Facebook広告のバナーサイズは何が最適?【画像・動画のサイズを紹介】

Facebookは画像を入稿するだけで簡単に広告を配信することができる便利な広告です。

FacebookのみならずInstagramをはじめとした、ほかの媒体にも配信をすることができ、様々な面に広告を配信することができます。

それぞれの配信面に適したバナーサイズで画像を入稿できるのが一番なのですが、何枚も画像を制作するのは面倒ですし。

できることなら1つの画像で対応できるのがベスト。

今回は、Facebook広告のどの配信面でも配信ができるバナーサイズを紹介するとともに、注意点をご紹介します

Facebook広告のバナーのサイズは何が最適?

様々な配信面があるものの最も汎用性のあるサイズは

 

「1080×1080(1:1)」

 

です。

少し言及すると、配信面的に対応できるサイズは「1200×628(1.91:1)」ではあるものの、現代ではPCよりもスマホの方が一般的に利用されておりその割合は8割を占めるとも言われています。

当たり前ですが、広告を見る割合もスマホの方が高くなるのでスマホに適した画像サイズの方が良いです。

スマホは縦長となっており、横長のPCよりも縦に長いバナーの方が、画面占有面が大きくなるので、効果的に宣伝を行うことができます。

Facebookではトリミングを行って、画像サイズを変更することができますが、このサイズがトリミングも行いやすいのでおすすめです。

画像のアスペクト比

アスペクト比のベストプラクティスより

Facebook広告では配置面によって複数のアスペクト比を採用しています。

  • フィード配置: 画像には正方形の1:1、動画には縦型の4:5をおすすめします。
  • ストーリーズ配置: ほとんどの利用者は携帯電話を縦にして使うため、画面全体に表示される縦型(9:16)をおすすめします。
  • 動画カルーセルフォーマット: 正方形の1:1を使用し、カルーセル内のすべての動画を同じアスペクト比にすることをおすすめします。
  • インストリーム動画: 広告が表示される動画に合わせて横型(16:9)をおすすめします。
  • Audience Network配置: 縦型(9:16)をおすすめします。

このような形でおすすめのアスペクト比が決まっています。

先ほど、1:1のアスペクト比が汎用性があるのでおすすめと説明しましたが、自然なユーザーが違和感を抱かない広告を配信する場合は、各配置面に適した画像にすることが望ましいです。

というのも、普段眺めている、配信に別サイズの画像が流れていてはユーザーが違和感を抱く場合があります。

ABテストを行って、一番効果が高かったデザインをサイズを変えて量産することが最も手間がかからない方法と言えます。

Facebook広告のバナーサイズを守らないとどうなるのか

Facebook広告では、バナーサイズが守られていない画像は配信されないようになっています。

また、自動で画像を切り取って、広告を配信することも可能なので切り取り方によっては違和感なく配信をすることができます。

ただし、自動で切り取りが行うことができ、自分で修正できるとは言え完全に綺麗な画像にすることは不可能。

例えば横長の画像を縦長にするのはかなり不自然な編集を行わなくてはいけません。

あまりにも大きなサイズ変更をしなくてはいけない場合は、広告自体を作り直すようにしましょう。

Facebook広告に画像入稿する際の注意点

Facebookに画像を入稿する際の注意点をご紹介します。

画像は必ず広告ポリシーを守る

使用する画像はかならず広告ポリシーを遵守した画像を利用するようにしましょう。

広告ポリシーを守らない画像を使用した場合は、広告が配信されなかったり、最悪の場合アカウントが停止してしまいます。

インパクトのある画像を利用した方が効果が高く出ることが多いのですが、ポリシーを確認した上で適した画像を利用するようにしましょう。

関連記事:Facabookの広告ポリシーを徹底解説【審査落ちした理由を知って健全な運用】

テキスト量は適量にする

テキスト量は適量を利用し、多くなりすぎないようにするようにしましょう。

過去にあった画像ないのテキストは20%以下にしなくてはいけない

「20%ルール」は撤廃されましたが(https://www.socialmediatoday.com/news/facebooks-removing-its-restrictions-on-text-content-in-facebook-ad-images/585705/より)

(日本で公式発表はまだありません。)

あまりにもテキスト量が多いと広告がスルーされてしまます。

広告は本来注目を集めてクリックをしてもらうものなのでバナーをわざわざ読んでくれるユーザーはあまりいません。

20%ルールは意識しなくてもいいものの端的に説明して遷移先でコンテンツの説明をするようにしましょう。

広告ガイドを使うことがおすすめ

ここで一通り、バナーサイズに関して説明をしましたが、Facebookでは画像に関してこと細く説明してくれているページがあります。

Facebook広告ガイド

少しでも疑問に思ったら広告作成ガイドをチェックして画像に関する要項を確認するようにしましょう。

また、配置面でどのような広告が配信されるか確認をすることができるので効果的に活用するようにしましょう。

Facebook広告はバナーサイズを守って効果的に配信

Facebook広告ではまずは「1080×1080」のサイズでバナーを作成することが汎用性が高くおすすめ。

その中で効果の高かった広告を各配信面でサイズを変更して広告を配信することで効果的に広告を配信することができます。

また、効果の高いクリエイティブの作成方法はこちらの記事を参考にしてください。

関連記事:Facebookで効果の高いクリエイティブの作り方【フォーマット化して成功する】

この記事をかいた人

moja

アメリカでSE→フリーランス→起業 海外での働き方から、フリーランス、起業までわかりやすくお伝えできるようにします。 最近は広告とデザインに注力中。