【最新版】動画コンテンツ販売方法と販売のおすすめサービスを紹介

動画販売は最近トレンドとなっています。しかしそんな動画販売にも色々なやり方があるはご存知でしょうか?自分の好きな動画を販売するためのサイトやセミナーの動画を販売するためのサイトなど、たくさんの動画販売サイトがあります。

動画販売には様々なやり方があり、それぞれにメリットやデメリットがあるので、是非このまとめを参考にしてみてください。



どのクリエイターでも使える!動画販売方法4選

どのクリエイターでも使える動画販売の方法について紹介します。

今まで動画を販売したことがない方にとっては馴染みのない方法に見えますが、実際は多くの方が利用していますのでぜひチェックしてみてください。

ショッピングサービスを利用する

BASESTORES.jpなどのサービスを利用することで動画を販売することが可能です。

ショッピングサービスのメリットとしては手軽に自分の販売サイトを自由にデザインし、作れることです。こちらのサイトから動画を販売している方もよく見かけます。

デメリットとしては自分で一からサイトのデザインを考える分の手間がかかることです。またアップロード出来る動画の容量が1GBと少ない容量までしかあげられませんので注意しましょう

BASE

  • 初期費用・月額費用:無料
  • サービス利用料3%
  • 決済手数料3.6%

STORES.jp

  • 初期費用・月額費用:無料
  • 決済手数料5%
  • 有料プラン月額1,980円
  • 決済手数料3.6%

プラットフォームを利用する

プラットフォームを利用することのメリットは簡単に動画販売が出来ることです。自分で一からシステムを作ることがなく、気軽に動画販売が出来ます。またプラットフォームによっては自分で集客する手間や管理する手間がかかりません。

デメリットとしては手数料がかかることです。販売手数料はどこのサイトでも大体20%~以上はかかります。また月額利用料もかかる場合もあり、動画を販売しない月でもお金がかかってしまいます。

Udemy

公式サイト:https://www.udemy.com/ja/

Udemyは学びたい人、教えたい人のためのプラットフォームです。オンラインの大学のようなサービスで何かを学ぶためのコンテンツが多いです。なので自分の好きな動画を販売したいという方には向いていないかもしれません。

【金額】

Udemyの収益の分配は3種類あります。
・講師のプロモーション:受講生が講師クーポンまたはコース紹介リンクを使ってコースを購入することで得られた売上による収益分配は96%
・Udemyオーガニック:講師クーポンを使わない、Udemyの通常の販売による収益分配は50%です。また Udemy iOS/Androidアプリを利用した売上は30%がAppleやGoogleへの手数料がかかります。
・有料ユーザー獲得チャンネル売上:講師への収益分配は約25% 残り75%はUdemyが預かり、広告費用や新規ユーザー獲得のための費用となります。

Filmuy

公式サイト:https://filmuy.com/

Filmuyは誰でも簡単に動画配信・販売サイトが作れるサービスです。

Filmuyは動画が売れた際に手数料がかかります。またアップロード容量に応じて、月額利用料もかかります。

【金額】

販売手数料 20%
無料:合計アップロード量「4GB」まで 0円/月
ライト :合計アップロード量「20GB」まで 2,160円/月
ベーシック:合計アップロード量「50GB」まで 5,400円/月
プレミアム:合計アップロード量「100GB」まで 10,800円/月

MANATUKU

公式サイト:https://manatuku.com/

MANATUKUは簡単にセミナー動画の販売サイトが作れるサービスです。セミナー系の動画の販売が多いです。

【金額】

初期費用・月額利用料:無料
販売手数料:30%

ミルビィポータルEC

公式サイト:https://millvi.jp/lpec/

ミルビィポータルECはクラウド環境で動画販売サイトを作れるサービスです。

アップロード出来る容量は多い分、金額は高めです。既に売れる動画がたくさんある人や企業が利用するのに向いています。

【金額】

初期費用20万円
月額費用12万円

ソーシャルキャスト

公式サイト:https://socialcast.jp/

ソーシャルキャストは動画販売・限定公開サイトを作れるサービスです。

主に企業向けに動画販売・限定公開サイトを作っています。

【金額】

・レンタルプラン
初期費用:14万5千円
月額費用:5万3千円から
・パッケージプラン
パッケージ費用:98万円
保守費月額:4万5千円

EC-DOUPA!

公式サイト:https://doupa.jp/ec/

EC-DOUPA!はストリーミング動画の販売サイトをクラウド環境で手軽に構築できるシステムです。

【金額】

初期費用20万円
月額費用10万円

DOUPA!ラーニング

公式サイト:https://doupa.jp/learning/

DOUPA!ラーニングは動画をメインとしたeラーニングサイトを構築できるサービスです

企業・法人向けのサービスで個人への提供は行っておりません。

※現在、DOUPA!ラーニングは新規でのサービス提供は行っておりません。
e-learningASP=e-learningASPは社内教育やWEBスクール開講などeラーニングサイトを構築できるサービスです。

【金額】

初期費用5万円
月額料金がプランによって異なります
通信制0円月額料金:0円
通信制ノーマル 月額料金:1万2千円
通信制ヘビー 月額料金:3万2千円
通信制マスター 月額料金:10万円

