「どのタレントマネジメントシステムが自社に合っているのか分からない」
といった悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。
近年、従業員のデータをもとに人材配置や育成設計をする企業は増えてきており、タレントマネジメントシステムの導入数は増加傾向にあります。
しかし、タレントマネジメントシステムは種類が豊富な上に特徴や価格も様々なため自社にどのシステムが最適なのか悩みますよね。
そこで本記事では、おすすめのタレントマネジメントシステムを各特徴を比較しながら6つ紹介します。
タレントマネジメントシステムの機能やメリット、選び方も紹介するので、ぜひ導入時の参考にしてくださいね。
【比較】おすすめのタレントマネジメントシステム6選
それでは、おすすめのタレントマネジメントシステムを厳選して6つ紹介します。
特徴や料金、提供形態などを比較しながら紹介するので参考にしてくださいね。
HRBrain|操作しやすく幅広い機能を備えている
公式サイト:HRBrain
- 豊富な種類の機能がついている
- UXが良く操作がしやすい
- 離職予兆を確認できる
「HRBrain」は、幅広い機能が網羅されているタレントマネジメントシステムです。
人材データの一元管理はもちろんのこと、異動時のシミュレーション・評価制度・育成進捗の管理も可能。
UXが良いのも特徴で、初めて操作する従業員でも迷うことなく操作ができると評判です。
職場の満足度調査やコンディションシートなどのテンプレートが搭載されており、離職予兆を確認できるのも強みのひとつ。
コンディション推移を一覧確認することもできるので、離職予兆のある従業員をより早くフォローできます。
HRBrainの口コミ
当社の評価者・被評価者にもHRBrainを使ってみた感想を聞いたのですが、非常に使いやすく評価の業務が行いやすくなった、とうれしいフィードバックをもらっています。
おかげ様で私の社内の株もおそらくですが上がりました(笑)
評価者と被評価者の両方から、使いやすく業務が行いやすくなったという声が上がっているようですね。
提供企業 | 株式会社HRBrain |
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提供形態 | クラウド(パソコン・スマートフォン・タブレット) |
料金プラン | 要問合せ |
無料トライアル | あり |
セキュリティ対策 | 遠隔利用停止・アクセス権限設定・IPアドレス制限設定・二重のデータベース・毎日自動でバックアップ |
おすすめ企業 | 評価や集計など幅広い機能を利用したい企業 |
あしたのクラウド|連携できるサービスが幅広くサポートも充実
公式サイト:あしたのクラウド
- 充実したサポート体制
- 外部サービスとの連携ができる
- AIが目標の添削をしてくれる
「あしたのクラウド」の一番の強みは、充実したサポート体制。
人事担当がいない会社でも確実な運用ができるように「評価サポーター」が対面でサポートしてくれます。
自社の課題を伝えれば、より適切な対応方法を教えてくれますよ。
外部サービスとの連携も可能で、Slackやキングオブタイム、OneLogin・Oktaなど連携できるサービスが幅広いのも特徴です。
目標管理においては、AIによる目標添削機能が搭載。効率の良い目標管理ができるでしょう。
あしたのクラウドの口コミ
人事評価制度を運用していくうえで、期日管理や回収、配布といった作業の際に、Excelや紙だと非常に工数のかかるものが、あしたのクラウドだと一気通貫で管理できるという点も非常に魅力的でした。
そのおかげもあり、人事評価の定着化、早期離職も防ぐことができました。
あしたのクラウドを導入して、人事評価を一気通貫で管理できるようになったようですね。早期離職の防止にもつながっているようです。
提供企業 | 株式会社あしたのチーム |
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提供形態 | クラウド(パソコン・スマートフォン・タブレット) |
料金プラン | 要問合せ |
無料トライアル | あり |
セキュリティ対策 | 通信の暗号化・IPアドレス制限設定・ISMS・シングルサインオン |
