apple」などのサービスやテクノロジーは、全てアメリカで生まれているものです。
新しい技術の多くがアメリカで生まれているため、新しい技術やサービスにいち早く触れることも可能ですね。
日本では体験し得ない最新のテクノロジーを求めて渡米する方も多いので、留学ついでにシリコンバレーなどの話題のエリアへ見学に行くのも良いでしょう。
アメリカ留学の5つのデメリット
アメリカ留学で気になるのがやっぱり治安や留学費用ですよね。
そんな不安も合わせてアメリカ留学のデメリットとしては、大きく分けて以下の5つです。
- アメリカの都市部は費用も家賃も高額である
- 地域によっては治安が悪いところもある
- アメリカは意外に日本人が多い
- 車がないと何かと不便に感じる
- 国土が広い分都市間の距離が長い
以下から一つずつ詳しくみて行きましょう。
①アメリカの都市部は費用も家賃も高額である
アメリカの都市部は当たり前ですが物価が高く、多くの学生が殺到するので学校の授業料金も高めの設定です。
住むだけでも高いのにそれに付け加えて学校へも通う訳ですから、費用としてはかなり多めに見積もって持参した方が無難でしょう。
また、都市部になると人が多いことが災いして、治安もあまり良くなかったりするので油断は禁物ですね。
②地域によっては治安が悪いところもある
アメリカは日本と比べて銃社会なので日常に「銃」があります。
映画のように銃撃戦になることは滅多にないですが、最近は学校で乱射して殺害する事件も多発していますね。
そういった怖い側面もあることも念頭に置いておきながら、留学を検討することも大事なことです。
また、軽犯罪(スリや置き引き)等については日本にいる時よりも一段と警戒が必要ですね。
③アメリカは意外に日本人が多い
日本ではアメリカ留学が人気と前述しましたが、そのため大都市などになると日本人留学生がかなり多く、現地では日本人留学生と意気投合してしまい、他の人たちとは殆どコミュニケーションを取らなかったなんてことにもなりかねません。
せっかく目的を持って海外留学しているのに、現地でも日本人と絡んでいると全くもって意味がありませんね。
絡みたい気持ちも分かりますが、そこはしっかりと自分を律して行動するようにしましょう。
④車がないと何かと不便に感じる
アメリカは公共交通機関が発達しているイメージがあると思われますが、それは都市部だけの話で一歩都市部を離れると車がないとかなりアクセスが悪いです。
遠出する場合は国際免許を日本で取得しておいて、現地でレンタカーなどを借りるなどの処置を取らないと都市部から出れない可能性があるので注意しておきましょう。
⑤国土が広い分都市間の距離が長い
日本のように隣の県にサクッと行ける感覚でアメリカでも近くの大都市へ移動しようとすると、想像以上にかなり距離があります。
都市と都市の距離感が日本の比ではないので、休みの日に都市を回って観光するなんてことは場所によっては不可能に近い場合もありますね。
アメリカ留学おすすめの都市5選!治安状況も合わせて紹介
アメリカ留学におすすめの都市を5つに絞って以下にまとめて紹介してみました。
それぞれ都市別に気になる「治安状況」や「おすすめの学校」なども紹介しているので、是非とも参考にしてみてくださいね。
紹介しているエリアは以下の通りです。
- ニューヨーク
- ロサンゼルス
- サンディエゴ
- サンフランシスコ
- ボストン
エリアによって特徴が違うので、ご自身に合った場所を選んでそれから留学先の学校を選ぶといった手順が妥当です。
アメリカ留学おすすめの都市①:ニューヨーク
アメリカといったらまず最初に思い描くのが「自由の女神像」があるニューヨークでしょう。
世界中の誰がもが一度は訪れたい街であるニューヨークはとても魅力的な場所です。
人口は約850万人と全米でNo. 1の数を誇っており、2番目に多いロサンゼルスの2倍の数の人々が暮らしています。
日本と同じように四季がありますが、夏は30〜35度まで上がり、冬は氷点下まで下がるので大変冷え込ますね。
また、日本との時差は14時間あるのでついた直後は時差ボケになること間違いなしです。
<治安>
1990年代のニューヨークはかなり危険だと言われていましたが、今はそれほど治安は悪い方ではありません。
ヨーロッパなどに比べて「スリ」なども少ないですし、銃社会といってもニューヨークで銃を持っている人はかなり少ないですね。
ただ、日本よりも治安が悪いのは確かなので最低限の警戒は必要です。
ホームレスなども日本よりも多いので、目を合わせないことや危険だと感じた際にはすぐに回避することを念頭に置いておきましょう。
<おすすめの学校>
アメリカ留学おすすめの都市②:ロサンゼルス
全米で2番目に人口が多い大都市「ロサンゼルス」。
アメリカ西海岸を代表する都市の一つで、映画やスポーツなどで大変盛り上がっている地域でもありますね。
日本でも有名な「ハリウッド」があるのはここロサンゼルスであり、そのほかにも日本人に親しみがあるサンタモニカなどがあるのもロサンゼルスになります。
