エンジニア転職が出来るプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の口コミや評判が気になっていませんか。
DIVE INTO CODEではオフラインとオンライン両方の方法で受講できるようになっており、就職先企業との紹介料のやり取り等を行っていない為、とても中立な立場で受講生に転職サポートを行えるスクールの一つです。
今回はそんなDIVE INTO CODEの口コミや評判に関して、これまで複数のプログラミングスクールを取材してきた筆者がどこよりも詳しくまとめてみました。
現時点でDIVE INTO CODEが少しでも気になっている方は、是非ともこの記事を参考にして頂けましたら幸いです。
この記事の内容
【口コミ・評判を調査した結論】どんな人にDIVE INTO CODEはおすすめ?

DIVE INTO CODEの口コミや評判を調査したところ、以下のような項目に該当する方には特におすすめです。
- エンジニア転職を希望している人
- 30代以上でスクールを利用するか迷っている人
- DIVE INTO CODEの独自開発教材を利用したい人
DIVE INTO CODEはエンジニア転職を考えている方におすすめできるスクールであると同時に、副業やフリーランスとしてのスキルアップを目指している方にもおすすめできるスクールの一つでもあります。
昨今の日本のIT業界では特に人材不足に悩まされている企業が大変多く、一度プログラミングスキルを身につけるとその市場価値は他の業界と比較してかなり高くなります。
中には独学でスキルアップしようと考える方もいらっしゃいますが、スクールを利用する事で効率よくスキルを身につけられると同時に就職サポートまでしてくれるので、エンジニア転職を前提で考えている方には特におすすめと言えますね。
また、DIVE INTO CODEでは30代以上40代の方でも転職サポートしてくれるので、他のスクールのように20代のみといった条件もありません。その他、DIVE INTO CODEでは独自のオリジナル教材を活用している点もおすすめのポイントです。
そんなDIVE INTO CODEがおすすめの人の特徴に関して、以下からもっと詳しくみていきましょう。
エンジニア転職を希望している人
DIVE INTO CODEでは前述したようにエンジニア転職を希望している方には、大変おすすめのプログラミングスクールです。
従来のスクールでは紹介料を多くもらっている提携企業を斡旋して受講者に勧めて来る場合が多いのですが、DIVE INTO CODEは提携企業からは紹介料は一切もらっていないので、常に中立な立場で受講者と企業をマッチングしてくれます。
しかも就職先としてピックアップされている企業の多くは優良企業ばかりなので、就職した後の退職率もかなり低いです。
IT業界にはエンジニア土方と呼ばれるブラック企業の代名詞のような働き口もありますが、そういった企業に就職しないで良いようにしっかりとDIVE INTO CODEのキャリアコンサルタントがサポートしてくれます。
30代以上でスクールを利用するか迷っている人
DIVE INTO CODEでは他のプログラミングスクールのように受講に際して「30代未満」といった条件がありません。30代以上または40代の方でもしっかりと転職サポートしてくれるので、スクールを利用してキャリアアップを考えている方にもおすすめでますね。
他のスクールであれば「30代以上の転職は難しい…」と言われるところをDIVE INTO CODEではこれまでのバックグランドを精査して必ず受講者にあった企業を紹介してくれます。
ただ30代以上もしくは40代の受講生の方で未経験の方はかなり難しいというのも念頭においた上で、DIVE INTO CODEを利用するか判断してみてくださいね。
また、個人での判断が難しい場合は一度DIVE INTO CODEで行われている無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。無料カウセリングの詳細に関しては後述していますので参考にしてみてください。
DIVE INTO CODEの独自開発教材を利用したい人
DIVE INTO CODEでは独自に開発したオリジナル教材を利用しています。教材は全てオンラインで利用できるようになっており、在学中はもちろんのこと卒業後でも利用可能となっているので、就職してからでも継続的な個人学習は可能です。
受講生の中には企業に就職した後にDIVE INTO CODEの教材を見返して業務に反映されている方もいるので、かなりその利便性は高いと言えますね。
他のプログラミングスクールでも同じようにオリジナル教材を利用しているところは大変多いですが、卒業後も閲覧できるようにしているのは珍しいのでその点DIVE INTO CODEを受講すれば卒業後も復習として教材を利用できる点が大きなメリットです。
こんな人にはDIVE INTO CODEはおすすめできない

