デザインの原理原則がわかる8つの記事

公開日:2015/04/30
更新日:
Webデザイン

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デザインをする際に、IllustratorやPhotoshop、Sketchが使えるといった、小手先の技術はもちろん大切ですが、そもそも「良いデザインとは何か」という概念的なことを知っておくのは大切です。

そこで、今回は、ノンデザイナーでも押さえておくべき、デザインの原理原則がわかる8つの記事を簡単な説明とともにご紹介します。

企画書の作成、簡単なモックアップをつくる際にも役立つものばかりです。

配色技法

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デザインをしていて「良い配色」が思い浮かばない… なんて時に読むと考えがまとまる記事です。

「良い配色」という、なんとなく持っている概念を、論理的に説明したい時には重宝します。ドミナントカラー、トーンイントーン、カマイユなど7つの配色技法を、具体的な例を用いて説明しつつ、配色によってもたらされる効果を知ることができます。

配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】

配色パターン

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とりあえず「色」について、詳しくなりたい方はこちらの記事をご覧下さい。

色が成り立つ三属性の「彩度、明度、色相」とは一体何か?ということが述べられており、誠実さ、レトロ感、高級感などを表現したい時にどうするべきか、イメージパターンを例にとって説明しています。(例えば、全体的に彩度を低く、明度を高くすればよいなど)

配色パターンからWebデザインを考える

色彩センスのいらない配色講座

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creiveでも、すでに何回か取り上げているこの「色彩センスのいらない配色講座」というスライド。

こちらも、色相・明度・彩度について触れており、「色」というもの自体に詳しくなりたい時にあわせて読みたい資料です。

ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの選び方から、各色の比率についても触れていて、色彩の基本がまとまっています。

レイアウトと構成

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初めにも説明しましたが、デザイナーになりたいと思った時に、小手先の技術より先に「良いデザイン」とは何かという感覚を持っておく必要があります。

テキストや写真を配置したり、装飾するという行為は、ただそれだけで何らかの意味を持たせる作業になります。

なぜこのレイアウトなのか? なぜこの配色なのか?必要な要素を「目的」に合わせて最良な方法で配置、装飾することが「良いデザイン」である。

また、誰に、何を、どのように、どんな手法で伝えるのか。

という目的を持ちながら、デザインは基本原則を守りながら、ただ場合によっては、そのルールを飛び出す必要があることがわかる記事です。

良いデザインって?技術を学ぶ前に知っておきたいデザイン・レイアウトの基本的なこと

デザインの要素と原則

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すべてのビジュアルデザインに必要な、複数の要素(スペース、線、バランス、色、テクスチャ、フォーム)と、その原則(統一性、多様性、調和、強調、コントラスト、反復、割合)がわかるWebクリエイターボックスさんの記事。

Webデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、全てのデザインで必要となる基本原則が集約されています。

デザインの要素と原則

「余白」と「文字」の使い方

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この記事では主に、「余白」と「文字」の使い方が説明されています。

企画書を作成する時や、簡単なラフイメージをつくる際にノンデザイナーであっても覚えておいて損はないです。 段落の下は間隔を広く開ける・色を使いすぎない、など余白とホワイトスペースを具体的にどう扱うかという方法論がまとまっています。

ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。

デザインにおける4つの基本原則

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読み手に優しいデザインとは何か。

Webデザインレシピさんが、読み手に対して見やすく素敵なデザインをつくるために必要な「近接、整列、コントラスト、反復」の4つの項目について説明しています。

そして、4つの項目のうち1つが優れていてもだめで、その4つの原則を絡めながら、相乗効果を狙うのが大切であることがわかります。

デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則

Webデザインのセオリーを学ぼう

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福井工業高等専門学校で行われた、デザインセミナーで使用されたスライドです。

デザインとアートの違いは何なのか? デザインがなぜ必要なのかということがスライドでは解説されています。

「レイアウト」「整列」「反復」「コントラスト」「フォント」「視線移動」など、Webデザインに関する知識が1つに集まったスライドとなっております。

最後に

いかがでしたか?

これからデザイナーになる人や、感覚でデザインはできるけれどそれを論理的に説明できない人にとっては、本当にためになる記事ばかりです。

優れた感覚を持ちながらも、論理的な説明ができるデザイナーになるために、頭にいれておいて損はなさそうです。

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この記事を書いた人

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