ネットショップ制作サービスおすすめ・比較8選!低コスト&初心者でもOK!

ネットショップを立ち上げるときにまずぶつかる問題のひとつが「どうやってネットショップを制作するか」です。

ネットショップの制作には大きく、自分で制作する方法と制作会社に制作を依頼する方法の2つがありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

さらに最近では、ネットショップ制作の知識がない人でも簡単にネットショップが作れる便利なサービスも登場しています。

今回は、ネットショップの作り方とおすすめのサービスについてご紹介していきます。

BASE STORES.JP COLOR ME
無料で簡単にネットショップ制作できる! 選べるプランでお得に販売できる ショップデザインが簡単

ネットショップを作成する3つの種類

まずはどのような方法でネットショップを作ることができるかをご説明します。

ネットショップを作成する種類は、大まかに分けると

  • モール型ECサイト
  • ネットショップ作成サービス
  • フルスクラッチ

の3種類となります。

ちなみに1番のおすすめは「ネットショップ作成サービス」を利用すること。

その理由やメリットデメリットをご紹介していきます。

モール型ECサイト(アマゾンや楽天で店舗出店)

モール型ECサイトはアマゾンや楽天、ヤフーショッピングなど既にある既存のプラットフォームに出店をすることをいいます。

楽天やアマゾンに既に、商品を掲載するテンプレートがあるのでそこに当てはめるだけで、簡単にネットショップを作成することができます。

ネットショップを作成というよりもアマゾンや楽天に出品をするといった方が良いかもしれません。

モール型ECサイトのメリット

なんといっても簡単に出店をできることがメリットになります。

またアマゾン、楽天、ヤフーショッピングといった既に認知度があるモールに出典をすることができるので無名の店舗でもある程度信頼性を得ることができます。

また、決済システムもモール上で完結できるので安心です。

モール型ECサイトのデメリット

アマゾンや楽天、Yahooショッピングでの出店になるのでサイトデザインがワンパターンになってしまいます。

またモール内のルールに従う必要があるので独自のキャンペーンなどを行いにくく、モール内のルール変更などがあった場合は従う必要です。

既に認知度のあるモールに出店できますが、競合も多く埋もれてしまう可能性も高くなるので差別化を図る必要もあります。

独自ドメイン(https://〇〇.com)も利用できないので、自社のショップとして認知もしにくいこともデメリットとなります。

構築に関しては初期費用を抑えることが可能なのですが、月額費用や出店手数料がかかり決済手数料などもかかるので注意が必要です。

ネットショップ制作サービス

ネットショップを制作するサービスを利用してネットショップを構築します。

細かく分けると、

  • ASPサービス
    →オンライン上でネットショップを作成
  • パッケージ
    →ソフトウェアを購入しネットショップを作成
  • オープンソース
    →無料で公開されているパッケージを利用してネットショップを作成

と種類がありますが、どれもすることは同じで、既存のサービスを利用してネットショップを作成することができます。

ネットショップ制作サービスのメリット

モール型に比べてカスタマイズ性が豊富なので、個性的なネットショップを作ることができることがメリットになります。

ある程度ルールの縛りなどはあるものの縛りがゆるいので独自のキャンペーンやクーポンなどを配布することも可能です。

決済システムもネットショップ制作サービス側で提携をしている場合が多いのでそれを利用するだけで良いので安心です。

独自ドメインも利用できるので、自分のショップ感も出すことが可能。

料金体系は月額課金や決済の際に手数料はかかりますが、初期費用もそこまでかからず、維持費も高額ではないこともメリットとして挙げられます。

ネットショップ制作サービスのデメリット

特にデメリットはありませんが、カスタマイズ性が多いのである程度ネットに関する知識が必要になる場合があります。

またカスタマイズ性は高いもののネットショップ作成サービスが提供している範囲外のことはすることができないので細かいカスタマイズがしたい場合はできないこともデメリットになります。

