給与前払いサービスのおすすめ・比較12選!離職率は低下させ、定着率を増加しよう

給与前払いサービスは従業員の定着率をあげる効果もあり、サービス業などの人手不足の業界の強い味方です。近年、給与前払いサービスを導入している企業も珍しくありませんし、これからますます導入する企業は増えていくと思われます。

しかし、「たくさん給与前払いサービスが多くてどれがいいかわからない!」と思っていませんか?今回はそんな疑問を解消する「給与前払いサービスのおすすめ」をご紹介します!



給与前払いサービスの法的リスクは?

まず、リスクとして前払いサービスに関係ある法律は、賃金支払い5原則です。
賃金支払い5原則は以下の通り。

  1. 通貨払いの原則
  2. 直接払いの原則
  3. 全額払いの原則
  4. 毎月1回以上払いの原則
  5. 一定期日払いの原則

このうちの、2.直接払いの原則・3.全額払いの原則に接触する可能性が0ではないので、知識としてわかっておきましょう。

直接払いの原則に接触するリスク

まず、原則として、賃金は雇用者が労働者本人に支払う必要があります。
しかし、給与前払いサービスの利用は、サービス提供会社が間に入っていると見なされます。

ただ、実は銀行振込で受け取るケースも違反なのです。従業員からの同意を得た場合のみ、指定口座に直接振り込みで支払うことが認められるという例外措置が適用されています。

全額払いの法則に接触するリスク

雇用者と労働者との間に企業が入り、「利用手数料を天引き」することは、賃金支払い5原則の「全額払いの法則」に違反しています。

給与前払いサービスでは労働者に支払う際、前払い分に加えて数パーセントの利用手数料を天引きしているようなケースがほとんどです。

その分、労働者の手元にはいる金額は減ってしまうので、原則に接触してしまう可能性がでてきます。

 

しかし、過去の事例を見ると、サービス利用者側である企業が責任を問われたケースはありません。

ただ、サービス提供業者が摘発により前払いができなくなったとき。その場合は、従業員に対して責任を負うのはサービス提供業者ではなく企業そのものなので、従業員に対して損害賠償責任を負う可能性があります。

そういったリスクをさけるためにも、下調べをしっかり行う必要があります。

給与前払いサービスのおすすめ12選!従業員満足度をあげるのはこれ!

給与前払いサービスとは、従業員が手数料を支払うことで、振り込まれる給与の一部を前払いでもらうサービスです。

オンラインで処理が完結できる手軽さがありますが、運営会社によって手数料の額やサービス内容も様々となっています。

enigma pay

公式サイト:https://www.enigma.co.jp/pay/

enigma payの特徴

enigma payの特徴は、簡単な操作で手続きが完了すること。操作性に優れており、パソコン・スマホ・ガラケーも使用可能です。このように、機種を問わないため、幅広い年齢層に利用を促せます。

特に、スマートフォン用のアプリは使いやすく好評。操作も簡単で、企業が発行するIDとパスワードを入力すれば、「金額入力」「確認」「申請」の3ステップで完了。
これだけで、給料の前払い申請の手続きができるのです。

さらに、企業ごとにカスタマーセンターを設置。
カスタマーセンターでフルサポートするため、企業側の疑問はもちろん、従業員の操作上のトラブルなどもすべて対応してくれます。

セキュリティ・プライバシーも万全なので、安心して導入できます。

enigma pay導入のメリット

enigma pay導入のメリットは人材確保への影響力が強いこと。求人広告への応募数が約3.7倍・従業員の定着率がアップするなどの実績があります。

さらに、勤怠・給与システムとの連携もしています。
連携することで、既存システムの利用ができるので、導入の際に自社の大きな負担はありません

カスタマーセンター設置もあるので、企業内で対応窓口を設ける必要も不要。
スマートフォンなどの操作が苦手な年齢層が多い場合も安心で、経理担当者の負担を減らすことができます。

enigma payの料金

enigma payの料金は、初期費用・月額利用料金ともに0円。

ただし、サービスを利用する従業員は前払い申請ごとに数百円のシステム利用料がかかります。

詳しくは問い合わせが必要です。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 なし なし
従業員 なし なし 問い合わせ 前払い申請ごとに数百円の利用料

プリペイ

公式サイト:https://ideahd.co.jp/

プリペイの特徴

プリペイの特徴は、24時間365日即時受け取りができること。従業員は、配布されたチャージ式クレジットカードを初回に登録すればすぐに利用可能です。

申請したタイミングで、即時前払給料をチャージできるのでスピーディーに使うことができます。
さらに、チャージ手数料は既存の銀行振込手数料とほとんど変わらない金額です。

