プログラミングの始め方を最初からわかりやすく解説！まず3ヶ月がんばってみるべき理由

プログラミングで稼げるようになりたいけれど、何をどうやって始めたらいいのかわからなくて困っていませんか。

この記事では、これからプログラミング学習を始めるという人向けに、プログラミング学習に必要なもの、言語の選び方、稼げるようになるかどうかの判断基準、独学は無理そうな人のための転職サービス付きプログラミングスクールを紹介します。

「エンジニアになって、今よりいい生活をしたい！」と考えている人は、参考にしてください。

3ヶ月やってみればプログラミングで稼げるかわかる

あなたがプログラミングで稼げるかどうかは、3ヶ月間学んでみるとよくわかります。

3ヶ月間の学習期間は一般的に、プログラミングの基礎をつけるのに必要な期間とされています。

「3ヶ月であなたもプロのエンジニアになれる」という人もいますが、3ヶ月間ほぼ毎日12時間以上をプログラミング学習に費やすならともかく、通常の学習時間（1週間で30時間程度）でなれるのは「基礎がわかる駆け出しプログラマー」です。HPの更新や簡単なコーディング、単純なオリジナルアプリの開発はできるようになりますが、月額50万円以上のプロにはまだ遠いです。

エンジニア職は、「すぐにスキルがつく」「未経験からでも高収入が可能」と言われますが、エンジニアになるためにはプログラミングを学ぶ必要があります。

プログラミングの学習は、向いている人と向いていない人がおり、稼げない人は学習段階から苦痛です。

稼げるエンジニアになるためには、プログラミングの継続的な学習が重要です。

3ヶ月間程度の学習で挫折するなら稼げるようになる可能性は低く、稼げたとしても一時的でしょう。後進に抜かれジリ貧になる可能性が高いのです。

プログラミングの学習に必要なもの

プログラミング学習に最低限必要なものは、

です

基礎をつけるために必要な学習時間は300時間とされていますが、一人前のエンジニアとしてデビューするのに必要なプログラミング学習の時間は、1,000時間と言われています。

基礎力をつけるのに必要な期間は、毎週30時間学習したとして3ヶ月間。同じ時間を継続したとして1年弱かかります。その程度の時間はかかるものとして学習計画を立てましょう。

それ以外の項目について、詳しく紹介します。

パソコンはWindowsのノートパソコンがあれば十分

プログラミングの学習というと「Macでなければいけない！」という風潮がありますが、Windowsで大丈夫です。iOSアプリの開発はMacでしかできないので、Macである必要がありますが、それ以外は手持ちのWindowsパソコンで十分な場合が多いです。

プログラミング学習に最低限必要なスペックは、これくらいあれば十分でしょう。

この程度のパソコンであれば、10万円程度で購入できます。同じスペックでMacを購入すると、整備済みの製品であっても5万円以上高くなります。初期費用を抑えたい人はWindowsを購入しましょう。

「エンジニアたるもの、高スペックのパソコンを使うべき」という人もいますが、エンジニアとして稼げるようになってからMacに買い替えても遅くはありません。

どの道、エンジニアにとってのパソコンは消耗品です。3年程度で買い替えることになります。

学ぶプログラミング言語の教材

学びたいプログラミング言語の教材も必要です。やりたいことが決まっている人は、その言語についての教材を購入しましょう。

本でも、動画でも大丈夫です。

「どの言語を学習するか決まっていない」という人は、Web系言語がおすすめです。詳しい理由は後述します。

パソコン上の開発環境

プログラミングは、自分で打ち込みながら学習するのがセオリーです。

パソコンを購入するのも「本を読む」「動画を見る」だけではプログラミングの実力がつかないからです。

プログラミングの学習をするには、パソコン上に開発環境を作る必要があります。ソフトをダウンロードするわけですが、このあたりは教材に指示があるので、指示通りに用意すれば大丈夫でしょう。

どの言語を学べばいいかわからない人はWeb系言語がおすすめ

「プログラミングを勉強することは決めたけれど、どの言語を学習するかは未定」という人は、ひとまずWeb系言語をおすすめします。

Web系言語とは、大まかにいうとWebサイト周辺のプログラミング・システム開発をする言語です。

Web系言語は、基礎を一通りやっただけの状態の人でもクラウドソーシングサイトで仕事がある場合が多く、チーム開発を経験していない個人にもチャンスが豊富にあります。

例えば、イラストレーターのデザインからHTML/CSSコーディングをする案件だと、2万円から3万円程度で仕事があります。

スマホにもパソコンにも対応したサイトのコーディングは、早い人で3日程度（動画確認も含む）で終わります。

3日で3万円なら、日給1万円の仕事になりますね。

また、特にHTML/CSS、JavaScript、jQueryは、自分が入力した内容がすぐに画面に反映されるので成果がわかりやすく、挫折に繋がりにくいです。

Web系言語を学習する際は、この順番で身に付けていくといいでしょう。

HTML/CSSを使えるようになったら、画面に動きを出すJavaScript系を身に付け、最終的にWordPressのカスタマイズができるようになれば、仕事も多くなります。