フルスクラッチ

既存のプログラムによらず、全てをゼロから構築する方法をいいます。

当然、どのような機能を実装するかも自由ですし、他の自社システムとの連携も、デザインについても制限はありません。

フルスクラッチのメリット

自由自在なカスタマイズがフルスクラッチの最大の特長です。

法令を遵守すれば何をすることも自由。サイトの規模も自由自在です。

フルスクラッチのデメリット

自由度が高いことがメリットになりますが、デメリットはその逆で全てを自分で構築しなくてはいけないことがデメリットになります。

フルスクラッチ以外だと標準で準備されていることの多い、

  • セキュリティ
  • カートシステム
  • 決済システム

ですが、この部分まで自分で構築しなくてはいけません。

どのようなサイトデザインにするかにもよりますが、フルスクラッチでECサイトを構築する場合、初期費用が数百万円~数千万円、メンテナンスなどに要する費用が月額あたり数十万円は必要と考えられます。

ビジネスの規模としては、年商にして50億円以上のECサイトがフルスクラッチによることが多いといわれています。

また、ECサイトの構築期間については、概ね2カ月~半年は見ておいたほうがいいでしょう。

ネットショップは自分で制作する?会社に依頼する?

ネットショップを制作する種類がわかったところで次に考えることが、自分で制作する?外注する?という部分ではないでしょうか?

ここからは自分で制作する、会社に依頼するメリットとデメリットをまとめていきます。

ネットショップを自分で制作するメリット・デメリット

ネットショップを自分で制作するメリット・デメリットをご紹介します。

ネットショップを自分で制作するメリット

自分でネットショップを制作する場合の大きなメリットは、コストをあまりかけなくてすむことです。

ネットショップ制作を制作会社に依頼する場合、数十万円以上のの予算が必要なケースも珍しくありません。さらに、商品の追加やセールやキャンペーン専用ページを作るとなると、その都度追加コストがかかります。

また、商品の追加や専用ページの制作にも時間がかかるため、「話題になっている商品をすぐセール価格にする」などの柔軟な対応も難しくなります。自分で制作できれば、このような対応も柔軟にできるため、ビジネスチャンスを逃さず運営することができます。

ネットショップを自分で制作するデメリット

デメリットは、大きく2つあります。1つめは手間や時間がかかることで、もう1つがネットショップ制作のための知識が必要なことです。

とくに問題なのが、ネットショップ制作のための知識です。ネットショップの場合は決済機能など、一般のホームページに比べると様々な機能をつける必要があります。これらの機能を、セキュリティ面にも注意して設置しなければいけません。

さらに、メンテナンスなどもすべて自分で行う必要があります。万一使用しているシステムに不具合が発生したら、自力で解決しなければいけません。

自力でのネットショップ制作に向いているのはどんな人?

これらのメリット・デメリットから考えると、ネットショップを自分で制作するのは、サイト制作やセキュリティなどに関する知識をある程度持っている人に向いている選択肢と言えるでしょう

ネットショップ制作会社に依頼するメリット・デメリット

続いて、ネットショップ制作会社に制作を依頼するメリットとデメリットについて紹介します。

ネットショップ制作会社に依頼するメリット

メリットは、クオリティが高いサイトを作ってもらえることです。

デザインはもちろん、使い勝手もよくセキュリティにも配慮したネットショップを作りたいのであれば、ネットショップ制作会社に依頼するのが良いでしょう。サイトやシステムに不具合が発生したときも、対応をしてもらえるので安心です。

さらに、ネットショップ制作会社の中には、制作後の運営についてもサポートしてくれるところがあります。

ネットショップを大きく育てていきたいのであれば、こういったサポートがあるところを選ぶと便利かもしれません。

ネットショップ制作会社に依頼するデメリット

デメリットは、なんといってもコストです。制作するのはもちろん、ちょっとした改装や商品の追加、特設ページの開設などにも追加コストが発生します。

制作を依頼する際は、ある程度のマニュアルを用意してもらって簡単な改修や商品の追加などは自分でできるようにしておくとコスト削減につながります。

ネットショップ制作会社に依頼するのがいい人はどんな人?