おすすめ企業 | 充実したサポートがほしい会社 |
スマカン|自由度の高いカスタマイズができセキュリティ対策も万全
公式サイト:スマカン
- 自由度の高いカスタマイズ機能
- 安心のセキュリティ対策
- 見やすいダッシュボード機能
「スマカン」は自社にあわせたカスタマイズが可能なタレントマネジメントシステムです。
人材データにオリジナル項目を追加したり、テーマカラーを変更したりと使い勝手良く活用できます。
アンケートのテンプレートが豊富なのも特徴のひとつ。
ノーコードでのワークフロー設計も可能です。
セキュリティ対策もしっかり施されているので、安心して人材データを運用できます。
入力したデータは自動でグラフ作成され、コピー&ペーストで資料を簡単に作れます。必要情報を設定すれば、常に最新のデータを自動的にダッシュボードに表示可能です。
スマカンの口コミ
身上報告や職務履歴などを詳しく書き込むことができる上、更新ができる点もメリットのひとつ。
例えば1級土木施工管理技士の資格を持っていたとしても、経験のない現場に配置されてしまっては、その能力を発揮することができません。
しかし、スキルや職歴がしっかりと把握できていれば、スキルと現場のミスマッチを防ぐことができます。
スマカンの活用により、従業員の資格や職歴をしっかりと把握し、スキルが活かせる現場への配属が可能になったようですね。
提供企業 | スマカン株式会社(英文: SmartCompany Co.,Ltd.) |
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提供形態 | クラウド(パソコン・スマートフォン・タブレット) |
料金プラン | 要問合せ(プランは3種類あり) |
無料トライアル | あり(30日間) |
セキュリティ対策 | 通信の暗号化・データベースの多重化・災害対策・独自サブドメイン・アクセス制御の設定・シングルサインオン・IPアドレス制限設定・パスワード強度設定・二段階認証・自動バックアップ |
おすすめ企業 | カスタマイズして使いたい企業 |
Motify HR|従業員とのコミュニケーションが密にとれる
公式サイト:Motify HR
- 新入社員をいち早くなじませるためのオンボーディング
- 従業員の体調管理やモチベーションの把握が可能
- エンゲージメントサーベイで離職予兆のある従業員を発見できる
「Motify HR」は、従業員とのコミュニケーションを親密にできる機能が多彩についた新しいタイプのタレントマネジメントシステムです。
例えば、新入社員が入社してからの90日間、最適なタイミングで必要なアンケートやタスクをオンボーディングコース機能で設定でき、戦力化を促してくれます。
朝夕に離れていても従業員の体調がわかる体調管理機能や、コミュニケーションを密にとれるトーク機能も搭載。
10個程度のアンケートを毎週または隔週配信し、その結果から働きがいをもっているかや会社への愛着度を確認できます。
これら機能により、離職予兆のある従業員をいち早く発見し適切な対処につなげることもできます。
Motify HRの口コミ
エンゲージメント機能を使って「働きがい」や「エンゲージメント」について可視化でき、不安要素を抱える新卒に気づくことができるのは、最重要課題としていた現状把握を可能にし、そのおかげで退職のなどの兆候を見逃すことなくケアできるようになりました。
「Motify HR」のエンゲージメント機能を用いて、新卒社員への適切なフォローが可能になったという声が上がっていますね。
提供企業 | 株式会社アックスコンサルティング |
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提供形態 | クラウド(パソコン・iPhoneアプリ・Androidアプリ) |
料金プラン | 導入経費330,000円~、1人あたり440円~/月額(プランは5つ) |
無料トライアル | なし |
セキュリティ対策 | 要問合せ |
おすすめ企業 | 従業員とコミュニケーションをより図りたい企業 |
CYDAS PEOPLE|リーズナブルで必要な機能のみ取り入れられる
公式サイト:CYDAS PEOPLE
- 必要な機能をアプリで組み立てられる