外資系の会社や日本人のコミュニティがたくさんあることから「日本人に優しい街」としても親しまれていますね。
また、気候としては通年通して温暖な場所で夏になると40度近くまで上昇しますが、日本と違いカラッとした湿度の低い暑さで比較的過ごしやすい場所です。
日本との時差は17時間になりますね。
<治安>
ロサンゼルス では基本的に、一般常識程度の安全策が取れていれば安全に滞在できます。
一般常識というと日本での常識と海外での常識とでは若干違いがありますが、日本人が想像しているほど治安は悪くありません。
ただ、近寄ってはいけないエリア「スキッド・ロウ(Skid Row)」と呼ばれる場所があることだけは覚えておきましょう。
そこはマフィアや麻薬中毒者、ホームレスなどの人たちのたまり場となっているので、絶対に近寄ってはいけません。
<おすすめの学校>
アメリカ留学おすすめの都市③:サンディエゴ
アメリカ西海岸の最南端に位置する「サンディアゴ」は、”アメリカ極上の都市”と呼ばれており街中は大変美しく、比較的住みやすい場所です。
メキシコまでの距離もかなり近く、一番近い都市からだと距離にして27km程度しかありません。
スペイン統治時代の名残も大変残っている都市なので、街のいたるところでその面影を見ることができるでしょう。
また、気候は雨の少ない西岸海洋性気候で、一年を通して温暖な場所ですね。
近くには砂漠地帯や小高い山々、海も近いことから一つの都市にいながら3つの大自然を堪能することができます。
<治安>
サンディエゴは他の都市と比較すると治安はかなり良い方ですね。
ただ、日本と比較すると明らかに悪いので油断は禁物です。
犯罪の特徴としては「車両盗難」が多い傾向があるため、現地でレンタカーなどを借りて運転する方は気をつけた方が良いかもしれません。
サンディエゴも場所によって治安が悪いところもあるので、予めリサーチしてから行くことをおすすめします。
<おすすめの学校>
アメリカ留学おすすめの都市④:サンフランシスコ
カリフォルニア州でロサンゼルス と並び、大変人気が高い都市「サンフランシスコ」。
坂の街としても有名で、街中にはかなり坂が多いですね。
近くには日本人にもかなり知れ渡っている「シリコンバレー」もありますので、FacebookやAppleの本社にもサクッと行ける距離です。
人口は約85万人ですが、人口密度はニューヨークに次ぐ2番目に多い街ですね。
また、気候については地中海性気候のため一年を通して比較的に過ごしやすい場所で、他の都市に比べて公共交通機関もかなり充実しています。
<治安>
サンフランシスコはアメリカの治安が良い都市ランキングでも、トップ10に常にランキング入りしている都市の一つです。
ですがもちろん油断は禁物で、立ち入ってはいけないエリアやスリ・ホームレスなどには気をつけていないといけませんね。
特にバスや地下鉄の乗車の際には、スリに気をつけてバックなどは前に持ち、ポケットなどにモノを入れないように注意しましょう。
<おすすめの学校>
アメリカ留学おすすめの都市⑤:ボストン
アメリカで最も歴史の古い街として有名な「ボストン」。
街中は中世のヨーロッパをイメージするような造りになっており、多くの有名大学が立ち並んでいます。
有名大学が多いことからも、「ボストン」へは世界中から意識高い系の学生が集まり切磋琢磨している都市でもあります。
また、人口は約65万人と他の都市と比べるとそれほど多くはなく、日本と同じで四季があるため夏と冬がはっきりしていますね。
ただ、日本の札幌と緯度が同じため冬は寒さが厳しく、夏は30度を超える日があるため1年を通して留学を考えている方はしっかりとした備えが必要です。
<治安>
ボストンには有名大学が多数あることから、約20万人の学生が滞在していると言われています。
そんなボストンの治安はかなり良いと言っても過言ではなく、しっかりと危機管理できていれば事件に巻き込まれることはありません。
ただ危険なエリアは他の都市と同じくあるので、絶対に近づかないようにしましょう。
<おすすめの学校>
アメリカ留学にかかる費用と知っておきたい節約方法
1年間のアメリカ留学を考えている人は、費用が最低でも300〜400万円程度かかります。
その内訳としては、主に以下の4つ。
- 学費
- 渡航費
- 住居費
- 生活費
この中でも一番お金がかかるのがやっぱり「学費」ですね。
前述した通り学費については安い学校は探せばいっぱいあるので、「とにかく安く抑えたい」といった方は大都市の学校ではなく地方の学校を探してみてください。
次に「渡航費」についてですが、今は昔に比べてLCCなどの格安航空会社が多数あるのでそれらを利用することでかなり安く現地まで行くことができます。
また、「住居費」についてはホームステイなどを利用するかAirbnbなどのサービスを活用することによりかなり安く抑えることができるでしょう。