これらのメリット・デメリットから考えると、ネットショップ制作会社に依頼するのは、クオリティの高いサイトを求めていて、ある程度の予算や利益が確保できる商材を扱う人に向いている選択肢と言えるでしょう。

ネットショップを自分で制作をするならネットショップ制作サービスを利用しよう

上でネットショップについてご説明をしましたが、

  • 制作する技術がない
  • 予算がない

など自分でネットショップを作る場合は、ネットショップ制作サービスを利用することがベストな選択です。

初期費用や、出店コストを抑えることができ自分で制作をできるのでスモールスタートを簡単にすることができます。

コストが少ないということは撤退リスクも少なくすむのでもし撤退を考える場合も安心です。

ネットショップ制作サービスを選ぶポイント

ではどのような観点でネットショップ制作サービスを選べば良いのでしょうか?

ここからはネットショップ制作サービスを選ぶポイントを解説します。

月額費用か手数料か

ネットショップ制作サービスの料金体系は2種類あり、

  • 月額費用制
  • 手数料制

があります。

月額費用の場合は月額で費用が必要になるので、初期費用と毎月の固定費が必要となります。

手数料制の場合は、初期費用も毎月の固定費がかからない代わりに商品が売れた場合に手数料を支払う必要があります。

少数販売の場合はそこまで気にならない手数料ですが、ビジネスが軌道に乗り始めた際に手数料を多く支払わなくてはいけなくなり、結果として月額制の方がお得になる場合もあります。

中には月額費用も支払い手数料も必要なサービスもあるので注意しましょう。

ただしその場合はどちらのコストも低くなる場合が多いです。

デザインテンプレートは豊富にあるか

自分でネットショップを制作する際は自分でショップのデザインをする必要があります。

その際に役立つのがデザインテンプレート。

テンプレートがあることによりある程度デザインの枠組みが決まっているので写真を挿入して商品の説明を入力するだけでよくなります。

そのテンプレートの数が多いと他のネットショップと被らない個性的なデザインをすることができ、テンプレートの数が少ないと他のネットショップと被りやすくなります。

ただしテンプレートの数は諸刃の剣になるので注意が必要。

テンプレートが多いことに越したことはありませんが

テンプレートが少ない=デザインの参考サイトが多い
テンプレートが多い=デザインの参考サイトが少ない

ということになる可能性があります。

人気のテンプレートを選べば上記のことになる可能性は少ないですが、ネットショップを制作する上で頭に入れておきましょう。

中には有料テンプレートが用意されているサービスもあり、お洒落なデザインを購入できる場合もあります。

独自ドメインを利用できるか

独自ドメインは、https:〇〇.comの〇〇.comの部分です。

独自ドメインを利用できることにより、自社のネットショップのドメインを設定することができます。

大したことではありませんが、サービスを始める上で細かい部分に拘りたい方には大きなポイントになります。

また、サイトを検索結果で上位表示させる場合には独自ドメインの方が有利に働く可能性が高いので、集客方法によっては独自ドメインの方が有利に働く場合もあります。

決済システムはしっかりとしているか

決済システムは重要なポイント。

  • クレジットカード
  • 後払い
  • コンビニ払い
  • キャリア決済(携帯電話)
  • Paypal決済
  • 銀行振り込み

などなど多彩な決済方法がある方がユーザーは使いやすくなります。

ただし決済方法によっては手数料が高くなる場合もあるので注意しましょう。

配送サービスと連携をしているか

ネットショップを運営していて意外と面倒なのが配送作業。

ネットショップ制作サービスによっては、配送サービスと連携をしていて配送伝票を楽に作成することができます。

配送サービスと連携していない場合でもCSVなどのデータで出力できるサービスの場合は伝票作成も捗ります。

配送サービスと連携をしておらず、データ出力もできない場合、配送サービスに手打ちもしくは手書きをする必要があります。

少量であれば苦にならないかもしれませんが配送量が多くなるとかなり手間のかかる作業になるので注意しましょう。

ネットショップ制作サービスおすすめランキング

では、人気のネットショップ作成サービスを8つ紹介します。自分に合いそうなサービスがあるかどうか、ぜひチェックしてみてください。

BASE 無料で簡単にネットショップ制作できる
STORES.JP 選べるプランでお得に販売できる
COLOR ME ショップデザインが簡単
MakeShop テンプレートが豊富
shopify カスタマイズが豊富
Jimdo ブログ機能が便利
ペライチ 公式アドバイザー付き
shopserve WordPressもインストールできる

BASE:無料で簡単にネットショップ制作できる!

