最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ10選(2018年10月編)

こんにちは!
2018年も、いよいよ残り2ヶ月になりました。

今月も、数々のサービスがリリースされましたが、そんな中からいくつかピックアップしました!



Qrunch

技術に関する記事を投稿できるサービス。

独自ブログは反応が得られにくく、Qiitaなどはちょっとハードルが高い・・という人向けとしており、絶妙に気軽さを出しつつ、しっかり読まれるように工夫がされたサービスとなっています。
機能が豊富なのが特徴で、リアルタイムプレビュー付きのMarkdownエディタで執筆できるほか、ログ機能と呼ばれる、より気軽にアウトプットができる仕組みが用意されていたりします。
ほかにもChrome拡張機能が用意されていたり、記事が探しやすくなっていたりと、さまざまな工夫がなされています。

いままであまりアウトプットできていなかったプログラマの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

https://qrunch.io/

デベロッパーからのコメント

Qrunch(クランチ)は、プログラマが「もっと気軽にアウトプットできる」場所を目指して開発しました。
クランチでは、アウトプットのハードルを下げるために様々な取り組みをしていますが、
自分用の学習メモや作業ログなどを気軽に投稿できる「ログ機能」を用意しているのが大きな特徴です。
正式リリースに向けて、これからも機能面・UI面ともに1つ1つ改善を重ねていきます!【by Codomisu氏(@codomisu)】

クイズメーカー

誰でもオリジナルのクイズが簡単に作成&共有できるサービス。
クイズ作成のやりやすさと柔軟性が特徴で、画面に従って入力していくだけですぐに作成できる、回答形式(択一形式、複数回答、文字入力)も自由に選べます。

回答する側にも使いやすいようになっており、答え合わせ時のアニメーションもワクワク感があります。

「iPhone筐体クイズ」や「HUNTER✕HUNTERクイズ」など思わず答えたくなるようなクイズが作られているので、興味がある人はぜひ使ってみてください。

https://quiz-maker.site/

デベロッパーからのコメント

単一選択のほか、複数選択、文字列回答などを実装した部分が特にこだわったポイントで、UI・機能面のどちらの視点でも「自分が目指す最強のクイズジェネレータ」を作るつもりで設計・実装しました。
ただ、実際に運用し始めて至らない部分などが見え始めてきたため、そういったところも早く改善してより良いプラットフォームに育てていきたいと思っています。【by あんど氏(@ampersand_xyz)】

Techpit Market

プログラミングの学習教材を販売・購入できるサービス。
プログラミングスクールやチュートリアルサイトなど、体系的に学ぶ方法はほかにもありますが、このサービスの特徴はよくあるwebサービスのクローンを作りながら学べる教材が中心です。
例えば、「Instagram風簡易SNSサイト」や「Tinder風マッチングサイト」を作る教材などが揃っています。

Progateやドットインストールで基本を学んだ次のステップとして最適で、馴染みのあるサービスのクローンを作ることで、モチベーションを保ちやすいのも良いですね。

https://market.techpit.jp/

デベロッパーからのコメント

Techpit Marketは、Progateなどのサービスで一通り文法を学んだ後、エンジニアが作った教材を元にサービスを作りながら、エンジニアの実際のサービスを開発する手順や考え方を学んでいく、そんなコンセプトのサービスです。プログラミングの醍醐味は、何かしら動くサービスを作って親しい誰かに使ってもらうことにあると僕は考えています。しかし、その楽しさを知る前に、挫折してしまう人がとても多いです。その楽しさをもっと多くの人に知ってもらいたい!という思いから、Techpit Marketをリリースしました。【by 株式会社テックピット CEO 山田氏(@kohe91)】

ami

起業家のためのライブ配信アプリ。
起業家がライバーとしてアプリ上から生配信を行い、視聴者とリアルタイムでやりとりを行うことができます。

起業ストーリーやサービスへの想いを語ることで、挑戦を応援するサポーターを増やし、つながりをつくることを目的としています。

プレスリリースやインタビュー記事だけでない、生の起業家の声を届け、双方向的にコミュニケーションがとれるという仕組みにより、今度、どのようなコミュニティが生まれるかにも注目です。

https://ami.live/

デベロッパーからのコメント

amiは「起業家とサポーターがつながる」サービスです。つながるための「共感」は「人のストーリー」からしか生まれない。そのため、直接相対することの次に「人」が伝わるライブ動画にこだわっています。
スタートアップの挑戦を加速するコミュニティが生まれるサービスをつくりたい。そして、そのコミュニティの中で、ユーザーは起業家の挑戦を疑似体験し、自分の挑戦への勇気を得て欲しい。その想いでamiをつくっています。【株式会社ジャパンベンチャーリサーチ代表取締役 佐久間衡氏(@trsakuma)】

