最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ15選(2016年8月編)

9月になりましたので、2016年8月に話題になったWebサービス&アプリを紹介します。

8月は、お盆があったのにも関わらず、たくさんのサービスがリリースされました。
その中でも特に気になっているものを15個ピックアップしてみました。

SKIYAKI TICKET

SKIYAKI TICKET

SKIYAKI TICKETは、QRコードを使用した電子チケットを販売&発券できるサービスです。

チケットはすべてQRコードにより発券され、購入&発券にはSMS認証による端末認証なども必須で、更には発券されたQRコードは30秒毎に更新されるなど、転売や譲渡ができない(一緒に行く友人への分配は可能!)仕組みになっています。
また、物理的なチケットがないため、会場への入場時もアプリをインストールしてQRコードをかざすだけというスムーズさ。

まさに、昨今のチケット転売問題に終止符を打つようなサービスです。

今後は、安全に違法ではないかたちで、電子チケットを売買できる二次流通マーケットや、海外対応なども行う予定だそう!
運営しているSUKIYAKIは既にアーティストなどのファンクラブサイトを企画・運営しているだけあり、サービスの導入も広がりそうです。

Lifestage

Lifestage

Lifestageは、Facebookがリリースしたティーン向け動画プロフィールアプリです。利用できるユーザーは21歳以下。

アプリ側が用意している質問(好きな食べものや楽しい顔・・など)に短尺の動画で答えていくことで、自分のプロフィールが完成します。

高校生をメインターゲットとしており、同じ学校の登録者が20人以上集まらなければ、他のユーザーのプロフィールが閲覧できないようになっています。
現在は、アメリカでのみ利用可能だそうです。

Fabric

Fabric

Fabricは、Facebook出身のエンジニアがリリースしたライフログアプリです。

アプリに登録すると、FacebookやInstagram、スマホ内の写真などを取り込み、自動で地図上に配置してくれます。
また、タイムラインでは撮影日や場所を時系列で見ることもできます。

他の人を追加して、一緒に訪れた墓所を記録することもできるので、カップルや家族、仲の良い友人同士の思い出を記録するのも良いですね。
ライフログアプリはたくさんありますが、ほぼ自動で簡単に記録できるのは嬉しい点です。今後のアップデートにも期待!

Cansell

Cansell

Cansellは、宿泊予約の権利を売買できるCtoCサービスです。
ホテルや旅館などを予約したはいいものの、急な用事などでキャンセルせざるをえない時ってありますよね。
当日に近くなればなるほど、キャンセル料は高くなりますが、Cansellを使えば、予約した権利自体を他の人へ売ることができます。
売る側は、キャンセル料を払うよりも費用を抑えられる可能性があり、買う側は通常より安い宿泊料金で泊まれるというメリットがあります。

アーティストの売買など、二次流通の問題が注目されていますが。Cansellでは、出品者の審査や定価以上での売買禁止など、転売目的の出品を防止する仕組みが用意されています。
プレビュー版のリリースは9月15日で、リリース時より国内ほとんどの宿泊施設に対応するそうです。

GoodMorning

GoodMorning

GoodMornig by CAMPFIREは、”社会にいいこと”に特化したソーシャルグッドクラウドファンディングサービスです。
主に社会問題の解決など、長期的に取り組むべき必要のあるプロジェクトは、継続的な支援とサポートが必要です。

GoodMornigは、オールオアナッシング型のシステムに加え、継続的に資金サポートができるファンクラブ機能も提供、さらにはプロジェクトがスムーズに立ち上げられるように、CAMPFIREが全面サポートもするという徹底ぶり。

家入一真氏が代表に就任してからというもの、CAMPFIREは手数料を大幅に下げたり、ジャンル特化のクラウドファンディングを展開するなど、勢いが止まりません。今後にも注目です。

QU

QU

QU(キューユー)は、近隣の「最安値」かつ「営業中」のガソリンスタンドを探せるアプリ。

急にガソリンを入れたい時、あまり行ったことない地域だとなかなかガソリンスタンドを見つけることが大変だったりします。
しかも、地域や時期によってガソリン価格は変動するため、カーナビだけでは価格まで知ることができません。

そんな、ドライバーにとっては欠かせない問題が、このアプリを使えば簡単に解決することができてしまいます。
現在は、iPhoneアプリのみの提供で、地域も名古屋エリアのみとなっています。エリアについては随時拡大中とのこと。

Webgeki

Webgeki

Webgeki(ウェブゲキ)は、ユーザー同士で論戦ができるサービスです。

意見が対立するであろう様々なトピックが立っており、参戦したいトピックを選び、肯定派or否定派などの立場を選択します。
あとはそれぞれの立場で議論を行い、他のユーザーが勝敗をジャッジしてくれます。