公式サイト:BASE

費用 登録費用:無料
販売手数料:3.6%+40円
サービス利用料:3%
テンプレート 無料テーマ11、有料テーマ122
独自ドメイン
決済システム クレジットカード決済
コンビニ(Pay-easy)決済
銀行振込決済
キャリア決済
PayPal決済
後払い決済
配送サービス ヤマト運輸と提携あり

BASEは、ネットショップに特化したホームページ作成サービスです。ネットショップ作成は無料できるので、まずはネットショップを開設してみたいという人におすすめのサービスです。

ネットショップの制作は、用意されているテンプレートを使えばいいだけなので簡単。有料のテーマも販売されていて、その中から好きなものを購入して使うことも可能です。

決済機能はもちろん、集客関連の機能も充実していて、ネットショップ制作はもちろん、制作後も便利に使い続けられるサービスです。

また、BASEのアプリで検索して購入する方もいるので新たな販売経路を作ることもできます。

Instagramと提携を結んでいるのでInstagramのショッピング機能で商品を販売することも可能。

ランニングコストは、注文に合計金額に合わせてサービス手数料と決済手数料がかかります。

また、売上金は一旦BASEに入るため、そこから手元に引き出すには自分の口座への振込手数料が必要です。

STORES.JP:選べるプランでお得に販売できる

公式サイト:STORES.JP

費用 フリープラン:月額0円、決済手数料5%
スタンダードプラン:月額1980円、決済手数料3.6%
テンプレート 無料テーマ48
独自ドメイン
決済システム クレジットカード
コンビニ決済
キャリア決済
銀行振込
Paypal
翌月後払い
楽天ペイ
代引き
Amazon Pay
配送サービス 特になし(倉庫サービスあり)

STORESもネットショップに特化したホームページ作成サービスです。

料金体型は2種類、月額費用が無料の代わりに決済手数料が少し高めのプランと月額1980円かかる代わりに決済手数料が安めに設定されているプランがあります。

メールの配信機能のほか、セール用のシークレットページ開設機能、タイムセールなどができる販売期間設定機能などネットショップ運営に必要な機能がそろっているのも特徴のひとつ。

定期販売機能もあるので定期販売をチャレンジしたい方にもおすすめです。

また、有料オプションですが商品の保管や梱包・発送をすべて代行してくれるサービスもあり、ネットショップ初心者でも安心してネットショップを開設・運営することができます。

COLOR ME:ショップデザインが簡単

公式サイト:COLOR ME

費用 月額費用:834円〜
(決済手数料あり)
テンプレート 無料テーマ15、有料テーマ18
独自ドメイン
決済システム Amazon Pay
PayPal
楽天ペイ
コンビニ払い
クレジットカード
銀行振込
後払い
代引き
配送サービス 郵便局、西濃運輸と提携

COLOR MEは、GMOペパボ株式会社が提供しているネットショップ制作・運用サポートサービスです。

デザインテンプレートが用意されているので、サイトデザインに自信がない人も安心してネットショップを制作することができます。また、HTMLを使ってカスタマイズすることもできるので、サイト制作にある程度知識がある人にとっても使いやすいサービスです。

さらに、よりこだわったデザインのネットショップを作りたい場合は、COLOR ME公認の制作パートナーを紹介してもらうこともできます。

月額900円(税抜き)から使うことができますが、月額料金が低いプランでは200MBのディスク容量しか使えません。写真を多く使ったネットショップを制作する場合は、月額3,240円(税抜き)の「レギュラー」以上のプランがおすすめです。