プログラミング学習の始め方・進め方

プログラミング学習の始め方・進め方の一例をご紹介します。プログラミング言語を使って作りたいものがある人は別です。

「特にやりたいことはなく、ひとまずWeb系言語で様子をみたい」

という人向けのロードマップになります。

HTML/CSSの基本知識をつける

HTMLとCSSの基本知識を身に付けましょう。HTMLもCSSもWebサイトを作成するための言語（マークアップ言語といいます）です。

HTMLはWebサイトの骨格、CSSはWebサイトの血と肉にあたります。

まずはこの2つを使って、Webサイトの見た目を整えることができるようになりましょう。いきなりWebサイトを作ろうとすると挫折するので、HTMLとCSSがどんな言語なのか触ってみるのがこのフェーズです。

この段階でおすすめの教材は……。

本や学習サイトを真似してサイトを作ってみる

HTMLとCSSがどんな働きをするものなのかがなんとなくわかったら、教材を購入しましょう。

動画教材→全体で10時間未満
本→できるだけ薄く、カラーで見やすい

ものが取り組みやすいです。

最初から長い教材（厚い本）を購入してしまうと、途中で挫折しがちです。

最初の教材は、最後まで終わらせることが目標だと思って、「これならできそう」と感じるものを購入するのがポイントですよ。

この段階でおすすめの教材は…。

オリジナルサイトを作ってみる

学習教材の模倣ができるようになったら、オリジナルサイトの作成に取り掛かりましょう。

オリジナルといっても、そこまで気合の入ったものでなくて大丈夫です。

学習教材にあったサイトの一部を改造することからはじめて、自分らしいサイトを作れればOKです。

HTMLとCSSの他にJavaScriptやjQueryを使ったサイトを作ればいいでしょう。

クラウドソーシングなどで仕事（案件）を探す

オリジナルサイトを作る段階まできたら、クラウドソーシングでできそうな仕事を探しましょう。

正直なお話しすると、ここまでの実力だけでできる仕事はほとんどありません。

この段階での仕事探しは、「プラスアルファで学ぶべき技術の絞り込み」のための仕事探しです。自分ができるようになった技術に何をプラスすれば仕事につながるのかや、どんな人が仕事を受注しているのかを研究しましょう。

この段階でよく使うサービスは……。

できそうな仕事（案件）で使う技術を学習する

今の自分の技術にちょっとプラスすればできそうな仕事を見つけたら、プラスする技術の学習をしましょう。

クラウドソーシングサイトの仕事紹介画面には、使う技術が書かれていることがほとんどです。

無料で学習できるサイトで概要をつかんでから、有料の学習教材に移れば効率がいいでしょう。

WordPressやPHPの学習を始める

HTML/CSSの案件がいくつかこなせるようになったら、WordPressやPHPの学習を始めましょう。

エンジニアの間では「大切なホームページを他人が作ったシステムに任せるなんて」と評判のよくないWordPressですが、「WordPressをカスタマイズして欲しい」「WordPressのテンプレートを作って欲しい」という仕事は数多くあります。

WordPressのカスタマイズには、プログラミング言語のPHPの理解が必須です。「WordPressの仕事を受けられるようになるためのPHPの学習」を進め、仕事の幅を広げていきましょう。

この間も、HTML/CSSで受けられる仕事を受けていけば、クラウドソーシングサイトの評価も上がっていきます。

この段階でおすすめの教材は…。

関連記事：プログラミングは独学で習得可能！言語の選び方から習得するまでのロードマップ例を紹介

プログラミング学習にブーストをかけるならプログラミングスクールがおすすめ

プログラミング学習の始め方を紹介してきましたが、プログラミング学習にブーストをかけたいならプログラミングスクールを利用するのがおすすめです。

受講にあたってお金がかかりますが、専属のメンターが良質なカリキュラムとオリジナルの教材を使って教えてくれるので、独学よりもスキルが身につきやすいです。受講期間が決まっているので「期限内にやらなければ」という気持ちになり、必死に学習できます。

「プログラミングを学んですぐに稼げるようになりたい」という人向けに、転職サービスもついているプログラミングスクールを厳選しました。体験学習や相談会は無料で参加できるので、気になるスクールがありましたら、申し込んでみるといいでしょう。

