最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ11選(2018年4月編)

2018年も3分の1が終わり、新生活を迎えた人も多いのではないでしょうか。

今月も、話題になったサービスやアプリを紹介します。

4月はユニークな個人サービスが多めでした!
どれも話題になったサービスばかりなので、改めて振り返ってみましょう!



バーチャルキャスト

バーチャルキャストは、誰でもバーチャルキャラクターになりきって配信ができるVRライブコミュニケーションサービス。
ドワンゴからリリースされた新サービスです。

バーチャルキャストをダウンロードして、ヘッドマウントディスプレイ(現在対応しているのはVIVE)を装着すればVR空間に作られたスタジオで他のユーザーとコミュニケーションが楽しめます。

特徴的なのはニコニコ生放送だけでなく、YouTube Live、ツイキャスなど他の動画配信サービスなどにも自由に配信できること。
そして、同時配信中の他のユーザーのスタジオに凸して複数人で配信するとも可能です。

もちろん、VIVEがなくても参加可能で、配信中に入力されたコメントはオブジェクトとしてスタジオ内に振ってくる仕組みになっており、見ているだけでも楽しめるのもポイント。

ドワンゴはVR事業に乗り遅れていた印象がありましたが、バーチャルキャストをはじめとしてどのようにVR市場をつくっていくのか楽しみですね。

https://virtualcast.jp/

ブンゴウメール

青空文庫の名作を小分けにして毎日メール配信してくれるサービス。
1日1通、1~3分で読める分量で小分けにされたテキストが毎朝届きます。

だいたい1ヶ月で1作品読み終えるように調整されているとのこと。
1回ごとの分量が少ないので、スキマ時間で名作が読めるのが魅力的ですね。
メールの送信者が作者名になっているという点もユニークです。

本格配信は5月からなので、気になっている人は登録してみてはいかがでしょうか。
ちなみにRSSフィードもあるので、Slackなどに流すことも可能です。

https://bungomail.launchaco.com/

teacha(ティーチャ)

ティーチャは、教えたい人と学びたい人のCtoCマッチングアプリです。
メルカリの子会社であるソウゾウからリリースされました。

知識やスキルを持っている人が先生としてサービス上で募集し、学びたい人は簡単に応募することができます。
学べるジャンルはさまざまで、英語教室や料理教室などの一般的なものから、コミュニケーション指導やゲーム指導などユニークなものまで幅広いのが特徴です。

現在はiOSアプリのみの公開となっています。

https://www.teacha.me/

国税庁URL変換器

国税庁の旧URLを入力すると、新URLに変換してくれるサイト。
3月31日に国税庁がリニューアルし、旧URLから新URLにアクセスできない(正確には旧URLはすべてトップページにリダイレクトされてしまう)ようになってしまい話題になりました。
そこで、すぐにリリースされたのがこのサイトで、個人開発者の方が5時間ほどで制作したものだそうです。

本来は国税庁側が適切にリダイレクトしていれば問題なかったことですが、こうやって個人がすぐに対応して穴を埋める、という流れは素晴らしいですね。

https://nta-go.com/

BBC Sound Effects

イギリスの公共放送局BBCが公開した音声素材サイト。

開局から100年弱のあいだに蓄積してきたさまざまな音源が無料で試聴&ダウンロードできるようになっています。
その数なんと16000種類。

ファイル自体の長さもさまざまで、めちゃくちゃマニアックな音源もあるので、ただただ聴くだけでも楽しいです。

すべての音源はRemArcライセンスで提供されており、個人利用はOKですが、商用利用の場合は連絡が必要です。

http://bbcsfx.acropolis.org.uk/

bosyu

bosyuは、SNS上で簡単に募集ができるサービス。

募集したい内容を入力すればOGP画像として生成され、ページURLをシェアするだけでフォロワーなどから募集することができます。
応募する側は、募集ページから応募するだけ。あとはSNSのDMなどを用いて連絡をとりあう、という流れです。

募集する側は、応募者を明確にすることができ、応募する側は非公開で気軽に応募できるというメリットがあります。

もしなにか募集してみたいことがあれば、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

https://bosyu.me/

マンガ配色検索

漫画表紙の配色がわかるサービス。

調べたい漫画のタイトルを入力するだけで、その漫画の表紙で使用されている色のカラーチャートが一覧表示されます。

気になった色を調べるときにも便利ですが、けっこう作品毎に特徴があったりもするので、見ているだけでも面白いです。

https://ironodata.info/comic/comic.php

テック・ブック・ランク

Qiitaでおすすめされている技術書のランキングがわかるサービス。

Qiitaに投稿されている「技術書をおすすめしている記事」を集計して、おすすめされている順にランキングされているというもの。
総合ランキングには名著や最近発売された本も並んでいて、少し新鮮なランキングが見れます。
また、タグで分類されているので、興味のあるワードでのランキングを見ることも可能です。

さまざまな記事から集計し、かつ技術者が投稿した本なので、信頼できるランキングなのではないでしょうか。

https://www.techbookrank.com/

イラク日報 全文検索【イラク日報村】

自衛隊のイラク派遣時の日報が全文検索できるサイト。
防衛省が公開した370日分のPDFの文書からキーワード検索できます。

ほぼのぼのした文章で話題になった「バグダッド日誌」「バスラ日誌」などももちろん検索できます。

個人の方が有志で制作したものなので公式ではありませんが、使い勝手が良く任意の文書を探すのに最適です。

https://iraq-reports.herokuapp.com/

コエステーション

自分の声の分身を作成してしゃべらせることができるアプリ。
東芝からリリースされました。

スマホのマイクに向かって、指定された文章(10個)を読み上げていきます。読み上げられた声をもとに特徴などを分析、自分の声の分身となる「コエ」が生成されるという仕組み。

あとは、しゃべらせたいテキストを入力することで読み上げさせることができます。ある程度であれば年齢やトーンなども変更できるようになっています。

精度をあげるためには更に文章を読む必要があるなどそれなりに手間はかかりますが、未来を感じる面白いサービスです。

https://coestation.jp/

ざっくりAWS

その名の通り、ざっくりとAWSの料金を計算できるサイトです。

AWSは構成が柔軟で多くのサービスで利用されていますが、料金がいまいちわかりづらいという問題がありました。

このサイトでは、AWSの各サービス(EC2やS3、ELBなど)を選択し、サービスの情報(EC2なら、インスタンスや台数、ストレージなど)を入力するだけで、月額料金を日本円で”ざっくり”教えてくれます。

公式でも同じようなサービスがありますが、複雑でわかりづらい部分も多いので、シンプルにざっくりと日本円で料金がわかるだけでもありがたいですね。

https://aws.noplan.cc/

まとめ

知らなかったり、気になるサービスがあればぜひチェックしてみてくださいね!

自薦他薦問わず、タレコミ・プレスリリースもお待ちしております!









この記事をかいた人

Kaz Hozmi

creive編集長。ルノハ株式会社CEO。ベンチャーで求人・不動産サービスのSEO担当やコンサルなどを行っていました。フロントエンド、WordPress歴は10年。現在はRuby on Railsも書いています。