最後に「生活費」ですがこれは学費と同じで物価が高い大都市を避けて滞在する場所を選ぶことで、かなり安く抑えることができますね。
アメリカに限らず海外留学はどこの国でもあってもお金がかかるものです。
決して安くない自己投資なので、しっかりと吟味してから決めるようにしてくださいね。
アメリカへ留学をおすすめする人としない人の特徴
「アメリカへ留学したい」と漠然と思っていても、あなたが海外留学に向いているかどうかは別問題。
アメリカへの留学は人生を変えるほどのインパクトがある反面、しっかりとした目的や目標がないとただ楽しかったで終わってしまいかねません。
そうならないで良いように、以下にアメリカへの留学をおすすめする人の特徴と、しない人の特徴をまとめてみました。
自分がどれに該当するかこの際に、確認してみてください。
アメリカへ留学をおすすめする人の特徴
- なんでも自分でチャレンジするのが好きな人
- 英語以外に自分でやりたいことがハッキリとある人
- 英語学習が好き、また海外が好きな人
アメリカへの留学をおすすめする人の特徴を一言で言えば「好奇心が強く、学習に対してモチベーションが高い人」でしょうか。
基本的に日本での生活とは違い、海外では何事も自分で解決しなければなりません。
そう言った意味でもチャレンジ精神は大事ですし、モチベーションの維持もかなり学習に影響を与えます。
アメリカへ留学をおすすめしない人の特徴
- 新しいことを学ぶことに対してモチベーションが低い人
- 常に受け身の姿勢でいる人
- 他人の目がいつも気になる人
- 先入観や固定観念を全面的に押し出してしまう人
- 留学に対しての目的や目標があやふやな人
逆に、アメリカへの留学をおすすめしない人の特徴は上記のような人たちで、3つ以上該当する場合は留学を一旦考え直した方が良いですね。
留学する意味を今一度考え直してみましょう。
アメリカ留学で日本人が少ないエリアを選ぶメリットとデメリット
アメリカ留学では極力日本人に会いたくないことから、日本人が少ないエリアを選ぶ人も多いですね。
しかしながらそういったエリアはメリットもあるのですが、デメリットもあるのでしっかりとその辺りを把握してから選ぶことが大事です。
以下に、アメリカ留学で日本人が少ないエリアのメリットとデメリットをまとめたので、是非とも参考にしてみてください。
アメリカ留学で日本人が少ないエリアを選ぶメリット
- 全て英語で対応しなければならないため、スキルアップしやすい
- 外国人の友達を作れる機会が増える
- 異文化に触れる機会が増える
- 使う言語が英語のみなので混乱しなくて済む
- 生活費がかなり安い
アメリカ留学で日本人が少ないエリアを選ぶ目的として一番多いのが「全て英語で対応しなければならないため、スキルアップしやすい」といったことですね。
日本人が多いエリアを選んでしまうと、在学する学校にも日本人がいる場合が多いので無意識に日本人のみでコミュニケーションを取りがちです。
そうなると、何のためにアメリカへ来たのか分からなくなるので、そういった方は日本人が少ないエリアを積極的に探して選んだ方が良いでしょう。
アメリカ留学で日本人が少ないエリアを選ぶデメリット
- 病院や役所を利用する時に、英語のみでの対応を迫られる
- 日本食が食べれない場合がある
- 日本への強いホームシックを感じる場合がある
- 外国人ということで仲間外れにされる場合がある
- 猛烈に日本人に会いたくなる
しかしながら、日本人が少ないということは全て「英語」で自分で対応しなければならないということも念頭に置いておきましょう。
日本人がいなくて特に困るのが、「病院や役所を利用する時に、英語のみでの対応を迫られる」時ですね。
体調不良で病院を利用しても、慣れない英語でのやり取りで全て把握しなければなりません。
そうなるとかなりハードルが高いため、英語スキルに自信がない方は難しく感じることでしょう。
アメリカに留学するイメージが掴めなかったらとりあえず資料請求
ここまでアメリカの留学について解説してきましたが。
って思う方もいるのではないでしょうか?それが正しい反応です。
そんなにたくさん留学に行く方もなかなかいませんし、アメリカに旅行に行ったことはあっても留学となると色々と勝手も違ってきます。
正直、一度サイトを見るだけで理解しろと言う方が無理な話です。
そんな時は留学のプロに相談してみましょう。
オンラインで面談をすることができるので、お家にいながら留学について詳しい話や疑問点を聞くことができます。
もちろん面談は無料なので、有効的に利用しましょう!
まとめ:アメリカ留学で大きくキャリアアップしよう!
アメリカへの留学は多くの日本人の夢でもあります。
世界中から集まる留学生たちと楽しくキャンパスライフを過ごすためには、念密な計画と事前のリサーチがが必要不可欠。
アメリカへの留学を考えている方は、まずは留学エージェントなどを活用して情報収集から初めてみてくださいね。
是非とも素敵なアメリカ留学生活にしていきましょう!