最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ13選(2018年5月編)

こんにちは!

5月もさまざまなサービスが発表&リリースされ盛り上がりをみせていました。
最近の特徴としては、一時期にくらべて、アプリよりもWebサービスの割合が増えている印象です。

今回から、一部のサービスにおいてデベロッパーの方からコメントしていただくという試みを行なっております。
ぜひサービスとあわせてご覧ください。

それではいきます!

漫画ビレッジ

無料漫画を読むことができるサービス。

「ピッコマ」や「LINEマンガ」「少年ジャンプ+」といった、数ある漫画サービスに掲載されている無料作品のリンクが集約されており、ジャンルや作品ごとにわかりやすく一覧化されています。
違法で作品を掲載した漫画村などが話題になりましたが、漫画ビレッジに掲載されている作品はすべて”合法”

アプリをインストールしなくてもサクサク読めるだけでなく、プラットフォームが複数あり作品が分散していたものが集約されているという点も便利です。

「漫画ビレッジ」というネーミングとリリースのタイミングがとても素晴らしいですね。

デベロッパーからのコメント

技術面はフロントエンドはNuxt、バックエンドはすべてFirebase(Cloud Functions & Firebase/両方まだβ)とかなり攻めた構成にしています。
今後はサービスのコンテンツ拡充はもちろん、機能面は「自分が一番のユーザ」という視点を忘れずにドッグフーディングしまくりながらガンガンサービス改善を行っていく予定です。【by 遠山 晃(@vexus2)氏】

読書感想文、買います。

その名の通り、ユーザーから読書感想文を買い取るサービス。

読書感想文をおくると、五千円〜最大なんと十万円で買い取ってもらうことができます。
募集は毎週日曜日締め切り。

買い取った読書感想文はサイト上で掲載される模様。

有料で買い取るという点ですが、運営者によると下記のような考えだそうです。

有料で買い取る以上、ビジネス的な勝算があってやっていると思われるかもしれません。
ですが、このサイトがビジネスとして成り立つかどうか、今の僕には正直よくわかりません。
現時点ではあまり深く考えていないし、赤字でもまぁいいかというのが正直なところです。

発想がユニークで、今後どうなっていくのか注目ですね。

デベロッパーからのコメント

このサービスについてコメントを求められましたが、僕自身このサービスのことをよくわかっていません。
読書感想文を買い取ったらどうなるのか? 普通に考えると赤字になるだけだと思います。
それなのになぜ買うのか? ……自分でもよくわかりません。
でもよくわからないサービスだからこそ、こうして注目してくれる人が現れたのかなと考えています。
「よくわからなさ」を大切にしつつ、今後のことは届いた読書感想文を読みながら考えたいと思っています。【by 山田裕希(@_yhiroki)氏】

トリクル

売りたいものを家まで取りに来てくれる出品代行サービス。

引っ越しや断捨離などで一気にモノを減らしたいときに、フリマアプリやオークションを利用する人も多いと思います。
しかし、出品作業や梱包、発送は意外と手間だったりしますよね。

トリクルは、商品を自宅までスタッフが取りに来てくれて、出品・販売代行をしてくれるという便利な仕組みです。
集荷時間は24時まで対応しているので、忙しい人でも利用しやすいのもポイント。

現在の対応エリアは東京の一部だけですが、全国にひろがっていくとさらに便利になりそうです。

デベロッパーからのコメント

代行サービスなので、ユーザー&運営ともに高く売れることで、双方がハッピーなモデルになっています。ポイントは、予約可能枠をWeb上で可視化したり、SMS通知をメインに利用するなど、登録や申し込みフローをできるだけ簡単にしている点。今後は早期のエリア拡大を目指しています。【by 株式会社Spice 徳泉 成夏(@seikatok)氏】

JobTag

Twitterで簡単に採用・スカウトの募集ができるサービス。

募集内容を入力することで、OGPとして画像が生成されるので、そのままタイムライン上で表示を目立たせて募集することができます。
応募する側はメッセージを入力するだけで簡単に応募できます。

その後、もしやりとりを希望する場合はTwitterのDMでやりとりを行います。
採用したい企業だけでなく、転職や副業をしたい人が利用できるスカウトという機能もあります。

以前紹介したbosyuもそうですが、Twitterをうまく活用したシンプルなサービスが流行っていますね。

デベロッパーからのコメント

JobTagはTwitterでの信頼関係の上に成り立っています。
普段使っているアカウントで募集を出すことに意味があり、それを見ているのはフォロワー。つまり、募集を出している人(会社)のことをよく知っているから、簡単な募集内容でも応募があります。
そしてTwitterで募集ツイートするよりも、目立つタイトル画像がつけれて、募集応募管理ができるので、それならJobTagを使った方が便利です。
そういう意味でJobTagが受けたのだと思います。【by 入江 慎吾(@iritec_jp)氏】

ズボラ旅

旅行のプランから予約までチャットひとつで提案してくれるサービス。

旅行は楽しいものですが、当日のプランや移動手段・ホテルの予約、予算など決めなければいけないことが多いのがネックですよね。
もちろん、その準備自体が楽しい場合もありますが、はじめて行く場所でイチから調べるのはとても時間がかかります。

