「後悔しない転職をするために押さえておくべきポイントって?」
「20代での転職成功への近道は?」
今の会社に入社してしばらく経ったけれど、このまま同じ会社に居続けることに漠然と不安を感じ、別の業界・職種に転職してみたいと感じ始めてはいませんか?
20代でまだ若いうちだと、転職の経験がまだなかったり少なかったりして、どういった方法で転職活動を進めていったらいいのか、そもそも本当に転職をすべきかなど、分からないことが多々あるのではないでしょうか。
この記事では、第二新卒の就職支援に特化したサービスを提供してきた、株式会社UZUZの元会長 今村邦之さんにお話を伺いながら、納得のいく転職を実現させるために20代の方が具体的にどんな行動を取れば良いのか、目標達成のために有効な方法は何かについて詳しくご紹介していきます。
他ではなかなか聞くことができない20代転職の実情を詳しくお話しするので、転職を検討し始めている20代の方は必見です。ぜひ参考にしてみてくださいね!
今回お話を伺った専門家:今村 邦之さん
<今村 邦之さん プロフィール>
1987年鹿児島県出身。米国アラバマ州立大学マーケティング学科卒業。帰国後、25歳で第二新卒の就職支援に特化した株式会社UZUZを創業。ウズウズカレッジなど第二新卒向けの教育事業も展開。コンスタントに月間2,000名以上の求職者を集客。
33歳で株式会社UZUZの会長職を辞任し、現在はナウビレッジ株式会社のCEOを務め、SNSなどを中心としたデジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供している。
子煩悩な3児のパパでもある。
20代転職の実情(20代の転職って実際どうなの?)
20代半ばまで:明るさ・やる気が重視される
――20代で転職活動を始める場合、20代半ばまでと20代後半で、企業から求められるものや面接時に重視されるポイントは変わってきますか?
変わってきますね。20代前半の場合は、その人の「明るさ」といった人柄や「やる気」が重視される傾向があります。勤務経験が短い分、職務経歴書に書ける内容が限られて薄くなってしまいます。そのため面接官側は、職務経歴書をみてもその人がどんな仕事に従事してきたのか、どんな成果を出してきたのかを評価しにくい状態になります。
転職希望者側も、いったい何をアピールすれば有効なのかが分からないので、例えば「1社目ではこういう形で仕事に向き合ってきましたが、こういったところがうまくいかなかったので、次はこういった形でより一層がんばりたいです!」というような「やる気」や「明るさ」といった人物像が重要視される可能性が高いんです。
20代後半から:結果・努力量・仕事への向き合い方のクセが重視される
――20代後半で転職活動をする場合は、企業側は転職希望者のどんなところを重視する傾向がありますか?
20代後半の場合は、職務経歴書に書ける内容も深みを帯びてくるので、その人が仕事で残した結果や努力の量がしっかりと重視されますね。
特に、その人の仕事への向き合い方のクセもチェックされる傾向があると思います。
ーー「仕事への向き合い方のクセ」とは例えばどんなものでしょうか?
目の前のタスクに対して「上司から言われたことだけをこなせばいいや」「言われていないことは知りません・できません」という考え方で向き合うのか、それとも「より良い結果を出すために、自分の頭で考えて試行錯誤してやるぞ」という考え方を持って取り組んでいるかどうかって、雇用側からすると大きな違いなんですよね。
指示待ちで言われたことだけやるタイプと、試行錯誤して自走できるタイプだったら、企業側により大きな利益をもたらしてくれる可能性が高いのは後者です。こういった「仕事への向き合い方のクセ」は、1社目をどこでどんな上司の元で過ごしたかに影響を受けやすいんです。
クセはすぐに変えられるものではないので、雇用側は面接などでの質問を通して慎重にチェックしていますね。
ーーそうした転職希望者の「仕事への向き合い方のクセ」は、面接官側はどういった質問で見極めているのでしょうか?
今までの職務経験について話を聞いている時に、
- 「そういった仕事はあなたの上司も同じようにやっていたのですか?」
- 「そういうやり方はマニュアルになっているのですか?」
- 「目標を達成するために、あなたが自分で考えて行ったのはどういったことですか?」
といった質問を投げかけると、見えてきますね。
こうした質問に対して、「上司はこう言っていたけれど、気になって競合へのヒアリングなどを重ねて手法を変えて、こういったことを試してみました」というような返答が返ってきたら、自分で考えて色々なパターンを実践できるタイプなのかな、と受け取ったりしますね。
あとは、「上司から何も教わってこなかった」という人の中にも、優秀な人材が多い傾向があります。
ーー上司から何も教わってこなかったのに優秀、というのは例えばどのようなケースでしょうか?