カスタマーセンターもあり、スタッフからの申請受付や資金管理など、面倒な事務処理は任せることができます。

Webメニューも充実しており、勤怠実績・利用履歴・給与残高の3つを利用者も確認可能。
操作性や機能に優れたサービスとなっています。

プリペイ導入のメリット

プリペイ導入のメリットは、自社での管理が非常にしやすいサービスということ。
従業員のサービス利用履歴の閲覧・処理も簡単です。
例えば、利用した料金についての処理は、プリペイから送られてくる利用分データのみ。
自社で使用している勤怠管理ソフトに取り込むのみで処理を簡潔に終了できます。
運営も、プリペイで利用した料金と振込手数料のみという負担の少ない低コストで利用できます。

プリペイの料金

プリペイの料金は、企業負担が初期費用200,000円。

ただ、不定期な無料キャンペーンもあるので、タイミングが合えば無用で導入することも可能です。

従業員の負担は振込手数料の200円(税別)のみ。非常に利用しやすいサービスとなっています。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 200,000円 なし なし 不定期の無料キャンペーンあり
従業員 なし なし 振込手数料 200円 なし

エーピーシーズ

公式サイト:https://www.apseeds.co.jp/

エーピーシーズの特徴

エーピーシーズの特徴は、サービス開始10年以上で、利用人数20万人以上という実績。
さらに取引社数は150社以上と大手から中小企業まで多く導入されています。

その秘密は、まず、運用が楽ということ。
自社での給与支払い方法を現行のまま変更せずに導入できます
さらに、業務管理システムとのデータ連携もでき、日常的に生じる「データ作成」の手間がなく運用可能。

カスタマイズも柔軟にできます。
例えば、日払いや週2回払い、従業員個人に合わせた金額の設定など、ニーズに合わせたカスタマイズができます。

提携金融機関が充実しており、金融機関の指定がないため、口座の新設は不要。送金手続きやスケジュールの要望も相談できます。

エーピーシーズ導入のメリット

エーピーシーズ導入のメリットは、まず人材定着率は95%、同一職種の比較求人応募数が約3倍という実績。

さらに、安心の定額制で、データ件数・拠点数・利用人数などに関係なく定額料金で利用できます。
組み戻し手数料も無料で対応。

例えば、スタッフの登録口座情報に誤りがあった場合でも、手数料負担はありません。

サポートも充実しており、導入時などの資料作成やスタッフや現場からの問合せ対応もしてくれます。
自社への業務負荷はかからずに給与の前払いが実現可能です。

エーピーシーズの料金

エーピーシーズの料金は、詳細に関して問い合わせが必要です。

企業の負担は初期導入費用、50,000円、月額費用が5,000円となっています。

従業員負担は1回の利用につき、617円が上限です。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 50,000円 5,000円 なし なし
従業員 なし なし あり 617円/回が上限の手数料あり

ペイミー

公式サイト:https://payme.tokyo/

ペイミーの特徴

ペイミーの特徴は、システムの導入・運用費用ゼロで抜群の操作性を実現していること。わずか3タップで申請完了できる手軽さ。

ITに詳しくない担当者や従業員であっても使いやすい管理画面が用意されています。これは競合他社との大きな違いです。

さらに専任サポート担当者を配置しており、自社の勤怠情報入力などへの細かいアドバイスやCSVインポートなどサポートしてくれます。

ジョウブカンなどの勤怠システムとの連携や、セブン銀行やスター銀行とサービス連携しており、コンビニATMで24時間365日の利用ができます。

ペイミー導入のメリット

ペイミー導入のメリットは、求人応募者数が3.7倍になったり、定着率が2倍になったりという実績。自社社員に負荷をかけることなく手軽に操作性の良いサービスを導入できます。

サービス利用時は、使いやすいアプリで給与の即日受取が可能。

例えば、平日13:00までの申請で、当日中に振り込みされます。

さらに、提携しているセブン銀行の利用で、24時間365日の現金受取ができます。

ペイミーの料金

ペイミーの料金は企業の導入費と月額は無料です。

従業員負担は利用金額の3~6%となっています。手数料が無料になるキャンペーンも実施。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 無料 なし
従業員 なし なし 利用金額の3~6% 手数料無料キャンペーンあり