逆にDIVE INTO CODEは以下の項目に該当する方にはおすすめできません。
- 高額なプログラミングスクールは利用したくない人
- スパルタ的な指導が苦手な人
- グループで学習するのが苦手な人
DIVE INTO CODEの講師はバリバリ最前線の現場で活躍していた経歴を持つプロのエンジニアです。カリキュラムに関してもかなり質が高く、学習期間も4ヶ月間と中期的で比較的長い為その受講料金も高額となります。
最近は無料で受講できるエンジニア転職を前提としたプログラミングスクールもあるので、出来るだけお金をかけたくない方や金銭的に受講が厳しい方には不向きでしょう。
また、DIVE INTO CODEでは本気で指導してくれる講師が多数在籍しており、1日の学習時間がかなり長めに取られています。受講者の中にはスパルタのように感じるかもしれません。
その他、グループで開発を行ったり授業を行なったりすることもカリキュラムに含まれているので、チームでの開発が苦手な方やそういった学習を求めていない方にもおすすめできませんね。
以下からそんなDIVE INTO CODEがおすすめできない人の特徴に関して、もっと詳しくみていきましょう。
高額なプログラミングスクールは利用したくない人
DIVE INTO CODEの受講料金はエンジニア転職サポート付きの「Webエンジニア(就職達成プログラム)コース」で、約60万円ほどとなっています。
学べる範囲を絞った単体コースであれば受講料金10万円以下に抑えることは可能ですが、他のスクールと比較しても高額と言えるでしょう。
これくらいの金額になってくると大学生やフリーターの方にはかなり受講が難しく感じると思いますが、今は無料で受講できるプログラミングスクールである「GEEK JOB」などもありますので、そちらの利用を検討すると良いですね。
GEEK JOBであればエンジニア転職を前提として、プログラミング学習から就職サポートまで全て無料でサービスを受けられます。金銭的にスクールを利用するお金が厳しい方はそういった手段もあることを知っておくと選択肢の幅が広がります。
スパルタ的な指導が苦手な人
プログラミングスクールの中でも比較的学習期間(約4ヶ月間)が長めに設定されているDIVE INTO CODEですが、1日の学習時間も約10時間程度とかなり長いです。
校舎へ通学受講するプランと完全オンラインでの受講プランでその学習機関は異なりますが、受講中はかなりプログラミング学習に時間を割かないといけないためプライベートな時間も献上することになるでしょう。
よくを言えば短期集中で大変効率よくスキルアップすることができますが、その期間中はスパルタに近い状態で学習に努めなければならない為、出来るだけマイペースに取り組みたい方には不向きかもしれません。
人によって取り組み方が違うのでなんとも言えませんが、学習内容が濃いのでその点も考慮してDIVE INTO CODEの受講を検討する必要性がありますね。
グループで学習するのが苦手な人
DIVE INTO CODEではグループで開発を行なったり、学校の授業のような集団で受ける講義が含まれています。
完全オンラインでの受講の場合は例外ですが、基本的には校舎に通学して講義を受けたりチーム開発を行なったりする学習項目もカリキュラムに含まれているのでグループで学習するのが苦手な人には不向きでしょう。
また、チーム開発等の学習項目を望んでいない方にもおすすめとは言えないので、その点はDIVE INTO CODEの無料カウンセリングを活用して詳しく相談することをおすすめします。
その他、受講するコースによってもカリキュラムは異なるので、コース内容等も詳しく確認した上で受講するようにしましょう。
DIVE INTO CODEでは転職できる?

