いまこの記事を読まれているあなたは、
「CodeCampって実際のところ、どんなプログラミングスクールなんだろう?」
「プログラミング学習をしたいけど、CodeCampは役に立つのかな…?」
といった疑問をお持ちなのではないでしょうか?
ただ現在はたくさんのプログラミングスクールがあるため、CodeCampの一体どこが魅力的なのか分かりづらいかもしれません。
でも安心してください。
この記事では、CodeCampの特徴や実際に体験レッスンを受講した感想・口コミなどを丁寧にご紹介していきます。
ぜひあなたのプログラミングスクール選びの参考になさってみてくださいね。
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CodeCamp 5つの特徴
① オンライン完結型なので自宅で学べる
CodeCampは完全オンラインのプログラミングスクールなので、わざわざ現地の教室へ通う必要がありません。
忙しい社会人の方にとっては、通学時間をゼロに出来るというのは大きなメリットではないでしょうか。
そしてリラックスできる自宅で学習することで、あなたのペースで無理なくプログラミングを学んでいけるはずです。
② 初心者でも安心のマンツーマンレッスン
CodeCampではあなたの習熟度に合わせたマンツーマンレッスンを採用しているので、初めて学ぶプログラミング言語でも挫折することなく最後まで学習を続けられます。
アンケートで生徒の満足度が94.6%とかなり高くなっていることからも、マンツーマンがいかに優れた学習スタイルであるかが分かっていただけるでしょう。
③ 学習スタイルに合わせて講師が選べる
CodeCampではその都度レッスンの予約をとるスタイルなので、いろいろな講師のレッスンを受け比べることが可能です。
最初から最後まで同じ講師が受け持つスタイルだと、もし自分と合わなかった場合にストレスが溜まってしまうので、生徒が講師を随時選べるのは本当にありがたいシステムですよね。
またCodeCampの講師陣は、なんと全員が現役でエンジニアをしている方ばかり。
「通過率10%の厳しい採用試験」を通過した技術力と教育力を兼ね備える講師が揃っているので、初めてプログラミングを学ぶ方でも安心です。
④ 毎日7:00~23:40まで年中無休で開講
CodeCampのレッスンはなんと年中無休で、毎日7:00から23:40まで開講しているので、空いた時間をうまく活用してプログラミング学習をすすめていくことができます。
時間が決められた授業スタイルではここまでの融通はきかないので、忙しい社会人の方には特にオススメしたいポイントです。
(※ちなみに1レッスンあたり40分なので、レッスン予約で選べる最終時刻は23時です)
⑤ 無料の就職・転職サポートが受けられる
エンジニアとして就職・転職したい方のために、CodeCampではなんと無料で利用できる就職・転職サポートが用意されています。
簡単な登録をするだけで、専任キャリアアドバイザーがあなたの希望を丁寧にヒアリングしてくれます。
そして希望条件に合う求人のなかであなたが興味のある企業があれば選考がスタート。
無事に内定が決まり入社後3ヶ月が経過すれば、お祝い金として10万円を受け取ることが出来ます。
エンジニアとして転職したい社会人の方には、本当にありがたいシステムですよね。
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口コミから見るCodeCampで学習するメリット
特徴がわかったところで口コミからCodeCampで学習するメリットをチェックしていきましょう。
レッスンがわかりやすく初心者でも安心
今日のCodeCampのレッスンは分かりやすかった😊プログラミング的思考の意味が少し分かった気がする。問題を見つけて的確に修正する。これは普段の仕事にも役立ちますね。やはり今日は睡眠が足りてるのも良かった。睡眠大事。
— モン@脱サラブログ運営中 (@monblonet) December 17, 2020
ブログなどでは、codecampを自習方ではないと評する方が多いですが、そんなことはありませんでした。
前半に関しては教科書に沿って自分で進めていき、わからなければ40分のレッスンを受けられるという形なので、自習が多そうですね🤔— 雨男inコードキャンプ (@RCzYMDgkBI2B6MS) December 18, 2020
自習する力が身についたのは、大きい。#コードキャンプ
— こぴー。 (@copydayo_2020) December 22, 2020
CodeCampでは教科書で学習を進めていき、わからない部分や難しい部分があったらレッスンを予約して講師と一緒に課題を解決していく方式になります。
レッスンは予約が必要なのですが受け放題なので特にプログラミングはじめたての初心者には安心です。
また、現役のプログラマーからは「それでは自走力が身につかない」とも言われてしまいますが、基本的に教科書を見ながらの自己学習が基本。
わからない部分は質問するという方式なので自ずと自走力も身につきます。
カリキュラムのボリュームが多く課題も多い
コードキャンプ基礎の課題提出してから旅行に行く
てかわししばらく忙しくて2月までに終わるか不安— わんくん (@wankunwanwan) November 14, 2020
ふぅ……やっとほぼ終わったお
コードキャンプの簡易的自動販売機をプログラミングで作うの。
丸2日くらいかかった。かなりのボリューム量だった。なんとか自力で調べたりして動くようになったお。あとは、4〜5日くらいだけどお、最後にラスボスの簡易ネットショップを作るのが待ってう