順位	スクール	ポイント
1位	テックキャンプエンジニア転職	最短10週間でプロのエンジニアに 転職成功率99.9%*、転職成功実績1,000人*の実績があるスクール *公式サイトによる
2位	GEEK JOB	スピード転職コースは受講料無料！アプリ開発・インフラ技術に特化した精鋭タイプを育てる プログラミング学習+就職支援までついてくるスクールとしては格安料金
3位	侍エンジニア塾	専属講師によるオリジナルレッスンで無駄なく技術を取得できる マンツーマンレッスンなので疑問点も聞き放題
4位	CodeCamp	受講生の満足度94.6%のオンライン完結型プログラミングスクール プレミアムプラスコースでカリキュラムもマンツーマンレッスンも受け放題
5位	tech boost(テックブースト)	エンジニア特化型キャリアサービスが運営するプログラミングスクール サポートしてくれるメンターは、全員現役エンジニア

テックキャンプエンジニア転職

公式サイト：テックキャンプエンジニア転職

特徴

テックキャンプ エンジニア転職は、転職成功率99.9％*（公式サイトによる）、転職できなければ受講料全額返金のプログラミングスクールです。

短期集中スタイルで受講すれば、最短10週間でプロのエンジニアになることができます。未経験からエンジニアに転職成功した人の中には、年収が100万円近くアップした人もいるほどです。

挫折率が高いとされるオンライン学習者でもカリキュラムを走りきれるように、専属トレーナーが付くなどサポート体制が充実しています。

受講料が高額に感じるかもしれませんが、学習を開始して14日以内であれば、どんな理由であろうとも全額返金してもらえます。2週間のお試し期間があると思えば、利用しやすいですね。

コース

学び方によって、短期集中スタイルと夜間・休日スタイルが選べます。

どちらのスタイルでもオンライン・教室利用ができるので、自分が学びやすい方で学習しましょう。

価格

※分割24回を選択した場合の2回目以降

価格は、他のスクールよりも高めの648,000円（短期集中スタイルの一括料金）です。

「高い…！」と尻込みしてしまう人もいますが、プログラミング学習から始まり、エンジニアとして成功するまでのサービスを提供しようと心がけているのが、TECH CAMPエンジニア転職です。プログラミングの知識だけでなく、エンジニアとして転職するまでの道のりもつけてもらえると思えば、安いのではないでしょうか。

料金やカリキュラムのことを詳しく知りたい人のために、無料のカウンセリングも開催しています。無理な勧誘は一切ないので、一度受けてみるといいでしょう。

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GEEK JOB

公式サイト：GEEK JOB

特徴

GEEK JOBは、未経験からエンジニアへの転職成功率97.8%（公式サイトによる）を誇るプログラミングスクールです。

高い転職成功率の理由は2つあります。未経験者でも需要が高い「アプリ開発」「インフラ技術」に特化したカリキュラムと、未経験者の受け入れ可能な企業への綿密なヒアリングを元にした転職支援です。

学習のメインになっているオンライン学習は、就職後の自走力を考え「自ら考え、問題解決できる力」を育む内容になっています。メンターも常駐しており、自力での解決が難しい問題に直面した場合は、メンターへの相談も可能です。

インフラ技術に特化したスピード転職コースは、受講料金が無料（受講時に審査があります）。3ヶ月間のカリキュラムの中で技術の習得と転職先探しを並行して行います。キャリアに関するメンターも所属しており、転職エージェントが提供しているようなコンサルタントサービスも利用できるのです。

コース

目標としている姿によって3つのコースが用意されています。

プログラミング教養コースは、プログラミング未経験の人が一通りのプログラミングスキルをつけるためのコース。オリジナルの成果物を作る必要もなく、転職支援もないので就職・転職したい人向きではありません。

プレミアム転職コースは、3ヶ月間の受講期間でJavaとRubyの学習をし、転職活動の支援もしてもらうコースです。転職に向けてオリジナルの成果物を作成します。スピード転職コースと違い、GEEK JOB以外の転職・就職サービスを利用して内定をもらっても違約金が発生しません。

スピード転職コースは、1ヶ月から3ヶ月間の学習期間でインフラ関係の学習をします。転職活動の支援をしてもらいながらの学習になり、GEEK JOBが紹介した求人から内定をもらうことが目標です。

価格

※無料受講のための審査があります。

価格は受講プランによって異なります。2つの転職コースは内定率も高く、コスパがいいと言えますが、学べる言語が限られているので、「より多くの言語を学びたい」という人は、学び放題プランのあるスクールを活用した方がいいでしょう。

オンラインでスクールの無料体験・説明会を定期開催しているので、気になる人は申し込むといいでしょう。メンターと受講相談もできますし、自分のエンジニア適性も診断してもらえます。エンジニア適性から算出される予想年収も知ることができますよ。

