【Python初心者】split()メソッドの使い方|文字列操作の第一歩

「Pythonを使って文字列操作をしよう!」

Pythonで文字列操作を覚えることで、データ処理やスクレイピングを使った「データ分析」や「業務効率化」が一層簡単に行えます。

その文字列操作の基本となるメソッド(文字列操作専用の関数)がsplit()メソッドです。

この記事では、split()メソッドの意味使い方、split()関数に似た他の文字列操作メソッドをご紹介します。

サクサク読んでsplit()メソッドを使えるようにしましょう!

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Pythonのsplit()メソッドの意味と使い方

split()メソッドは、文字列を分割してその要素が入ったリストを返します
通常の使い方は次の通りです。

(分割したい文字列).split()

リストに関してまだ詳しくないという方は、以下の記事をお読みください。
【Python】リストの使い方|基本からメソッド・リスト内包表現まで

例えば、’I have a dream today’という文章を’I’, ‘have’, ‘a’, ‘dream’, ‘today’に分割したい場合は,

'I have a dream today'.split()
#['I', 'have', 'a', 'dream', 'today']というリストが返される

と書きます。

split()はデフォルトではスペースや改行・タブで分割されるようになっています。

split()の()内に任意の文字を入れることで,区切り文字を指定できます。

'Ihaveadreamtoday'.split('a')
#['Ih', 've', 'dre', 'mtod', 'y']というリストが返される

第二引数に数字を入れることで、最大分割回数を指定できます。

'Ihaveadreamtoday'.split('a', 2)
#['Ih', 've', 'dreamtoday']というリストが返される

Pythonのrsplit()メソッドの意味と使い方

rsplit()メソッドは、split()メソッドの右側から分割していく版のメソッドです。

ただし、右から区切っても左の要素からリストに入るので、通常の場合返されるリストはsplit()メソッドでもrsplit()メソッドでも変わりません。

違いが生まれるのは、rsplit()メソッドに第二引数(最大分割回数)を渡した時です。

'Ihaveadreamtoday'.split('a', 2)
#['Ih', 've', 'dreamtoday']というリストが返される

'Ihaveadreamtoday'.rsplit('a', 2)
#['Ihaveadre', 'mtod', 'y']というリストが返される

このように、右から分割され途中で分割が終了するので、返されるリストの要素に差が出ます。

Pythonのsplitlines()メソッドの意味と使い方

splitlines()メソッドは、文字列を改行コードで分割します。

以下では、改行コードに正規表現である\nを使用しています。
※日本語環境では、\は半角の¥です。

'Martin Luther King Jr.\nCoretta Scott\nYolanda\nMartin\nDexter\nBernice'.splitlines()
#['Martin Luther King Jr.', 'Coretta Scott', 'Yolanda', 'Martin', 'Dexter', 'Bernice'] というリストが返される

まとめ: split()メソッドは、Pythonの文字列分割において重要!

split()メソッドは、仕様が簡単ながらも、文字列データの処理・分析や自然言語処理の分野で頻繁に使用されます。

この記事を読み込んで、体に染み込ませるくらいsplit()メソッドを使いましょう!









この記事をかいた人

Yuuu

Webマーケッター。 統計学やAIにも興味があり、 Python/Octaveを用いたデータサイエンスを学んだり、 G検定に合格したりしている。