- コストを抑えられる
- テレワーク支援アプリがある
「CYDAS PEOPLE」は、企業のニーズに合わせて必要な機能を組み立てられるタレントマネジメントシステムです。
基本機能であるデータ情報の一元管理や組織図・社員検索にプラスして、テレワーク支援、1on1サポート、360度評価、給与明細配信、目標管理、適性検査、分析レポートといった豊富な機能を付け加えられます。
コストの削減が可能なので、最低限の機能だけほしいという企業でも十分満足できます。
テレワーク支援の「arata」というアプリでは、従業員がいつ・どこで・何をしているかを確認できます。進捗状況を共有しながら仕事ができるメリットは大きいですね。
CYDAS PEOPLEの口コミ
今までExcelや紙で持っていた人事情報もどんどんサイダスに入力したり、格納したりしています。
サイダスに格納できない人事情報ってないんじゃないかと思うぐらい、サイダスは情報格納箱が豊富ですね。
今では、MBOの運用以外でも、私たちに欠かせない人事情報システムとなっています。
こちらの方は、サイダスの情報格納箱の豊富さについてお話されていますね。業務上欠かせないシステムとなっているようです。
提供企業 | 株式会社サイダス |
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提供形態 | クラウド(パソコン・iPhoneアプリ) |
料金プラン | 導入経費は要問合せ、1人当たり300円~/月額 |
無料トライアル | なし(無料デモ体験はあり) |
セキュリティ対策 | 要問合せ |
おすすめ企業 | ニーズに合わせて必要な機能だけ取り入れたい企業 |
Resily|OKRのためのシステム
公式サイト:Resily
- OKRのためのツール
- 進捗状況をリアルタイムで確認できる
- 目標の優先度を共有可能
「Resily」は他のタレントマネジメントシステムとは少し異なり、OKRのためのシステムです。
目標がなく仕事をすると、仕事に誇りを持てなかったり目的を見失うことがあったりしますが、OKRを企業にうまく取り入れられれば、企業が同じ方向を向きながら目標達成が可能です。
ResilyはひとつひとつのOKRをツリー形式でつなぎひとつのマップにできたり、個々の目標の進捗状況を確認できたりします。
たくさんある目標の優先度を決めて可視化できるので、「今なにを一番にすべきなのか」全員が共通認識を持って仕事を進められるのが特徴です。
Resilyの口コミ
「Resily」導入の効果は「プロジェクトの全体像を見ることができる」というところにあると思います。
今までは、「それぞれのタスクごとに点で見る」という形でした。
一方、「Resily」でプロジェクトの全体状況を見れることによって、負荷がかかっていたり進んでなかったりといった「悪いところ」や、逆に非常に「効率よく進んでいるところ」が明確になることに効果を感じています。
「Resily」の導入によって、タスクごとではなく、プロジェクトの全体像を見ることができるようになったという声が上がっています。進捗状況を明確に把握できるのも「Resily」の大きな強みですね。
提供企業 | Resily株式会社(リシリー) |
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提供形態 | クラウド(パソコン・androidアプリ・iPhoneアプリ) |
料金プラン | 要問合せ |
無料トライアル | あり(14日間) |
セキュリティ対策 | 要問合せ |
おすすめ企業 | OKRを取り入れたい企業 |
タレントマネジメントシステムでできること
タレントマネジメントシステムとは、従業員個人のスキルや能力などのデータをまとめて管理できるシステムです。
まとめられるデータは、システムによって若干変わりますが、個々のスキルや能力・資格や性格・趣味といった幅広い情報を全て集約できます。
まとめたデータを活用し、異動部署のシミュレーションや従業員の育成設計・目標の設定・振り返りなども可能。
担当の主観で異動部署を決めることなく、データにもとづいた客観的で適切な人材配置や人材育成が実現できます。
タレントマネジメントが普及したのはいつ?