社会には「この仕事で結果を出せ」「やり方は自分で考えろ」という上司の方もいます。そういった上司の元で働いてきた人は、漠然とした指示から具体的なミッションやタスクを考えて、自分で動くしかないんですね。それ故に、自走する力が20代後半だとしても高いレベルで身に付いているパターンがあります。
ーー今村さんが20代の若手と面接をするときには、応募者のどんなところをしっかりとチェックしますか?
- 課題を分析して論点を深めていける思考があるかどうか
- クライアントに寄り添って課題の重要度を見極められるか
- 考え抜いて解決策を出することができるか
などの能力を見ることが多いです。
ナウビレッジ株式会社では、デジタルマーケティングの運用代行やコンサルティングなど、クライアントから「改善するにはどうしたらいいかな?」といった抽象的な質問が投げかけられることがよくあります。
そうした時に「マーケティングの領域に関してはこう、製品開発に関してはこうしたら改善が見込めるのでは」などと課題をいったん分解して深めていけるような思考があるか、クライアントに寄り添って課題の重要度を見極めながら解決していく力があるかどうかを重視しますね。
未経験業界・職種への転職なら26歳までがしやすい
ーー未経験業界・職種への転職を希望する場合、何歳までなら比較的転職がしやすいといった年齢の目安はありますか?
今の人材不足の時代であれば、30代前半までなら転職は可能と言えます。20代後半~30代前半が人材業界のピークで、一番人が動きますね。
ただ、これまでどんな職種でどれだけの経験を積んできたかによっても変わってくる部分がありますね。
ーーこれまでの経験によって、未経験業界・職種への転職がしやすくなったり、逆にしづらくなったりすることがあるということですか?
そうですね。「ここからここならば比較的スムーズな転職が可能だけれど、ここからここへの転職は困難かもしれない」といった、これまで経験した業界・職種による難易度の違いはありますね。
例えば、
- コンサル会社でコンサルティングに7年間従事→営業職への転職
- ネットワーク→開発環境
- 開発環境→営業職
- 営業職→マーケター
であれば、30代半ば以降だったとしても、比較的スムーズに希望の転職先が見つかるケースが多いでしょう。
逆に、
- 仕事経験が携帯電話の販売職のみ→Web業界のSEOディレクターへの転職
- 営業職→開発環境
- マーケター→営業職
だったら、30代前半であったとしても、希望の転職先を見つけるのには時間がかかってしまうかもしれません。
営業職ひとつをとっても、法人営業・個人営業、有形商材・無形商材で難易度が異なるピラミッド構造があって、法人への無形商材営業を経験していたのであれば、一般的にその下階層である、法人への有形商材営業、個人への無形商材営業・有形商材営業は任せられるな、といった判断につながったりしますね。
ーーコロナ禍で、20代の転職事情に何か変化があったように感じますか?変化があったように感じる場合、どのような変化があったのか教えてください。
変化は感じましたね。コロナの影響で求人が軒並みクローズしていったため、一時的に人余りが発生した時期もありましたし、業種でいえば、飲食からほかの業種へ人材が流れるケースが増えましたね。
ただ、2021年9月時点ではもう回復基調にあるので、コロナ前の市況感に戻ってきていますね。
ーーコロナ禍でも特に需要が高い業界・職種はありますか?
介護職や販売職の需要が高いですが、特に施工管理の需要は昔も今も高いですね。
施工管理の仕事は、資材の納品管理や、工事の現場に赴いてスケジュール通り工程が進んでいるかを確認したり人員調達をしたりするのが主な業務で、昔から人員不足が叫ばれていますが、施工管理に携わっているのが年配の方が多いので、世代交代で若い年代が求められていますね。
【20代の転職方法】成功のためにおさえておくべきポイントをフェーズ別に紹介
20代の転職方法【求人選び】のポイント:職種をチェック!
ーー20代が転職活動をする場合、求人選びのポイントは?
