【海外アプリ】東南アジアで流行っている話題のアプリ8選

tonan

ベトナム/ホーチミン在住の野坂です。

現在ベトナムでweb広告のプラットフォーム事業、代理店事業を行っております。

会社が東南アジア各国にあることもあり日々海外の情報を得るように心がけており、東南アジアでWebサービス、アプリに触れるなかで日本であまり馴染みはなくても、東南アジアで親しまれているアプリも多くあったので、今回はその一部をご紹介させていただきます。

1.Tango

Tangoは、350万人以上のユーザーがビデオやボイスコール、テキストメッセージ、コンテンツを複数の人と共有して楽しむことができるアプリです。

Tango - Free Video Call & Chat

電話している最中でも画像やファイルの送信が可能で、特殊な機能としてはミニゲームをしながら会話を楽しむことができます。ビデオ通話をしながら画面内にでてくるゲームで遊ぶことができるため、複数人での会話におすすめです。

個人のアカウントを作成し、位置情報サービスを使って、近くにいる人や近くで会話している人グループにコンタクトをすることで、その会話にいきなり参加することもできます。

※ベトナムでは似たようなアプリでZaloというチャットアプリがありますが、こちらも友達同士でなくても近くにいる人にコンタクトがとれるというものでベトナムでは最も使われているチャットアプリです。

Tango

2.Chatstack

Chatstackは、自分のサイトに来たユーザーと気軽にチャットができる、サイト搭載型のチャットアプリです。

サイト上できたメッセージに対して、自分のスマートフォンからの返信も可能のため自社サイトのユーザーからのメッセージにもリアルタイムに反応することが可能です。

ECサイトで買い物をしているユーザー、旅行サイト内で迷っているユーザーなどをページ内でリアルタイムに接客することができます。

chatstack

チャットの管理画面では、サイトに来ているユーザーが公開しているSNSの情報、ユーザーのインターネット環境などの情報がチャット画面横にでてくる仕様になっているため、サイト側の対応する人も安心してユーザとのコミュニケーションができます。

※中国の通販サイトではほぼ必須のサイトチャット機能ですが、恐らく通販市場絶賛拡大中の東南アジアでも欠かせない機能の一部になっていくでしょう。

chatstack

3.Wattpad

Wattpadは、いつでもどこでも、無料ブックとストーリーを持ち歩くことのできる書籍アプリです。

wattpad 2

東南アジアでは特殊言語を使うタイ語、ベトナム語へ対応しているため東南アジアの英語圏以外の国でも人気のアプリです。

電子書籍のように小説を読むだけではなく、自分で書いた小説もWattpadで発表することができるため、Wattpadをきっかけに小説家デビューした人もいます。

執筆するのもブログを更新するように簡単なエディタで編集が可能で、電子書籍の楽しみ方を読む側ではなく、提供する側としても楽しむことができます。

Wattpat

4.Myntra

Myntraは、インド発のECサイトから始まったノンストップ型ショッピングアプリです。

Myntra

世界中の人気ブランドをこのアプリひとつで購入できるというプラットフォーム型アプリになっており、商品数はかなりの数ありますが、スマホサイトのユーザビリティが非常に高く、商品の閲覧を楽しみながらショッピングが行えます。

参考にしたい点は、


1.商品のカテゴリ分け
2.サイト内で行っているディスカウントプロモーションがTOPページで分かりやすい
3.掲載画像の統一
4.通販サイトというよりはファッション雑誌をみているようなデザイン

という部分です。ぜひダウンロードしてサイト内を楽しんでいただきたいです。

Myntra

5.letgo

letgoは、現在日本でも大人気のフリマアプリの海外バージョンです。

letgo

こちらはアジアではベトナム語のみの対応ですが、ベトナムでもフリマアプリは流行っています。ただユーザーがアップしている写真があまり綺麗ではないため、買う意欲が沸かないのがもったいない点です。

日本のフリマアプリのように写真編集機能を一緒につけるとなお良さそうです。

販売されている商品は幅広く、人気が高いものはiPhoneやkindle、パソコンのような電子機器です。私自身、日本ではフリマアプリをかなり活用していたので、ベトナムでもまた始めてみようかと思っています。

letgo

6.GPS Location Tracker

GPS Location Trackerは、歩いた場所がトラッキングできるナビゲーションツールです。

GPS Location Tracker

このアプリをダウンロードしてトラッキングをオン設定にするだけで、歩いた場所が画面上に表示されます。家族や子どもの携帯にもインストールさせてもたせておけば、子供の動きを知ることもできるため防犯アプリとしても活用できそうです。

この機能を活用して、携帯を紛失した際に追跡することもできるため、携帯電話をなくしてしまう前にインストールしておきたいですね。

※行動をトラッキングできるアプリが増えているため、宅配シェアリングサービスに活かすことができるのでは、と思うとかなり魅力的なアプリです。

GPS Location Tracker

7.withlocals

withlocalsは、旅先で現地の人とマッチングしてくれるマッチングチャットアプリです。

withlocals

現地の人しか知らない情報を旅先で得ることで、ガイドブックには載っていない旅をするのが旅好きの醍醐味のため、旅中にアプリを開いてすぐに現地の人とコミュニケーションをとることができるのはとても便利です。

旅行先の地域で食事、おすすめのアクティビティ、気になったことを問いかけて、すぐに最適なアドバイスを受けることができます。

何か困ったころがあったときにこのアプリを思い出して活用してみてください。

withlocals

8.LEANSTACK

LEANSTACKは、一枚の画面上に商品やスタートアップのビジネスプランをまとめることのできるアプリです。

LEANSTACK

考え始めると、中々まとまらないビジネスプランですが、このアプリを活用することで、ビジネスプランをフォーマット通りに簡単に描き出すことができます。

スマートフォンにいれて持ち歩くことができるため、いつでもアップデートができます。作成したプランをPDF化して出力も可能なため資料作成にも役立てることができます。

LEANSTACKは資料作成ではなく、頭をつかうことに時間をかけようというコンセプトになっています。

※東南アジアでのスタートアップの流れがさらに加速しそうなサービスです。

LEANSTACK

最後に

日本と違って東南アジアのアプリは国をまたいだサービスが多く、マーケットのスケールの大きさを日々感じています。

各国のアプリを探してみると日本では流行っていないものも多くあるので、アプリ、サービス、サイトなども今後シェアしていきたいと思います。

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この記事を書いた人

野坂 郁佳
1989年生まれ、群馬県出身。物を所有することを好まず、いつでも身軽な気持ちでいたい。群馬→京都→東京→福岡→ベトナム→わくわくするところ。東南アジアの拡大するインターネット広告市場にどっぷり浸かるためにベトナム移住を決意。インターネット広告会社に所属中。