DIVE INTO CODEでは週に2回定期的に「就職説明会」を実施しています。その他ポートフォリオのレビューや、履歴書・職歴書のレビュー、面接対策・人材紹介等も行なっている為、就職に対するサポートは万全と言えるでしょう。
上記のような就職サポートを受けるにはコースの受講が前提となりますが、就職先としては優良企業が大変多いので受講生も安心してDIVE INTO CODEを利用してエンジニア転職できるというわけです。主な就職先企業は以下の通りです。
- 株式会社エイブリッジ
- 株式会社アジャイルウェア
- アラームボックス株式会社
- あしたのチーム
- アトリエインフォ など
DIVE INTO CODEでは前述したように提携企業からは紹介料をもらっていない為、変なバイアスがかかっていることもなく受講者と紹介企業との中立な立場で就職サポートに取り組んでいます。
また、受講者の多くは就職後の満足度も高めで離職率もかなり低いので、DIVE INTO CODEを活用すれば高い確率であなたに合った企業が見つかり就職する事が出来るでしょう。
口コミ・評判を見てわかったDIVE INTO CODEで学ぶメリット

ここではDIVE INTO CODEの口コミや評判を見て分かった、DIVE INTO CODEで学ぶメリットに関して以下に詳しくまとめてみました。
- 学習カリキュラムの質がとても高い
- 就職支援する際の紹介企業から紹介料をもらっていない
- 他のスクールと比較して転職サポートがとても充実している
- 在学中に制作した青果物を就職先の企業へ発表する場が設けられている
- 完全オンラインでの受講も可能となっている(Webエンジニアコースのみ)
- 入学前に事前テストがある為、学習に対するモチベーションが低い学生はいない
- 就職先に優良企業がとても多い
- 未経験からエンジニアを目指せる学習環境が整っている
- 受講者が30代以上であっても親切丁寧に対応してくれる
- 卒業後も学習教材やスクールの教室が利用できる
- エンジニアとして切磋琢磨できる仲間ができる
DIVE INTO CODEで学ぶ大きなメリットとしてはまず学習環境が整っており、他のスクールと比較してかなり実用的なプログラミングスキルを身につけられるところにあります。
指導してくれる講師もプロのエンジニアの方々ばかりなので、講師によって質が劣るといったことはありません。その他、教材もオリジナルのものを使用しているので、未経験の方でもかなり分かりやすくなっています。
受講後の就職サポートも徹底されているので必ずあなたに合った就職先が見つかることでしょう。DIVE INTO CODEを卒業後もオリジナル教材は閲覧可能となっていますし、DIVE INTO CODEの校舎の教室も自由に利用できます。
他のスクールであれば就職したらその後のサポート等は全くない場合が多いですが、DIVE INTO CODEでは就職してからもフォローしてくれるのでかなりアットホームなプログラミングスクールと言えますね。
また、プログラミングスクールの多くは20代の若い人たちを対象としたところが多いですが、DIVE INTO CODEでは30代以上の方や40代の方でも気軽に受講できるようになっているので、その点も大きなメリットと言えます。
【まとめ】DIVE INTO CODEはキャリアアップしたい人におすすめ!まずは無料カウンセリングから試してみよう