— フローラサンタさん (@sl0xfEokJKqiSv2) November 19, 2020
CodeCampのカリキュラムはボリュームが多く、課題も少し難しめに設定をされています。
値段以上のボリュームがあるのでコスパとしては抜群です。
カリキュラムも一人で行うわけではなく講師に質問をしながら学習をすることができるので安心。
場合によっては自分で調べなくてはいけないこともあるので自走力とスキルが身につきます。
プログラミング学習のモチベーションが保てる
スクールに入ってから気づけば1週間で60時間勉強していました。独学の時は7時間とかそんなもんでした。
スクールのメリットはモチベーションが保てることかなぁ。ほんとにまだまだこれからだし、初めたところなんだけど(^。^)#プログラミング初心者#コードキャンプ— mina (@mina70709410) October 18, 2020
昨日初めてレッスンを受けました!
marginとpaddingや、ブロックとインラインについてまだ理解できていなかったと思い知らされました😭でも独学の時よりグッと集中できて、楽しいと思えてます。#コードキャンプ#CodeCamp#プログラミング初心者— mina (@mina70709410) October 15, 2020
独学からプログラミングを学習するとなかなか難しいのがモチベーションの維持。
次に何をしたらいいのかわからないですし、自分で調べて解決するのには時間もかかってしまい、挫折するというパターンが多くなっています。
そんな意味でCodeCampはモチベーション維持に最適。お金をはらっている払っているという大前提もありますが教材もわかりやすく、講師にアドバイスを受けながら学習することができるので学習も捗ります。
学習時間に関しても目安を知ることができるので計画的に学習を進めることができます。
口コミから見るCodeCampで学習するデメリット
良い口コミもあった一方で悪い口コミも見受けられました。
カリキュラムが終わってからのサポートはない
めちゃくちゃ久しぶりに浮上、、、codecamp終わってから何すればいのか分からなくて途方に暮れている、、、
— るここ@プログラミング勉強中ママ (@co_lukoko) December 23, 2020
CodeCampは基本的にプログラミング学習のみでカリキュラムが終わった後に熱心にサポートをしてくれる訳ではありません。
就職、転職サポートはあるものの保証をしてくれるわけではなくあくまでサポートのみとなっており自発的に動かなくてはいけません。
受講修了後、フリーランスとして働けるようになりますか?
フリーランスとしてどれくらい活躍することができるかはご本人の努力次第なので約束することはできませんが、CodeCampの講座を修了していただければ、仕事を受ける上での基礎的な知識やスキルを習得することができます。
公式サイトより
公式サイトにもある通り、活躍することができる実力を身に付けることができるのみなので注意しましょう。
転職など手厚いサポートを受けたい場合は転職保証付きのCodeCampGATEもあるのでこちらの受講を検討するようにしましょう。
講師によっては厳しい場合も…
教科書に全く記載されてなくて教えてもいない事ばかり課題に出すっておかしいんじゃないの?わかんなくて当たり前だし、メンター料金ばかりかかりまくりだし、くそプログラミングスクール‼金返せ‼
♯CodeCamp— シンママ管理栄養士@プログラミング学習中 (@WOAAbQm0Jefa5g1) October 28, 2019
CodeCampでは、担当にわからない部分をレッスンで聞くことができその際に課題ももらうのですが担当によっては厳しい方もいらっしゃいます。
一概には言えませんが、現役のエンジニアが担当になるので難しい課題を出されることもあります。
ただこれは自走力を身に付ける愛の鞭でもあるのでがんばって乗り切ったほうが後々ためになります。
どうしても講師が合わない場合は変更をすることもできます。
CodeCamp 各コースの概要・料金
初心者の方はどのコースにすればよいのか悩むと思うので、各コースの特徴をわかりやすく解説していきます。
※どのコースを受講する場合でも入学金の30,000円が必要になりますが、無料体験レッスンを受講すれば10,000円の割引クーポンがもらえるので、無料体験レッスンはぜひ受講することをオススメします。
① プレミアムプラスコース
プレミアムプラスコースは、CodeCampのなかで最も人気があるコース。
すべての言語・フレームワークのカリキュラムが受講できることに加えて、なんと現役エンジニア講師によるレッスンが6か月受け放題になります。
HTML/CSSからPHP、Rubyにいたるまで幅広い技術を習得したい方には、うってつけのコースと言えるでしょう。
また他のコースでのレッスン回数が20回~60回と有限であるのに対して、プレミアムプラスコースではレッスン受け放題なので、現役エンジニア講師から存分にスキルを吸収することが可能です。
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:398,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:498,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:698,000円(税抜)
ちなみに、そこまでレッスン回数を必要としない方は、よりリーズナブルなプレミアムコースや個別コースを選んだ方が良いかもしれません。