ズボラ旅は、専用のLINEアカウントから行きたい場所(現在は日本国内のみ)を送るだけで、詳細に旅行プランを提案してくれて、希望するときはホテルの予約まで行ってくれます。
旅行プランに時間をかけたくない人だけでなく、ベストなプランを知りたい人にもおすすめです。

MENUS(メニューズ)

健康的な献立を提案してくれるアプリ。
DMMからリリースされました。

カロリーやアレルギー、調理時間などを設定することでプロが作成した健康的な献立が提案されるというもの。
さらには、そのときの体調や冷蔵庫のあまりものを指定することで、柔軟に対応してくれるというのも特徴です。

また、提案されるレシピは誰でも美味しく作れるようなものばかりで、料理初心者にも安心です。

毎日の献立を考えるのはなかなか大変なので、もし困ったら利用してみてはいかがでしょうか。

nommoc(ノモック)

運賃無料で乗れるタクシー配車サービス。

ユーザーはマップ上から近くのタクシーを呼ぶことができ、目的地まで”無料”で乗ることができます。
広告主が運賃を負担し、タクシー社内ではさまざまな広告や商品の提案が行われます。
そのかわりに、ユーザーは無料で乗れるというビジネスモデルになっています。

サービス開始は、2019年3月からを予定しており、現在は株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で資金調達を実施中です。

サービス開始当初は福岡の天神エリアでの試験運用になるようです。

「移動が無料」というのはインパクトも大きく、普及すればとても便利な社会になりそうです。

CLAS

家具を月額定額で利用できるサービス。
アマゾンプライムビデオの人気番組「バチェラー・ジャパン」の初代バチェラーである久保裕丈氏が新しくはじめたということでも話題になりました。

転勤や結婚など、さまざまなライフステージによって引っ越しをすることになりますが、その度に家具を揃えるとどうしても初期費用がかさみます。
そういった初期費用をゼロにし、必要な家具をそれぞれ月額500円〜利用できることがこのサービスの大きな特徴です。

家具の交換なども気軽にできるようになっているので、頻繁に転勤があったり、模様替えを行いたいときでも新たに家具を購入する必要がなくなります。
送られてくる家具はすべて自社ブランドとなっており、素材やデザインにもこだわっているそう。

リリースは2018年下旬予定。
車や家具など、いままで所持することが当たり前でしたが、シェアの概念がますますひろがることでライフスタイルも大きく変わっていきそうですね。

myBridge

LINEによる名刺管理アプリ。

スマホで撮影するだけで名刺情報を読み取りデータ化してくれます。
そのほかにも名刺情報を検索できたり、着信時に相手の情報を表示してくれたりといった機能が搭載。
ちなみに、すべての機能が無料で利用できます。

名刺管理ソフトは競合も多い領域ですが、かなりの後発であるLINEが今度どのように展開していくのかに注目です。

RADiCAL

スマートフォンで撮影してモーションキャプチャ動画を作成できるアプリ。

従来、モーションキャプチャをするためには専用デバイスを身につける必要がありましたが、RADiCALは専用アプリで人物の動きを撮影すればOK。スマホのみでのリアルタイムなキャプチャはできませんが、撮影した動画をPC上の専用プラットフォームにアップロードすることで、2Dや3Dアバターで動かすことができます。

VtuberをはじめとしてVRや3Dコンテンツが盛り上がりをみせている今、コンテンツを作成する敷居がどんどん下がってきており、今後がさらに楽しみです。

Komerco

料理に関する商品を販売できるアプリ。
クックパッドが開発・運営しています(6月オープン予定)。

個人のクリエイターが、うつわやキッチングッズなど、料理を楽しくするグッズを販売できます。
逆に、料理に関係のない商品は販売ができないようです。

料理好きによる料理好きのCtoCアプリということで、他のハンドメイドサービスなどとどのように共存してくのかが気になるところ。

SHOP COIN

BASEに登録しているショップがコインを発行しファンから資金を得られるサービス。

ショップ側は、設備を整えたり、新しくブランドを立ち上げたい場合など、ユーザーに特典を公言したうえでコインを発行。
賛同したユーザーがコインを購入することでショップは事前に資金調達ができる仕組み。

ユーザーは購入したコインを使うことで特典や割引を受けられるなど、双方にとってメリットのあるモデルになっています。

クラウドファンディングよりもさらに長期的な関係性を続けられることが期待できそうですね。

ソレハラ

社内などでハラスメント行為をしている人に匿名でメールがおくれるサービス。

ここ最近、セクハラやパワハラなどが毎日のようにニュースになっていますが、誰しもが堂々と被害を主張できるわけではありません。
また、ハラスメント行為をしている側も、自覚がない場合も多々あるでしょう。

そんなときに、匿名で注意喚起できるのがソレハラです。

会員登録不要で、セクハラやパワハラ、アルハラ、スメハラから被害の種類を選択し、ハラスメントのレベル(日常茶飯事、裁判/告発レベルなど)を選択すれば、あとは相手のメールアドレスと名前を入力するだけ。
身バレの可能性を減らすために、送信時間の設定も可能です。

ちょっとでも注意喚起の敷居が下がることで、被害が減ることを願いたいですね。

まとめ

気になったサービスがあればぜひ使ってみてくださいね。

著者のツイッター(@hozmii)でも最新のWebサービス情報などをつぶやいていますので、よろしければフォローお願いします。

タレコミやプレスリリースもお待ちしております!

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