タレントマネジメントは、立命館大学の守屋教授が執筆したタレントマネジメント論(Talent Managements)に関する一考察によると、2000年を過ぎた頃から欧米で普及していったそうです。
現在、アメリカでは過半数の企業がタレントマネジメントを活用していると言われています。
一方で、HRBrainのインターネット調査によると日本におけるタレントマネジメントの活用率はいまだ16%程度。これから欧米のようにどんどん普及が進んでいく段階にあります。
タレントマネジメントシステムは人事システムと違う?
タレントマネジメントシステムと人事システムの違いがよく分からないという方もいるのではないでしょうか。
ここでタレントマネジメントシステムと人事システムの違いを比較してみましょう。
タレントマネジメントシステム | 人事システム | |
目的 | 人材管理 | 人事管理 |
機能 | 従業員のデータ集約・異動シミュレーション・育成管理など | 採用・評価・勤怠・給与・昇給などのデータを一元管理 |
得られる効果 | 適材適所に人材配置ができ戦略的な人事が可能に | 人事業務が効率的にできる |
タレントマネジメントシステムは、従業員のプロフィールやスキル・経歴などの情報を集約し、人材管理に役立てるシステムです。
一方で人事システムは、採用や評価制度・勤怠・給与や昇給などの情報をまとめて管理できるものです。
ソフトによって内容も異なりますが、人事システムの中にタレントマネジメントシステムが含まれているものもあります。
両システムをうまく活用すれば、人事の仕事が効率化され、最適な人材配置や効率的な人材育成が可能になりますよ。
タレントマネジメントシステムを活用するメリット4つ
タレントマネジメントを活用すると、
- 客観的な人事評価や適切な人材配置が可能
- 人事データを一元管理でき業務効率がUP
- 従業員育成の強化
- 従業員のモチベーション向上
といったメリットがあり、業績アップにもつながります。
イメージがつきやすいように、タレントマネジメントを利用している会社と利用していない会社でどう違うのか比較しながら解説します。
タレントマネジメントシステムを利用していない会社
タレントマネジメントシステムを利用していない会社で、下記のような配属が行われたとしましょう。
- Aさん:コミュニケーション能力が高いが細かい作業が苦手
- Bさん:細かい作業が丁寧にできるけれど、コミュニケーションが苦手
- Aさんは1人作業をする工場に、Bさんは営業に配属された
このように、スキルや特性にもとづかない人材配置が行われると、AさんとBさん両者とも苦手分野で仕事の意欲が低下してしまう可能性が高くなります。
このような人事配置が多々行われると会社全体の業績低下にも影響します。
タレントマネジメントシステムを活用すると
では、AさんとBさんが働く会社でタレントマネジメントシステムが活用されるとどうなるでしょうか?
タレントマネジメントシステムの活用によってスキルや特性にもとづく適切な人材配置が可能になり、従業員の意欲向上や業績アップにつながる可能性が高まるでしょう。
タレントマネジメントは個々のスキルや能力・資格や性格・趣味といった幅広い情報を全て集約できます。
人事情報が一元管理できるようになり、時間の短縮・人材育成の強化もできますよ。
タレントマネジメントシステムの主な機能
タレントマネジメントシステムの機能は主に5つ。
機能 | 内容 | |
1 | 社員データ登録・検索機能 | 社員の詳細データを登録・検索できる |
---|---|---|
2 | 分析・シミュレーション機能 | 社員データを利用し、分析や人材配置のシミュレーションができる |
3 | 目標設定・管理機能 | 個人や部署ごとの目標設定が可能 |
4 | 評価機能 | データにもとづき客観的な評価ができる |
5 | 人材育成機能 | データを元に育成プランを組み進捗の確認が可能 |
ひとつずつ解説しますね。
1.社員データ登録・検索機能
タレントマネジメントシステムでは、社員の細かいデータを登録しておくことで必要な情報を簡単に検索できます。
例えば、このような情報をデータとして登録可能です。
- スキルや資格
- 学歴
- 性格
- 趣味
- コミュニケーション能力
- 今までの実績 etc.