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侍エンジニア塾

公式サイト：侍エンジニア塾

特徴

侍エンジニア塾は、累計指導実績20,000名、専属のメンターによるオーダーメイドカリキュラムで学ぶことができるプログラミングスクールです。

転職コースを利用する場合は、最短4週間でプログラミングスキルを習得することが可能です。完全オリジナルのWebサービスを開発を目指して学習します。転職サポートの中には、作成したWebサービスの効果的なPR方法も含まれ、転職活動時の実績やポートフォリオの提出に困りません。

コース

コースは、受講生の学びたい内容と受講期間の都合に合わせて4コース8種類あります。どのコースも専属のメンターが付き、オリジナルアプリやWeb開発が可能です。

転職コースを利用した場合は、転職に成功し一定条件を満たすと受講料金が実質的に無料になります。

価格

※クレジットカード払いで分割24回を選択した場合
※転職コースは侍エンジニア塾の人材紹介サービスを利用した転職に成功した場合、実質的に完全無料になる

受講料金の他に、全てのコースで入学金29,800円がかかります。

学生割引の他に時期によって各コースが割引価格になることがあります。5%から10％程度の割引になることが多いようです。無料カウンセリングを随時行っているので、料金やコースについて気になることがあれば、積極的に利用しましょう。

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関連記事：侍エンジニア塾の口コミ・評判を分析！行ってはならないという悪い口コミは本当なのか！？

CodeCamp

公式サイト：CodeCamp

特徴

CodeCampは、オンライン完結タイプのプログラミングスクールです。受講前のカウンセリングから最終課題の提出までオンラインで完結するので、時と場所を選ばずにプログラミングを学習することができます。

なりたい姿によってモデルカリキュラムがありますが、プレミアムプランを利用すると全てのカリキュラムが学び放題になります。「時間を有効に使って、様々な言語を学びたい」という人におすすめです。

コース

コースは、学びたいもの別になっている9つのコースと、受け放題のプレミアム・プレミアムプラスがあります。

プレミアムは、全てのカリキュラムが学び放題。プレミアムプラスは、全てのカリキュラムが学び放題で、マンツーマンレッスンも受け放題です。

価格

受講料金の他に入学金が30,000円かかります。

カリキュラム受け放題・マンツーマンレッスン受け放題のプレミアムプラスが一番人気のあるプランです。

2ヶ月集中プランの場合、週の学習時間の目安は25時間程度。6ヶ月プランの場合は10時間程度です。自分の学習スタイルにあったプランを選んで受講しましょう。

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tech boost(テックブースト)

公式サイト：tech boost(テックブースト)

特徴

tech boost(テックブースト)は、エンジニアに特化したキャリアサービスを運営しているBranding Engineerが「未経験からIT業界への転職を目指している」人のために設立したプログラミングスクールです。

サポートするメンターはフリーランスエンジニアとして活躍する人が多く、「エンジニアとしてのキャリアを積み、フリーランスとして独立したい」という人の相談も真摯にのってもらえます。

カリキュラムには必ずオリジナルアプリの開発が入っており、エンジニアとして就職・転職する際に役立ちます。

コース

完全にオリジナルのプランです。公式サイトでは、プラン例として3つのプランがあげられています。

学習にかかる期間は最低3ヶ月からです。期間も受講者の都合に合わせて変更できます。

価格

※学生は25歳以下が対象となり、学生証の提示が必要

通学コースとオンラインコースの違いは、入学金の金額です。通学コースの方が5万円程度高く、オンラインコースの方が割安です。入学金を支払って以降は、定額を支払うことになります。

説明会当日の申し込みでの割引や、友達紹介割引など各種割引制度も充実しています。2人以上で申し込むと10%も割引になるので、プログラミングに興味のある友人・知人がいるなら一緒に入校を決めるとお得です。

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まとめ：独学でもプログラミング学習は可能！挫折したらスクールを検討して

プログラミング学習の始め方について紹介してきました。エンジニアとして活躍するなら、継続的な学習は必須です。まずは3ヶ月間学習してみて「プログラミングの学習が苦痛かどうか」を判断しましょう。

もし、苦痛で仕方ないなら、プログラミングを武器に就職するのは諦めた方がいいかもしれませんよ。

プログラミング学習に興味はあるけれど、特に作りたいものはないという人は、Web系言語から入るのがおすすめです。Web系言語は、ホームページなどのWebサービスを作る際に使う言語でHTMLやCSSが代表的です。基本的な学習教材も多く、難しい開発環境を用意しなくても学習を始められ、自分が入力したコードの結果がすぐ見れるといったメリットがあります。

独学での学習が難しいと感じた場合は、プログラミングスクールを利用するのも手です。記事内で卒業後の転職サポートが充実しているスクールを紹介しましたので、参考にしてください。