② プレミアムコース
プレミアムコースは、あなただけの学習計画で幅広く・効率的に学べるコース。
プレミアムプラスコースと同様に、CodeCampのすべての言語・フレームワークを受講できるので、以下で紹介する個別コースを2つ以上受けたい方はこちらのプレミアムコースを選んだ方が断然お得です。
ちなみにレッスン回数の上限は20回(2ヶ月プラン)、40回(4ヶ月プラン)、60回(6ヶ月プラン)となっているので、もしそれ以上のレッスンが必要だと思われる方はレッスン受け放題となるプレミアムプラスコースの方が良いかもしれません。
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:248,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:348,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:398,000円(税抜)
③ Webマスターコース
Webマスターコースは、プログラミング未経験者でも自前でWebサイトが作れるスキルを習得できるコース。
実践課題として、料理検索サイトやインターネット掲示板、カート付きショッピングサイトなどを作っていきます。
一般的なWebサイトを作れるようになりたい方は、このコースがいちばんオススメ。
【学べる言語・スキル】
- HTML5
- CSS3
- JavaScript
- jQuery
- PHP
- MySQL
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:148,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:248,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:298,000円(税抜)
④ Rubyマスターコース
Rubyマスターコースは、人気言語Rubyを使ったWebサイト作成スキルが習得できるコース。
実践課題として、出品・購入機能付きのフリマサイトや画像投稿サイト、料理レシピ検索サイトなどを作成していきます。
Rubyをメインで扱う企業に転職したい方には、このコースがオススメ。
【学べる言語・スキル】
- HTML5
- CSS3
- JavaScript
- MySQL
- Ruby
- Ruby on Rails
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:148,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:248,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:298,000円(税抜)
⑤ Javaマスターコース
Javaマスターコースは、Javaでアプリケーションを開発するスキルが習得できるコース。
実践課題として、社員情報管理システムやデータベースアクセス、オブジェクト指向のプログラムなどを作成していきます。
システム担当として実践的なスキルを身につけたい方には、このコースがオススメ。
【学べる言語・スキル】
- Java基礎
- Java応用
- Javaサーブレット
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:148,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:248,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:298,000円(税抜)
⑥ デザインマスターコース
デザインマスターコースは、未経験からでもWebデザインスキルが習得できるコース。
実践課題として、観光情報サイトやカフェのホームページ、レスポンシブ対応のWebサイトなどを作成していきます。
将来的に在宅・フリーランスのWebデザイナーを目指している方には、このコースがオススメ。
【学べる言語・スキル】
- HTML5
- CSS3
- JavaScript
- Bootstrap
- Photoshop
- Illustrator
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:148,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:248,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:298,000円(税抜)
⑦ アプリマスターコース
アプリマスターコースは、スマートフォンで使えるアプリの開発ができるコース。
実践課題として、ニュースリーダーアプリやカメラアプリ、シンプルなSNSアプリなどを作成していきます。
iOS/Android両方のアプリ開発を学んでスキルの幅を広げたい方には、このコースがオススメ。
【学べる言語・スキル】
- Swift
- Android
- Java基礎
【3つの料金プラン】
- 2ヶ月プラン:148,000円(税抜)
- 4ヶ月プラン:248,000円(税抜)
- 6ヶ月プラン:298,000円(税抜)
⑧ 期間限定コース
CodeCampでは、上記以外に期間限定コースとして
- Pythonデータサイエンスコース
- WordPressコース