良い求人を選り抜くことは、年齢を重ねてからでもかなり難しいですが、軸として「職種」をしっかりと見るのが大切です。
営業職の場合でも「法人営業×無形商材」か「個人営業×有形商材」で仕事の難易度や年収も変わってくるので、まずは職種に着目するのがポイントになりますね。
新卒で就職活動をする場合、「商社」とか「金融」とか業界を重視して選ぶ傾向があるので、20代の転職希望者だとその延長で「業界」に着目する方が多いのですが、中途の場合は職種に重きがおかれます。
中途で年齢を重ねていけばいくほど、周りから「○○さんはこの職種で能力が長けてるよね」という判断をされることが多くなってきますので、業界よりも職種をしっかりと見るようにしてくださいね。
20代の転職方法【応募】のポイント:成果を数字で定量的にアピール
ーー20代が転職活動をする場合、応募にあたってのポイントは?
2~3年以上のキャリアがある場合、2021年9月時点の市況感では、書類通過率は比較的高いです。なので
- 誤字脱字がないか
- 自身の経歴を定量的にアピールできているか
の2点に注意してください。
職務経歴書には、
- KGI(ビジネスゴールを定量的に示した指標)
- KPI(KGI達成までの各プロセスの達成度を測るもの)
- KDI(KPIの実現のために行う施策・行動を計測する数値)
を記載しましょう。出せるものは適宜数字を用いるなどして、面接官にどんなインパクトのある成果を出したのかを客観的に伝えられるようにするのがポイントです。
職務経験が短くて何を書いたらいいのか分からないという方は、だらだらと書くよりは
- 1枚で簡潔にまとめる(ボロを出さないように!)
- 事実のみ列挙する
ことが大切です。
企業での勤務経験が2〜3年と短かったり、フリーターをやってきた方の職務経歴書を、面接官は果たしてしっかりと読んでいるのか?と、以前、気になって独自で調べたところ、実はよく読んでいない、覚えていないという事実が見えてきまして。
職歴が短い場合には、変にボロを出さないためにも、職務経歴書は短く簡潔に記載し、最低限、誤字脱字がないように仕上げてくださいね。
20代の転職方法【面接】のポイント:競合比較・数値を用いる
ーー20代が転職活動をする場合、面接のポイントは?
挨拶ができて当たり前・名刺交換ができて当たり前の世界です。自分が成果を上げたことを、
- 定性的(自分の考え方、スタンスなど)
- 定量的(達成した数値目標や売上など)
に振り返れるように準備しましょう。
また、志望先企業の競合チェックは忘れないようにしてください。特に最終面接において「なぜうちの会社に入りたいのか」を聞かれることが多いのですが、回答に説得力を出すために
- 競合企業と転職志望先企業を比較する
- 数値を用いる
の2つの手法を使って相手が納得してくれる説明ができるよう準備しておくのがポイントです。競合企業の例や、志望先企業が出している成長率などの数値を用いることで志望先企業の良さを語れて、なぜ自分が転職を希望しているのかが面接官に伝わりやすくなります。
20代の転職方法【内定獲得後】のポイント:未経験の場合は前職の収入水準にこだわりすぎない
ーー20代の転職活動。内定獲得後はどんなことに気をつければ良い?
内定獲得後には、年収などの細かな条件交渉が入ります。職歴が2~3年以上あって、経験職種で転職予定の方は交渉しても良いですが、未経験転職の場合は「絶対に前職の年収水準を守るぞ」というスタンスは控えましょう。
ーーせっかく転職をするなら、年収アップを希望する20代の方が多いと思うのですが、未経験転職の場合、年収アップにこだわるのは良くないということですか?
これまでと類似の職種で転職をする場合には「入社後、比較的すぐに成果をあげてくれそうだよね」という推測で比較的柔軟に条件交渉できるケースがありますが、未経験転職の場合、雇用側もリスクをとっていて、会社に利益をもたせるようになるまでにある程度の期間がかかることを想定しています。
利益が出せるようになるまでは、あくまで投資という目線があるので、年収アップの意向が強すぎると、スムーズに入社まで進まなくなったり、入社後に「あの条件で入社してきたのに成果を出せていないよね」などと周りからのプレッシャーがかかって居心地が悪くなってしまうこともあります。
そうなって自分の首を自分で締めてしまうよりは、自分のポテンシャルを勝って採用してもらったことに感謝をして、転職希望先企業の水準に合わせて入社し、そこからどんどん成果を出していく方が、長い目で見た時に仕事がしやすい環境が手に入るのではないかと思います。
20代の転職方法【今の会社を退職するとき】のポイント:自分に近い上司から対面で退職意思を伝える
ーー20代の転職活動。いまの会社を退職するときのポイントは?