登録したデータに沿って条件を絞って検索できるので、必要情報を楽に探し出せて業務効率化につながります。
2.分析・シミュレーション機能
社員データを用いて、人材分析や人材配置シミュレーションができるのもタレントマネジメントシステムの主要機能。
今まで実施した評価や、社員全体の資格取得率などもグラフで可視化できます。
社員と退職者を比較して、退職しやすい傾向のある社員の絞りだしもできますよ。
蓄積された人材データをもとにした異動シミュレーションにより、最適な人材配置が可能になります。
3.目標設定・管理機能
タレントマネジメントシステムでは、従業員個々の目標管理だけでなく部署ごとの目標管理も可能。
目標を決めた上で進捗状況や結果を管理できるので、育成担当や上司・人事に聞かなくても社員の状況が確認できます。
4.評価機能
タレントマネジメントシステムには評価機能がついているものもあります。
360度評価やOKR・MBO・ 1on1などの評価項目に対応しているケースが多く、データにもとづき客観的な評価ができるので公平性を保てます。
公平性の保たれた評価機能は、従業員のモチベーションや満足度の向上につながります。
5.人材育成機能
育成担当の経験だけで社員を育てるのではなく、従業員の細かいデータをもとにスキルを活かした育成プランをたてられます。
また、育成の進捗も可視化できるので、効率よく課題を見つけられます。
タレントマネジメントシステム導入時のポイント4つ
タレントマネジメントシステムを導入するときに確認すべきポイントは以下の4つです。
- 自社のニーズに合った機能がついているか
- コストは予算内か
- セキュリティ対策は万全か
- サポート体制は充実しているか
1.自社のニーズに合った機能がついているか
企業によって、フォーカスしたい機能は変わります。
タレントマネジメントシステムによって何を実現させたいのかを明確にしておきましょう。
例えば「的確な人材配置をしたい」のであれば人材配置シミュレーションのあるシステム。「細かい分析をしたい」場合は、細かな社員データを登録してリスト化・グラフ化できるシステムを選ぶと良いでしょう。
自社のニーズを満たす機能が付随したシステムを選ぶようにしましょう。
2.コストは予算内か
タレントマネジメントシステムの導入にあたっては、コストの確認も重要です。
タレントマネジメントはその性質上、短期間で実施・完了するものではありません。
長期的な運用によってより正確な情報の管理ができますが、その分運用コストがかかってきます。
コストの確認には個別見積もりが必要なケースが多いので、気になるシステムがあれば、導入時の初期費用や運用コストを問い合わせてみましょう。
利用人数によって運用コストが変わる場合もあるので、自社での利用パターンを考えておくのがおすすめです。
3.セキュリティ対策は万全か
セキュリティ対策がしっかりされているタレントマネジメントシステムを選びましょう。自社にとって従業員の情報は宝。万一でも情報漏えいがあってはなりません。
タレントマネジメントシステムには、以下のようなセキュリティ機能があります。
- データを遠隔で利用停止
- 毎日データのバックアップ
- 情報はSSLで暗号化通信
- 二段階認証
検討中のタレントマネジメントシステムがあれば、どのようなセキュリティ対策が施されているかしっかり確認しておきましょう。
4.サポート体制は充実しているか
タレントマネジメントシステムを選ぶ際、サポート体制が充実しているか確認しましょう。新しいシステムを導入する際、つまずくことは多々あります。
そんな場合でも、チャットや電話、メールなどのサポートがあれば安心。
システムによっては、専任スタッフを配置してくれて都度フォローしてくれるところもありますよ。
まとめ:自社に最適なタレントマネジメントシステムを導入しよう
タレントマネジメントシステムの導入によって最適な人材配置が可能になり、従業員のモチベーション向上や企業の活性化につながります。
社員育成の進捗も可視化され育成も強化されますよ。
ぜひ本記事を参考にして、自社に最適なタレントマネジメントシステムを導入してくださいね。