ユーザーランクやユーザーマッチングなど、論戦を楽しめるための様々な工夫や機能が実装されており、今後のアップデートにも期待です。
立ち上がっているトピックも、トレンドをふまえたものや、真面目なもの、ネタ系など充実しているので、「他の人の意見が知りたい」という時にも役立ちますよ。

Sunnychat

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Sunnychatは、Supershipがリリースした動画を中心にコミュニケーションを楽しめるアプリです。
スマホから最大5秒の動画を撮影し、ステッカーなどでカスタマイズし、友人へ共有することができます。

動画をきっかけとしてスタンプなどを使ったコミュニケーションができるので、感情表現も簡単にできて、ちょっとしたことでも盛り上がれそう。

INFLUENCER ONE

influencer one

InfluencerOneは、企業がインフルエンサーにマーケティング案件を発注できるサービスです。
いわゆるクラウドソーシングのようなイメージですが、企業側は発注や調整、支払いなど煩わしい作業をする必要がなく、すべてInfluencerOneが引き受けてくれることが特徴。

しかも、フォロワー数に応じた課金ではなく、コメントやいいねなどに応じた成果課金になっているのも、発注側からすると嬉しい点です。

OVO

OVO

OVO(オボ)は、Instagramやスマートフォンの写真をカードに印刷し、コミュニケーションも楽しめるサービスです。
スマホの写真は、高画質で質感にもこだわった厚み0.85mm(通常の写真3枚分)の特厚紙に印刷されるので、従来の写真よりもよりインテリア性が高まります。
また、各写真の裏にはQRコードが印刷されており、写真をプレゼントした相手に、OVOのページにアクセスしてもらうとで、メッセージを伝えることも可能。

ネットとリアルを融合し、「飾る」「手渡す」「つながる」という新しいコミュニケーションを創出する素敵なサービスです。

monomy

monomy

monomyは、スマホで簡単にオリジナルのアクセサリーをデザインでき、売買できるアプリです。

既に用意されている3000種類以上のパーツを組み合わせて、オリジナルのアクセサリーを作成できるほか、自分のブランドとしてmonomy上で販売もできます。
ユーザーはデザインをするだけで、monomy側が制作から販売、配送まで行ってくれます。

日本語ボキャブラリーテスト

日本語ボキャブラリーテスト

自分の語彙力を点数化してくれるサービス。
8月中旬頃、インフルエンサ=を始めとした多くの人が診断結果をツイートして話題になりました。

日本語の言葉や四字熟語の類似語・対義語に4択で答えていくことで、語彙力を点数化してくれ、低いか高いかが可視化されます。
気になったひとは一度試してみてはいかがでしょうか。

REALTYPE

REALTYPE

REALTYPEは、作成したフォントをWebフォントとして管理、販売ができるサービスです。
フォントの価格を1文字単位。見出しと本文で必要な分だけ必要なフォントを利用することができます。

Webフォントシュミレーターという機能も搭載されており、好きなサイトのURLを入力すれば、サービスに登録されているフォントを実際にサイトに適用しながら試すことができます。

誰でもフォントを販売できて収益化にも繋がるため、ユニークなフォントが今後増えていきそうで楽しみです。

AnyPay

AnyPay

AnyPayは、URLやQRコードを共有するだけで簡単に決済ができるサービス。
何かを売りたい人は、アカウントを作成し、商品を登録するだけで商品の決済ページが完成。あとはそのURLをSNSやメール、チャットで共有するだけで、簡単に商品を売ることができます。

イベントや個人レッスンなど、わざわざ自前でサイトを作らなくても決済を促せるので、利用の幅がひろがりそうです。
初期費用や月額費用は無料。決済手数料も現在はキャンペーン中なんで無料となっています。

投資家で起業家の木村新司氏が手掛ける新サービスということでも注目されています。

inShade

inShadeは、日陰げを通るルートを示してくれるルート検索アプリ。

目的地を設定すると最短ルート・・ではなく、できるだけ日陰を通るルートを教えてくれるので夏に大助かりです。

「日陰面積の最も大きいルート」を表示するとのことですが、日陰面積は緯度や経度、太陽の高度や方角、建物の高さなどから計算を行い、面積を算出しているとのこと。普通にすごい・・・。

まさにアイデアと技術の結集です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

Facebookの新アプリや、Sunnychatなど、引き続き動画を中心としたコミュニケーションはアツい領域ですね!
あとは、CtoCや(問題も尽きないですが)二次流通もまだまだ可能性がありそうです。

今後も毎月話題のサービスを紹介します。

タレコミなどはお問い合わせまでお願いします。