“立つ鳥跡を濁さず”が日本の文化です。いまの会社を退職するときは、自分に近い立ち位置の上司から順番に退職の意思を対面で伝えていきましょう。
特に同業界に転職したい場合だと、いまの会社といつの日かまたつながるケースが出てきます。また、いまの会社が1社目の場合、転職希望先が別の業界だったとしても、回り回って同じ業界に戻ってきてつながる可能性も高いです。
なので、退職月までの目標をきっちり達成し、対面で関係者様へ挨拶をしていきましょう。
対面で退職の意思を伝えた際に、上司によっては怒りや不満の感情をあらわにしてきたり、嫌な雰囲気になることもありますが、ここはぐっと我慢するのが大切です。
ーーどうしても対面で退職の意思を伝えるのが辛いという場合には、どうしたら良いでしょうか。
どうしてもという場合には、退職代行サービスを使うのもひとつの方法だと思いますよ。退職代行サービスを使うと、上司と直接やりとりをすることなく退職することも可能です。退職の手続きが滞っている時に活用することで、最後まで円滑に進むこともあります。
ただ、退職代行サービスは、そのサービスの範囲によっては非弁行為・非弁活動(弁護士法違反)という見方をされることもあるので、退職代行サービスを利用したい場合には、弁護士が表に立って対応してくれるところを選ぶようにするのが良いと思います。
ただ、私がこれまで20代の若手の方々から相談を受けたケースだと「退職の意思を伝えるのがすごくハードルが高く感じて悩んでいる」という場合、その問題は主に退職者側のメンタル面にあることが多かったように感じます。在職中の会社や上司にお世話になった分、「辞めたい」の一言が相手に悪い気がして言えない、というような場合ですね。
思い切って退職の意思を上司に伝えると、意外とあっさりと承諾してもらったり「今までありがとう」「これからも頑張れよ」と感謝や応援の言葉をもらったりするケースも多いので、勇気を出して自分の力で退職意思を伝えてみるのも良いかと思います。
20代の転職方法【転職先に入社するまで】のポイント:できることはなるべく全て対応!
ーー20代の転職活動。転職先に入社するまでにやっておいた方がいいことは?
会社のHP・IRなど外部の露出している情報は全て叩き込みましょう。また、転職先企業で指定の技術課題がある場合は必ずクリアしていきましょう。専門用語を覚えたり、業務で必要になってくる基礎知識は最低限押さえておくといったことですね。
特に未経験転職の場合、企業側からすると、仕事ですぐに結果を出せない方に投資していることになるので、成果をなるべく早く出せるように、入社前の準備期間で取り組めることはなるべく全て手をつけておきましょう。こうすることで、入社後、自分にとっての働きやすさにもつながってきますよ。
転職活動を始める前に大前提として知っておくべきこと
ーー転職活動を始める前に、大前提として知っておくべことは何かありますか?また、その大前提情報を知るために有効な方法があれば教えてください。
優秀な転職者ほど、
2位:スカウト/人材紹介
3位:求人媒体
4位:ハローワーク
で動きます。
なので、「ここに転職したいな」という会社が定まっているのであれば、そこに在籍している人を手繰り寄せてLinkedInやFacebookなど、何でも活用してお会いするほうが通過率も高いですし、その会社への理解度も高まります。
知り合いの知り合いを辿っていっても、なかなか転職希望先企業の方と繋がれないという場合には、スカウト/人材紹介、求人媒体、ハローワークを活用して情報を得ていく形になりますね。
20代転職成功への近道はこれ!
転職サイト・エージェントを活用しよう
ーー20代の転職希望者だと、自分も周りの友人も職務経験が短くて、個人ネットワークがないというケースもあるかと思います。そうした場合はどうしたら良いでしょうか?
