津田 賀央
2001年から広告会社、㈱東急エージェンシーにてデジタルコミュニケーション領域におけるプランナーとして、様々な国内クライアント企業のデジタルプロモーション企画やサービスに携わる。
2011年末からはクラウド技術を用いたサービス開発やプロトタイプのデザイン、ユーザー・エクスペリエンス(UX)を設計するプランナーとしてソニーに移り、現在に至る。
2015年5月から長野県の富士見町へ移住。役場との共同プロジェクトの企画設計や実行を機に、自身のプランニング会社、Route Design合同会社を設立。
UXデザインからソーシャル/コミュニティデザインまで、幅広く取り組む。