DIVE INTO CODEはエンジニアとしてキャリアアップしたい方に大変おすすめのプログラミングスクールであり、前述したような様々なメリットが受けられるようになっています。
受講生の年齢制限等もないので30代以上の方でも気軽にエンジニア転職目的で利用する事ができますし、卒業後も教材の利用や教室の利用が気軽にできる点も大きなポイントですね。
そんなDIVE INTO CODEが少しでも気になる方は、まずは無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。無料カウンセリングではプロのカウンセラーが受講者一人一人に的確なキャリアに関するアドバイスをしてくれます。
無料カウセリングを受けるだけでも業界についての知識が深まり、必ず受講者の為になるので是非とも検討してみてください。以下にDIVE INTO CODEの無料カウンセリングの申し込み方法や、その内容を詳しくまとめてみましたので参考にしてくださいね。
公式サイトから無料カウンセリングの申し込みをする
DIVE INTO CODEの無料カウンセリングは公式サイトから1分ほどで、申し込みする事ができるようになっています。その他、東京校舎の方のでは無料体験会等も合わせて行われているので、是非とも公式サイトからご確認ください。
また、オンラインでの無料カウンセリングも可能となっている為、公式サイトから開催スケジュールを確認して申し込むようにしましょう。受講希望コースによって無料カウンセリングの時間帯が異なるのでその点も注意して申し込み申請してみてくださいね。
それとDIVE INTO CODEの無料カウンセリングの申し込みには、メールアドレスと電話番号が必要です。
無料カウンセリングの具体的な内容と実施場所について
DIVE INTO CODEの無料カウンセリングはオンラインでも受講可能ですが、基本的には校舎で行われるオフラインの無料カウンセリングをおすすめしています。
東京校舎ではWebエンジニアコースと機械学習エンジニアコースのみ1時間程度の無料体験会を行なっており、実際に契約後に受ける授業を体験する事が出来るようになっています。
無料体験会に関してはオンラインでは受講する事ができませんので、是非とも最寄りの校舎に近い方はオフラインで申し込みをしてみてくださいね。
また、DIVE INTO CODEの詳しい受講料金やカリキュラムの内容等で受講前に気になる点に関しては、全て無料カウンセリングで質問できるのでその際に聞いてみてください。
DIVE INTO CODEの詳細情報
ここではDIVE INTO CODEのプログラミングスクールとしての詳細情報に関して詳しくまとめています。DIVE INTO CODEには主に4つのコースが用意されており、それぞれ学習目的が異なる受講生に対応するためにコース分けされてます。
中にでもWebエンジニアコースの「就職達成プログラム」や「新規事業創造プログラム」が人気であり、昨今のエンジニアブームに先駆けて自身の手でWebサービスを開発する取り組みもカリキュラムに含まれています。
受講中に作ったWebサービスはポートフォリオとして利用できるようになっているので、副業としてエンジニアの案件の取得を狙うこともできますし、転職の際にもアピール材料として使えますね。
また、エンジニアフリーランスという選択肢もあるので、DIVE INTO CODEでプログラミングスキルを習得することは将来に対して大きな自己投資になることでしょう。
そんなDIVE INTO CODEのコースの詳細や料金体系、校舎に関する詳しい情報に関して以下から項目ごとに解説していきます。
コース・カリキュラム

DIVE INTO CODEには大きく分けて4つのコースが用意されています。
- WEBエンジニア(就職達成プログラム)コース
- WEBエンジニア(新規事業創造プログラム)コース
- WEBエンジニア(ベーシックプログラム)コース
- 機械学習エンジニアコース
それぞれのコースで活用されている教材はDIVE INTO CODEが独自で開発したオリジナル教材であり、卒業後も利用可能です。その内容も未経験の方でも分かりやすく作られているので、プログラミングスキルや知識に自信がない方でも取り組めます。
また、オンライン完結で受ける事が出来るのはWebエンジニアコースのみとなっているので、機械学習コースを希望の方は受ける事ができません。
その他、この見出しご紹介していない単科コースとして受けれるプランは以下の通りです。
- Python道場:59,800 円(税抜)
- チーム開発講座:99,800 円(税抜)
どちらも1ヶ月全4回(各3時間)の日程で東京校に通学する事が前提となっています。それ以外のスタンダードなコースに関しては、以下からそれぞれ項目ごとに分けて詳しく解説していきますね。
WEBエンジニア(就職達成プログラム)コース

「Webエンジニア(就職達成プログラム)コース」とは、その名の通りエンジニアとして企業に就職することを目的としたコースです。
こちらのコースでは際短期間で効率的にプロの現場で活躍できる人材を育成するためのコースとなっており、4ヶ月間フルタイムで受講するタイプと10ヶ月間かけて学ぶパートタイムの2つの形態から選べるようになっています。
- 4ヶ月間フルタイム
- 10ヶ月間パートタイム(平日夜と土日で学ぶ)
10ヶ月間のパートタイムで受ける場合はオンラインでの受講も可能となっており、自宅でも気軽に学習に取り組む事が可能です。また、カリキュラムの内容に関しては以下の通り。
- 事前テスト(面接)
- 入門Term;プログラミングの基礎を学ぶ
- 基礎Term:一人で開発できるようになる
- 就職Term:現場力を身につける
- 就職活動(就職サポートの専属アドバイザーと一緒に取り組む)
総学習時間に関しては約720時間程度であり、受講料金は
- 入会金:90,910円(税抜)
- 受講料:498,000円(税抜)
- 教科書代:「プロを目指す人のためのRuby入門」¥3,218(税込)
となっています。その他の詳しい学習の内容は公式サイトからご確認頂けます。
WEBエンジニア(新規事業創造プログラム)コース