そういった場合、情報収集先が不足しがちな20代の方にとっては転職サイト・転職エージェントを活用するのが非常に有効だと思いますよ。
20代の転職を成功に導くおすすめ転職サービス6選
ここでは、今村さんから伺った、20代におすすめの転職サイト・転職エージェントについて、creive編集部で調べた情報を交えてご紹介します。
20代向けおすすめ転職サイト3選
- マイナビ転職:出稿数が増え続けている大手の転職サイト
- Re就活:20代・第二新卒に特化
- Wantedly:スタートアップなどの勢いがある企業が豊富
出稿数が増え続けている大手転職サイト「マイナビ転職」
マイナビ転職は、株式会社マイナビが運営する日本で最大規模の転職サイトです。第二新卒など20代若手向け求人の出稿数が増え続けているので、幅広い選択肢の中からあなたの希望に合った求人を探すことができます。
職種・業界・会社の規模などがまだ定まっておらず、どんな転職先があるのかまず見てみたい方におすすめです。
20代・第二新卒に特化「Re就活」
Re就活は株式会社学情が運営している20代と第二新卒の求人に特化した転職サイトで、若い世代が多く利用しています。
未経験者やキャリアチェンジ歓迎の求人が多いので、新しいことを始めたい20代の転職希望者に特におすすめです。
スタートアップなどの勢いがある企業が豊富「Wantedly」
Wantedlyは、厳密には「転職サイト」とは毛色が異なりますが、“シゴトでココロオドルひとをふやす”をキャッチコピーにしているウォンテッドリー株式会社運営のビジネスSNSです。
Wantedlyには、300万人のプロフィールと37,000社の情報が集まっていて「どんな人がそこで働いているのか」が特に重要視されており、大手転職サイトに広告を出稿しても人が集まりにくいようなスタートアップ企業や創業間もないベンチャー企業の求人が多い傾向にあります。
「今までになかった新しいものやサービスを世の中に広めていきたい」といった意欲のある20代の方にぜひ活用してほしいメディアです。
20代向けおすすめ転職エージェント3選
- UZUZ:求職者フォローの仕組みが徹底している
- キャリアスタート:マッチング率が著しく高い
- アスリートエージェント:元体育会やアスリートは登録必須
求職者フォローの仕組みが徹底している「UZUZ」
UZUZは、その人に合ったオーダーメイド型のサポートを行っている転職サービスです。オンライン会議などで求職者とパッと話して、マッチしそうな求人をパッと見つけて紹介するといった企業が多い中で、面談に20時間かけたりと求職者に対するフォローがかなり手厚いのが魅力です。
求人紹介を行うだけではなく、自社で教育施設(UZUZ COLLEGE)を保有していて、ITなどのキャリア教育も行っています。
「就労に苦労している若者のための会社」として創業し、20代の若者に徹底的に寄り沿うことをモットーとしているので、仕事や転職に関して悩んでいるのであれば、まずはぜひ相談してみてほしいサービスです。
マッチング率が著しく高い「キャリアスタート」
キャリアスタートは、第二新卒やフリーターの方の就職支援に特化した、若手世代向けの転職エージェントです。マッチング率が非常に高く、求職者に合った求人情報を全力で紹介してくれます。
新型コロナウイルスの影響で内定取り消しや失業にあった20代向けに「新型コロナ就職支援サービス」も提供しています。これは、就職活動で必要になる費用を全額負担してくれるという、20代若者に寄り添った他ではなかなか見られないサービスです。
地方から出て都内で働きたい方向けに住居面のサポートも行っていて、寮や住宅補助がある求人情報も多数取り扱っています。仕事や転職に関する悩みを払拭して、社会でもっと活躍していきたいという方は、ぜひ一度気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
元体育会やアスリートなら登録必須の「アスリートエージェント」
株式会社アーシャルデザインが運営しているアスリートエージェントは、アスリートや
体育会人材に特化した転職エージェントです。20代向けの求人が充実しており、現役の社会人アスリートや元プロアスリート向けの転職サポートに力を入れています。
アスリートエージェントのキャリアアドバイザーは、アスリートならではの強みを有効にアピールする方法などもノウハウとして所有しているので、安心してキャリアサポートを任せることができますよ。
学生時代にスポーツを頑張っていた元体育会の転職希望者や、アスリート時代に経験したチーム力などを仕事に生かしていきたい方におすすめです。
20代で転職を成功させた方の体験談
ここでは、creive編集部から、実際に20代で転職に成功した方の声をご紹介します。
20代前半で、自分がやりたいと思える仕事に転職できた方、23歳のときにフリーターから大手企業に転職できた方、20代後半で新しいことにチャレンジして目指す職に就けた方など様々な方がいらっしゃいます。
https://twitter.com/yuriannu_ss/status/1371405346162446341
https://twitter.com/ten_blog/status/1273225167045488641
https://twitter.com/kachun_eigogo/status/1410226995347169281
20代転職の考え方 Q&A
転職を踏みとどまったほうがいいケースは?:1年未満での退職は避けよう
ーー20代の転職。転職を踏みとどまったほうがいいケースは?