CRIA

公式サイト:https://www.metaps-payment.com/service/cria.html

CRIAの特徴

CRIAの特徴は、「トータルコスト」業界最安値のサービスであること。従業員50人以上の企業が対象ですが、即時払いの資金立替ができます。

登録から申請も簡単で、自社の登録情報でアカウントを自動作成でき、個人情報や口座の入力など面倒な登録が不要。

さらに申請も簡単で、スマホアプリの利用でいつでもどこでも申請ができます。

申請した金額はセブン銀行で即日受け取りが可能で、スピーディーな対応が可能です。

CRIA導入のメリット

CRIA導入のメリットは、受取方法が選べること。

例えば、手元にすぐほしいときはセブン銀行ATMで受け取れますし、クレジットや口座振替の引き落としに備えて口座への振替も可能。

さらに資金立替により、キャッシュフローを圧迫せず運用できますし口座開設も不要なのです。

このように資金面・作業負担面の削減をかなえながら、給与前払いサービスの導入ができるのです。

CRIAの料金

CRIAの料金は、企業負担はなく、初期費用と月額費用は無料です。

従業員負担も少なく、トータルコスト業界最安値で、時間外手数料なしです。

540円以上の手数料負担はなく利用しやすいサービスとなっています。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 なし なし
従業員 なし なし 540円以下 時間外手数料なし

前払いできるくん

公式サイト:https://www.paytech.jp/site/

前払いできるくんの特徴

前払いできるくんの特徴は、独自の勤怠管理サービスが用意されていること。

こちらは無料で利用でき、指紋認証を利用した勤怠管理システムを採用しているので、不正防止にも役立ちます。

さらに、この勤怠管理システムを「前払いできるくん」とともに導入すれば、利用するために必要な給与情報の登録がより簡単になります。

例えば、正社員の場合は日々の勤怠管理は不要である場合が多いですが、アルバイト・パートを雇用している企業の場合はそうはいきません。

アルバイト・パートの勤怠情報を毎日1人分ずつ入力するのは時間がかかりますが、その手間の削減も可能にします。

もし、すでに勤怠情報を別のシステムで管理している場合は、その既存システムとの連携も可能です。

前払いできるくん導入のメリット

前払いできるくん導入のメリットは、オプションである勤怠管理システムを導入できること。自動でデータを連携でき、給与管理担当者の負担を大幅に減らすことができます。

自社の既存システムとの連携もできますが、勤怠管理システムは利用料金も無料なうえ、指紋認証管理端末もレンタル可能です。

つまり、可能であれば、同時に導入することでさらなるコストダウンにもつながります。

さらにシステムは最短、1週間で利用可能です。

求人応募率大幅UPの実績もあり、その秘密は上司の許可等も一切不要で、スマホやパソコンがあれば24時間365日振込申請が可能なこと。周りの目を気にせずに給料の前借りをすることができますし9:00-14:50の申請は即時振込み対応です。

前払いできるくんの料金

前払いできるくんの料金は、企業側の負担はなく、初期費用・月額などすべて無料です。

従業員側の負担はシステム利用料が利用額の6%と銀行振込手数料が発生します。

ただ、システム利用料については一部のみ企業側が負担するような設定も可能です。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 なし システム利用料は一部企業側負担にする設定も可能
従業員 なし なし システム利用料6% 別途、銀行振込手数料が発生

CYURICA

公式サイト:https://www.cyurica.jp/

CYURICAの特徴

CYURICAの特徴は、口座開設等の必要がなく、CYURICA専用のカードを作成・使用でいることです。専用カードの申し込みは、スマートフォンはもちろん、FAXでも申し込みができます。

業界でも少ないFAXでの申し込みができることで、スマートフォンの操作に慣れない高齢者・日本語が苦手な外国人労働者でもカードの申し込みが可能なのです。

さらに、カード申し込みの時点から問合せセンターでのサポートがスタートします。企業側による個別の対応が不要なので、従業員数に関わらず、様々規模の企業で導入できます。

つまり、CYURICAカードさえ発行すれば、従業員は通常の銀行ATMと同じような操作で給料の前払いを受けることが可能です。

CYURICA導入のメリット

CYURICA導入のメリットは、一般的な給料前払いサービスと異なり、直接従業員が企業の口座から給料の前借り分を引き出すイメージであること。

多くの給与前払いサービスでは、従業員が希望する前借り分の現金は、サービス提供企業が立替、もしくは貸付という形で対応します。

つまりその過程がないため、余分な手数料の発生がなく従業員はサービスを利用できるのです。

これは、2018年10月時点では日本唯一のサービスとなっています。

さらに次回以降のATM利用手数料に充てることができる、お得なポイント制度も。

別途アプリのダウンロードが必要ですが、ATM前払いを受けるごとに3ポイントがたまります。1ポイントは1円としてすぐに利用可能で、ポイントはアプリの画面上で確認できます。