商品が売れた場合は別途決済手数料も必要です。販売手数料はかかりません。

また、このサービスには30日間のお試し利用期間が設定されています。興味がある場合はとりあえず登録してネットショップを制作、運営してみることができ、便利です。

MakeShop

公式サイト:MakeShop

費用 初期費用:10000円
月額費用:10000円〜
(決済手数料あり)
テンプレート 無料テーマ173
独自ドメイン
決済システム クレジットカード
コンビニ決済
銀行ATM払い
楽天ペイ
PayPay
LINE Pay
Amazon Pay
配送サービス 郵便局、西濃運輸と提携あり

MakeShopは、GMOメイクショップ株式会社が提供しているネットショップ構築サービスです。

ネットショップのデザインテンプレートの数は173種類と豊富なのが特徴です。カスタマイズが自由にできるカスタマイズテンプレートのほか、既存のデザインに商品写真などを入れ込むだけでウェブショップができるデザインテンプレートも用意されています。

さらに独自デザインも使え、ネットショップ作成代行サービスも行っています。ネットショップのデザインについてはほぼ思い通りにできると考えていいでしょう。

また、予約販売機能、メール配信機能、定期購入機能などのネットショップ運営につけておきたい機能もそろっています。

料金は、最も手軽なビジネスプランで初期費用10,000円、月額費用3,000円(いずれも税抜き)。売上手数料はかからないので、ランニングコストは比較的低く抑えることができます。機能などに興味かある場合は、15日間の無料体験期間を利用することもできます。

Shopify

公式サイト:shopify

費用 月額費用:29$〜
テンプレート 無料15、有料70
独自ドメイン
決済システム Shopify ペイメント
Apple Pay
Google Pay
Shop Pay
PayPal
Amazon Pay
KOMOJU
携帯キャリア決済
Paidy
GMOイプシロン
SBペイメントサービス
2Checkout
CyberSource
BitPay
配送サービス FedEx

shopifyはアメリカ発のネットショップ作成サービスです。

海外では、ネットショップ作成サービスとして大きくシェアを占めています。

操作は、WordPressのような形となっており、少しだけ難しめとなっていますが、アドオン機能などで様々な機能を追加することができ便利にカスタマイズすることが可能です。

日本語に完全対応しているわけではないので、英語が必要な部分もありますが、日本に浸透してきたこともあり徐々に日本語対応しはじめています。

Jimdo

公式サイト:Jimdo

費用 月額費用:0円〜5190円
(決済手数料あり)
テンプレート 無料テーマ40種類
独自ドメイン
決済システム Paypal(クレジットカード)
Stripe(クレジットカード)
請求書
代引き
銀行振込
配送サービス 特になし

Jimdoはドイツの「Jimdo GmbH」が開発したサービスで、日本ではKDDIウェブコミュニケーションが運営をしています。

ネットショップもなのですが、ブログや動画も投稿することができるので商品の魅力も合わせて伝えることができます。

商品数が5つ、決済方法がpaypal(クレジットカード)に限定されるものの、無料で作成できることも大きなポイントです。

有料会員となると 銀行振込・代引き・請求書、Paypal(クレジットカード)・Stripe(クレジットカード)が選ぶことができ、クーポンも発行することができます。

その他にも送料はJimdo側で決まっているので面倒な送料計算がいらないのもポイントです。

ペライチ

公式サイト:ペライチ

費用 月額費用:0円〜2980円+1000円(決済オプション)
(決済手数料3.5%)
テンプレート 無料51、有料21
独自ドメイン
決済システム クレジットカード
コンビニ決済
Paypal
後払い
配送サービス 特になし

ペライチは、株式会社ペライチの運営する、ランディングページ作成サービスです。名前の通り「ペライチ」の少数のページ数でページを作成することに向いています。

無料でHP自体は作成できるものの、ネットショップ運営に必要な決済は1,000円/月と有料になっています。

ただ、販売手数料はかからずに3.5%の決済手数料のみとなっているので、比較的安価にネットショップを運営することができます。

公式アドバイザーもいるので「自分で作るのはめんどくさい・・・」という場合はアドバイザーに丸投げすることも可能です。

shopserve

公式サイト:shopserve

費用 開通料:15000円
利用料:11400円〜
(決済手数料あり)
テンプレート 無料テーマ157
独自ドメイン
決済システム クレジットカード
後払い
コンビニ決済
銀行ATM払い
楽天ペイ
Amazon Pay
電子決済各種
配送サービス 特になし(倉庫サービスあり)

shopserveは、株式会社Eストアーが提供するネットショップ制作・運用サポートサービスです。ネットショップは150種類以上の豊富なテンプレートの中から選んで制作することができます。

