【Python初心者】演算子の種類まとめ(算術・比較・ブール)

Pythonのプログラムを書く上で欠かせないのが演算子

様々な演算子があるので、一気に学習すると混乱してしまいます。

そこで、このページではPython学習に欠かせない演算子をまとめました。

後からでも読み返せるようまとめて整理したので、ぜひブックマークなどをして、演算子の意味を忘れたらまた戻ってこれるようにしておくと良いでしょう。

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Pythonの算術演算子まとめ(数値演算子・数学演算子

Pythonでは数学同様の計算ができるよう、足したり掛けたりする演算子が用意されています。

日頃慣れ親しんでいる記号と若干異なる演算子もあるので、注意してください。

計算の順番は数学と同様の順番で行います(「計算の優先度」として記載しました)。

演算子 意味 計算の優先度 計算例 計算例の結果
** 累乗 1 3 * 4 81
* 掛け算 2 3 * 4 12
/ 割り算 2 100 / 8 12.5
// 割った結果の商の整数値 2 100 // 8 12
% 割り算の余り 2 100 % 8 4
+ 足し算 6 3 + 4 7
引き算 6 3 – 4 -1

Pythonの比較演算子

Pythonでは、2つの値を比較する比較演算子が用意されています。

比較演算子は、2つの値を比較してブール値(TrueかFalse)を返します

例えば、8 > 1のように正しい比較であればTrueを返します。

演算子 意味 例の結果
a == b aとbは等しい 2 == 3 False
a != b aとbは等しくない 2 != 3 True
a < b aはbより小さい 2 < 3 True
a <= b aはb以下 2 < 3 True
a > b aはbより大きい 2 > 3 False
a >= b aはb以上 2 >= 3 False
a in b aはbに含まれている 2 in [1, 1, 2, 3, 5] True
not in aはbに含まれていない 2 not in [1, 1, 2, 3, 5] False

Pythonのブール演算子(論理演算子)

Pythonでは、ブール値(TrueとFalse)を扱うためのブール演算子が用意されています。

論理演算子とも呼ばれ、ブール値を返します

算術演算子と同様に優先度を持つので、「優先度」表に記載しました。

また演算子同士は、算術演算子・比較演算子→ブール演算子の順番で評価されます。

演算子 意味 優先度 例の結果
not a aと反対のブール値 1 not (4 == 4) False
a and b aかつb 2 (4 == 4) and (6 == 7) False
a or b aまたはb 3 (4 == 4) or (6 == 7) True

このように、not・and・orは前後にTrue・Falseを表すブール値をとります

not・and・orの評価結果の理解には、慣れが必要です(論理学の論理記号と似ています)。

以下にブール演算子の評価結果をまとめました。

and
評価結果
True and True True
True and False False
False and True False
False and False False
or
評価結果
True and True True
True and False True
False and True True
False and False False
not
評価結果
not True False
not False True

最後に: Pythonの演算子は早めに覚えよう!

Pythonの演算子はif文やwhile文を書く際によく出てきます

何度も使うことになるので、早めに覚えてしまいましょう!

分からなくなったら、また読みにきてくださいね。









この記事をかいた人

Yuuu

Webマーケッター。 統計学やAIにも興味があり、 Python/Octaveを用いたデータサイエンスを学んだり、 G検定に合格したりしている。