ライティングに役立つ!無料のおすすめマインドマップツール12選

公開日:2017/03/24
更新日:
ツール・お役立ち

ブログを書いたり、長文を書く方にとって、自分の考えをまとめる・コンテンツを書く順序を決める・情報の整理を行うという作業はいい文章を書く上で必須の作業です。
そんな必須作業を手助けしてくれると、ライターに根強く人気なツールがあります。それが「マインドマップツール」です。
最近では、ダウンロード型・クラウド型・スマホ対応型など様々なツールがあり、初心者にとってはなにがいいのか分からない状態…。そんな初心者の方のために今回は、様々なツールを項目分けし、おすすめを紹介していきます。

そもそも「マインドマップツール」って何?

マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つで、頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールの事です。ちなみに、 「マインドマップ」という呼び名は、英国ThinkBuzan社 が商標登録を取っています。

マインドマップを使うタイミング

「アイデアを出す際に使う」「思考を整理する」「情報を整理する」など使い方は様々です。
私はライターの方とお会いする事も多いですが、数年前より「マインドマップを使っています」という方が増えてきたような気がします。ツールという便利なものが出来てきたことで、使いやすくなりライティングに応用される方も増えてきたのではないでしょうか。

今回の記事ではライティングで使う上でのメリット・デメリットをご紹介します。

マインドマップを利用するメリット

マインドマップを利用するメリットは
・書く前に必要な情報・いらない情報を整理できる
・コンテンツを書く順番を決められる
・いきあたりばったりで記事を書いてしまうリスクが減る
等が挙げられます。

ライティングを行う前に、競合分析を行ったり、どういったコンテンツをユーザーが求めているのかマインドマップに落とし込む事でライティングの際に、「説明順序がおかしい」「辻褄があっていない」「重複説明がある」という状態も避けられるので「何を書こうと思っていたんだっけ?」「結局なにがいいたいんだっけ?」という読んでも意味がわからない記事を作るリスクを減らすことにもつながります。

マインドマップを利用するデメリット

マインドマップを利用するデメリットは
・完璧に作成しようとしすぎて、時間が取られる可能性がある
・コンテンツを書く際に、マインドマップを意識しすぎた結果自由な発想ができない
が挙げられます。

完璧主義者の方にとってマインドマップ作成は、かなりストレスになるはずです。「ここの構成が気になる」「どうやって作成すればイイのか完璧なルールがほしい」と、なってしまっては時間だけがかかってしまい、肝心のコンテンツ作成に望めません。

また、マインドマップを意識しすぎるのもよくありません。コンテンツは書いていくなかで、新たな発想がでてきたりするものです。マインドマップはあくまでざっくりとした道筋です。その道筋に大きく離れないレベルであれば、書きながら修正していくことも時には必要です。

もしどうやって使うのがいいのか迷っている方は、まず「1つのマインドマップを書く」事から始めてみましょう。 手を動かすことで、メリットもデメリットにも気付くことができるはずです。今回は初心者の方にもわかりやすいように、簡単なマインドマップを作成してみました。


主の項目から1つ目の枝をh2、2つ目の枝をh3というように作成しています。

記事を外注する際も、このように項目を事前に作成し指定することでイメージしていた記事と違ったものが納品されるリスクを軽減することが出来ます。もし記事外注をしている人は行ってみてくださいね。

無料のマインドマップツールを紹介します

ツールはできるだけ無料で使えるものが誰だっていいですよね。今日はマインドマップツールの中から、無料のものだけご紹介します。

インストール(ダウンロード)型

XMind


業界でも有名なマインドマップツールがこの「XMind」です。日本語にも対応しており、多くのユーザーに愛されています。無料版と有料版の提供がありますが、無料版はExcel・PDFなどのエクスポートができないだけなので無料版で十分使えます。

もしデータとして保存したい場合は、キャプチャなどを利用してそれでもエクスポートが必要な際には有償版を検討しましょう。

http://jp.xmind.net/

FreeMind


これも有名なツールです。Xmindではできませんでしたが、こちらは作成したマインドマップをPDFやPNG、HTMLといった形式で保存することもできます。無料です

https://ja.osdn.net/projects/freemind/

MindMaple


無料版と有料版がありますが、高性能なので無料版で十分使えます。

MacやWindowsだけでなく、IOSアプリもあるので外出先でもマインドマップを簡単に確認することができます。

http://www.mindmaple.com/Default.aspx

Frieve Editor


OSの対応がWindowsのみ。USBメモリーにインストールして持ち運ぶことも可能です。

http://www.frieve.com/feditor/

WiseMapping


Zipファイルをダウンロード&解凍します。後はJavaで実行する、最近のツールではないので使い勝手は正直微妙です。

http://www.wisemapping.com/

Blumind


進捗バーを追加できるツールです。「ここまで書いた」「進捗状況がこのくらい」など進み具合がわかりやすいです。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se500270.html

ブラウザ型

Coggle


PDFやPNG形式でダウンロードすることが出来るツールです、共有も可能で、共有の際には、閲覧のみか編集を許可するかを選択できます。
また、過去のバージョンを履歴モードでさかのぼることが出来るので、
誰が、何を、いつ変更したのかを確認することも可能です。

https://coggle.it/

MindMeister


無料版では、作成可能なマップ数は3つまで。他のツールに比べ、無料版の制限が厳しいです。

https://www.mindmeister.com/ja

Mind42


20008年ごろに流行ったクラウドツールです。JavaScriptを利用しており、FlashではなくHTMLベースで動作しています。Flashがうまく作動しない方はこちらのツールを利用するのがいいと思います。

https://mind42.com/

Sketchboard


複数人で共同作業が可能なツールです。リアルタイムで書くことが可能です。チームでの修正を行う際に、エクスポートなど不要なので、エクスポートが嫌いな人は試してみてください。

https://sketchboard.io/

スマホアプリ

Mindly


Mindlyはマインドマップが宇宙のようなデザインで広がるツールです。円を一つ削除すると、ブラックホールに吸い込まれるようになっており、アプリのUIが全て宇宙をモチーフに設計されています。

http://www.mindlyapp.com/

Simple Mind+(Simple Mind Free)


IOSとAndrodid両方に対応しているのがこのアプリ。文字の色や枝の種類も自由に変更できる、無料で十分使い倒せるマインドマップアプリです。他のユーザーと共有する場合は有料になります。

http://www.simpleapps.eu/simplemind/

マインドマップを選ぶ基準

クラウドのメリットは、ネットさえあれば端末を選ばずどこでも使えるということです。出先のカフェや、旅行先でも思いついたことを追加することができます。ダウンロード型のメリットは、飛行機などネットの繋がらない環境でも操作できるところです。

この二つをカバーしているのが、スマポアプリ版ですがスマホアプリで大規模なマインドマップを書くことがなかなか難しいというデメリットがあります。

マインドマップを選ぶ際には、「日頃どこで利用するのか?」「どれくらいの規模のマインドマップを作成するのか」によってベストなアプリが変わってきます。
まずは、利用用途を検討して、自分に合うものを選んでみてください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

creiveの最新情報をお届けします

この記事を書いた人

YURI
Webマーケティングが好きです。Twitterはこちら、Blogはこちら