も用意されています。
これらに興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧になってみてください。
CodeCamp 公式サイトをチェックする >>
TechAcademyとの比較
CodeCampと同じオンライン型プログラミングスクールであるテックアカデミーとの比較してみました。
結論はCodeCampは初心者向け、テックアカデミーは経験者向けということになりました。
では下で詳しく解説していきます。
料金の比較
料金プランのシステムはそれぞれ異なるため、ここではJavaコースの2ヶ月プランに絞って料金を比較してみます。
- CodeCamp:148,000円
- テックアカデミー:209,000円 (社会人)
この条件ではCodeCampの方が安く受講できますがテックアカデミーでは不定期で割引キャンペーンもおこなっているようです。
期間の比較
CodeCamp | 2,4,6カ月 |
テックアカデミー | 1,2,3,4カ月 |
コードキャンプの方が長期間じっくりと受講することができます。
テックアカデミーは最長の期間は短いものの、1ヶ月単位で選ぶことができるので、フレキシブルに対応をすることができます。
言語の比較
CodeCamp | HTML5/CSS3、JavaScript、PHP、Bootstrap、Ruby、Ruby on Rails、JAVA、Swift |
テックアカデミー | Python・WordPress・Ruby ・React.js・PHP・ Node.js・Java・Dart(Flutter)・C++・C#・Swift ・Xamarin・Kotlin・Unity・R・Microsoft Azure・Amazon Web Service ・Heroku・Slack・Docker・Git・Jenkins・Travis CI・Vagrant・Vim |
CodeCampとテックアカデミーの学ぶことのできる言語数を比較すると、テックアカデミーの方が多くなっています。
CodeCampで学ぶことのできない言語がある場合はテックアカデミーで学ぶほうが良いでしょう。
ただし、学習のサポート面では、CodeCampの方が手厚くコードをシェアしながらマンツーマンレッスンで対応をしてくれます。また、カリキュラムごとに課題がありみっちりと添削サポートをしてくれるので初心者は安心です。
一方テックアカデミーは2週間に1回しかビデオチャットでサポートを受けることができません。毎日チャットで質問をすることはできるものの初心者だとまずわからない部分を言語化することが難しいので初心者には少しハードルが高いかもしれません。
結果としてプログラミング初心者にCodeCampはおすすめです。
講師の比較
CodeCampの講師陣は先ほどもお伝えしたとおり、全員が現役で活躍されているエンジニアです。
一方でTechAcademyの講師(メンター)は、学生によるアルバイトも多いとのこと。
もちろん学生でも優秀な方は多くいるので決して劣るわけではありませんが、現役エンジニアから学びたい方は断然CodeCampの方がオススメです。
CodeCampはこんな方にオススメ!
① プログラミング初心者の方
CodeCampは講師がにマンツーマンで学習をサポートしてもらえるのでプログラミング初心者の方におすすめです。
他のサービスではチャットのみでしか質問できないサービスが多いのですがCodeCampでは講師と対面しながら直接質問をすることができます。
初心者だとまず疑問点が言語化できない場合が多いので、口頭で画面を見ながら質問ができるのは大きなポイント。
カリキュラムのボリュームもあるので簡単に終わってしまったなんてこともありません。
講師におんぶ抱っこではなくいい具合に自分で教科書で学習したり調べたりと課題も出されるので自走力も身につきます。
またオンラインでのレッスンなので自分のペースで学習をすることができます。
② 現役エンジニアの講師にレッスンを受けたい方
CodeCampの講師陣は全員、厳しい採用試験をパスした優秀なエンジニアばかり。
プログラミング初心者が現役エンジニアに教わる機会があるというのは本当に貴重な機会です。
学生アルバイトではなく現役エンジニアに教わりたい方には、CodeCampはうってつけのプログラミングスクールと言えるでしょう。
③転職保証まではいらない方
最近いろいろなプログラミングスクールで転職サポートがついていますが、CodeCampは転職保証がついていません。
デメリットにもなってしまいますが、そのぶんレッスン価格がお得になっています。
- 独学で挫折するのが嫌だ、挫折しそう
- 仕事でプログラミングを使うから学習してみたい
- プログラミングで仕事の幅を広げたい
といった転職サポートまではいらない方に最適です。
また、転職サポートは用意されているので、もし転職をしたい場合は相談をしてみましょう。
まとめ:悩んでいるならまず無料体験レッスンを受講してみよう!
プログラミング言語を習得するには、それに相応しい環境に身を置くのがいちばんの近道。
CodeCampにはオンラインでのマンツーマンレッスンや現役エンジニア講師など、あなたの目的を実現させるための要素がしっかり揃っています。
もしも今「CodeCampの雰囲気ってどうなんだろう?」と悩まれているなら、ぜひ一度無料体験レッスンを受けてみてください。
あなたが納得のいくプログラミングスクール選びができるよう、心から祈っておりますね。
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