CYURICAの料金

CYURICAの料金は、企業負担がシステム料金50,000円、初期費用は無料です。

従業員負担はATM手数料のみとなっています。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 50,000円 なし なし
従業員 なし なし ATM手数料 なし

Hayakyu

公式サイト:https://hayakyu.com/

Hayakyuの特徴

Hayakyuの特徴は、数々ある既存の給与前払いシステムの中で、ワンストップでの海外送金に対応する唯一のサービスです。

従業員による操作で、必要なときいつでも給料の前借りがスマホやパソコンで簡単に申請できることが魅力。

Hayakyuはジャパンネット銀行と提携しており、給料振込口座に指定しておけば手数料が安くなるので従業員の負担を軽くすることができます。さらに125ヶ国への海外送金に対応しています。

Hayakyu導入のメリット

Hayakyu導入のメリットは、125ヶ国への海外送金に対応しているため、外国人労働者が多い企業でも導入しやすい点です。

外国人労働者は、海外に住む家族などに仕送りをすること多いので、導入すれば採用率・離職率を下げることにもなります。

振込口座をジャパンネット銀行に指定すると、年中無休24時間対応で申請後即時に振込が完了。他の銀行でも、15時までにスマホやパソコンから申請すれば、当日振込ができます。

銀行によっては翌営業日での取り扱いになることも多いですが、急な出費予定にすぐに備えられると好評です。

さらに、給料の前借りに必要な資金はHayakyuが立て替えてくれます。

つまり、前借りは従業員の操作のみ完了するため、経理担当者の業務負担がないのも魅力です。

Hayakyuの料金

Hayakyuの料金は、企業側の初期費用や月額は0円。

従業員の負担は、手数料は申請金額の6%、振込手数料は税込みで270円~400円程度。

手数料が他サービスと比べてやや高めの設定となっています。

振込手数料は利用する銀行や申請金額により変わるので別途確認しましょう。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 なし なし
従業員 なし なし 手数料申請金額の6% 振込手数料270円~400円程度

Q-po

公式サイト:https://www.mo-bic.jp/q-po.html

Q-poの特徴

Q-poの特徴は、カスタマイズ可能なシステム。カスタマイズをする際は、申し込みから導入までに丁寧なヒアリングが行われ、企業に合わせたシステムにすることが可能です。

このような使いやすいシステムで、企業と従業員両方の満足度を高められます。他にも、前払い以外の機能も充実。

例えば、出退勤システムとの連携や給料の簡易計算機能など、前払いの自動化以外の機能が充実しています。

Q-po導入のメリット

Q-po導入のメリットは、運営もとであるモービック株式会社独自のシステムによってスタッフの提携金融機関へ給料を前払いできること。

給料の前払いを自動化することで従業員は日払いと同じように給料の受け取りが可能。

他にはあまりないサービスを導入し、福利厚生の質を高めて経済的な満足度をアップさせることで、従業員を増やし、定着させる効果があります。

Q-poの料金

問い合わせが必要

SUGUIRU

公式サイト:http://www.accretive.jp/service/solution/others/

SUGUIRUの特徴

SUGUIRUの特徴は、前日までの給与を、最短で申し込み当日に受け取ることができること。

Webブラウザやスマホ専用のアプリを使用できるので、手軽に前払いの申し込みが可能。機能性も高く、利便性に優れています。

また、前払い給与は通常の給与受け取り口座に直接振り込まれます。

SUGUIRU導入のメリット

SUGUIRU導入のメリットは、既存の勤怠システムとのデータ連携ができること。

前払い等の給与計算やシステム導入を円滑に進められ、事務作業の負担が軽くスムーズです。

ランニングコストも少額で固定のため安心です。従業員はシステムの利用に応じて、定額のシステム利用料を支払うことで前払い給与を受け取れます。

SUGUIRUの料金

SUGUIRUの料金は、企業負担の初期費用は無料。

従業員の負担は問い合わせが必要です。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 不明 なし 問い合わせが必要
従業員 なし 不明 不明 問い合わせが必要

アドバンスト ペイ セゾン

公式サイト:https://www.saisoncard.co.jp/adpay/

アドバンスト ペイ セゾンの特徴

アドバンスト ペイ セゾンの特徴は、各従業員の勤怠データを連携するだけで、前払い可能な給与額が計算できることです。通常、日払い・週払いを行う場合、給与計算サイクルの変更が必要に。