テンプレートはカスタマイズはもちろん、オプションでWordPressをインストールしてショップのブログを作ることもできます。ショップサイトにブログを併設してSEO対策をしたいという人とっては便利なサービスでしょう。

利用料は、最も手頃なスタンダードプランで開通料10,000円、月額利用料8,900円(いずれも税抜き)。ただし、このプランだとスマホ対応が有料オプションになるなどやや不便さを感じることがあるかもしれません。また、全プラン共通して1注文ごとに34円(税抜き)の注文処理手数料が必要です。

2週間の無料体験期間が設定されているので、機能などを試してみたい場合は利用してみることもできます。

ネットショップを制作して販売するまでの流れ

では実際にネットショップを制作してから販売するまでの流れをご紹介します。

  1. 申し込み
  2. ショップ制作
  3. 決済設定、配送設定
  4. 販売開始

申し込み

公式サイトから申し込みを行います。

各サービスで無料体験を行っている場合が多いので有効活用しましょう。

ショップ制作

登録が完了したら実際にショップを制作します。

デザインなどは準備されているので画像や文章をそこに当てはめていきます。

画像を挿入できる部分が多いので予め多めに写真を準備していくことがおすすめ。

いきなり画面上で当てはめていくと、どの写真にするかやどんな文章にするのか迷ってしまって時間がかかってしまいます。

まずは、紙でどこにどんな画像や文章がいるのかを書き出してから実際に制作を始めると作業が捗ります。

決済設定、配送設定

ショップ出来上がったら販売開始!といきたいところですが

  • 決済設定
  • 配送設定

を行う必要があります。

決済設定はどんな決済方法を行うのかを選択します。クレジットカードを利用する場合は申請を行ってから審査が完了するまでに数日かかります。

その他の決済方法も審査で数日かかる場合もあるのでショップ開設と並行して行うようにしましょう。

配送設定も同様で、場合によっては配送業者と提携を行う必要があります。

こちらも決済と同様に数日時間がかかることが多いので早めに設定をしておきましょう。

決済と違い、販売はできるものの設定が終わっていない場合は手打ち、手書きで配送を行う必要があります。

少量であれば気になりませんが、数が多いと膨大な作業になるので注意しましょう。

販売開始

実際に販売を開始します。

初めのうちは操作にてこずることが多いので丁寧に対応をしましょう。

販売を開始する際は、その他のマーケティング活動を行い開始と同時にスタートダッシュが切れるようにしましょう。

ネットショップを制作する上での注意点

とても便利なネットショップですが、注意すべき点もあります。

それは、ネットショップを制作したからと言って商品が売れるのかはわからない点です。いくらネット上にショップができても売れるか売れないかはその他のマーケティング活動次第となります。

極論を言ってしまえば、どのサービス使ってもマーケティング活動がしっかりとしていれば商品は売れます。

  • SNS
  • SEO
  • インフルエンサー

などなど販売する商品に適したマーケティング活動を行い商品をPRしていきましょう。

まとめ:ネットショップは知識がいるがすぐに始められる!

ネットショップの制作には、一般的なサイトを制作するより多くの手間・知識が必要です。ネットショップ制作・構築に関する知識がない場合はネットショップ制作代行会社に制作を依頼するという方法もありますが、低コストに抑えたいならネットショップ制作サービスを利用する方法もあります。

ネットショップ制作サービスの中には運営サポートなどもしてくれるところがあるので、制作から運営までしっかり付き合えるサービスを料金・機能などの視点から総合して選ぶといいでしょう。

この記事をかいた人

フリーライター。ビジネス系からスピリチュアル系まで、さまざまなWEBコンテンツを書いています。京都中心に関西方面での取材もたまに。