1年未満で退職する場合は、転職先企業から非常に厳しく見られます。退職理由によって面接官の見方が変わってくる場合もあるのですが「1年未満での退職」は極力避けましょう。
「まだ1年経っていないけれど今の会社にこれ以上在籍し続けるのがどうしても難しい」という場合には、人事部に部署移動の相談をしたり、心身に悪影響が出ているのであれば休職期間を設けるといった対策を考えてみてください。
最低でも前職で1年は在籍しておかないと、その後の転職活動での面接通過率がどうしても下がってしまいます。
転職を前向きに考えて良いケースは?:職務達成の他、健康を害しそうなケースも前向きに転職活動してOK
ーー20代の転職。転職を前向きに考えていいいケースは?
いまの会社に1年以上在籍しているというのが前提条件で、与えられた職務を達成している方であれば、前向きに転職を考えていいと思いますよ。
その他、いまの会社での人間関係が芳しくないケース、や、勤務条件が過酷すぎて健康を害しそうなケースでも、転職を前向きに考えて良いと思います。
健康を害して、病名がついてしまうようなケースだと、その後の転職の難易度が上がってしまいます。自分の状況を周りに客観的に理解してもらうために、病院で診断書を書いてもらう方もいるかと思うのですが、その後の転職活動がしづらくなってしまうケースがあるので、あまりやるべきではないですね。
20代は在職しながら転職活動すべき?:職歴3年未満なら在職したままがベター
ーー20代は在職しながら転職活動すべきでしょうか?:
今の会社での職務経験が3年未満であれば、在職しながら転職活動をした方がよいです。というのは、3年未満だとなかなか納得のいく内定が得られなくて時間だけが経ってしまい、キャリアに空白期間が出てしまい、その間収入も途絶えてしてしまうというリスクがあるからです。
ーー在職しながら転職活動をするケースと、退職してから転職活動に力を入れるケースとでは、どのような違いがあるのでしょうか?
前職をすでにやめてしまっている場合、次を早く決めなくてはというプレッシャーから、1社から内定が出た後にその会社にて転職して本当に良いのか、冷静な意思決定ができなくなる場合もあります。
今の会社での職務経験が3年以上、かつ、経験職種が転職に効きやすい場合には、いまの会社を辞めて、転職先をじっくり探す形でも良いと思いますよ。
ーー20代で転職活動を始めようと考えている方向けにメッセージをいただけますでしょうか。
転職活動を今すべきか、それとも今すべきじゃないかは
- 自分のスタッツ、スペック
- 市況感
を鑑みて決定するといいと思います。
特に「自分のスタッツ、スペック」は、自己評価だと高く評価しすぎてしまう傾向があるので、エージェントなど転職のプロ複数名に尋ねてみることをおすすめします。
転職することで世界がひらけることは確かにあります。チャレンジする環境に身を置いて、20代のスキルやキャリアを磨いていきましょう!
まとめ
20代で転職活動を始める場合には、本記事でご紹介した転職サービスををぜひご活用ください。
20代での転職を成功させるためのフェーズ別ポイントも参考にしてみてくださいね!
- 求人選び:職種をしっかりとチェック!
- 応募:仕事で出した成果を数字で定量的にアピール!
- 面接:競合企業と転職志望先企業を比較し数値を用いて志望動機などを説明
- 内定獲得後:未経験で転職する場合は前職の収入水準にこだわりすぎない
- いまの職場を辞めるとき:自分に近い上司から対面で退職意思を伝える
- 入社するまで:転職先で必要になる専門用語や基礎知識の習得など取り組めることはなるべく全て対応!
あなたが自分らしい働き方やキャリアアップを目指せるよう心から応援しています!