しかし、勤怠データとの連携をすることで、前払い可能な給与額を自動で計算します。

さらに、現在の給与計算、支給サイクルを変えずに導入可能です。

アドバンスト ペイ セゾン導入のメリット

アドバンスト ペイ セゾン導入のメリットは、資金は一旦クレディセゾンが立て替え、給与支給日にまとめて精算。

サービス導入するにあたって、特定の金融機関口座の開設・前払い資金の準備は不要なので、自社のキャッシュフローを圧迫しません。

従業員は専用WEBサイトにアクセスし、早期に受け取りたい金額を入力すると最短申請当日に本人名義の金融機関口座に振り込みが可能です。

アドバンスト ペイ セゾンの料金

アドバンスト ペイ セゾンの料金は、企業側の負担はなく、初期導入費や月額料金は無料。

従業員の負担として、利用状況に応じたシステム利用料がかかります。

詳細は問い合わせが必要です。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 なし なし
従業員 なし なし 不明 問い合わせが必要

アド給

公式サイト:http://adkyu.co.jp/

アド給の特徴

アド給の特徴は、シンプルな画面で、管理画面も手間を省いた使いやすい機能です。

制度利用率6割、比較求人応募率3倍、離職率40%減を達成しています。

さらに、導入後の企業と結びつきも大事にしています。全国のどこの企業でもフォローが可能で、人材トータルコンサルの面でもサポートを行っています。

企業内で困りごとがないか寄り添ってくれる丁寧な対応が好評です。

アド給導入のメリット

アド給導入のメリットは、応募率の高さと離職率の低さから求人広告費削減ができることです。求人広告費は高額になってしまうことが多いので大きなメリットです。

さらに、導入・ランニング費用や前払い資金は無料なので、気軽に導入を試みることが可能です。

つまり、仮に導入を辞めたとしても大きな負担を被ることがありません。

アド給の料金

アド給の料金は、企業側の負担はなく、導入費用・月額など無料です。

従業員の負担は、システム手数料の6%と振込手数料です。

これは、給料日に申請した金額と、システム手数料、振込手数料まとめて引かれます。

対象 初期費用 月額 手数料 備考
自社 無料 無料 なし なし
従業員 なし なし システム手数料の6% 別途、振込手数料

給与前払いサービスを使うべき会社

給与前払いサービスを使うべき会社は、社員やアルバイトの離職率に悩む、特に飲食業界や教育業界の運営をしている会社におすすめです。

このサービスを導入すれば、自社の社員は自分の都合に合わせてお金を自由に受け取れます。つまり、サービスの導入で労働意欲や従業員満足の向上が見込めるようになります。

実際、このサービスの導入で離職率が下がった事例も多くあるのです。さらに求職ニーズに適応します。

とくにアルバイトは高収入・自由なシフトですぐにお金がもらえる会社を好みます。給与前払いサービスの導入実績を求人広告などに掲載すれば応募率も上がるでしょう。

前払いって手数料の相場は?

前払いサービスの手数料の相場を、平均的な利用金額がおよそ8000円というデータから計算してみます。

多く提供もとが設定しているシステム手数料6%の場合だと480円になってくるので、だいたい400円から550円くらいが相場です。さらに銀行によって振込手数料が別途かかります。これは各銀行と従業員の口座の兼ね合いで変わりますが、おおよそ200円程度でしょう。

システム手数料に関しては、問い合わせが必要なサービスが多いのでしっかり確認してからシステム導入を決めたいですね。

給与前払いサービスの使用時の注意点

給与前払いサービスの使用時に注意すべき点があります。まず、提携する会社のよって、手数料が高くなってしまうことがあります。

よかれと思って導入した制度が、逆に従業員の負担となってしまうケースもあり得るのです。さらに、事務処理の負担も大きくなります。

これまでに従業員が働いた勤怠データに基づき、給与の前払いを行う必要があるので、正確なデータをサービス会社に提供する必要があります。

つまり、サービス・自社の勤怠システムの連携が不可欠になるのです。

連携がスムーズにできない場合は、勤怠システムのカスタマイズを行う必要があるため、費用と担当社員の負担も考えてなくてはいけません。

もちろん、導入後は現場全員に対して新制度の周知を促すことも忘れないようにしましょう。

まとめ

導入して従業員に喜ばれる給与前払いサービス。

人手不足が叫ばれる今、このサービスは非常に高い効果を発揮します。従業員の満足度・福利厚生の充実の一環として、是非導入したいサービスですね。

上手に活用して自社の雇用安定を目指しましょう!