カスタムキャスト

オリジナルのVtuberを簡単に作成し、配信できるサービス。
ドワンゴとエスコートによって共同で開発・運営されています。

スマホのみでキャラクターメイクから配信まで行えることが特徴です。
特にキャラクターメイクは体型や髪型などの基本項目はもちろんですが、ウエストや顔のサイズ、眼球の位置など、かなり細かくカスタマイズできるのもすごいポイントです。

作成したキャラはカメラやマイクセンサーに応じて動かすことができ、そのままニコニコ生放送で配信することができます。

アップデートされるたびに機能も追加されており、今後ますますVtuberの敷居が下がっていきそうですね。

http://customcast.jp/

PayPay

スマホひとつで簡単に店頭決済ができるアプリ。
ヤフーとソフトバンクの合弁会社によりリリースされました。

スマホで事前に登録と認証をしていれば、PayPay対応のお店でQRコードやバーコード決済が可能になります。
店舗側は、初期費用や決済手数料、入金手数料などが無料などで導入しやすい点も特徴です。
Alipayとも連携しており、ユーザーであれば外国人の方でもスムーズに利用しやすいのも良いですね。

今後の拡がりにも要注目です。

https://paypay.ne.jp/

LINEチケット

ライブやスポーツのチケットを検索・購入・発券・リセールできるサービス。
電子チケットのみを取り扱っており、音楽ライブからスポーツ、映画、舞台など幅広いチケットを検索、購入ができます。

購入・発券したチケットはLINE IDと紐付いており、当日の入場までLINEのみで行えるほか、同行者にシェアすることも簡単にできます。

また、昨今チケットの不正転売などが問題となっていましたが、LINEチケットは公式のリセール機能も用意されており、LINE IDに紐付いたチケットを安心かつ安全に取引することができるのも特徴です。

https://ticket.line.me/

Writone

音声小説を作成、配信できるサービス。

作家が音声化したい作品を投稿し、声優が声をつけて音声小説として投稿、販売することができるのが特徴。
ひとつの作品に対して、複数人の声優が声をつけていることもあり、ユーザーは好きな作品を好きな声優の声で聴くことができます。

オーディオブックや音声系のサービスが増えてきてる中、作家と声優をマッチングさせたうえで配信するという仕組みがどのようにワークするかに注目したいところですね。

https://www.writone.jp/

FREENANCE

フリーランスのための収納代行&即日払サービス。
サービスに登録することで、無料で収納代行の振込専用口座を開設することができ、あんしん補償というフリーランス向けの損害賠償保険が付与されます。

あんしん補償は無料で利用でき、仕事中の事故や納品物の欠損などのさいに補償をしてくれるサービスです。

また、上記に加えて即日払いサービスも付与され、請求書を運営が買い取るかたちで、ユーザーに代金を即日振込みしてもらえます。

フリーランスには補償がなくさまざまなリスクがありましたが、こういったサービスをうまく利用することで、リスクを回避できるかもしれませんね。

https://freenance.net/

Money Tap

銀行口座間でいつでも送金できるアプリ。
リップル社のブロックチェーン技術が使われており、提携銀行間の個人送金を24時間365日行うことができます。
送金はQRコードや電話番号で行うことができ、手数料も一定金額内であれば無料なので、気軽に個人送金ができるのは魅力的です。

現在(2018/10/31)は、住信SBIネット銀行、りそな銀行、スルガ銀行のみが対応となっていますが、今後、提携銀行は随時増えていく予定とのことです。

https://moneytap.jp/

まとめ

今回も、法人、個人問わずユニークなものや、トレンドをおさえたサービスが多かった印象です。

知らないサービスがあればぜひ使ってみてくださいね!

著者のツイッター(@hozmii)でも最新サービス情報などを発信しています。
タレコミやプレスリリースもお待ちしています。









この記事をかいた人

Kaz Hozmi

creive編集長。ルノハ株式会社CEO。ベンチャーで求人・不動産サービスのSEO担当やコンサルなどを行っていました。フロントエンド、WordPress歴は10年。現在はRuby on Railsも書いています。