「WEBエンジニア(新規事業創造プログラム)コース」とは、Webアプリケーションを独自に開発して新規事業を創造することを目的としたコースです。
自身の手でオリジナルのアプリを開発したい方や、フリーランスエンジニアとして独立を目標とされている方、副業でエンジニアとして取り組みたい方におすすめのコースとなっており、学習形態は10ヶ月間のパートタイム形式のみとなります。
勿論、オンラインでの受講も可能です。その他、カリキュラムの詳細に関しては以下の通りです。
- 面接:こちらのコースが適正かどうか判断する
- 入門Term;プログラミングの基礎を学ぶ
- 基礎Term:一人で開発できるようになる
- 新規事業創造Term:新規事業を興す
- DEMODAY&リリース:開発したアプリをDEMODAYで発表し、フィードバックをもとに事業化を目指す
こちらも総学習時間は約720時間となっており、受講料金は以下のようになっています。
- 入会金:90,910円(税抜)
- 受講料:498,000円(税抜)
- 教科書代:「プロを目指す人のためのRuby入門」¥3,218(税込)
その他、料金面やカリキュラムの内容等で疑問点がある場合は、公式サイトで確認するかもしくは無料カウンセリングの際に質問してみてくださいね。
WEBエンジニア(ベーシック)コース

「WEBエンジニア(ベーシック)コース」とは、Webアプリケーション開発の基礎的な知識に絞って学習するコースです。学習機関は6ヶ月間となっておりパートタイムのみの受講となっています。オンラインでの受講ももちろん可能です。
その他、カリキュラムの詳細に関しては以下の通り。
- 面談
- 入門Term:プログラミングの基礎を学ぶ
- 基礎Term:一人で開発できるようになる
- アフターサポート
上記でいう「アフターサポート」とは卒業後も質問可能でテキスト教材が利用できることを指します。これは他のコースでも同じなので別段WEBエンジニア(ベーシック)コースに限ったことではありません。
また、総学習時間は約378時間となっており、受講料金は以下の通りです。
- 入会金:90,910円(税抜)
- 受講料:298,000円(税抜)
- 教科書代:「プロを目指す人のためのRuby入門」¥3,218(税込)
その他、コースの詳細に関しては公式サイトからご確認ください。
機械学習エンジニアコース

「機械学習エンジニアコース」とは、機械学習エンジニアとして企業へ就職することを目的としたコースになります。機械学習エンジニアとは簡単に言えばAI開発に特化したシステムエンジニアのことを指します。
昨今はAIの需要が高まりつつあり、DIVE INTO CODEの中でもかなり人気のコースですね。学習期間は4ヶ月間となっており詳しいカリキュラムに関しては以下の通りです。
- 事前コーディングテスト(合格者のみ受講可能)
- 事前学習:本コースに入る前の基礎学習
- 本コース:600時間以上かけて取り組む
- 就職Term:ポートフォリオ制作
- 就職活動(就職サポートの専属アドバイザーと一緒に取り組む)
また、受講料金に関しては以下の通り。
- 入会金:181,819円(税抜)
- 受講料:789,000円(税抜)
その他の詳しいコース内容に関しては公式サイトからご確認ください。
料金体系
以下はDIVE INTO CODEの各コースの料金表となります。
項目 | Webエンジニアコース(新規事業) | Webエンジニアコース(就職) | Webエンジニアベーシックコース | 機械学習エンジニアコース |
入学金(税込) | 100,000円 | 100,000円 | 100,000円 | 200,000円 |
コース料金(税込) | 547,800円 | 547,800円 | 327,800円 | 877,800円 |
※支払い方法は一括か分割かのどちらかで選べるようになっています。
教室の場所
以下はDIVE INTO CODEの校舎に関する情報になります。
DIVE INTO CODE 東京校
- 住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
- 開校時間:10:00-19:00(水曜定休日)
- TEL:03-5459-1808