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【iOS 開発環境】iPhoneアプリ開発の環境を整えよう

公開日:2016/02/15
更新日:
iPhoneアプリ開発

みなさんこんにちは。本日からiPhoneアプリを開発するお手伝いをします、
Yuta Fujii(@HofuCamera)です。

本日のゴールはiPhoneアプリを開発するために必要な環境(家でいうと冷蔵庫などを設置する部分にあたります)を整えます。

今の時代のiPhoneとは

Xcode2

ITが主流になった現代とは何か

 iPhoneアプリを開発する準備をする前に、今我々が生きている現代がどのような時代なのかを過去の歴史と比較しながら見ていきたいと思います。

 重力波が観測されたことが話題になっていますが(2016年2月12日執筆時)、我々が生きている世界では、必ず歴史というものが「時間」とともに存在します。
そして、それぞれの時代で人間は何かを活かすことで世の中を発展させてきました。

土を活かして食物をつくり、石を活かして家をつくってきたのが人類の歴史です。

例を出します。1879年にエジソンが電球を発明して、グーテンベルクが活版印刷技術を発明したおかげで、夜安全に子供たちに本を読み聞かせることができるようになり、知識が解放されるようになりました。

また、馬車の時代から自動車を発明し、人間の移動距離が伸びることで、道路が整備され、知識(情報)をもった人間が移動する距離が伸び、また楽になりました。そして、さまざまなビジネスがそこから生まれました。

このように、数百年、数十年に1度、テクノロジーが大きく変化すると、人間のライフスタイルや価値観、考え方に変化が生じてきます。詳しいことは省略しますが、現代のiPhoneとは、時に人と人をつなぎ、価値観を共有し、そして人間の喜怒哀楽をインターネットを介して感じることができる魔法のようなものだと感じています。そして、みなさんが普段使用されているアプリを開発できるようになることで、さまざまな可能性を生み出すことに貢献できます。

我々が生きている時代とは

Xcode3
今から数十年前に1人で本、すなわち知識や教養を人に届けるためには、広大な土地を購入し工場を建設し、生産体制を整え記事をペンで執筆し流通経路を確保する必要がありました。

今みなさんが読んでいるこの記事は福岡県の天神で書いています。私は広大な土地も購入していませんし、工場も持っていません。先の車の例を思い出してください。

我々が生きている今の時代とはすなわち、「インターネットという力によって、物理的な壁から解放された時代」であると言えます。

iPhoneアプリも物理的な壁からほとんど解放されています。生産する際も、Macとネット環境があれば頭の中から魔法のように作成できます。しかもそれは少し効率的に学習することで開発できるようになると私は信じています。そして、私にはそれが可能だと考えています。なぜなら、80歳の方に iPhoneのアプリを開発できるように教えることができたのですから。

そして、iPhoneアプリが開発できるようになることで、職場でもできることの幅が広がります。これから行うことは、初めてアプリを開発する人が、記事を全て読みながらすすめたら、一通りアプリ開発のことを理解できることを目指しています。

iPhoneアプリについて

アプリが1秒間に世界でインストールされる数

前置きが長くなりましたが、iPhoneアプリは2015年、1,000億ダウンロードを突破したことをAppleが表明しました。1秒間に850本のアプリがダウンロードされている計算になるかと思います。

Androidとの違い

iPhoneはAppStoreという場所を介してアプリをインストールします。無料のものもあれば有料のものもあります。
一方でAndroid端末のアプリケーションは主にGooglePlayを介してインストールします。
iPhoneはObjective-CまたはSwiftという言語を使用して開発しますが、筆者はプログラミングを0から独学で習得したので、初心者がつまずく点やはじめの取っ掛かり方法など痛いほどわかります。

iPhoneアプリを開発するには

Xcodeをインストールしてみよう

Xcode1

それでは、iPhoneアプリを開発する準備(開発体制を整える)をしましょう。
iPhoneアプリは主に「Xcode」というものを使って開発します。
iPhoneアプリは基本的にはMacというパソコンをつかって開発するのでMacの準備をお忘れなく。
XcodeはMacのAppStoreで検索をかけると出てきますので、それをインストールしてください。

Xcodeのインストール方法

まず「AppStore」をクリックします。

AppStore_Xcode1

次に下記のように「Xcode」と検索窓にいれます。検索窓はAppStoreを開くと右上にあります。

AppStore_Xcode2

そして、候補がいくつか見つかったらその中から「Xcode」の欄のインストールボタンをクリックします。

AppStore_Xcode3

すると、インストールが開始されて、Macの中に入ったことが確認できたら、開発の準備は完了です。

AppStore_Xcode4

最後に

うまくできましたか?

次の記事では「【Xcode】iPhoneアプリ開発に関して必要なこと」に関して見ていきたいと思います。ここでは、Xcodeの具体的な使い方を順を追って説明していきます。

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yuta
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