デジストリーム

公式サイト:http://digistream.jp/

デジストリームは会員向けの動画課金モデルが簡単に実現出来るサービスです

【金額】

初期費用:¥150,000(契約初月のみ)*税別
年間SSL申請費用:¥50,000(1年更新)*税別
月額料金45,000円:(基本プランでは動画アップロードは20GB/週)
クレジット手数料:売上に対して6%

YouTube

動画販売の方法としてYouTubeの限定公開のリンクを別サイトで販売されている方もいらっしゃいます。

しかしYouTubeの限定公開のリンクを有料で販売することはYouTubeの規約違反となるので、YouTubeのアカウントが凍結される恐れがあります。

ニコニコ動画

公式サイト:https://www.nicovideo.jp/

ニコニコ動画では有料チャンネルというものがあり、お金を払った人にだけ限定で動画を公開できます。月額料金はチャンネル運営者が自由に設定できます。

【金額】
販売手数料:17%

FANCLOVE

公式サイト:https://fanclove.jp/

FANCLOVE(ファンクラブ)では月額課金のサービスを簡単に自分で作ることが出来、お金を払った人だけが動画を見れるように出来ます。

【金額】
販売手数料:8%

Vimeo

公式サイト:https://vimeo.com/jp

Vimeoは簡単に動画を投稿出来るプラットフォームです。YouTubeなどと違い、動画の中に広告がなく、ストレス無く動画を視聴できます。またオリジナルのコンテンツしか動画の投稿を認められていないので、クオリティが高い動画が多いです。デメリットとしては販売手数料の他に月額利用料金がかかってしまうので、利用していないときでも料金がかかります。

【金額】
Pro:月額2,000円 週20GBまで
Business:月額5,000円 総容量5TBまで
Premium:月額7,500円 総容量 7TBまで

CHIP

公式サイト:https://chip.app/

CHIPはスマホだけでメンバーシップを簡単に作れるアプリです。月額課金制でコミュニティを作れたり、限定のコンテンツを配信できます。またファンとの交流ができます。
現在は招待制でクリエイターさんを募集しています。

【金額】
販売手数料:10%

自分でサービスを開発する

動画販売のために自分でサービスを開発して、販売サイトを作る方法もあります。メリットとして自分のサービスで動画を販売するので手数料などがかかりません。

一方でデメリットとしてサービスを一から作るとなると手間がかかります。人に作ってもらう場合でもお金がかかります。また管理の手間などもかかります。

YouTubeで販売する

有料コンテンツ機能は 2018 年 1 月 1 日に廃止されました

YouTube では、この数年間で Super Chat や YouTube Premium など、クリエイターの皆様がコンテンツを収益化するための機能やサービスを数多く導入してきました。また、月額を支払うことでファンが YouTube Gaming クリエイターを直接支援できるチャンネル メンバーシップの機能をさらに拡大していくこともお知らせしました。

こうした新たな機能の改善に注力していくため、有料チャンネルと有料コンテンツの提供を 2018 年 1 月 1 日に終了させていただきました。購入済みの個々の動画(レンタル動画は含みません)は、購入規約に従い 2023 年 1 月 1 日まで視聴可能です。

引用:https://support.google.com/youtube/answer/7515570?hl=ja

実はYouTubeでも過去に有料で動画を販売できました。しかし、有料コンテンツ機能は2018年1月1日に廃止されたようです。詳しくはこちらをご覧ください。

動画を販売を成功させるコツ

銀行員,辞めたい

動画をただ販売するというのもなかなか難しいのが現状です。すでに売っている人たちの動画を参考にしたところ、以下のような傾向があるようです。

きちんとしたメリットを提供する

視聴者さんの立場に立ってみると有料で動画を購入するには、購入するだけの理由が必要となってきます。視聴者さんが「ためになる」「面白い」と思って頂けるようなメリットを提供出来るような高いクオリティの動画を出さなければ、動画は売れません。

自分のファンがお金を払ってでも欲しいというコンテンツを考えて販売するようにしましょう。

長期的に売れる動画を販売する

長期的に販売できる動画を時間かけて作成した方が、売り始めてからの修正コストと時間が掛からないのでコストパフォーマンスも良いです。

もしこれから販売を考えている人は、極力編集をし直さなくても長い間ファンに愛される動画を作るようにしましょう。

ネット上で動画を販売する際の注意点

動画は作るだけでは売れません

集客を忘れないようにしましょう。ただプラットフォームで販売する場合は自分で集客をたくさんしなくても、プラットフォームから集客が出来る場合もあります。

著作権には徹底注意

YouTube以上に販売する動画の著作権・肖像権などに充分注意しましょう。 YouTubeではなく、個人で動画を販売する場合は個人宛に著作権侵害の申請が来ます。

まとめ:ユーザーに動画を販売するのは決して悪いことではない

ファンがすでにいる方にとっては、サービスを販売するのは容易に想像がつくかと思います。しかし、嫌われないだろうか…と不安な人も多いように感じます。

実際にそのようなYouTuberをみているとファンに何かを買ってもらうことでネガティブな影響が出ている人は圧倒的に少ない状態です。
ファンの方に対して適切にメリットを提供すれば、ファンの方も動画を買ってくれます。

もし販売を行おうと思っている人はぜひこれを機に動画を撮影して販売してみてください。









この記事をかいた人

moja

元外資系企業のSE。10年海外で働いたのちにフリーランスへ。SEの働き方やフリーランスの働き方をお届けします。